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「第一興商」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「第一興商」に関する情報が集まったページです。

「おもしろ広告」大解剖:
銘柄かと思いきや、「楽曲名」がずらり……DAMの30周年記念広告が面白い
(2024/3/30)

第一興商調べ:
23年上半期にカラオケで最も歌われた曲 3年連続1位となったのは?
第一興商は「DAM 2023年上半期カラオケランキング」を発表した。(2023/6/20)

第一興商が発表:
過去30年で最も歌われたカラオケ曲 3位『小さな恋のうた』、2位『残酷な天使のテーゼ』、1位は?
第一興商は、「ビッグエコーの歴史に名を刻んだヒットソングランキング」を調査し発表した。(2023/3/19)

約5500人に聞いた:
カラオケの利用回数、増加傾向 「控える理由」は年代で差?
カラオケルームビッグエコーを運営する第一興商は、「コロナ禍におけるカラオケ利用に関する調査」を実施した。(2023/3/16)

DAM年間カラオケランキング 「マリーゴールド」「シンデレラボーイ」をおさえた1位は?
DAM年間カラオケランキング。楽曲別では「ドライフラワー/優里」が、今年発売した楽曲では「ミックスナッツ/Official髭男dism 」が、アニメ楽曲では「残酷な天使のテーゼ/高橋洋子」が、それぞれ1位を獲得した。(2022/12/8)

22年7月放送開始の夏アニメ作品が対象:
夏アニメのカラオケランキング 3位「花の塔」、2位「よふかしのうた」、1位は?
調査期間は7月1日〜9月30日、バージョンが複数ある楽曲は同一曲として集計している。(2022/10/14)

ビッグエコーで限定展開:
ELT持田香織になれるマイク、ヤマハが開発 歌声の特徴や癖をAIで再現
ヤマハは、「Every Little Thing」(以下、ELT)とコラボレーションした「なりきりマイク feat.ELT 持田香織 スペシャルルーム」を、ビッグエコーの3店舗で提供すると発表した。(2022/8/26)

誰でもELT持田香織の声で歌えるマイク、ビッグエコー3店舗に期間限定で登場 ヤマハの新技術を活用
ドラえもんのひみつ道具みたい……!(2022/8/24)

誰が歌っても持田香織さんの声になる「なりきりマイク」、ビッグエコーに登場 ヤマハのAI歌声変換技術で
第一興商は24日、誰が歌っても「Every Little Thing」の持田香織さんの声になる「なりきりマイク」を期間限定で導入すると発表した。ヤマハが開発中のAI歌声変換技術「TransVox」(トランスヴォックス)を活用する。(2022/8/24)

第一興商がTOP50を調査:
春アニメ主題歌カラオケランキング 1〜4位を『SPY×FAMILY』『パリピ孔明』が独占
2022年4月放送開始の春アニメ作品を対象にした「アニメ主題歌のカラオケランキングTOP50」。1位は『SPY×FAMILY』のオープニングテーマ「ミックスナッツ/Official髭男dism」だった。(2022/7/23)

DAM上半期カラオケランキング調査:
カラオケで最も歌われた歌手 「back number」「Official髭男dism」抑えた1位は?
カラオケ事業大手の第一興商は、2022年の「DAM上半期カラオケランキング調査」を実施し、結果を発表した。楽曲別ランキングでは「ドライフラワー/優里」が、歌手別ランキングでも「優里」がトップとなり2冠を獲得した。(2022/6/19)

通信カラオケDAM、THE YELLOW MONKEYとコラボした歌唱キャンペーンを展開
第一興商は、デビュー30周年を迎えたロックバンド・THE YELLOW MONKEYとコラボした「イエモン縛りの、歌唱キャンペーン」を開始した。キャンペーンは7月31日まで。30周年を盛り上げる企画を提供し、イエモンファンの集客を狙う。(2022/5/28)

1位は2016年12月発売の「arrows NX F-01J」――FCNTが「歴代F機総選挙」の結果を発表
FCNTの携帯電話端末事業は30周年を迎える。そのことを記念して、同社は「総選挙」を実施し、その結果を発表した。1位は、“薄くて頑丈なスマホ”として2016年12月に発売された「arrows NX F-01J」となった。(2022/5/16)

コロナで苦しむJOYSOUND、なぜカラオケでミシンを貸し出し?
 カラオケJOYSOUND直営店の「JOYSOUND池袋西口公園前店」が、期間限定で実施している「ミシン」の貸し出しサービスが好評を得ている。(2022/5/6)

帝国データバンク調べ:
「ナイト需要」 消失でカラオケ市場に打撃 今後のカギは「歌わないカラオケ」
帝国データバンクは、2021年度のカラオケ市場の見通しと今後の展望について調査・分析を行った。(2022/2/2)

アニメ主題歌カラオケランキング  2位『王様ランキング』King Gnuの「BOY」 1位は?
通信カラオケDAMを展開する第一興商は、2021年10月期の秋アニメ作品を対象に、テレビアニメ主題歌のカラオケランキングを発表した。(2022/1/18)

4人に1人は「風呂」:
「風呂」と「トイレ」で仕事? 20代のテレワーク場所
新型コロナの感染拡大をきっかけに、テレワークを導入した企業は多いが、自宅のどの場所で仕事をしているのか。テレワークスペースを利用したことがある人に聞いた。(2021/3/9)

長浜淳之介のトレンドアンテナ:
自粛要請に振り回される「3密4業態」 ライブハウスやナイトクラブの“悲痛な声”に迫る
新型コロナの感染拡大で夜の飲食店などが苦境。現場からはどのような声が聞こえるのか。取材の結果は。(2020/4/14)

最大1000円相当が還元される、ビッグエコーとPayPayのキャンペーン 2020年1月15日から
PayPayは、2020年1月15日から「ビッグエコーでおトクに歌おうPayPayキャンペーン」を開催。カラオケルーム「ビッグエコー」の支払いにスマホ決済「PayPay」を利用すると、期間中1000円相当を上限として支払額の5%をPayPayボーナスで付与する。(2019/12/11)

カラオケルームをワークスペースにする「オフィスボックス」、ビッグエコー全店で導入
すべてのビッグエコーで「オフィスボックス」の利用が可能に!(2019/10/29)

カラオケで次に歌う曲、AIがオススメ ドコモと第一興商が共同開発 「DAM」新機種に搭載
NTTドコモと第一興商が、カラオケの利用者が次に歌いたい楽曲と歌手をAIで予測し、「デンモク」上でレコメンドする機能を共同開発したと発表した。客が楽曲を選ぶ時間を短縮する狙い。10月1日発売予定の「DAM」新機種に搭載する。(2019/9/5)

「Bad Apple!! feat. nomico」がDAMで8月6日配信 2700万回再生の「影絵バージョン」も
東方Projectのアレンジ楽曲の中でも特に人気が高い楽曲。(2019/7/25)

「知っている方がいたら教えてください」―― カラオケで一瞬流れた「正体不明のアニメ」、Twitterユーザーの呼びかけで正体が明らかに
代々木アニメーション学院への取材でも同校で作られたものと確認され、ビデオソフトとして流通していたことも明らかになりました。(2019/7/24)

唐揚げを床に……ビッグエコー店員の不適切動画“再炎上” 第一興商、改めて謝罪
昨年12月に炎上した「ビッグエコー」店員の不適切動画が再び拡散。第一興商が改めて謝罪した。(2019/2/8)

ビッグエコー店員がから揚げを床に、謝罪文発表 元動画は2018年以前に投稿
新たにネット上に拡散されたことについては「厳正に対処する」としています。(2019/2/7)

平成で一番歌われたアニソンは? DAMの「平成カラオケランキング」発表
全体1位は一青窈さんのあの曲でした。(2018/11/21)

18年の1位は米津玄師「Lemon」:
平成のカラオケで最も歌われた楽曲は? 歌手1位は「浜崎あゆみ」
平成で最も歌われた楽曲は? 通信カラオケ「DAM」などを展開する第一興商がまとめた結果、1位は……(2018/11/21)

カラオケがストレス解消に有効 第一興商とNTTコミュニケーションズが調査
いくつかのネガティブな感情が改善されました。(2018/6/17)

「BOVA」贈賞式開催:
「バズる」から「課題解決」へ、オンライン動画2018年の傾向
宣伝会議はオンライン動画コンテスト「BOVA」の第5回贈賞式を開催した。一般公募部門では「曲名しばり物語『別れても好きな人』」がグランプリに輝いた。(2018/4/21)

ビッグエコー、全ルームで無料Wi-Fiとスマホ充電器
第一興商が、ビッグエコー全店舗の全ルームで、無料Wi-Fiとスマホ充電器を使えるようにする。4月上旬までに導入完了する予定。(2018/4/2)

535店:
ビッグエコー、無料Wi-Fiとスマホ充電器を全店舗に導入
第一興商は4月2日、カラオケボックス「ビッグエコー」全店(535店舗)に無料で利用できるWi-Fiとスマートフォン充電器を4月上旬から導入すると発表した。(2018/4/2)

長浜淳之介のトレンドアンテナ:
カラオケ人口が減っても「ビッグエコー」が好調の理由
カラオケ人口が今世紀に入ってから微減している。そうした厳しい環境で、ビッグエコーが売り上げを伸ばしている理由とは?(2018/1/16)

応募者の声でザコが死ぬ 「北斗が如く」、作中で使う断末魔ボイスを一般公募
君の「あべし」をザコが叫ぶ!(2017/12/1)

カラオケ採点機で100点、どうすれば取れる? 第一興商・開発者に聞いた攻略法を紹介
とにかく音程正確率を上げろ。話はそれからだ。(2017/10/28)

広報担当者に反響を聞いた:
ビッグエコー、「カラオケで仕事」プランを全国展開
カラオケチェーン「ビッグエコー」を運営する第一興商が、カラオケの個室をワークスペースとして提供する「ビジネスプラン」の全国展開を始める。広報担当者に、反響の大きさや顧客層について聞いた。(2017/8/30)

「カラオケルームを仕事場に」首都圏以外でも提供 ビッグエコー
「ビッグエコー」のカラオケルームを仕事用スペースとして使えるサービスが、首都圏以外の一部店舗でも利用可能に。(2017/8/30)

実証実験を行ったところ:
カラオケボックスが第2のオフィスに? ビッグエコーが新サービス
ビッグエコーを運営する第一興商が、ビジネスプランを導入した。カラオケボックスをワークスペースとして提供するサービスだが、事前に行った実証実験でどんな声があったのか。(2017/5/18)

カラオケ歌唱動画の投稿で敗訴 何がどう問題なのか、カラオケ大手メーカー2社に聞いた
著作隣接権を侵害しているとのこと。(2017/5/12)

カラオケボックスで仕事を 電源など貸し出し ビッグエコー
1人ワンドリンク付きで60分600円(税別)から。(2017/4/24)

カラオケルームが仕事場に ビッグエコーが「ビジネスプラン」導入
カラオケルームを作業スペースとして使うことができます。(2017/4/24)

テレワークでの利用想定:
カラオケボックスを仕事場に ビッグエコーが新プラン
カラオケチェーン「ビッグエコー」で、カラオケの個室をワークスペースとして利用できる新サービス「ビジネスプラン」が開始。(2017/4/21)

ミクさんとの日本観光デート! 農林水産省が初音ミクとコラボした日本食アピール楽曲PVを公開
おいしそうに食べるミクさんがただただかわいい。(2017/3/1)

初音ミクと農水省がコラボ 日本食の魅力伝える動画「“OISHII”TRIP」公開
初音ミクと農林水産省がコラボした動画「“OISHII”TRIP」が公開。「かーに、かーに、かーに」などとテンポよく歌いながら、日本全国の名物料理を紹介する。(2017/3/1)

年間記事ランキング2016 【取材レポート編】:
「Coke ON」「AbemaTV」「Pepper」他、ITmedia マーケティング読者が2016年に注目したトピックは?
「マーケ×IT」の最新潮流を伝えるITmedia マーケティング。2016年に公開した全記事の中から最もよく読まれた記事をランキング形式で紹介します。今回は取材レポート編です。(2016/12/29)

カラオケルームをテレワークのスペースに 第一興商、企業向けに実証実験
第一興商が展開する「ビッグエコー」のカラオケルームが、Web会議システムなどを導入。企業向けにテレワークのスペースとして提供する。(2016/12/14)

長浜淳之介のトレンドアンテナ:
カラオケ「まねきねこ」大躍進の裏側
近年、「カラオケ本舗 まねきねこ」が絶好調だ。店舗数で業界首位を走ってきた第一興商の「ビックエコー」にほぼ並びトップクラスに躍り出た。一体何が起こっているのか。(2016/12/2)

カラオケ市場が再び成長中、それでもシダックスは2期連続の最終赤字に
今週半ば、カラオケチェーン大手のシダックスが業績予想の下方修正を発表。17年3月期通期は33億円の赤字になる見通しだ。これで最終赤字は2期連続。店舗を大量閉鎖するなど収益改善に躍起になっているが……。(2016/11/5)

音楽のエクスペリエンスが変わる:
ケツメイシ15周年記念ライブで実現、ライブ×スマホ×カラオケの「O2O2O」プロモーション
激変する音楽業界で「ライブ」の価値が再評価される中、ここを起点に周辺ビジネスも新たな価値を生み出そうと試行錯誤している。本稿ではスマートフォンアプリを使った第一興商のユニークな試みを追う。(2016/8/30)

カラオケとロボットで高齢者の健康増進 第一興商とNTTが実証実験
第一興商とNTTは、通信カラオケとコミュニケーションロボットを組み合わせ、高齢者の介護予防や健康増進を目指す実証実験をスタートする。(2015/11/25)

NTTと第一興商、歌とコミュニケーションロボットを用いた高齢者向け介護予防
NTTと第一興商がコミュニケーションロボットを利用した高齢者向けの介護予防支援の実証実験を開始する。(2015/11/25)


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