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「IFTTT」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

IF This Then That

PR:「Wi-Fi 6ルーター」に変えるなら今! 「TP-Link」なら予算や使い方に合わせて選べる!
最新の無線LAN規格「Wi-Fi 6」ことIEEE 802.11axの無線LANに対応するホームルーターも増えてきた。そんな今だからこそお勧めしたいのが、予算やニーズに合わせて最適なモデルを選べるTP-Link(ティーピーリンク)のWi-Fi 6ルーターだ。(2022/8/9)

「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開
「RICOH THETA」に、星空撮影に対応した新プラグインが登場。(2022/8/4)

【Amazonブラックフライデー】スマートリモコンのエントリーモデル「Nature Remo mini」が2000円オフ スマートホーム関連セールまとめ
今ある家電はそのままで、自宅をスマートホーム化できる優れもの。(2021/11/28)

「Arlo Essential」を使って今時のホームセキュリティを考える
今やドライブレコーダーの装備は当たり前となったが、自宅時間が増える中で、「ホームセキュリティ」を意識する機会も多くなった。Arloの屋内用カメラで、そのあたりのことを考えてみた。(2021/11/15)

完全ワイヤレスで利用できる屋外用監視カメラ「SpotCam Solo 2」
SpotCamは、屋外に設置できる完全無線の監視カメラの最新モデル「SpotCam Solo 2」を発売した。価格は1万3900円(税込み)。(2021/8/11)

特集:「内製化」の誤解と、今すぐなすべきこととは?(2):
ローコード開発導入企業の課題からみる、「内製化」の前に自問すべき2つの問い
ローコード/ノーコード開発ツールによる「システム内製化」への関心が高まっている。取り組みを進めるに当たってユーザー企業が留意しておくべきことは何か。ノークリサーチ、シニアアナリストの岩上由高氏に聞いた。(2021/7/15)

製造業IoT:
システム構築は「たった1時間で完了」、ifLinkのコミュニティーイベント開催
「誰もがカンタンにIoT(モノのインターネット)をつかえる世界」を掲げるifLinkオープンコミュニティが、2020年8月31日、コミュニティーの活動成果を示すイベント「ifLink Open Community Festival 2020 Summer」をオンラインで開催した。本稿では、同日に報道関係者向けに開催されたデモ展示内容をお伝えする。(2020/9/2)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
暑い夏こそ活用したい! スマホで温度湿度を表示、家電の自動起動もできる「SwitchBot 温湿度計」を試す
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は、家電も操作できる温湿度計を試した。(2020/8/4)

Tech TIPS:
【リモートワーク自由自在】「ああ、会社のPCを家からリセットできたら……」をIoTデバイスで試してみた
リモートワークで作業中に接続先の社内のPCがハングアップした、リモートで更新プログラムを適用したら起動しなくなった、という経験はないだろうか。再起動を実行するだけに出社するのは面倒だし、無駄だ。実は、最近いろいろなところから販売されているスイッチを操作できるIoTデバイスを使えば、リモートからPCの電源の操作が可能だ。その設定方法と注意点を紹介しよう。(2020/6/8)

プログラミングを実務に生かすには? コードを書かない業務自動化のススメ
「プログラミングを学んでみたいけど、何だか難しそう」「そもそも、何の役に立つの?」――そんな疑問に、独学でプログラミングを覚えた河合大さんが答えます。(2020/3/26)

Microsoft、RPA機能を搭載した「Power Automate」発表 ユーザーの操作を記録、自動化
米Microsoftが、RPA機能を搭載した自動化ツール「Power Automate」を発表。これまでMicrosoft Flowと呼ばれていた自動化ツールにRPA機能を追加した。(2019/11/5)

NICTが開発している無線通信用のテスト環境とは:
IoT、ロボット、スマートデバイス、VR――どんどん複雑化するソフトウェアテスト、20年後はどうなる?
2019年8月29〜31日に開催された「builderscon tokyo 2019」のセッション「20年後のソフトウェアテストの話をしよう」で、情報通信研究機構の湯村翼氏がセンサーデータや物理的な情報を取り込むためのさまざまなテスト技術を説明した。(2019/10/29)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
Appleのスマスピ「HomePod」で家電を操作、試して分かった競合との違い
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はHomePodを使って家電を操作するには何が必要なのか、どのように設定すればよいのかを探ってみた。(2019/10/11)

これからのAIの話をしよう(AI対談編):
「みんなAIを難しく考えすぎ」「本当に必要か考えて」 AIに振り回される会社の共通点
日本企業はAI後進国なのか?――メルカリの濱田さんとAI開発の事情に詳しいマスクド・アナライズさんのAI対談が実現。日本企業のAIをめぐる現状について議論した。(2019/8/23)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
スマホから簡単に家電を操作 高速レスポンスなスマートリモコン「エッグ」を使ってみた
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はキングジムのスマートリモコン「エッグ」を紹介しよう。(2019/6/28)

ついに市販化:
スマートリモコン「エッグ」が5月31日から店頭販売開始
5月14日、キングジムがスマートリモコン「エッグ」の店頭販売を5月31日から行うと発表した。(2019/5/14)

てとてとて、Google Homeでプッシュ通信を実現できる拡張キット「GHKit Zero」
てとてとては、プッシュ通信によってGoogle Homeでメッセージ再生を行えるキット「GHKit Zero」を発売した。(2019/4/11)

家中のリモコンをスマホにまとめる卵形デバイス「エッグ」 Makuakeに登場
キングジムが、さまざまな家電をスマートフォンで操作できるようにする卵形デバイス「エッグ」の受注をクラウドファンディングサイト「Makuake」で始めた。(2019/2/18)

プラネックス、防犯や見守りにも向くクラウド録画型ネットワークカメラ
プラネックスコミュニケーションズは、クラウド録画に対応したネットワークカメラ「SpotCam-FHD」「同-Pro」を発売する。(2019/1/21)

身近な課題から学ぶ「IoT手法」(2):
扉の傾きで検知――「加速度センサー」を使ったポスト投函の検知術
複数の実装手法があるIoT。今回は、身近な課題として、ポストの開閉検知を「加速度センサー」で実現する方法を紹介していきます。(2019/1/10)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
スマート化できない家電操作をスマスピで実現する唯一無二の製品を試す
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は壁面埋め込みの電化製品をスマートスピーカーから操作できる「SwitchBot Hub Plus」を取り上げる。(2018/12/27)

ITmedia NEWS TV:
日々の生活を可視化するスマートウォッチや活動量計の最新トレンド
(2018/12/26)

「視覚障害者の父のために」 耳に指を当てて通話できる指輪型デバイス「ORII」発売
スマートフォンと連携し、音声アシスタントを操作できる指輪型デバイス「ORII」の一般販売が始まった。装着した人差し指を耳に当てるだけで、通話やメッセージのやりとりが可能になる。(2018/12/18)

はてブ「IDコール」終了 ブロック機能ないなど「不十分な部分あった」
「はてなブックマーク」のIDコール機能が終了。ユーザー間のコミュニケーション促進のための機能だったが、ブロック機能がないなど「本来の目的からは不十分な部分もあった」としている。(2018/10/30)

有線LANポートやスピーカー&マイクを内蔵したネットワークカメラ「スマカメ2 スタンダード」
プラネックスコミュニケーションズは、10月12日にかんたんネットワークカメラ「スマカメ」シリーズの「スマカメ2 スタンダード」を発売する。有線LANポートやスピーカーとマイクを内蔵し、自動的に切り替わる暗視機能も備えている。(2018/10/5)

ヤフー、「myThingsアプリ」来年1月に終了へ Webサービスなど連携するアプリ
ヤフーが、複数のIoTデバイスやWebサービスを連携させ、自分好みのサービスを作れるスマートフォンアプリ「myThings」の提供を、来年1月31日に終了する。(2018/10/3)

食材の鮮度が分かる冷蔵庫、帰宅すると照明やエアコンが一斉に——生活を変えるスマート家電
スマート家電は欧州の人々のマインドあるいは生活にも着実に浸透しているようだ。未来のコンセプトではなく、いつでも使える選択肢になった。「IFA 2018」で見つけた一歩先をいくスマート家電を紹介しよう。(2018/9/24)

「開けごま」で解錠するスマートロック「セサミmini」 1万円切りでMakuakeに登場
(2018/8/28)

「世界最小」をうたうスマートロック「SESAME mini」登場
CANDY HOUSE JAPANは、クラウドファンディングサイト「Makuake」でスマートロック「SESAME mini」の先行予約販売を開始。日本の住宅に合わせ、スマートスピーカーとの連携や鍵の管理など機能はそのままにサイズを半分にしている。(2018/8/28)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
Amazon Echoに対応したTP-LinkのWi-Fiルーター 音声操作で何ができる?
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はスマートスピーカーからの音声操作に対応したTP-LinkのWi-Fiルーターについて、具体的に何ができるのかを紹介する。(2018/8/19)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
2000円で買えるWi-Fiプラグ「NX-SM300」を試す Amazon EchoとGoogle Homeから家電の電源操作が可能
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は実売2000円で購入できる、NANXINのWi-Fiプラグを紹介する。(2018/8/11)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
Google Homeでプッシュ通知が可能になる「GHKit」を試す(メール受信設定編)
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は「Google Home」にプッシュ通知機能を追加できるキット「GHKit」で、メール受信の通知を受け取れるようにするための設定手順を紹介する。(2018/7/18)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
Google Homeでプッシュ通知が可能になる「GHKit」を試す(初期設定編)
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は「Google Home」にプッシュ通知機能を追加できるキット「GHKit」について、概要および初期設定の手順を紹介する。(2018/7/3)

身近な課題から学ぶ「IoT手法」:
IoTの実装手法は1つじゃない!――磁気スイッチを使ってポストの開閉をメールで通知
「IoT」(Internet of Things)におけるデータ取得は、さまざまなハードウェアやセンサーを組み合わせることで実現できます。また、取得したデータを使い、価値に結び付けるための実装手法も1つではありません。本連載では、いろいろな手法を使って身近な課題を解決していきます。1回目は、「磁気スイッチを使ったポストの開閉検知」です。(2018/7/3)

スマートホーム事業がCATV局の柱に? イッツコムの「インテリジェントホーム」拡大中
イッツコムのスマートホームサービス「インテリジェントホーム」を採用する事業者が全国45局となった。CATV局のインフラと販売網を生かせる新規事業になりつつある。(2018/4/11)

朝起きてスマホで睡眠スコアを確認 マットレスの下に敷く睡眠センサー「Nokia Sleep」の予約受付が開始
スマートホーム製品を制御するスイッチとしても機能します。(2018/4/9)

製造業IoT:
住まいの機器や建材をIoT技術でトータルにつなぐシステムを商品化
LIXILは、家電、デジタル機器や、玄関ドアなどの建材をIoT技術でトータルにつなぐ住まいのリンクシステムを、IoTホームLink「Life Assist」として商品化し、2018年4月2日に全国で発売する。(2018/4/6)

仮想通貨だけでないブロックチェーンの活用法
ブロックチェーンは効果的? 「文書改ざん防止システム」の作り方
世間を騒がせている文書改ざんへの対策として、ブロックチェーン技術を活用できる可能性がある。ブロックチェーン技術を活用したさまざまな実証実験や、「文書改ざん防止システム」の作り方を紹介する。(2018/3/29)

LINEのAIアシスタント「Clova」がIFTTTに対応
LINEのAIアシスタント「Clova」が3月22日からIFTTT(イフト)に対応する。(2018/3/22)

スマートホーム:
LIXILがスマートホーム基盤を発売、建材と家電のIoT化を推進
LIXILは、家電や建材をIoTでインターネットに接続できるプラットフォーム「IoTホームLink『Life Assist』(ライフアシスト)」を2018年4月2日より全国で発売すると発表した。利用目的に応じて選択できるパッケージ商品を用意し、スマートホームに不慣れなユーザーにも新しい住生活の価値を提案しやすくした。(2018/3/20)

脱「スマホのコンパニオン」 変わり続けるスマートウォッチが目指すもの
スマートウォッチの2大プラットフォーム、Android WearとwatchOSの進化はこれからどこへ向かうのか。そしてスマートホームの中で、スマートウォッチが担うべき役割とは?(2018/3/9)

幅広いスマートホームデバイスなどのコントロールが可能に:
1フレーズで複数のアクションを実行――「Cortana」がアプリやサービスを連携させる「IFTTT」に対応
Microsoftは、音声AIアシスタント「Cortana」をアプリやサービスの連携プラットフォーム「IFTTT」に対応させ、用途を大きく広げた。(2018/2/20)

Microsoftの「Cortana」もようやく「IFTTT」をサポート
MicrosoftのAIアシスタント「Cortana」が、Webサービス連携ツール「IFTTT」をサポートした。Amazonの「Alexa」、Appleの「Siri」、Googleの「Googleアシスタント」では既に利用可能だ。(2018/2/19)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
スマートスピーカーでもっと家電の電源を操作したい それには「リモートプラグ」が複数必要だが問題も
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は換気扇をワイヤレスで操作できる三菱電機の「P-01WRT」を、スマートスピーカーとの組み合わせで使う方法を紹介する。(2018/2/10)

「スマスピ」おしゃべり広場:
Google Home Miniに自分の声でコマンドライン命令してみた
合成音声化した自分の声で命令したらGoogleアシスタントはどう反応する?(2018/1/30)

Tech TIPS:
IFTTTを使って特定のアドレスからGmailに届いたメールをLINEに転送する
Gmailに届いたメールをLINEに転送できると、LINEに通知を集約できる。そこで、Webサービス同士を連携させるサービス「IFTTT(イフト)」を使って、特定のメールアドレスからGmailに届くメールをLINEに転送してみよう。(2018/1/29)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
スマートスピーカーであらゆる家電の電源を操作したい 「リモコンプラグ」で実現できるか
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はスマートリモコンとの組み合わせであらゆる電気器具をスマートスピーカーから操作できる、オーム電機のリモコンプラグを紹介する。(2018/1/18)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
スマートスピーカー日常機能ベスト5 「Amazon Echo」vs.「Google Home」
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は筆者がスマートスピーカーでよく使用している機能の「ベスト5」と、それを「Google Home」と「Amazon Echo」のどちらで使っているかを紹介する。(2017/12/30)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
Amazon Echoから家電を音声操作できるスマートリモコン「eRemote」を試す
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は「Amazon Echo」から家電を操作できるスマートリモコン「eRemote」を試した。(2017/12/29)

“いま”が分かるビジネス塾:
AIによる家電制御 “標準仕様”を握る企業はどこだ
国内でもAIスピーカーの販売が始まったことで、AIで家電をコントロールするという話が実用段階に入ってきた。だが、この分野は標準規格が確立しておらず状況は混沌としている。(2017/12/14)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。