ドコモ、「dメニュー」「dマーケット」を11月18日に開始:ドコモマーケットをリニューアル

» 2011年11月10日 16時29分 公開
[平賀洋一,ITmedia]
photo dメニューとdマーケットのロゴ

 NTTドコモは、スマートフォン向けの新ポータルサイト「dメニュー」と公式のコンテンツマーケットである「dマーケット」を11月18日から提供開始する。

 dメニューは、iモードケータイ向けの「iメニュー」に相当するサービス。対応機種はドコモのスマートフォンとタブレット端末で、一部機能に制限があるがBlackBerry端末でも利用できる。3G/Wi-Fi環境を問わず無料でアクセスできるが、一部の課金コンテンツではspモードの契約と3G網での接続が必要になる。

 開始時のメニューリスト掲載サイト数は約3400サイト(コンテンツプロバイダ500社)で、順次拡大する予定。iモード向けに提供されているサービスのAndroid版がある場合、会員情報や決済情報などを自動で引き継げる。また、iチャネルやドコモ地図ナビなど、ドコモが提供するサービスやアプリの検索、利用料金の確認やメール設定などのサポートも充実させた。

photo dメニューの画面イメージ

 dマーケットは、Androidスマートフォンを対象としたドコモ直営のコンテンツマーケット。「VIDEOストア」「BOOKストア」「MUSICストア」のコンテンツストアと、Androidマーケットのアプリを紹介する「アプリ&レビュー」から構成される。コンテンツの購入にはキャリア決済が可能で、BOOKストアMUSICストアではドコモポイントも利用できる。

photo dマーケットのトップ画面

 VIDEOストアは、月額料金525円で「BeeTV」のコンテンツを含む国内外の映像作品約5000タイトル(約2万エピソード)が見放題になるサービス。MUSICストアは、レコチョクから約100万曲の楽曲提供を受けた音楽配信差サービスで、1曲あたり105円〜525円でコンテンツを販売する。

 BOOKストアは、集英社、小学館、講談社、文藝春秋、新潮社、角川グループなどのコンテンツを購入できるサービス。アプリ&レビューは従来の「ドコモマーケット」が担っていたアプリ紹介の役割を引き継ぐサービスで、サービス開始時には約500個のアプリを紹介する。

 dマーケットはコーナーごとに対応機種が異なり、VIDEOストアとMUSICストアは2011年冬春モデル以降のスマートフォン(P-01D/SH-04D/SO-01Dは非対応)。またBOOKストアとアプリ&レビューはSC-04Dを除くAndroid 2.2以上のドコモ スマートフォンで利用できる。またdマーケットの利用にはspモードの契約が必要だが、アプリ&レビューのみを利用する場合は、ドコモマーケットと同じくspモード非契約でもアクセスできる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月01日 更新
  1. 免許証画像が漏れると何が“ヤバい”のか タイムズカーで最大約660万件の個人情報漏えいで考えられる「3つのリスク」 (2026年09月29日)
  2. 「iPhoneのアプリが起動しない」報告相次ぐ 端末再起動やアプリ削除で解決しない理由 (2026年09月29日)
  3. KDDI、楽天モバイルへのローミング状況を公開 9月末から大幅減 10月から新たな枠組み (2026年09月30日)
  4. 「iOS 27.0.1」配信開始、iPhone 18 ProのFace IDやカメラの不具合を解消 「iOS 26.7.1」も (2026年09月29日)
  5. Nothingは経営危機なのか 黒住氏は日本撤退を否定、値上げは「モデルチェンジのタイミング」で (2026年09月29日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
  8. ドコモが「iPhone 17e」「iPhone 16」を値上げ 17e(256GB)と16(128GB)は残価も増額 (2026年09月30日)
  9. 20万円超のXperiaを「買い」に変えた3週間 ソニーが「モニタープログラム」を実施した理由 (2026年09月26日)
  10. 「ドコモミリ波イニシアチブ」始動、ミリ波の活用促進やユースケース創出を目指す (2026年09月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー