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» 2010年01月13日 14時57分 UPDATE

Mobile Weekly Top10:「Nexus One」の“Nexus”とは?

先週はGoogleが発表したスマートフォン「Nexus One」の記事がよく読まれた。ふと気になったのだが、Nexus Oneの“Nexus”にはどんな意味が込められているのだろうか。

[田中聡,ITmedia]

 先週のアクセスランキングは、Googleが発表したAndroid OS 2.1搭載の“スーパーフォン”「Nexus One」の速報記事がトップを獲得した。このほか、「携帯電話とスマートフォンが近づいていく」という話が印象的だった、NTTドコモ 辻村清行副社長への新春インタビューや、Nexus Oneの動画記事、また「iPhoneやめました」もよく読まれ、さまざまな“スマートフォン”が注目を集めた。

 ちなみに、Nexus Oneの「Nexus」は何を意味するのだろうか。「nexus」という単語そのものは「きずな」「結合」「集合体」といった意味を持つ。Googleブランドの携帯電話を販売することでGoogleとユーザーのきずなを深める、Nexus Oneを使ってコミュニケーションをすることでユーザー同士のきずなを深める、または高性能な機能の集合体……といった意味が込められているのかもしれない。……と思いきや、Nexus Oneという名称は、SF作家フィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」(1982年の映画「ブレードランナー」の原作)に登場するレプリカント(Nexus Six)に由来している、との観測もある。真相は定かでないが、しばらくは“Nexus”の名称が頻繁に登場する日々が続きそうだ。

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