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» 2017年02月22日 10時10分 UPDATE

トーンモバイルが「TONE」のサービスを拡充 新規契約キャンペーンも

トーンモバイルの垂直統合型MVNOサービス「TONE」が、3月から順次サービスを拡充する。また、春商戦を見据えて19歳以下または複数回線の新規契約者を対象とするキャンペーンを2月24日から実施する。

[井上翔,ITmedia]

 トーンモバイルは2月21日、同社のMVNOサービス「TONE」におけるサービス拡充と、春商戦に向けたキャンペーンを発表した。

TONE m15 TONE用に提供されている現行端末「TONE m15」

「TONEファミリー」の拡充(3月1日から:一部は4月以降対応予定)

「TONE見守り」アプリのアイコン 「TONE見守り」アプリのアイコン

 TONEで提供中の見守りサービス「TONEファミリー」では、登録している家族の情報を最大5人までひと目で確認できる「TONE見守り」アプリを新たに提供する。このアプリはTONEスマートフォンだけではなく、他社のAndroid端末(Android 5.1以降)やiPhone・iPad・iPod touch(iOS 9以降)でも利用できる。

 アプリでは見守り対象となるTONE端末の移動状況をリアルタイムで確認できるほか、乗り物での移動を検知した時などに通知をリアルタイム表示する機能を備えている。また、見守り対象のTONE端末に無料通話するためのIP電話サービスも用意している。

 アプリの提供開始に合わせて、見守り対象端末の現在地確認の回数制限は撤廃する。また、4月以降には「ジオフェンス」機能(見守り対象端末が事前登録した場所に出入りした場合に通知を送信する機能)の登録対象箇所を最大3か所から最大5か所に拡大する予定だ。

TONE見守りアプリのイメージ TONE見守りアプリのイメージ(Android版)

通信制御方法の見直し(3月1日から)

 現行のTONEの通信サービスでは、直近3日間で300MB以上通信した場合や長時間連続して通信した場合(ストリーミングサービスの利用時)などに通信速度制限をすることがある。

 3月1日からは通信制限のポリシーを見直し、これらの制限を原則として撤廃する。ただし、公平性担保の観点から、帯域を大量に占有する通信については制限を行う。また、ユーザーの利用状況を鑑みて、通信は随時最適化をする。

通信制御方法の見直し 通信制御方法の見直しも実施

緊急速報メールへの対応(4月以降対応予定)

 TONE用のAndroidスマートフォン「TONE m15」は、4月以降にソフトウェア更新を実施する予定だ。この更新を適用すると「緊急速報メール」(NTTドコモの「エリアメール」)を受信できるようになる。

 緊急速報メールは大きく「緊急地震速報」「(大)津波警報」「災害避難情報・特別警報」に大別されるが、現行のSIMロックフリー端末では受信そのものに非対応か、受信できても緊急地震速報と(大)津波警報しか表示できない。

 TONE m15の緊急速報メール対応においては、緊急地震速報や(大)津波警報に加えて、非キャリア端末としては初めて災害避難情報・特別警報の受信も可能となる。

TONE春のおトク!キャンペーン(2月24日から5月31日まで)

 トーンモバイルでは、春商戦に向けて「TONE春のおトク!キャンペーン」を2月24日から5月31日まで開催する。

 期間中、同一名義で2台以上のTONEを同時に新規契約するか、19歳以下のユーザーがTONEを新規利用(契約)すると、以下の特典のいずれかを受けられる。

  • 契約翌月から1年間「基本プラン」の月額料金を1000円引き(月額1000円→無料に)
  • TONE m15の端末代金をその場で1万円引き(2万9800円→1万9800円)
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