最新記事一覧
OPPOが中国で販売中の「Find X7 Ultra」は、強力なカメラ性能が自慢のスマートフォンです。本体デザインも高級カメラモデルであることを思わせるブラックレザー調モデルも提供。中身だけではなく外観にもこだわりを持った製品です。
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高性能かつハイパフォーマンスなスマートフォンを展開していたOnePlusも、フラグシップモデルのカメラ性能を大きく高めることで差別化を図ろうとしています。「OnePlus 12」は同社の2024年向けの最上位モデルです。OnePlusも今はOPPO傘下となったことで、今回テストした中国版モデルはOPPOと同じColorOSを搭載しています。
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オウガ・ジャパンは2月15日にスマートフォンAシリーズの新モデル「OPPO A79 5G」を発売する。Aシリーズとして初めてモバイルFeliCaに対応し、本製品でモバイルSuicaなどのサービスを利用できる。販路はMNOが楽天モバイルとY!mobile、MVNOがIIJmioとmineoなど。
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ビックカメラは自社通販サイト「ビックカメラ.com」で、スマートフォン「OPPO A55s 5G」をメーカー価格よりも割安な価格で販売している。メーカー価格は2万9800円だが、ビックカメラ.comでは1万4000円(46%)引きの1万5800円で販売される。記事内は全て税込み。
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ビックカメラは自社通販サイト「ビックカメラ.com」で、スマートフォン「OPPO A55s 5G」をメーカー価格よりも割安な価格で販売している。メーカー価格は2万9800円だが、ビックカメラ.comでは1万7000円(57%)引きの1万2800円で販売される。記事内は全て税込み。
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OnePlusは新フラグシップ端末「OnePlus 12」を発表した。中国では11日に発売する。「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載し、価格は4299元から。
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OPPOが10月19日、折りたたみスマートフォンの新モデル「Find N3 Flip」を発表した。大まかな概要は8月に発表済みだが、「OPPO Find N3」とともに詳細を発表した形。価格は1499シンガポールドル(約16万3000円)。
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OPPOが10月19日、折りたたみスマートフォンの新モデル「OPPO Find N3」を発表した。価格は2399シンガポールドル(約26万円)だ。Find N3はOPPOの折りたたみスマートフォンの第3世代に当たり、3つのアウトカメラを搭載する。カラーについてはクラシックブラックとシャンパンゴールドの2色展開となる。
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OPPOは、10月20日からフラッグシップタブレット「OPPO Pad 2」を正式販売開始。アスペクト比7:5、リフレッシュレート最大144Hzの約11.6型ディスプレイやハイレゾ対応クアッドスピーカーを搭載する。価格は8万9800円(税込み)。
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IIJは、10月6日にOPPO製5Gスマホ「OPPO Reno10 Pro 5G」を販売開始。価格は一括6万9800円(税込み)で、10月31日まで実施している「ゴーゴーキャンペーン【スマホ大特価セール】」では一括4万9800円で購入できる。
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オウガ・ジャパンはタブレット端末「OPPO Pad Air(オッポ パッド エアー)」に128GBモデルを追加。メーカー希望小売価格は3万9800円(税込み)だ。6月29日からAmazonや家電量販店が販売する。
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OPPO Reno Aシリーズの最新モデル「OPPO Reno9 A」が6月22日に発売される。先代の「OPPO Reno7 A」の特徴を継承しながら、デザインやパフォーマンスをブラッシュアップさせた。ミッドレンジモデルとしては大容量の8GBメモリを搭載している。
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OPPOが2022年12月に海外で発売した折りたたみスマホ「OPPO Find N2」シリーズを使ってみた。折りたたむとコンパクトになり、高性能なプロセッサを使用しているため動作もヌルサク。快適に使える端末に仕上がっている。
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オウガ・ジャパン(OPPO Japan)が日本市場に初めて投入したAndroidタブレット「OPPO Pad Air」は、実売価格が約3万78000円と比較的手頃な価格となっている。その使い勝手はいかほどのものか、実際に使ってみよう。
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OCN モバイル ONE オンラインショップは、10月6日から5000mAhのバッテリーと128GBのストレージを搭載したスマートフォン「OPPO A77」のセット販売を開始する。価格は2万1499円(税込み、以下同)で、MNPは7199円。
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オウガ・ジャパンは9月26日、スマートフォンAシリーズの新型「OPPO A77」を発表した。価格は2万4800円(税込み)。家電量販店やAmazon、OPPO公式オンラインショップなどが10月6日より順次取り扱う。
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オウガ・ジャパンは9月26日、OPPOブランド初のタブレット端末「OPPO Pad Air(オッポ パッド エアー)」を発表。家電量販店、Amazon、OPPO 公式オンラインショップなどが9月30日より順次取り扱う。既に中国や欧州などの一部の国と地域で販売されているが、日本での価格は3万7800円(税込み)となる。
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5月30日にXiaomiが発売した「Redmi Note 11 Pro 5G」と、6月23日にオウガ・ジャパンが発売した「OPPO Reno7 A」は、機能やスペックに共通点が多い。売れ筋のミッドレンジ市場で競合する2モデルの使い勝手を比較してみた。
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NTTレゾナントは、7月22日に「OCNモバイル オンラインショップ」で「OPPO Reno7 A」と「OCN モバイル ONE」のセット販売を開始。価格は3万3800円(税込み)で、先着200人にOPPO製イヤフォン「OPPO Enco Buds」をプレゼントする。
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6月発売の5Gスマートフォン「OPPO Reno 7 A」。“スペックに現れない部分”にこだわりのあるミッドレンジモデルの実力を検証する。
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オウガ・ジャパンは、OPPOブランドの最新モデル「OPPO Reno7 A」を、6月23日に発売する。Reno Aシリーズの売りともいえる、サイフケータイや防水・防塵などの日本仕様は網羅している。一方で、Reno7 Aは、機能やスペックが“進化しただけでなく、日本市場に向けたローカライズも“深化”している。
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オウガ・ジャパンが6月16日、SIMロックフリースマートフォンの新製品「OPPO Reno7 A」を発表した。6月23日に発売する。au、Y!mobile、楽天モバイルの3キャリア、MVNO、家電量販店などが、同日以降に順次販売する。
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OPPO Reno Aシリーズと言えば、OPPOが日本ユーザーのニーズをしっかり捉えたスマートフォンとして、2019年から3年にわたって投入してきた。そしていよいよ、4世代目となる新Reno Aの登場が近づいている。新モデルはどんなスマートフォンに仕上がっているのだろうか。
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OPPOのフラグシップスマートフォン「OPPO Find X5 Pro」が発表された。ハッセルブラッドとのコラボに加えて、OPPO独自開発のプロセッサ「MariSiriconX」を初めて搭載し、カメラ性能の底上げを図っている。欧州市場向けの価格は1299ユーロ(約16万6500円)。
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Y!mobileは、2月24日からeSIM対応モデル「OPPO Reno5 A」を発売。カラーはアイスブルーとシルバーブラックの2色で展開する。
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2021年1月から2021年12月中旬までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2021」。2021年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。選考委員は、ハイエンド部門とミッドレンジ部門で各25点の持ち点を配分して投票します。
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OPPOが、スマートグラス「OPPO Air Glass」を2022年第1四半期に中国で発売する。OPPOのスマートフォンやスマートウォッチと連携して、さまざまな情報を取得できる単眼のスマートグラス。天気、カレンダー、翻訳、ナビゲーションなどのアプリも用意する。
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OPPO(オウガ・ジャパン)が、11月26日に5Gスマホ「OPPO A55s 5G」を発売する。容量4000mAhのバッテリーを搭載しつつも、重量は約178gを実現している。ソフトバンクや楽天モバイルも同日に同機種を発売する。
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6月に発売されたOPPOのミッドレンジスマートフォン「OPPO Reno5 A」をレビュー。おサイフケータイや防水に対応しながら、多くのユーザーにとってちょうどいいスペックを実現している。カタログでは分からない部分として、日本のニーズを捉えたサービスも提供している。
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SIMロックフリースマートフォンでも5Gへの対応が進むなか、特に人気を集めているのが中国メーカー製のミッドレンジモデルだ。OPPO製「OPPO Reno5 A」とXiaomi製「Mi 11 Lite 5G」は同じ価格帯だが、実際の使い心地はどれほど違うのか検証した。
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「OPPO Find X3 Pro」が6月30日に発売された。SIMフリー版も7月16日に発売予定だ。有機ELディスプレイに約5000万画素の「デュアルフラッグシップカメラ」、遊び心のある「顕微鏡カメラ」や拡張性の高い独自OS「ColorOS」を搭載。実際の使い心地をチェックした。
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OPPOは、7月16日にフラッグシップモデル「OPPO Find X3 Pro」を発売。これを記念し、スマートウォッチ「OPPO Watch 41mm」や完全ワイヤレスイヤフォン「OPPO Enco W51」が当たるキャンペーンを行う。
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NTTレゾナントは、7月16日にスマートフォン「OPPO Find X3 Pro」と「OCN モバイル ONE」のセット販売を開始。10億色表示に対応する約6.7型QHD+有機ELディスプレイを搭載する。価格は9万9812円(税込み)。
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OnePlusは6月、「OxygenOS」のコードベースをOPPOの「ColorOS」と統合すると発表した。それぞれのOS名はそのままだ。両社は6月に統合し、OnePlusはOPPOのサブブランドになった。この統合で端末のライフサイクルが改善する。
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KDDIは、6月30日に5G対応スマホ「OPPO Find X3 Pro」を発売。同社が世界初をうたう撮影から保存、表示まで10億色のサポートを可能とし、高精細な写真や動画を楽しめるという。価格はかえトクプログラム適用で6万7735円(税込み)。
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NTTレゾナントは、6月25日にスマートフォン「OPPO A54 5G」と「OCN モバイル ONE」のセット販売を開始。goo Simseller本店では7月9日11時まで1万1800円(税込み)で購入できる。
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KDDIは、6月4日に5G対応スマートフォンのエントリーモデル「OPPO A54 5G」を発売。価格は2万8765円(税込み)で、かえトクプログラム適用時の実質負担金は2万2885円(税込み)となる。
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オウガ・ジャパンが、「OPPO Find X3 Pro」と「OPPO A54 5G」のSIMロックフリーモデルを投入する。Find X3 Proは7月中旬以降、A54 5Gは6月下旬以降に発売する予定だ。
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オウガ・ジャパンが、SIMロックフリースマートフォンの新製品「OPPO Reno5 A」を6月11日に発売する。日本市場でニーズの高いおサイフケータイや防水に対応した、ミッドレンジ帯の5Gスマートフォン。メーカー希望小売価格は4万3800円(税込み)。
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オウガ・ジャパンは、ローラブルスマホの「OPPO X 2021」の実機を一部メディアに公開した。OPPO X 2021は、縮めると6.7型、伸ばすと7.4型にディスプレイサイズが可変する。折りたたみ型のフォルダブルスマホと同じだが、折るのではなく、伸縮でサイズを変えているのが大きな違いだ。
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OPPOが新しいフラグシップスマートフォンを発表した。10億色ディスプレイと4眼構成のアウトカメラを搭載するハイスペックモデルだ。日本のキャリアではauが独占的に取り扱うことが決まっており、6月下旬以降に発売するという。
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オッポ(OPPO)のスマートフォン「OPPO Reno3 A」が、Y!mobileブランドから発売される。4眼カメラや容量4025mAhのバッテリーを搭載し、おサイフケータイや指紋認証センサーも備える。
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ソフトバンクが手頃な価格な5Gスマホとして採用した「OPPO Reno3 5G」の発売日が決まった。税込み価格は7万円弱と、他機種よりも手頃な価格となっている。
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OPPOが中国で発売したエヴァンゲリオン仕様のAce2 EVA Limited Edition。ただエヴァとコラボしたというだけではなく、本体の細かいところまで、ファンをうならせる作りとなっている。開発陣のエヴァ愛がこもった本機についてご紹介していく。
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オッポジャパンが6月25日に発売する「OPPO Reno3 A」は、コストパフォーマンスの高さから高い人気を集めた「OPPO Reno A」の後継機にあたる。おサイフケータイや防水・防塵(じん)にも対応。価格は税込みで3万9800円で、Reno Aとほぼ同じ水準だ。カメラがクアッドカメラになった一方で、プロセッサはReno Aよりも低スペックの「Snapdragon 665」を採用している。
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auが始めて取り扱うOPPOのスマートフォン「Find X2 Pro」が7月以降に発売される。「Find X」のように目を引くギミックがあるわけではないが、カメラ性能がセールスポイントだ。試作機をOPPOから借りて使うことができたので、ファーストインプレッションをお届けしたい。
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KDDIが、OPPOの5Gスマートフォン「OPPO Find X2 Pro」を2020年7月以降に発売する。KDDIがOPPOのスマートフォンを扱うのは初めて。6.7型の大きなディスプレイや、10倍のハイブリッドズーム対応の3眼カメラを搭載する。
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中国OPPOが同社初のスマートウォッチ「OPPO Watch」を発表した。「Apple Watch」に似たデザインで、価格は41ミリモデルが約2万3000円、46ミリモデルは約3万円。3月24日にまずは中国で発売する。
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OPPOが3月6日、5Gに対応したスマートフォンの新モデル「Find X2」と「Find X2 Pro」を発表した。Find X2シリーズは、ディスプレイやカメラを強化した、OPPOのフラグシップ機。6.7型の有機ELディスプレイは、リフレッシュレートが120Hzに向上。「業界最大サイズ」をうたうセンサーをカメラに搭載した。
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中国OPPOのスマートフォンが、ついに大手キャリアから発売される。SoftBank 5Gに対応するミドルレンジモデルで、日本市場固有の機能である「おサイフケータイ」も利用できる。
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