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「BestPic」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「BestPic」に関する情報が集まったページです。

閉じると音楽プレーヤー ソニエリのFOMAケータイ「SO903i」(懐かしのケータイ)
NTTドコモ向けにはコンパクトモデルを相次いで投入したソニー・エリクソンが、久々に投入した折りたたみ端末「SO903i」は、背面に1.5型の大型サブディスプレイと9つのボタンで各種音楽再生操作が行える、音楽機能に注力したケータイでした。(2017/9/17)

Samsung、Androidアプリストア名を「GALAXY Apps」に変更
Samsungが、2009年に立ち上げた同社端末向けアプリストアの名称を「Samsung Apps」から「Samsung GALAXY Apps」に改称し、GALAXYシリーズ専用アプリコーナーを充実させた。(2014/7/14)

写真で解説する「Cyber-shotケータイ S006」
2010年夏モデルの「S003」に続き、早くもCyber-shotケータイの最新モデルが2011年初春に登場する。「S006」ではラウンドフォルムにこだわり、カメラ機能はExmor R搭載でさらに画質が向上した。タッチパネル対応も大きなトピックだ。(2010/10/20)

16.2Mカメラ搭載、裏面照射型CMOSセンサーで高感度撮影も――「Cyber-shotケータイ S006」
ソニー・エリクソン製の「Cyber-shotケータイ S006」は、カメラの画素数が1620万に向上したほか、高感度撮影ができる裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を搭載している。カメラとフォトビューアーはタッチパネルの操作も可能になった。(2010/10/18)

「S001」との違いは?:
写真で解説する「Cyber-shotケータイ S003」
Cyber-shotケータイとしてはもちろん、スライド端末としては世界初の防水性能に対応した、ソニー・エリクソンの「Cyber-shotケータイ」。前モデルの「S001」から何が変わったのか。外観とカメラ機能を中心に調べた。また、動作レスポンスについての動画も掲載した。(2010/5/27)

最新ケータイ徹底比較(au 2009年春モデル編):
第8回 意外な「あの機種」が健闘――カメラを“素早く”使える機種はどれ?
“高性能なカメラ”という点では「Cyber-shotケータイ S001」や「SH001」が優れているのは明白だが、“さくさく使えるカメラ”という点ではどうか。「起動」「保存」「表示」の速度と、ショートカットやオートフォーカス機能を比較した。(2009/5/1)

開発陣に聞く「Cyber-shotケータイ S001」(後編):
スライド型レンズカバーと有機ELが形成する“ダブルフェイス”――「Cyber-shotケータイ S001」
画質が向上した8.1Mカメラに加え、「おかませシーン認識」や「おすすめBestPic」を搭載するなど、「Cyber-shotケータイ S001」はデジタルカメラに迫る進化を果たした。後編では、光学ズーム搭載を見送った理由や「Idou」とも類似するデザインの意匠、有機ELディスプレイ搭載の苦労などについて聞いた。(2009/4/24)

開発陣に聞く「Cyber-shotケータイ S001」(前編):
キレイを簡単に、でも機能は“本家”級――「Cyber-shotケータイ S001」の進化と変化
au向けCyber-shotケータイの第2弾「S001」は、8.1Mピクセルカメラや本格的な撮影機能を搭載し、また1歩デジタルカメラに近づいた端末だ。外観も「W61S」から大きくリニューアルし、ラグジュアリー感が強調された。S001が目指したものとは――ソニー・エリクソンの開発チームに聞いた。(2009/4/22)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
今までで一番「デジカメっぽい」かも――「Cyber-shotケータイ S001」
デジカメケータイの中でも好調に売れているauの「Cyber-shotケータイ S001」。「おまかせシーン認識」など機能面の向上や、“画素数アップ”だけではない画質の向上、さらにデジカメらしいボディデザインも相まって“Cyber-shot”の名にふさわしいモデルに仕上がっている。(2009/4/20)

「Cyber-shotケータイ S001」の“ここ”が知りたい:
第3回 W61Sからどこが変わった?(カメラ編)――「Cyber-shotケータイ S001」
au向けのCyber-shotケータイとしては2代目となる「S001」は、初代Cyber-shotケータイの「W61S」からどこが変わったのか。今回はカメラ機能を中心に、この2モデルの違いを調べた。(2009/3/23)

写真で解説する「Cyber-shotケータイ S001」(ソフトウェア編)
「Cyber-shotケータイ S001」はカメラまかせでよりきれいな写真が撮れる機能や、たくさんの写真をスムーズに閲覧できる機能を強化。それ以外にも、ソフトウェア面でさまざまな進化を遂げた。(2009/2/1)

8Mカメラ+フルワイド3.3インチ有機ELを搭載、世界対応やBRAVIA連携も――「Cyber-shotケータイ S001」
auのCyber-shotケータイが進化し、撮像素子が有効808万画素へスペックアップ。“本家”Cyber-shotと同等の撮影機能を備えたほか、フォトビューワーも楽しめる大画面フルワイド3.3インチ有機ELを搭載。GSMローミングにも対応した。(2009/1/29)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
“Cyber-shot”ならではのおもしろさが詰まっている──「Cyber-shotケータイ W61S」
ドコモに続き、auでも“ケータイカメラはこうあるべき”と提案するソニー・エリクソン製のハイエンドデジカメケータイが登場した。ドコモ版“Cyber-shotケータイ”や本家“Cyber-shot”とどう違うか、SO905iCSとCyber-shot Tシリーズと比べた作例とともに「Cyber-shotケータイ W61S」のカメラ機能をチェックしていく。(2008/5/19)

開発陣に聞く「SO905iCS」:
例えば「合コンで便利」――高機能を生かす“Cyber-shotケータイ”のバランス感覚
日本初の“Cyber-shotケータイ”として登場したのが、NTTドコモのソニー・エリクソン製端末「SO905iCS」だ。最適な撮像素子の登場と、ユーザーニーズの合致が重要だったというSO905iCS開発の背景を聞いた。(2008/3/26)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
“Cyber-shotを使っている”ような楽しい気分になる──Cyber-shotケータイ「SO905iCS」
500万画素CMOSや光学3倍ズーム、顔認識AF「顔キメLite」や笑顔認識シャッター「スマイルシャッター」を搭載する、ソニー・エリクソン製の“Cyber-shotケータイ”「SO905iCS」。では、どれだけ“Cyber-shot”しているのか。作例や使い勝手とともに、その実力を見ていこう。(2008/3/5)

ドコモ、「Cyber-shotケータイ SO905iCS」を2月15日に発売
NTTドコモはソニー・エリクソン製のデジカメ端末「Cyber-shotケータイ SO905iCS」を2月15日に発売する。有効510万画素CMOSやAF+手ブレ補正付きの光学3倍ズームレンズ、自動シャッターの「スマイルシャッターLite」を搭載する。(2008/2/12)

3GSM World Congress 2007:
システム手帳、キックスライダー、Cyber-shot──日本でも発売してほしいユニークな端末たち
2月12日から15日までの4日間、スペインのバルセロナで開催された3GSM World Congress 2007では、日本ではほとんど見る機会のないユニークな端末も多数展示されていた。(2007/2/23)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
爽やかな発色。独自のスタイルで快適に遊べる──「W44S」
縦/横どちらへも開けるディスプレイを採用する、ユニークなスタイルの「W44S」。この横向きの“モバイルシアタースタイル”で使うカメラは一体どうなのか。その使い勝手と写りをチェックしていこう。(2007/1/12)

開発陣に聞く「W44S」(機能編):
愛する人と星空の下で(笑)──中身も“粋”を演出する「W44S」
“あのヒンジ”とそのデザインで、見事に評価が2つに分かれているソニー・エリクソン・モバイル製「W44S」。強烈な個性を持つデザインの内側には、昨今の携帯ユーザーに望まれる多くの機能や工夫が盛り込まれていた。(2006/12/28)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
大型の背面液晶でデジカメっぽく楽しく使える……が──「SO903i」
AF付きの320万画素カメラに手ブレ補正機能、大型の背面液晶、高速に9枚連写する「BestPic」機能など、カメラ機能も遊べそうな機能を備える「SO903i」。その使い勝手はどうか、写りはどうか。さっそくチェックしていこう。(2006/12/19)

開発陣に聞く「SO903i」(携帯機能編):
ソニエリだからできた“ケータイ三位一体改革”──開発陣に聞く「SO903i」
音楽機能に注目が集まりがちな「SO903i」だが、「それだけではない」とソニエリ開発陣。ボディデザイン、ライフタイムカレンダー、カメラ、ユーザビリティなど、コミュニケーションツールとしてのこだわりについて聞いた。(2006/12/7)

世界で注目すべきデジタル系プロデューサー/クリエーター50人に小島秀夫氏や水口哲也氏が選ばれる
(2006/10/23)

ソニエリ、期間限定の「ジェームズ・ボンド版」携帯発売
映画「007/カジノ・ロワイヤル」の公開に合わせ、シルバーカラーの期間限定版を販売。映画中で使用される携帯と似た外観を採用したほか、「007」の着信音や壁紙もついてくる。(2006/10/13)

音楽プレーヤーライクなボディに3インチワイド液晶+1Gバイトメモリ──「SO903i」
ソニエリの「SO903i」は、音楽機能にフォーカスしたハイエンドFOMA。着うたフル、MP3、ATRAC3、AACなどに対応し、本体背面には音楽操作用の9つのボタンと四角いサブ液晶を装備。メインディスプレイは縦長の3インチ液晶を搭載する。(2006/10/12)

ソニエリから初のサイバーショット携帯登場
デジカメ機能を充実させた初のサイバーショット携帯「K800」「K790」が登場。レンズカバーを降ろすとサイバーショット風のインタフェースが現れる。(2006/3/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。