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「旬感オーディオ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「旬感オーディオ」に関する情報が集まったページです。

潮晴男の「旬感オーディオ」:
KEFが仕掛けた価格破壊、新「Qシリーズ」の実力は?
(2017/5/10)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
ライバルもあっと驚く価格破壊、OPPO「Sonica DAC」の仕上がりは?
UHD BDプレーヤー「UDP-203」のリリースで再び話題を振りまくOPPOだが、同社はまた優れたUSB-DACをリーズナブルなプライスで送り出す、チャレンジャブルなオーディオ・メーカーとしての側面も持つ。「Sonica(ソニカ)DAC」は、ライバルもあっと驚く内容に仕上げられた、目が離せない存在だ。(2017/3/8)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
オリジナリティーあふれる直角三角形のスピーカー、ピエガ「AP-1.2」
ワン・アンド・オンリーのリボン型ユニットを開発し、アルミのエンクロージャーを積極的に活用するピエガ。そのピエガが発売した三角形のコンパクトスピーカー「AP-1.2」は、実はレストランの“まかない飯”のようなスピーカーだった。(2016/5/9)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
安くて音と使い勝手のいいレコードプレーヤーが欲しい!――そんなわがままな人にVOXOA「T-50」
最近、若い人達にも新鮮なメディアとして受け入れられているアナログレコード。今回はレコード入門層にも最適なレコードプレーヤー、VOXOA「T-50」の使用記&試聴記をお届けしよう。(2016/3/28)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
“定番”の安定感と革新性――両方を突き詰めたデノンのプリメインアンプ「PMA-2500NE」
(2016/2/11)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
気分やインテリアに合わせて6つの変化が楽しめるスピーカー、ソナス・ファベール「カメレオン」
イタリアのソナス・ファベールから登場した「カメレオン」シリーズは、6つの側板が用意されていて、気分に応じ、あるいは室内のインテリアにマッチするようカラーコーディネートすることができる。(2015/12/10)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
90年の歴史に裏付けられた最新の“ラックス”――ラックスマン「L-590AXII」を聴く
1925年に大誕生したラックスマン。ブランドとしてのラックスはその翌年に生まれたが、社名になったのは1961年のことだ。だから今でもぼくの周りにいるオーディオマニアくん達はラックスマンでなく“ラックス”と呼ぶ。(2015/10/30)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
復活した往年の名ブランド“REVOX”――「Re: sound S」シリーズを聴き比べ
1970年代、オープンリールのテープレコーダーを何とか手にしたいと頑張った人も多いはず。その往年の名ブランド、REVOX(ルボックス)が復活した。今回はスピーカー5製品を一気に試聴していこう。(2015/7/13)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
オンキヨーの本気と遊び心、ずっしり重いBluetoothスピーカー「SAS200」
今回取り上げる製品は、オンキヨーのポータブルワイヤレススピーカー「SAS200」だ。常々、圧縮音声のオーディオ機器はそこそこ鳴ればそれでいい、なんて悪態をついてきたが、作り手がこんなにも正攻法に迫ってくると、こりゃあ襟を正して聴かなければと、背筋を伸ばしてしまう。(2015/5/19)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
しゃれた外観にハイエンドの音、リンデマン「musicbook 15/55」を聴く
ドイツのLINDEMANN.(リンデマン)からUSB-DACを内蔵したCDプレイヤー「musicbook 15」が登場した。280ミリサイズのコンパクトなオーディオシステムだ。同シリーズのパワーアンプ「musicbook 55」と一緒にじっくり試した。(2015/4/20)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
4年半の歳月を経て到達した新しいサウンド、アキュフェーズ「E-470」
以前取り上げた「E-600」と双璧をなすのが、昨年末に発売されたプリメインアンプ「E-470」だ。「E-600」は、純粋なA級動作であるのに対し、「E-470」はAB級。さて、その音の違いは?(2015/3/3)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
この価格帯では異色の出来――パイオニア「N-70A」使いこなし
ハイレゾもCD同様、単に再生できるということと、いい音で聴けるということには違いがある。パイオニアのネットワークプレイヤー「N-70A」で、より良い音を聴くための設定や使い方を探ってみよう。(2015/2/4)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
音楽ジャンルを選ばない――手頃でコンパクトなスピーカー、タンジェント「SPECTRUM X5」
1995年に英国で生まれたtangent(タンジェント)は、コンパクトなスピーカーを得意とするオーディオメーカー。「SPECTRUM X5」はそうしたモノづくりを継承するとともに音質の練り上げが素晴らしい製品だ。(2014/12/25)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
小さなDACでデジタル技術の奥深さを知る――exaSoundのUSB-DAC「e22」
今回ご紹介する製品は、加エクササウンドのDACだ。小さなお弁当箱のような見た目なのに高額で驚いたが、実際に試聴してデジタル技術の面白さと奥深さを改めて知ることになった。(2014/11/28)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
オーディオに愛情を注ぐ作り手の顔が見えるスピーカー、クリプトン「KX-1」
メイド・イン・ジャパンにこだわるメーカーは数あれど、クリプトンほど一途にその姿勢を貫いてきた造り手はない。「KX-1」は、そのクリプトンが、作ったリーズナブルなスピーカーだ。(2014/10/30)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
アンプらしからぬ見た目で“生きた音楽”を奏でる――NuPrimeのUSB-DAC内蔵プリメイン「IDA-16」
ぼくはアンプにはボリュームのノブが必須だと言い続けてきたが、こんなデザインのアンプを見ていると、もういいのではと納得させられてしまいそうだ。(2014/9/26)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
ハイレゾは脳のビタミンです!――カジュアルな本格派、デノンのデスクトップUSB-DAC「DA-300USB」
デノンの「DA-300USB」は、コンパクトにして高性能なかわいい製品である。小さくても凝縮感のあるものが好きなぼくは、このDACを見て、とても気になった。(2014/8/28)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
JETツィーターの本領発揮! エラックの新しい顔「BS-263」の鳴りっぷり
今回はぼくの最近のお気に入りの1つ、エラックの「BS-263」を紹介したい。試聴では、リンダ・ロンシュタットの「デュエッツ」から「いとしのルネ」を聴いてみた。(2014/7/25)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
「A-S2100」に息づくヤマハ・ピュアオーディオの遺伝子
ハイレゾ音源の広がりとともに、オーディオ製品への回帰現象が進んでいる。ヤマハが投入した「A-S2100」もその1つ。製品を見ると過去の資産が正しく受け継がれていることがよく分かる。(2014/6/30)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
魅惑の灯りとともに――真空管を搭載したヘッドフォンアンプ3機種を聴き比べ
最近、ヘッドフォンアンプに真空管を採用する例が増えている。なぜ真空管なのか、ちょっと興味が湧いたので、オーテク「AT-HA22TUBE」、キャロット・ワン「FABRIZIOLO EX」、フォステクス「HP-V1」を聴き比べてみよう。(2014/5/30)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
重くてデカくて良いですなぁ――ソニー14年ぶりの本格プリメイン「TA-A1ES」
昨年、ソニーの“ハイレゾ宣言”とともに登場したES型番のプリメインアンプ「TA-A1ES」。久しぶりの本格アンプを、アンニュイなボーカルのカレン・ソウサ「エッセンシャルズ」で試してみよう。(2014/4/16)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
出力を高めることでたくましいサウンドを奏でる小さな巨人――「NANO-A1」
年末に掲載した「NANOCOMPO」(ナノコンポ)の追加リポートをお送りしよう。今回はパワーアンプとして登場した「NANO-A1」。視聴タイトルは、今井美樹「ダイアローグ」から、このシーズンにぴったりの「卒業写真」だ。(2014/3/26)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
アキュフェーズの40年を詰め込んだ純A級アンプ「E-600」
「E-600」は、アキュフェーズが創立40周年を記念して、昨年11月に送り出したプリメインアンプの最上位モデルである。設立時の理念を頑なに守り続けている同社だが、このモデルは若い世代のオーディオ・ファンにも手を差し伸べる。(2014/2/14)

潮晴男の旬感オーディオ:
“ナノコンポ”で聴くオーディオのスモールワールド
大型のオーディオシステムを置くスペースはないし、ミニコンポでは満足できそうもない。そんな人に注目してほしいのが、東和電子の「NANOCOMPO」(ナノコンポ)である。(2013/12/20)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
AVアンプに新風を吹き込むか? NuForceの3製品を試す
米国のベンチャーがAV機器に新風を吹き込もうとしている。米NuForceから登場したAVプリアンプ「AVP-18」、マルチチャンネル・プリアンプ「MCP-18」、そしてパワーアンプの「MCA-20」を一気にチェックした。(2013/11/14)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
大きくなったニンジンは“好き嫌い”のない素直な音――Carot One「ERNESTOLONE」
「Carot One」(キャロットワン)ブランドの小型プリメインアンプ「ERNESTOLONE」(エルネストローネ)は、前作より一回り大きな筐体にUSB-DACを内蔵したハイレゾ対応機。その実力は?(2013/10/15)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
2つの“勲章”を持つAVアンプ、パイオニア「SC-LX87」
パイオニアは、この秋も力のこもったAVアンプを送り出す。その中で多くのファンから期待される“ミドルハイエンド機”「SC-LX87」の実力をチェックした。(2013/9/4)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
小さいのに大きな存在感! フォステクス「GX100Limited」で聴く“天才少女”の歌声
スモール・バット・マイティ……山椒は小粒でピリリと辛い。今回はそんな取り合わせだ。成りは小さいけれど開発者のこだわりの詰まったスピーカーを使い、天才少女、ジャッキー・エバンコのライブを聴いた。(2013/8/5)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
“大人の音”に生まれ変わったKEFの新「Qシリーズ」
オーディオ再生において、およそ70%の支配力を持つというスピーカー。だからこそスピーカー選びには妥協したくない。今回は英KEF(ケフ)の新製品「Qシリーズ」を紹介しよう。(2013/7/9)

潮晴男の「旬感オーディオ」:
力の入った低価格AVアンプ! ソニー「STR-DN1040」で“楽器を持たないポール・マッカートニー”を聴いてみよう
AV評論家・音響監督として活躍する潮晴男氏による新連載がスタート。旬なオーディオ機器にお気に入りのソフトを絡めて紹介していただきます。記念すべき第1弾はソニーの低価格AVアンプ「STR-DN1040」がテーマ。(2013/6/18)


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