最新記事一覧
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、auのケータイを振り返る。端末のデザインに注力した「au design project」では「INFOBAR」や「talby」といった個性はモデルが登場。回転2軸やサイクロイド機構など、ユニークな形状を採用したモデルも多かった。
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アタッサは6月1日、Xmi PTE製のNFC/Bluetooth対応ワイヤレススピーカー「X-mini WE サムサイズ」(XAM17)シリーズを発売した。価格は4999円(税別)。重量は約48グラムと軽量だ。
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「TDK Life on Record」ブランドから、ダイナミック型ドライバーの向きを逆にしたユニークなカナル型イヤフォンが登場。音がダイレクトに鼓膜を刺激しないという。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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2009年に+D Mobileをにぎわせたニュースを月間ランキングで振り返る。アクセスランキングという性格上、端末発表会の記事がほとんどを占めるが、料金プランや新販売方式に関する記事もランクインした。
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「Walkman Phone」「Cyber-shotケータイ」に続き、ソニーの家電ブランドを冠するモデルとして登場した「BRAVIA Phone U1」は、映像機能を強化した防水ケータイだ。BRAVIA Phone U1が提供する“自由”とは何か。ソニー・エリクソンの開発陣に聞いた。
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KDDIがau端末29機種のケータイアップデートを開始。ケータイサイトの会員登録や登録済サイトへの接続ができなくなるなどの不具合に対応する。
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KDDIはauケータイ95機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は12月10日から順次、ケータイアップデートを実施する。
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ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年夏クールの作品に登場するau端末は、夏モデルの中で特に売れたモデルがドラマでも人気だった。さらに、“意外なキャリア”の機種も登場した。
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筆者はスライド端末を手に取ると、思わずチェックしてしまう個所がある。それは――。
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KDDI、テレビ朝日、朝日新聞社がau携帯向けに提供しているニュースサービス「EZニュースEX」がEZwebに対応。対応機種が2機種から約90機種へと大幅に拡大した。
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失われた“auらしさ”を取り戻すべく、ライフスタイルケータイ戦略を打ち出してきたKDDI。同社で取締役執行役員を務める高橋誠氏は、戦略の軸を“キャッチアップ”から次のフェーズにシフトするとし、夏商戦の端末とサービスで“一歩先行くau”を目指す考えだ。
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アドレス帳やスケジューラー、アラームなどのツール系機能は、地味だが毎日使う人も多いだろう。今回は、カタログや製品紹介サイトなどで触れられる機会が少ないツール機能の実力に迫った。
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auのKCP+端末では標準機能になりつつあるワンセグは「au Media Tuner」を利用するので、基本的なインタフェースは大差ないが、細かい使い勝手はどうだろうか。2009年春モデルの8機種を検証した。
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スペックからは分からない「キーの反応速度」は、ケータイを使う上で最も気になるという人は多いだろう。しかもauのKCP+端末は従来から“もっさり”した機種が多い。今回の春モデルはどうか。8機種の動画を掲載した。
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「SH001」は一見するとオーソドックスな折りたたみ端末だが、美しくてシンプルなボディに8M CCDカメラとシャープの画像処理エンジン「ProPix」を搭載した。2008年の秋冬モデルから8Mクラスのカメラを備えるモデルが増えている中で、SH001はどのような狙いで開発されたのか。シャープの開発陣に話を聞いた。
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内蔵スピーカーの位置は端末の外観を見れば分かるが、「ステレオ」か「モノラル」かは公表されていない。今回はその内蔵スピーカーと、意外と機種ごとに差があるサイドキー、そして主要サービスの対応状況について調べた。
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サイズや重さなどの基本スペックはカタログを見れば分かるが、着信ランプや外部メモリスロット、赤外線ポートの位置などは実際に端末を手に取らないと分からないことが多い。今回は端末の外観で気になるポイントをお伝えする。
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「Cyber-shotケータイ S001」が3月19日に発売され、auの2009年春モデルが全機種出そろった。あらためてラインアップを見渡すと、どれを選ぶべきか迷ってしまう人も多いだろう。本特集では、最新機種を項目別に横並びで比較し、各モデルの違いや特徴をリポートする。
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Walkman Phone, Xminiロードテストの最終回は、新しくなった楽曲転送ソフト「LISMO Port」のよくなったところと“許せない”ところ、そして、結局「Xminiってどうよ」という点を考察する。
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Walkman Phone, Xminiは、小型ボディなのにBluetoothも搭載。「ワイヤレスミュージック」は使ってみると意外にというか、やはり便利だったりするのですよ。
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Walkman Phone, Xminiは、超小型のボディにタッチセンサーキーと超小型のダイヤルキーを搭載。小さいキーなので操作感に多少の犠牲はありそうだが、このタッチセンサーキーとダイヤルキーの使い勝手はどんな感じだろうか。
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今週の1位には、新しいiPod shuffleがランクイン。
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ウォークマンにケータイの機能を載せたという「Walkman Phone, Xmini」。ウォークマンならではの高音質化機能も搭載するというが、これは何か。そもそも使う価値があるかを含めてチェックした。
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約1年にわたってテレビ東京で放送されてきた、“歩くケータイ”が主人公のドラマ「ケータイ捜査官7」が、いよいよ3月18日に最終回を迎える。
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Walkman Phone, Xminiは、超小型ボディとともに“ウォークマン”としてのAV機能が特徴。改めて音楽プレーヤーとしてどんな特徴があり、“クセ”があるかをチェックした。
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Walkman Phone, Xminiは、メーカーによると「ウォークマンにケータイを載せた」というべき端末。Xminiを買ったならとりあえずは使うであろう音楽プレーヤー機能と関連し、どんな特徴があるかをチェックする。
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auの第3弾ウォークマンケータイ「Walkman Phone, Xmini」は、昨今のケータイとして“相当いさぎよい”とがった仕様が特徴。そして、本家ウォークマンにも見劣りしない小型軽量ボディが特に大きな魅力なのである。
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auの2009年春モデルとして登場したソニー・エリクソン製の「Walkman Phone, Premier3」は、ウォークマン並みの音楽機能とauの最新サービスをほぼ網羅するフラッグシップモデルだ。同じWalkman Phoneである「Xmini」との違いや、ウォークマンブランドへのこだわりを開発陣に聞いた。
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2009年春モデルの日立製作所製「H001」と、2008年春モデルの京セラ製SANYOブランドの「W61SA」に不具合が発生。KDDIはソフトウェアアップデートを開始した。
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KDDIは、「W63CA」「W63H」「W64SH」「Xmini」「W65T」の5機種に不具合があると発表した。データフォルダを参照できない不具合が起こった場合は、預かり修理となる。
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“ユーザーのライフスタイルに合わせる”スタンスから“新たな価値やライフスタイルの提案”へ──。KDDIが発表したau 2009年春モデルからは、ドコモとは違うアプローチで未来に臨むという“攻め”の姿勢に転じる覚悟が感じられた。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Premier3」は、「Walkman Phone, Xmini」と同じく音楽機能に注力したモデルだが、基本スペックも高い“ほぼ全部入り”といえるのが大きな違いだ。洗練された「デュアルオープンスタイル」や、さまざまなシーンで楽しめる音楽機能を中心にチェックした。
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「Walkman Phone, Premier3」は、ソニーのウォークマン技術を取り入れ、音楽や映像サービスの“観る×聴く×拡がる”を追求したモデル。「W44S」以来となるデュアルオープンスタイルを採用し、ワイドな横画面でもAV機能を満喫できる。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Xmini」は、音楽機能に注力しただけに、音楽プレーヤーの操作性についての質問が多く集まった。“ケータイの音楽プレーヤー”としてどの程度使いやすいかを調べた。
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電気通信事業者協会が2008年12月末の携帯・PHS契約数を発表。12月は冬商戦と新機種効果でいずれのキャリアも純増を記録し、累計契約数が1億1000万件を超えた。NTTドコモは番号ポータビリティ開始以来、初の転入超過。純増トップは20カ月連続でソフトバンクモバイル。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の超小型音楽ケータイ「Walkman Phone, Xmini」のホワイト×ターコイズとブラック×ブラックが1月10日から順次発売される。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の音楽ケータイ「Walkman Phone, Xmini」は、超小型ボディと凹凸のないフラットなデザインが特徴だ。第1回ではキーバックライトや着信LEDなどについて調べた。
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スマートフォンを中心に、海外メーカー端末の躍進が目立った2008年。その裏で、新販売方式などの影響により、端末の総販売数は2割程度落ち込むという、国内端末メーカーには苦しい1年だった。第3回は国内メーカーと海外メーカーの動向や、総務省の施策の影響などを振り返る。
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「機能が成熟した」といわれる中で、2008年もケータイは確実に進化を遂げた。そして進化とは違ったアプローチで“変化球”を投げた機種も多かった。また、ケータイの購入方法に“2年縛り”が加わったことで、キャリアやメーカーが「長く使うこと」を意識した機種も目立った。
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ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏を迎え、2008年の通信業界を振り返る恒例の年末対談。第1回目は「新ドコモ宣言」で守りを固め、2009年以降に大きな飛躍を図るNTTドコモと、苦しみながらも巻き返しを図るauを取り上げる。
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スポーツや動画、エージェントサービスなど、2008年はパケット定額プランの利用を前提としたケータイの新たな楽しみ方を提示する新サービスが続々登場した。太田百合子氏が注目したのは、そんな新サービスに対応した機種だ。
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「ワンセグ」「HSDPA」「高画素カメラ」「タッチパネル」など、ケータイには次々と新機能が搭載されているが、ここ最近は目新しさがなくなってきたのも事実だ。そこで、2008年は端末の持つ世界観に注目した。
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「Walkman」の名を冠する本格的な音楽ケータイとして、そして幅44ミリ/高さ75ミリの超小型ケータイとして登場した「Walkman Phone, Xmini」。そのサイズとデザインが大きなインパクトを放つWalkman Phone, Xminiは、どんなコンセプトで開発されたのだろうか。ソニー・エリクソンに聞いた。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。特徴的な端末が多数登場した2008年を振り返るとともに、2009年は「ケータイデザインの開発に深く携わる」という自身のこれからを語る。
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KDDIは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のコンパクトな音楽ケータイ「Walkman Phone, Xmini」を12月23日から順次発売する。合わせて、最大320kbpsの「着うたフルプラス」を12月25日に提供開始する。
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2008年12月末発売を予定するauの超小型“音楽”ケータイ「Walkman Phone, Xmini」の予価が表示されていた。価格はシンプルコースの24回分割で1860円/月、フルサポートコースは一括2万円台後半から。
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音楽に特化した携帯電話「Walkman Phone, Xmini」……最初見たとき何だか分かりませんでした。
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12月といえばカレンダーとお歳暮の季節。お世話になっている方々にあいさつしたりされたりする中で、相手に喜んでもらえる“あいさつの品”を選ぶのは骨が折れるもの。そんな中、medibaさんからモバイル業界の企業らしい一品をいただいたので紹介しよう。
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JEITAが10月の携帯電話・PHSの出荷台数を発表。携帯電話の出荷台数は前年の半数を割り込む101万台まで落ち込んだ。KDDIは高音質着うたフルを発表。合わせて音楽に特化したWalkman携帯の新モデルを披露した。
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