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「X02NK」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。

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デジカメケータイの中でも好調に売れているauの「Cyber-shotケータイ S001」。「おまかせシーン認識」など機能面の向上や、“画素数アップ”だけではない画質の向上、さらにデジカメらしいボディデザインも相まって“Cyber-shot”の名にふさわしいモデルに仕上がっている。

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120コマ/秒で撮れる高速撮影とスローモーション再生が特徴の「L-01A」の510万画素AFカメラ。「顔追跡AF」や向きの自動判別、そして優れた写真編集機能も備える。高速撮影とスローモーション再生、そして肝心の“写り”はどうかをチェックしよう。

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サイクロイドのSH-01Aと、回転2軸+タッチパネルの「SH-03A」、カメラ重視派の人はドコモの8M CCDカメラ搭載モデルでどちらにするか悩ましい。今回試すSH-03Aは“笑顔認識シャッター”や“振り向きシャッター”を備え、「人の笑顔」をより清く楽しくきれいに撮れるカメラだった。

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ディスプレイが横に開くWオープンスタイルを採用する、ライトな“VIERAケータイ”が「P-03A」。カメラは3.2Mピクセルで、最近のハイエンドカメラケータイと比べるとスペックはやや劣り、フォトライトは備えないが、その分サクサク動き、Wオープンスタイルで縦と横を気分に合わせて使い分けられる。

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業界再編や黒船来襲など、2008年のケータイ業界は変革期のさまざまなトピックがめじろ押しの1年だった。国内外のメーカーからユニークな端末がいろいろと登場したが、結局、相棒として最も魅力を感じたのは、国内メーカーが作った日本の端末だった。

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今回はソフトバンクモバイルの8M CCD搭載機「930SH」を試す。930SHはフツーの折りたたみボディに8M CCDならではの写りと“超快適なレスポンス”を備えたのが特徴。「さっと取り出して、気軽に撮影できる」ケータイカメラの理想型に限りなく近づいた仕上がりだった。

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待望の2代目“EXILIMケータイ”「EXILIMケータイ W63CA」が登場。国内携帯カメラ最高クラスの8.1MピクセルCMOSをはじめ、顔認識AFや逆光補正機能など、デジカメのトレンドもしっかり取り入れて大きく進化した。今度もどれだけ“EXILIM”しているのか、早速その画質と使い勝手をじっくりチェックしていこう。

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携帯最大クラスのハーフXGA 3.8インチタッチパネル液晶が特徴の「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」。カメラは5.2MのCMOSとハイエンドの他機種より少し劣るが、タッチパネルのメリットを存分に生かした操作性が秀逸。「撮るという作業そのものがとにかく楽しい」と思えたケータイカメラだった。

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ノキアの「Nokia N82」はカールツァイスレンズ+キセノンフラッシュ搭載の500万画素カメラを搭載し、エンターテイメント機能に大きくフォーカスしたコンパクトな“ヨーロピアンデザイン”のストレート端末。ソフトバンクモバイルの型番ではなくノキアオリジナルの型番で展開するが「X02NK」に通じる高い機能を備える。

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「Nokia E71」は小型のQWERTYキーボードを備えた幅広タイプのストレート型端末。ソフトバンクモバイル端末としては法人向けに販売された「X01NK」の後継モデル。薄く小型になり、新たにカメラやGPS、HSDPAに対応した。Xシリーズの料金プランを利用できSIMロックもかけられているが、ソフトバンクロゴはなく、Nokiaブランドの型番のまま発売する。

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ダイヤルキーと十字キー表示が切り替わる“イルミネーションキー”が特徴のウィルコムの新スマートフォンが「WILLCOM 03」。カメラスペックは200万画素CMOS+AF付きになり、前機種のAdvanced/W-ZERO3[es]よりかなり向上したのもポイントだ。ではその“写り”はどうか。動画サンプルなども交えてカメラ機能をチェックしていこう。

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ドコモの906iシリーズは、どれも“ほぼ全部入りのハイエンド”が特徴。中でもNEC製の「N906i」は520万画素+顔認識AF+スマイルシャッターなど、カメラ機能で一歩進んだ機能を盛り込んだ。今回は、N906iの顔認識AFやスマイルシャッターの“実用度”を軸に、そのハイエンドケータイカメラの実力をチェックしていく。

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ノキアらしい、キレイでかわいいデザインと横向きで気軽に構えて撮れるカメラ機能を備える「NM706i」。以前試したソフトバンクモバイルのノキア端末「X02NK(N95)」のカメラがなかなかのできだったが、今回試すNM706iのカメラはどうだろうか。使い勝手と写りをじっくりチェックしていく。

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auのスポーツ支援サービス「au smart sports」と、au smart sportsを利用するために生まれた「Sportio」。当初は「走って、美しくなる。」のようなオシャレ感から敬遠していたが、それほどきどらずに「自転車+お散歩写真ログ」用として使ってみるのもいいと思い、購入した。今回は少し趣向を変えて、Sportioのカメラをau smart sports機能とともに利用してみることにする。

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固定ファンも多い“G'zOne”シリーズが帰ってきた。防水&タフネスの「G'zOne W62CA」のカメラ機能はどう進化しただろうか。今回はハイエンドなカメラ機能を備える EXILIMケータイ W53CAとの画質比較を含めて、写りや使い勝手をチェックしていく。

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いよいよ販売が始まった「iPhone 3G」。首都圏では初日に完売してしまう店舗が相次いだようだが、無事手に入れることができただろうか。すでに実機を手にしている読者も多いかもしれないが、あらためてiPhone 3Gの外観を紹介する。

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人によってはワンセグやおサイフケータイよりも大事だったりするのがGPSを使ったナビ機能。「X02NK」では、プリインストールのNOKIA MAPS、端末内のリンク経由でダウンロードするNAVITIME、S60向けのGoogle Mapsを利用できる。それぞれの特徴と使い勝手を試してみた。

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“ケータイ”ながら、QWERTYキーボードと横開きスタイルを採用する「インターネットマシン 922SH」。カメラはパンフォーカスの200万画素とスタンダードな仕様だが、こちらも“インターネットマシン”しているだろうか。その写りと使い勝手、新しいカメラ機能を試した。

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ドコモに続き、auでも“ケータイカメラはこうあるべき”と提案するソニー・エリクソン製のハイエンドデジカメケータイが登場した。ドコモ版“Cyber-shotケータイ”や本家“Cyber-shot”とどう違うか、SO905iCSとCyber-shot Tシリーズと比べた作例とともに「Cyber-shotケータイ W61S」のカメラ機能をチェックしていく。

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ドコモの中村維夫社長が6月20日をもって退任し、新社長には現副社長の山田隆持氏が就任することが決定。横浜で開催されたワイヤレス・テクノロジー・パークでは、次世代通信のさまざまな新技術が披露された。携帯電話を手がけるメーカーの決算は、NECと富士通が好調だ。

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日本のケータイ市場が変革期を迎える中、オープンさをウリにしたノキア製端末「X02NK」の販売が好調だ。「今後も日本市場にいろいろな商品を提供する」というノキアのマクギー社長には、ぜひ、こんなモデルの販売を検討してほしい……。

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「日本市場は特殊だから、海外メーカーの参入障壁は高い」――そう考える人は多いが、現在はさまざまな要素が変化し、その“常識”は急速に崩れつつある。海外メーカーが、日本市場にこだわる理由は何か。2つの携帯を例に考察する。

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ソフトバンクモバイルの「X02NK」は、海外の人気端末「Nokia N95」をベースにした国内版モデル。AF付きのカールツァイスレンズと504万画素CMOSと、ケータイカメラとしてトップクラスのスペックを持ち、容易な操作で写真をSNSやブログに投稿する機能もある。この世界仕様カメラの写りや機能、そしてどれだけ“楽しいか”をチェックした。

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