最新記事一覧
ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。
()
電波利用に関する制度改正に伴い、ノキア製のSoftBank 3G携帯電話の一部が12月1日から通話・通信不可となる。
()
ソフトバンクから“EXILIM”の名を冠したモデルが登場した。スライド式ボディはカメラ機能へ素早くアクセスでき、“超高速”の起動時間と相まって使いやすいのだが、一方で保存時間はというと……。
()
デジカメケータイの中でも好調に売れているauの「Cyber-shotケータイ S001」。「おまかせシーン認識」など機能面の向上や、“画素数アップ”だけではない画質の向上、さらにデジカメらしいボディデザインも相まって“Cyber-shot”の名にふさわしいモデルに仕上がっている。
()
タッチパネルと丸っこいスライドボディが特徴の「F-03A」。では、タッチパネルと顔検出AF付きの5.2Mカメラの相性はどうか。いくつかのシチュエーション別に撮った作例とともにカメラ機能をじっくりチェックしてみよう。
()
120コマ/秒で撮れる高速撮影とスローモーション再生が特徴の「L-01A」の510万画素AFカメラ。「顔追跡AF」や向きの自動判別、そして優れた写真編集機能も備える。高速撮影とスローモーション再生、そして肝心の“写り”はどうかをチェックしよう。
()
サイクロイドのSH-01Aと、回転2軸+タッチパネルの「SH-03A」、カメラ重視派の人はドコモの8M CCDカメラ搭載モデルでどちらにするか悩ましい。今回試すSH-03Aは“笑顔認識シャッター”や“振り向きシャッター”を備え、「人の笑顔」をより清く楽しくきれいに撮れるカメラだった。
()
ディスプレイが横に開くWオープンスタイルを採用する、ライトな“VIERAケータイ”が「P-03A」。カメラは3.2Mピクセルで、最近のハイエンドカメラケータイと比べるとスペックはやや劣り、フォトライトは備えないが、その分サクサク動き、Wオープンスタイルで縦と横を気分に合わせて使い分けられる。
()
香港に在住し、年間100台ものケータイを買ってしまうほどの”ケータイ大好き!”な筆者が、思わず買ってしまった海外ケータイの中から選りすぐりの1台をピックアップする。第1回目は「Nokia 5800 XpressMusic」を紹介しよう。
()
国内外を問わず、メーカーが携帯事業の再編や撤退を決断した2008年。インセンティブモデルの問題を解決する割賦販売は根付いたものの、買い変えサイクルが伸びて端末販売は鈍化。コストダウンを目指した端末は没個性化が進んでしまった。
()
業界再編や黒船来襲など、2008年のケータイ業界は変革期のさまざまなトピックがめじろ押しの1年だった。国内外のメーカーからユニークな端末がいろいろと登場したが、結局、相棒として最も魅力を感じたのは、国内メーカーが作った日本の端末だった。
()
今回はソフトバンクモバイルの8M CCD搭載機「930SH」を試す。930SHはフツーの折りたたみボディに8M CCDならではの写りと“超快適なレスポンス”を備えたのが特徴。「さっと取り出して、気軽に撮影できる」ケータイカメラの理想型に限りなく近づいた仕上がりだった。
()
待望の2代目“EXILIMケータイ”「EXILIMケータイ W63CA」が登場。国内携帯カメラ最高クラスの8.1MピクセルCMOSをはじめ、顔認識AFや逆光補正機能など、デジカメのトレンドもしっかり取り入れて大きく進化した。今度もどれだけ“EXILIM”しているのか、早速その画質と使い勝手をじっくりチェックしていこう。
()
携帯最大クラスのハーフXGA 3.8インチタッチパネル液晶が特徴の「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」。カメラは5.2MのCMOSとハイエンドの他機種より少し劣るが、タッチパネルのメリットを存分に生かした操作性が秀逸。「撮るという作業そのものがとにかく楽しい」と思えたケータイカメラだった。
()
ノキアの「Nokia N82」はカールツァイスレンズ+キセノンフラッシュ搭載の500万画素カメラを搭載し、エンターテイメント機能に大きくフォーカスしたコンパクトな“ヨーロピアンデザイン”のストレート端末。ソフトバンクモバイルの型番ではなくノキアオリジナルの型番で展開するが「X02NK」に通じる高い機能を備える。
()
「Nokia E71」は小型のQWERTYキーボードを備えた幅広タイプのストレート型端末。ソフトバンクモバイル端末としては法人向けに販売された「X01NK」の後継モデル。薄く小型になり、新たにカメラやGPS、HSDPAに対応した。Xシリーズの料金プランを利用できSIMロックもかけられているが、ソフトバンクロゴはなく、Nokiaブランドの型番のまま発売する。
()
ステンレスに覆われたストレートボディにQWERTYキーを搭載、仕事モードと遊びモードを瞬時に切り替えられる――。こんな機能を備えて登場するのが、Nokiaブランドのスマートフォン「E71」だ。
()
ダイヤルキーと十字キー表示が切り替わる“イルミネーションキー”が特徴のウィルコムの新スマートフォンが「WILLCOM 03」。カメラスペックは200万画素CMOS+AF付きになり、前機種のAdvanced/W-ZERO3[es]よりかなり向上したのもポイントだ。ではその“写り”はどうか。動画サンプルなども交えてカメラ機能をチェックしていこう。
()
ドコモの906iシリーズは、どれも“ほぼ全部入りのハイエンド”が特徴。中でもNEC製の「N906i」は520万画素+顔認識AF+スマイルシャッターなど、カメラ機能で一歩進んだ機能を盛り込んだ。今回は、N906iの顔認識AFやスマイルシャッターの“実用度”を軸に、そのハイエンドケータイカメラの実力をチェックしていく。
()
日本プラントロニクスから登場した「Discovery 925」はその斬新なデザインが特徴のBleutoothヘッドセット。デザインだけでなく、Bluetoothヘッドセットとしての機能や使い勝手もなかなか優れていた。
()
ノキアらしい、キレイでかわいいデザインと横向きで気軽に構えて撮れるカメラ機能を備える「NM706i」。以前試したソフトバンクモバイルのノキア端末「X02NK(N95)」のカメラがなかなかのできだったが、今回試すNM706iのカメラはどうだろうか。使い勝手と写りをじっくりチェックしていく。
()
ノキアの「X02NK」は、ソフトバンクモバイルの“スマートフォン”カテゴリーの端末としてリリースされ、国内メーカー製端末とは仕様が異なる部分もある。しかし、カスタマイズすることで、それに近い使い勝手にすることが可能だ。
()
2008年度グッドデザインにノミネートされた携帯電話のうち、38機種を形状で分類して一挙紹介。
()
auのスポーツ支援サービス「au smart sports」と、au smart sportsを利用するために生まれた「Sportio」。当初は「走って、美しくなる。」のようなオシャレ感から敬遠していたが、それほどきどらずに「自転車+お散歩写真ログ」用として使ってみるのもいいと思い、購入した。今回は少し趣向を変えて、Sportioのカメラをau smart sports機能とともに利用してみることにする。
()
“おまけ”とか“しょぼい”とも言われるiPhone 3Gのカメラ機能だが、実際のところはどうか。いくつかのシチュエーション別に撮った作例を中心に、改めて使い勝手や特有の「クセ」、ケータイ宛てに写真を送る方法などをチェックしていく。
()
ノキアの「X02NK」は、802.11b/g対応の無線LAN機能を搭載している。ソフトバンクモバイルにスマートフォン向け2段階パケット定額プランが登場したことを受け、無線LANをうまく使ったパケ代節約術をご紹介しよう。
()
固定ファンも多い“G'zOne”シリーズが帰ってきた。防水&タフネスの「G'zOne W62CA」のカメラ機能はどう進化しただろうか。今回はハイエンドなカメラ機能を備える EXILIMケータイ W53CAとの画質比較を含めて、写りや使い勝手をチェックしていく。
()
WILLDOM D4を使い始めて約1カ月。端末の持つ“クセ”などを知るにしたがって、周辺機器を衝動買いする“行動”も発生し、利用環境も充実してきた。今回は「USBとBluetooth」、2つの拡張インタフェースがどう活用できるかを試す。
()
音楽やポッドキャストをヘッドセットで聴いたり、X02NKに触れることなくデータを転送したり、アプリをインストールしたり……。X02NkでBluetoothを使わない手はない。
()
「X02NK」のウリの1つがシェアオンライン。撮った写真を簡単操作でブログやSNSに投稿できる機能で、日本のサービスはmixiとVOXに対応している。mixiはメール添付でも日記に画像を投稿できるが、シェアオンラインならではの便利な点も見逃せない。
()
「X02NK」のディスプレイは2.6インチのQVGA。今どきの国産ハイエンドモデルに比べると物足りなさを感じるが、内蔵のフルブラウザは、その不満を帳消しにする出来のよさだ。
()
発売された「iPhone 3G」の、既存携帯電話とは明らかに異なるその特徴を語るとき、「スマートフォン」という言葉が使われるが、そもそもスマートフォンとは何だろうか。
()
マーケティング会社 GfKジャパンは、国内家電量販店における「iPhone 3G」の販売動向速報を公開。発売日7月11日の全携帯販売数のうち、4割がiPhone 3Gという結果に。中でも16Gバイトモデルに人気が集まった。
()
いよいよ販売が始まった「iPhone 3G」。首都圏では初日に完売してしまう店舗が相次いだようだが、無事手に入れることができただろうか。すでに実機を手にしている読者も多いかもしれないが、あらためてiPhone 3Gの外観を紹介する。
()
オープンなインターネットアクセスが存分に楽しめるソフトバンクモバイルの「X02NK」に、WirelessGate Connection for S60の提供が始まった。WirelessGateを使えば、無線LANでのアクセスが低料金で実現する。
()
ノキア・ジャパンとトリプレットゲートは6月25日、公衆無線LANサービス「WirelessGate」用の接続ソフト「ワイヤレスゲートコネクション」がノキアのS60端末に対応したと発表した。
()
日本でのiPhoneは、ソフトバンクモバイルから発売されることが発表された。国会では青少年ネット規制法が参院本会議で可決・成立した――環境、格差、バックアップなど、ITにまつわる時事ネタを、独自の視点で発信しているのが、オルタナブロガーなのだ。
()
人によってはワンセグやおサイフケータイよりも大事だったりするのがGPSを使ったナビ機能。「X02NK」では、プリインストールのNOKIA MAPS、端末内のリンク経由でダウンロードするNAVITIME、S60向けのGoogle Mapsを利用できる。それぞれの特徴と使い勝手を試してみた。
()
「X02NK」の動画再生は、スペックだけをみると、さほど高性能とはいえない。しかし、取り込みの手軽さや、再生可能なフォーマットの豊富さは、それを補ってあまりある。
()
“ケータイ”ながら、QWERTYキーボードと横開きスタイルを採用する「インターネットマシン 922SH」。カメラはパンフォーカスの200万画素とスタンダードな仕様だが、こちらも“インターネットマシン”しているだろうか。その写りと使い勝手、新しいカメラ機能を試した。
()
ドコモに続き、auでも“ケータイカメラはこうあるべき”と提案するソニー・エリクソン製のハイエンドデジカメケータイが登場した。ドコモ版“Cyber-shotケータイ”や本家“Cyber-shot”とどう違うか、SO905iCSとCyber-shot Tシリーズと比べた作例とともに「Cyber-shotケータイ W61S」のカメラ機能をチェックしていく。
()
ドコモの中村維夫社長が6月20日をもって退任し、新社長には現副社長の山田隆持氏が就任することが決定。横浜で開催されたワイヤレス・テクノロジー・パークでは、次世代通信のさまざまな新技術が披露された。携帯電話を手がけるメーカーの決算は、NECと富士通が好調だ。
()
X02NKの音楽再生機能は、さまざまな点で制限が少なく、ポータブルオーディオプレーヤーライクな操作で使えるのが魅力。音楽ファイルをmicroSDに保存する際のフォルダ階層やファイル名のルールなどが一切なく、どこに保存してもOKだ。
()
日本のケータイ市場が変革期を迎える中、オープンさをウリにしたノキア製端末「X02NK」の販売が好調だ。「今後も日本市場にいろいろな商品を提供する」というノキアのマクギー社長には、ぜひ、こんなモデルの販売を検討してほしい……。
()
ノキアのX02NKは、一見すると“フツーの音声端末”のようにみえるが、キャリアが提供する多くのサービスに対応していない点は把握しておいた方がいい。ただ、それを補ってあまりある“オープンな楽しみ”を満喫できるのも事実だ。
()
「日本市場は特殊だから、海外メーカーの参入障壁は高い」――そう考える人は多いが、現在はさまざまな要素が変化し、その“常識”は急速に崩れつつある。海外メーカーが、日本市場にこだわる理由は何か。2つの携帯を例に考察する。
()
ノキアのX02NKは、オープンなインターネットの醍醐味を味わえる“日本の端末にはない”魅力を備えた端末だ。PCのトレンド機能をいつでもどこでも利用でき、“家に帰ればできる”“PCならできる”といった制約からユーザーを解放するという。
()
ソフトバンクモバイルの「X02NK」は、海外の人気端末「Nokia N95」をベースにした国内版モデル。AF付きのカールツァイスレンズと504万画素CMOSと、ケータイカメラとしてトップクラスのスペックを持ち、容易な操作で写真をSNSやブログに投稿する機能もある。この世界仕様カメラの写りや機能、そしてどれだけ“楽しいか”をチェックした。
()
ソフトバンクモバイルが2月15日から4月30日まで実施していた「春のお父さんキャンペーン」に申し込んでいた知り合いが、ストラップが当選したというので見せてもらった。これはほしい……。
()
ゴールデンウィークと「母の日、父の日」商戦を控え、売れ筋がやや変化している様子の携帯売り場だが、休暇中に携帯を購入しようと考える人も多いかもしれない。そんな中で人気なのはどの機種か、早速今回のランキングをチェックしていこう。
()