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» 2009年04月07日 10時41分 UPDATE

「iida」シリーズ:なめらかな金属で上質感を表現――iida第1弾端末「G9」

au携帯の新ブランド「iida」の第1弾モデルとして登場する「G9」は、プロダクトデザイナーの岩崎一郎氏が手がけた携帯電話。フレームにステンレス、キーにアルミを採用するなど、金属の質感にこだわった。

[ITmedia]
Photo G9

 au携帯の新ブランド「iida」の第1弾モデルとして登場するのが、プロダクトデザイナーの岩崎一郎氏の手による「G9」だ。

 スライド型ボディを採用し、チタン化合物を薄膜コーティングした異なる3色のステンレスフレームとアルミ製のキーが上質感を演出。金属のなめらかな手触りと、傾斜のついたスラントキーの採用で、上質感と使いやすさを追求したという。

 解像度480×854ピクセルの3インチディスプレイに、オートフォーカス対応の319万画素カメラを装備。世界の180の国や地域で使えるグローバルパスポートに対応し、Bluetoothや赤外線機能も備える。デザイン性と視認性を両立させたUIを採用し、4種の世界時計をプリセットした。

 岩崎一郎氏はソニー勤務を経てミラノのデザインスタジオで経験を積んだプロダクトデザイナー。携帯電話のデザインについては、フレンドリーデザインの「A1403K」、ツインカラーパネルの「A5405SA」などのau端末を手がけた実績があるほか、au design projectのコンセプトモデル「GRAPPA」「GRAPPA 002」のデザインも担当した。

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PhotoPhoto スライドボディーのG9。名前の由来は、Grappaの2009年バージョンを意味する「Grappa2009」からだという。右は同時に発表されたMobile pico projector。サイズはG9とほぼ同じ
photophoto 左からmirror+pink、black+green、titanium+silver。G9はソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のモデルとなる
photophoto 押しやすさに配慮し、各キーに傾斜をつけた「スラントキー」(写真=左)。ボディ右下には「G9」の文字がある(写真=右)
photophoto ディスプレイ部の先端に着信ランプが点灯する(写真=左)。ソニー・エリクソン製のスライド端末では伝統の“レールのない裏面”も健在。ここも密かにこだわった部分だという(写真=右)
「G9」の主な仕様
機種名 G9
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約50×115×17.4ミリ
重さ 約128グラム
連続通話時間 210分
連続待受時間 230時間
アウトカメラ AF、有効319万画素CMOS
インカメラ -
外部メモリ microSD
メインディスプレイ 約3インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)
サブディスプレイ
主な対応サービス・機能 ナカチェン、グローバルパスポート、ワンセグ、Bluetooth、LISMO Video、赤外線、おサイフケータイ、EZナビウォーク、au one ガジェット ほか
ボディカラー mirror+pink、black+green、titanium+silver

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