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» 2018年06月25日 20時41分 公開

ソフトバンクとKDDI、富士山頂のLTEエリア化を実施 7月上旬から

ソフトバンクとKDDI/ワイヤ・アンド・ワイヤレスは、7月上旬から富士山頂と山小屋などでLTEサービスを提供。富士吉田口五合目周辺エリアも電波対策を行う。

[エースラッシュ,ITmedia]

 ソフトバンクとKDDI/ワイヤ・アンド・ワイヤレスは、7月上旬から富士山頂と山小屋などでLTEサービスを提供する。

 ソフトバンクは7月上旬から登山期間中、富士山頂や山小屋などに「SoftBank 4G LTE」や「SoftBank 3G」の通信設備を設置して高速データ通信サービスを提供。前年度の利用状況や需要予測に基づき、富士吉田口五合目周辺エリアの電波対策として新たに基地局を設置する。山頂の提供期間は7月上旬から9月上旬を予定。

 ワイヤ・アンド・ワイヤレスは、2016年から富士山の開山期間中に提供しているFree Wi-Fiサービス「富士山 Wi-Fi」を7月に開始。富士山周辺と全山小屋を含む49カ所、富士山静岡空港で提供し、今回は訪日外国人の利用が急増している清水港にもサービスエリアを拡大する。今後、富士山五合目以下の民間施設へも拡大していく。提供期間は、富士山周辺が7月〜9月上旬、清水港周辺・富士山静岡空港が2018月〜2019年3月末の予定。また、KDDIは7月4日〜8月下旬に順次富士山頂の4G LTEエリア化を行う。

 本サービスのアクセスポイントはワイヤ・アンド・ワイヤレスが提供する訪日外国人向けアプリ「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」にも対応。auスマートフォン利用者は「au Wi-Fi SPOT」としても利用できる。

Photo 「富士山 Wi-Fi」利用可能エリア

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