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» 2014年11月19日 10時28分 UPDATE

SIM通:ASUS、ATOK搭載SIMフリースマホ「Zenfone 5」発売

ASUSが、2万円台後半〜3万円台前半で購入できるLTE対応のSIMロックフリースマートフォン「ZenFone 5」を発売。コストパフォーマンスの高いモデルですが、あらためて、特徴をチェックしていきましょう。

[SIM通]
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 2014年10月28日、ASUS(エイスース)がSIMフリーのAndroidスマートフォン「Zenfone 5」を発表しました。16GBモデルが28,944円、32GBモデルが32,184円。発売日は11月8日です。

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 ディスプレイは5インチ(解像度1,280 x 720)、iPhoneにも使われているガラスパネル・Corning(R)の「Gorilla Glass 3」は通常のガラスと比べて約4倍の堅牢性があります。メインメモリは2GB、Android OS 4.4.2。

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 会長のJonney Shih(ジョニー・シー)氏は、「Zenfone 5はワンランク上のハイクラスSIMフリースマホ」とアピール。

 オリジナルのインターフェース「ZenUI」で使いやすい操作が可能なことに加え、日本語入力システムの「ATOK」を標準搭載。Windows PCとBluetooth接続し、専用アプリを使えばPowerPointがリモートで操作できるリモートリンクのほか、お年寄りやスマホに慣れていない人でも迷わず使える簡単モードもあります。

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 この日は、Zenfone 5を取り扱うMVNO計6社が登壇。IIJやhi-hoなど各社をパートナー企業として紹介することから、日本市場にかける意気込みを感じることができました

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 Zenfone 5を手に持ってみると意外と軽く、人間工学的デザインに基づき裏面のデザインが丸みを帯びているせいか持ちやすいです。重量は約145g。

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 カメラ機能に力を入れており、手ブレ補正機能に加え、「PixelMaster」という18種類の撮影モードを用意。一眼レフ並の被写界深度で背景をボカした写真を撮ることができる単焦点モードなど切り替えて撮影が可能です。

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 自分撮りモードもユニークです。このモードでは背面カメラ(メインカメラ)を使用するのですが、先に画面上で指定しておいた最大4人までの顔を認識し、撮影範囲にしっかり全員の顔が入ったらセルフタイマーが起動、数秒後に写真が撮れるという仕組み。いわゆる“自撮り棒”で撮影するときにも便利そうですね。

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 一方、同社初のAndroid Wearに対応したスマートウォッチ「ASUS ZenWatch」も発表。11月下旬の発売予定で価格は32,184円です。

 イタリアンレザーの高級感が漂うバンドで、ディスプレイにはタッチ操作対応の有機ELを搭載。「Zenfone 5」が受信したメールやSNS、着信、スケジュールなどさまざまな情報を通知してくれます。心拍数や歩数計の役割を持つWellness機能で健康管理もできます。なお、ディスプレイの表示バンド部分は外して取り替えられます。

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 Watchの新たな使い方としてぜひ紹介しておきたいのが、カメラとの連携機能。腕に着けた「ASUS ZenWatch」からBluetoothで接続した「Zenfone 5」のカメラアプリを起動し、リモートでカメラの映像を確認しながら撮影することができます。装着した腕を素早くひねるとシャッターが切れるようになっています。頭上など高い位置から写真を撮るシーンなどで、手元の「ASUS ZenWatch」で見ながら撮影できるので、用途が増えそうです。

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 カラーはブラック、ホワイト、レッド、ゴールドの4色・同色の窓付きカバー「View Flip Cover」を同時発売。また、着せかえ用の背面パネル「Zen Case」も販売を予定されており、これを使えば気分に合わせて付け替えられます。

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 なお、2015年1月31日までに「Zenfone 5」と「ASUS ZenWatch」を同時購入すると5,000円を値引きするキャンペーンを実施。購入を検討している方はこの期間を逃さないようにしたいですね。

※文中料金は全て税込

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