NTTドコモは11月30日、ZTE製Androidスマートフォン「MONO MO-01K」を発売する。カラーはWhite、Gray Blackの2色で、ドコモオンラインショップでの販売価格は2万5272円(税込)。購入に伴う「月々サポート」は付与されない。
MO-01Kは、2016年冬モデルとして登場した「MONO MO-01J」の後継モデル。基本的なデザインは先代のものを引き継ぎつつ、若干丸みを持たせたことが大きな特徴だ。
先代は「端末購入サポート」によって販売価格を648円(税込)に抑え、月額料金には一切の割引を与えなかった。それに対し、MO-01Kは販売価格の割引を行わない代わりに、期限を設けずに月額料金を1500円割り引く「docomo with」に対応した。
機種名 | MONO MO-01K |
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メーカー | ZTE |
OS | Android 7.1 |
プロセッサ | Qualcomm Snapdragon 435 MSM8940/1.4GHz 4コア+1.1GHz 4コア |
メインメモリ | 3GB |
ストレージ | 32GB |
外部メモリ | microSDXC(最大256GB) |
ディスプレイ | 約5.0型HD TFT液晶 |
解像度 | 720×1280ピクセル |
連続通話時間 | 約630分(LTE)、約720分(3G)、−(GSM) |
連続待受時間 | 約550時間(LTE)、約610時間(3G)、−(GSM) |
バッテリー持ち時間 | 約90時間 |
バッテリー容量 | 2800mAh |
アウトカメラ | 有効約1320万画素CMOS |
インカメラ | 有効約500万画素CMOS |
ボディーカラー | White、Gray Black |
サイズ | 約69(幅)×142(高さ)×8.9(奥行き)mm |
重量 | 約153g |
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