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「AACS」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Advanced Access Content System

IoTセキュリティ:
パナソニックのIoTセキュリティ、AIとSOCで自動車も工場もビルも守る
パナソニックは同社のIoTセキュリティへの取り組みについて説明。自動車、工場、ビルシステム向けを中心に、AI(人工知能)とSOC(セキュリティオペレーションセンター)を活用したIoTセキュリティシステムの開発に取り組んでおり、各カンパニーとの連携によるIoTセキュリティソリューションを社外に展開することも想定している。(2019/2/21)

5分でわかる最新キーワード解説:
2016年は普及元年、美麗画質を可能にする「Ultra HD Blu-ray」とは
家庭で4K映像を体験できる次世代規格「Ultra HD Blu-ray」が策定され、対応製品も発表されました。2016年が普及元年といわれる新規格の概要を紹介します。(2016/1/6)

テレビ番組を雑誌のように楽しめる「もくじでジャンプ」、ソニー「BDZ-ET2000」を試す
ソニーのBlu-ray Discレコーダー「BDZ-ET2000」は、フラグシップモデルの「BDZ-EX3000」に次ぐハイスペックモデル。今回は、基本的な録画関連機能と「もくじでジャンプ」をチェックしていこう。(2013/3/13)

Blu-ray Discにハイレゾ音源、クリプトンなど4社が“BDミュージック”を提案
Blu-ray Discの大容量を活用する音楽パッケージが登場。普及したBDレコーダーやBDプレーヤーを使い、CD感覚で再生できることが基本コンセプトだ。(2012/9/25)

BDレコ×タブレットを大検証(3):
異才の全録レコーダー「DBR-M180」&「REGZA Tablet」を試す(前編)
東芝のBlu-ray Discレコーダー「DBR-M180」は、タイムシフトマシンを搭載した“全録”機。まずはおさらいの意味も含め、その使い勝手を検証していこう。(2012/6/25)

BDレコ×タブレットを大検証(2):
大幅に機能強化した「Sony Tablet S」&「BDZ-AT950W」を試す(前編)
Blu-ray Discレコーダーとタブレット端末のネットワーク連携を検証するシリーズの第2回。まずはファームウェアアップデートによって機能が追加されたソニーのBDレコーダー「BDZ-AT950W」を紹介していこう。(2012/6/6)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
ノミネートする部門で明暗が分かれる?――ブルーレイ大賞の舞台裏(後編)
2月15日に発表された「第4回 DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」。後編では部門別の傾向と受賞作について、審査委員長を務めたAV評論家・麻倉怜士氏に詳しく解説してもらおう。(2012/2/29)

AVCHD ver.2.0対応:
3Dにも超解像、ソニーがBDレコーダーのエントリーモデル2機種を発表
ソニーは、Blu-ray Discレコーダーのエントリーモデルとして、Wチューナー搭載の「BDZ-AT750W」およびシングルチューナーの「BDZ-AT350S」を8月上旬に発売する。「CREAS 4」や「インテリジェントエンコーダー3」の搭載で画質をブラッシュアップ。(2011/7/14)

PS3の新モデル「CECH-3000B」、約0.4キロ軽量化・消費電力30ワット減に
プレイステーション 3(PS3)の新モデル「CECH-3000B」は重さが約0.4キロ軽くなり、消費電力も約30ワット減っている。(2011/6/21)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
2010年版、麻倉怜士の“デジタルトップ10”(前編)
2010年最後の「デジタル閻魔帳」は、AV評論家・麻倉怜士氏がこの一年を振り返り、特に印象に残ったモノをハード・ソフト問わずにプライベートにランキング形式で紹介する、恒例「麻倉怜士のデジタルトップ10」だ。(2010/12/24)

この規格の普及を阻むものは何なのか?:
Blu-rayの蹉跌
光ディスクの新規格として、大きな期待を背負って登場したBlu-ray。しかし、その普及率は、当初の予測をはるかに下回っている。なぜ、Blu-rayはこのような状況に陥ったのか。本稿では、その理由を明らかにするために、Blu-rayがたどってきた道のりと、周辺状況の変化について解説する。その上で、同規格の特徴が生きる市場とはどのようなものなのかを簡単に検討してみる。(2010/11/1)

レビュー:
一歩先にいく機能、パナソニック「DMR-BWT3100」を試す(後編)
パナソニックの「DMR-BWT3100」は、さまざまな面で機能強化を果たしたBlu-ray Dsicレコーダー。後編では、ユーザーインタフェースの変化やMPEG-4 AVC録画の画質評価を中心に検証していく。(2010/10/27)

レビュー:
一歩先にいく機能、パナソニック「DMR-BWT3100」を試す(前編)
パナソニックのBlu-ray Dsicレコーダー「DMR-BWT3100」は、BDXL対応をはじめ、マルチタスク性能のさらなる強化、デジタル放送をダビングしたBDメディアからHDDへのムーブなど、機能面で大幅な強化が図られた。それぞれを詳しく検証していこう。(2010/10/20)

CEATEC JAPAN 2010:
BDからHDDへの書き戻し、AACSはもう一度検討すべき
BDAの基調講演にAV評論家の麻倉怜士氏が登場。BDXLの登場やAACS規格の策定といった最新のトピックを取り上げ、持論を展開した。(2010/10/9)

64bit Windows時代到来:
第4回 64bit版デバイス・ドライバ
64bit版Windowsではデバイス・ドライバを64bit対応させるだけでなく、コードの改ざんなどを防ぐためにデジタル署名も必須となっている。(2010/9/9)

山谷剛史の「アジアン・アイティー」:
中国独自規格「CBHD」でHD DVDが復活する……のか?
東芝がBDドライブ搭載ノートPCを発表した2009年秋に、HD DVDをベースに開発したCBHDプレーヤーが中国で登場。国慶節に速攻で購入して“しまった”そうな。(2009/10/23)

本田雅一のTV Style:
ダウンロード配信、IT業界と映画業界の隔たり(2)
前回のコラムで、ハリウッドの映画スタジオと話をしていると、「ダウンロード」がネットワークダウンロードを意味していないことの方が多いと書いた。疑問を感じるのも無理はない。筆者も最初は戸惑った。(2009/2/6)

本田雅一のTV Style:
ダウンロード配信、IT業界と映画業界の隔たり(1)
インターネットを日常的に使っていると、コンテンツのダウンロード購入のような流通モデルがすぐに普及するように思える。しかし映画業界というのは、インターネットを含むネットワーク産業とは、業界の構造も考え方もまったく異なる。(2009/1/25)

7月4日午前4時:
各社レコーダー、ダビング10対応予定一覧
7月4日午前4時の開始が決定した「ダビング10について、各社レコーダーの最新対応状況をまとめた。愛用のレコーダーはダビング10レディ?(2008/6/27)

日立マクセル、世界初の2倍速記録対応HD DVD-R/RW
日立マクセルが世界で初めて2倍速記録に対応した録画用HD DVD-R/RWディスクを発売。(2008/2/14)

E8500×8800 GTの魅力:
新世代CPUとGPUで新生活もゲームもハッピーに――ドスパラ「Prime Galleria HG」
「Penryn」世代の新CPUとGeForce 8800 GTを搭載したゲーミングPCが相次いで登場している。ドスパラ「Prime Galleria HG」の性能は!?(2008/2/6)

デジモノ家電を読み解くキーワード:
「ダビング10」(2)――留意すべき“約束事”
今年に入り対応ファームウェアの提供など、メーカー対応が活発化している「ダビング10」。登場までの経緯をまとめた前回に続き、今回はその「約束事」について解説する。(2008/1/31)

インタビュー:
「DVDにハイビジョン録画」はBD陣営の自己否定――東芝・片岡氏
H.264による「DVDメディアに長時間ハイビジョン保存」を可能とする技術を備えたレコーダーが複数登場する。東芝の「RD-A301」もその1台だが、同社はこの機能を新たなパラダイムシフトとして打ち出す。RDシリーズの父、片岡氏に話を聞いた。(2007/11/2)

「10万円を切ってほしい」新HD DVDレコーダー「RD-A301」 初の「HD Rec」対応
東芝がHD DVDレコーダーの新製品「RD-A301」を年末商戦に投入する。価格は「期待通り」と10万円前後になる見通しで、レコーダーでもBD陣営との価格競争が本格化しそうだ。MPEG-4 AVCに変換してDVDにフルHD記録する「HD Rec」に初対応。(2007/10/31)

デジモノ家電を読み解くキーワード:
HDMI(1)――デジタル時代のAVケーブル
薄型テレビなどのハイビジョン対応AV機器で採用が進む「HDMI」。今回は、デジタルAV機器をケーブル1本で接続できる「HDMI」について解説する。(2007/6/7)

ソニー、Blu-rayの暗号化技術めぐり訴えられる
ソニーのPS3やDVDプレーヤーなどに特許を侵害されたとして、カナダの企業が訴訟を起こした。(2007/6/1)

DRM対ハッカー、もはや業界は降伏するしかない?
Diggを炎上させた「AACSのプロテクトは解除できる」というニュースは、DVD業界に「変化か死か」の選択を迫っている。(2007/5/24)

Digg炎上でHD DVD業界に波紋
HD DVDのプロテクト解除コードの掲載をめぐって炎上したDigg.com。この出来事は、HD DVD技術とインターネットに何を問い掛けているのだろうか。(2007/5/7)

次世代DVDのコピープロテクトを修正
一部DVD再生ソフトのAACSがクラックされたことを受け、アップデートがリリースされた。(2007/4/10)

Vista搭載新モデル徹底レビュー:
地デジとBlu-rayドライブを詰め込んだVistaノート――NEC「LaVie L アドバンストタイプ」
春モデルで積極的にVista Home Premiumを採用したNEC。中でも、LaVie L アドバンストタイプの最上位機は地デジチューナーとBlu-ray Discドライブを内蔵した注目のノートPCだ。(2007/3/12)

初のPC用HD DVD-ROMドライブ、バッファローが発売
東芝製のPC用内蔵型HD DVD再生専用ドライブを、バッファローが12月下旬に発売する。(2006/12/6)

Blu-rayとHD DVD両対応のLSI、NECエレが開発
NECエレは、Blu-ray DiscとHD DVD両方の記録・再生に対応したDVDドライブ駆動用LSIセットを世界で初めて製品化し、サンプル出荷を始めた。規格の違いを意識することなく光ディスクを利用できる製品が、短期間で開発できるとしている。(2006/10/10)

小寺信良:
HD映像を記録する「AVCHD」とはどんな技術か?
既存DVDメディアにHD映像を記録する新しい規格が登場する。どんな技術なのか。そしてその可能性や次世代DVDとの関係はどうなるのか、筆者なりに謎をひも解いていこう。(2006/9/4)

NECエレ、HD DVDレコーダー向け画像処理LSIを量産開始
NECエレクトロニクス8月15日、HD DVDレコーダー向け画像処理LSIの量産を開始した。HD DVDレコーダーの市場投入を加速させると予想される。(2006/8/15)

Blu-Ray/HD DVD再生対応のDVD視聴ソフト「WinDVD 8 Platinum」
インタービデオジャパンは、DVD視聴ソフト「WinDVD」シリーズの最新版「WinDVD 8 Platinum」を発表した。Blu-ray/HD DVDコンテンツ視聴に対応したほか、H.264/WMV HDなどの再生もサポートする。価格は1万3440円。(2006/6/20)

インタービデオ、BD/HD DVD対応のプレーヤーソフト「WinDVD 8 Platinum」
インタービデオジャパンは、DVDのほかBlu-ray DiscとHD DVDにも対応したプレーヤーソフト「WinDVD 8 Platinum」を6月30日より販売開始する。(2006/6/20)

バッファロー、Blu-rayドライブ2モデルを発売
バッファローは、片面2層書き込みに対応するUSB外付け/ATAPI内蔵Blu-ray Discドライブ計2モデルを発表した。価格は10万5000円から。(2006/4/26)

レビュー:
HD DVDプレーヤー「HD-XA1」の画質をじっくり観てみた
 東芝から、初のHD DVDプレーヤー「HD-XA1」が発売された。次世代光ディスクの潜在能力は、いったいどれほどのものなのだろうか。実機と各種HD DVDソフトを使い、画質面に切り込んだレビューをお届けしよう。(2006/4/7)

東芝 藤井氏、「BD 5つのメリット」に反論
東芝がHD DVDプレーヤー「HD-XA1」を発売した。本製品の詳細を確認するとともに、東芝の描く「HD DVD普及のシナリオ」がどのようなものであるか見てみよう。(2006/3/31)

”高画質”を強烈に印象づける「先行逃げ切り」――東芝HD DVDプレーヤー
一時は開発の遅れも噂された東芝HD DVDプレーヤー「HD-XA1」が、いよいよ市場に投入された。Blu-ray Discよりも早くリリースする「先行逃げ切り」で”高画質”を強烈に印象づけようとする同社HD DVDプレーヤー戦略を考えてみた。(2006/3/31)

東芝、HD DVDプレーヤーを発売
東芝がHD DVDプレーヤーの国内販売を始めた。実売予想価格は11万円前後。都内量販店では10万円弱で販売されている模様だ。(2006/3/31)

東芝エンタ、HD DVD「ネバーランド」発売を4月に延期
東芝エンタテインメントは3月28日の発売を予定していたHD DVDソフト「ネバーランド」の発売日を、4月28日に延期すると同社Webサイトにて公表した。(2006/3/24)

コラム:
PS3発売延期で明らかになった次世代DVD両陣営の“脚質”
プレイステーション3の11月登場が正式に発表された。BDプレーヤーでもあるPS3がAV機器として市場へもたらすインパクトと、次世代DVD競争へ及ぼす影響について考えてみた。(2006/3/22)

次世代DVDへの挑戦:
フォーマット戦争は、そう長く続かない――20世紀FOX
BDビデオ規格には、「BD+」という追加的な著作権保護対策機能が含まれている。しかし128ビット鍵による暗号化が行われるBDビデオソフトで、追加的なコンテンツ保護対策が必要なのか。20世紀フォックスの上席副社長、ダニー・ケイ氏に話を聞いた。(2006/3/17)

東芝、HD DVDプレーヤーを3月に発売か
(2006/2/28)

エプソン、HDMIケーブルを最長500メートルまで延長する光トランシーバ
HDMIの弱点といえるケーブル長の問題を解決する製品を、セイコーエプソンが市販化に向けて開発している。開発中の製品を利用すれば、最長500メートルまでケーブル長を延長できる。(2006/1/18)

インタビュー:
国内は録画機から――ソニーに聞くBlu-ray製品戦略
標準化から製品化による実ビジネスの展開へとフェーズを移したBlu-ray Disc。ソニーは、CESでBDプレーヤーを参考出展したが、日本ではどのように展開するのだろうか。BD製品の見通しについて、ソニー シニアバイスプレジデントの西谷清氏に話を聞いた。(2006/1/13)

日本ではHDアナログ出力制限が無効に――AACSのコンテンツ運用規定が決定
次世代DVDが採用する著作権保護の枠組み「AACS」のコンテンツ運用規定が決まった。注目の「HD映像のアナログ出力制限」は、実質的にアナログ出力制限は行われない方向に。一方、BDにおけるリージョンコードの廃止は見送られた。なお、HD DVDでのリージョンコード採用・不採用はまだ決まっていない。(2005/12/19)

東芝、HD DVDプレーヤーの発売を延期
東芝は同社が2005年中の市場投入を目標に準備を進めてたHD DVDプレーヤーについて、「年内の販売開始は困難」という見解を明らかにした。(2005/12/13)

ソニック、統合型ライティングソフト「Easy Media Creator 8」を発表
ソニック・ソルーションズはロキシオブランドによる統合型CD/DVDライティングソフトの最新バージョンを、12月9日より発売する。同時に同社の次世代メディアに関する製品投入ロードマップを公開した。(2005/11/22)


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