4回にわたるXperia Z Ultra開発陣インタビューでは、ディスプレイサイズが6.4インチに決まっていく理由から、「トリルミナスディスプレイ for mobile」と「X-Reality for mobile」をスマートフォンに実装するために必要とした技術の解説、最薄部6.5ミリのボディを実現するために行った“システム基板レイアウト”と耐衝撃性能確保のブレイクスルー、そして、“One Sony”コンセプトを実現するために導入したアプリの開発など、ディープな情報がチェックできる。
グローバルモデルの発表後からXperia Z Ultraの対応オプションやアクセサリが登場している。KDDIの発表後に登場したアクセサリは保護シートなどまだ数はそろっていないものの、KDDIのオプションブランド「au +1 collection」でハードカバーやソフトカバー、そして、NFCによる簡単なペアリング設定可能な防滴対応Bluetoothレシーバー「ソニー Smart Bluetooth Handset SBH52」などが登場する予定だ。
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