営業職の求人、想定年収の中央値は「522万円」 最も高い業界は?
営業職の中途採用市場の動向を調査したところ、想定年収の中央値は「522万円」だった。営業職に最も高い年収を払う業界はどこか?(2025/11/28)
生成AIは「脅威」か「相棒」か:
生成AIで時間が減った業務、1位は「テストコード生成」、増えた業務は?
サーバーワークスは、ITエンジニアの生成AI導入による働き方とスキルの変化を調査した結果を公表した。業務内容と求められるスキルの双方で「変化」を感じる回答が8割超に達した。(2025/11/18)
組み込み開発ニュース:
手書きで学ぶ小学生向けプログラミング教材、京大とスズキが共同開発
京都大学とスズキは、小学生向け手書きプログラミング教材「ドロモビでプログラミングをはじめよう」を開発し、無償提供を開始した。紙に描いた命令をWebアプリで読み取る仕組みを採用し、児童の論理的思考を育む。(2025/11/11)
プログラマブルロジック本紀(4):
レナード・ニモイがAlteraのCPLDを隆盛に導いた!? Xilinxとの競合も始まる
FPGAに代表されるプログラマブルロジックICの歴史をたどる本連載。第4回は、隆盛を極めたAlteraのCPLDの事業や製品の展開について取り上げる。また、この時期からAlteraとXilinxの競合も始まった。(2025/11/4)
個性を尊重し多様性を育む――生成AI時代に挑むエンジニアを支援:
PR:生成AI時代、パーソルクロステクノロジーが考えるエンジニアの「新たな価値」
AIを「強力な相棒」と捉え、技術をベースに多様なスキルを持つエンジニアの個性を尊重するパーソルクロステクノロジー。AI時代のエンジニアに必要なキャリアについての真意に迫る。(2025/10/30)
エンタープライズAI 導入実務の勘所(4):
生成AI時代に“本当に必要とされる能力”とは 3つのキャリアパスで描く人事戦略
生成AIの導入が加速する中、その成否は技術力だけでは決まらない。AIを使いこなし生産性を向上させる人材をどう確保・育成すべきか。これから多くの企業が直面するであろうこの課題に対し、新たな人事戦略の要点を解説する。(2025/10/30)
「キレイごとナシ」のマネジメント論:
トップ営業が“最悪の上司”になる日 チーム崩壊を招いた3つの過ち
営業トップがマネジャー昇進後、3カ月でチームが崩壊――原因は、右脳派・左脳派の思考差を無視した“論理偏重マネジメント”だった。数字では測れない人間の特性を、どう生かすか。(2025/10/20)
「だから何?」と言われる人の共通点 上司に頑張って話しても伝わらないワケ【漫画「1分で話せ」】
上司に「で?」「だから何?」と言われた経験がある人は、多いのではないだろうか。頑張って話しているのに伝わらない人と、スムーズに伝えられる人の違いとは?(2025/10/17)
ひらがなで作る麻雀風ゲーム「ひらがじゃん」、累計4万個突破の秘密
ひらがなの牌で言葉を作る麻雀風ゲーム「ひらがじゃん」が累計4万個を突破した。家庭、学校、老人ホームなど幅広い場で人気を集め、女性ユーザーも4割を占める知育ゲームとして注目されている。(2025/10/6)
リーズニング(Reasoning)とは? 基本概念や技術動向を分かりやすく解説
リーズニング(Reasoning)は、AIが人間のように論理的な思考プロセスを経るための技術だ。本記事では、その基本概念から最新の研究動向、実際の活用例までを、ITエンジニア向けに分かりやすく解説する。(2025/9/25)
CSIRT/SOCを次のステージに進めたい企業必見:
PR:経営層も思わずうなずく 企業が今、本当に求めているセキュリティ人材の要件とは?
セキュリティ人材と一概に言っても求められるスキルセットはさまざまだ。ランサムウェア攻撃が深刻な経営リスクになっている今、企業にはどのような対策が必要で、そのための人材の要件とは何か。CSIRT/SOCを含めた自社のセキュリティ体制の強化につながるヒントを紹介する。(2025/9/25)
就活生の3割、採用実績に「自分の大学なし」で応募せず “学歴フィルター”意識も
Synergy Careerの調査で、就活生の3割以上が、企業の採用実績に自分の大学が無い場合、エントリーを控えることが分かった。(2025/9/17)
マネジメント力を科学する:
第42回:マネジャーの「言語化能力」が重要となっている理由。「見て盗め」が通用しない時代に活躍する上司像とは
これからは“俺についてこい”型ではなく、一人ひとりに合わせたマネジメントが必要だ。メンバーの自立性や創造性を引き出す環境を整えるリーダーが求められている。(2025/9/17)
企業は「発達障害」の社員とどう向き合うべきか 成果を出す企業に共通する視点
「発達障害の診断を受けている部下とのコミュニケーションがうまくいかない」「優秀だと思って採用した人がチームワークを乱し、かえって生産性が下がっている」――こうした課題を抱える企業は少なくない。(2025/9/11)
なぜ、面接官は候補者の話を「話半分」で聞くべきなのか 優秀人材を見抜く方法
優秀な人材を面接で見抜く方法について、人事コンサルタントとして活躍している株式会社人材研究所の曽和利光社長に聞いた。(2025/9/9)
エンジニアリング技術を体系的に学ぶ:
新人エンジニア向け研修資料をリクルートが無料公開 「エンジニアの心構え」から「CTF形式のセキュリティ演習」まで
リクルートは同社で実施しているエンジニアコース新人研修で利用している資料を公開した。エンジニアリング技術を体系的に学ぶ研修の他、事業理解やロジカルシンキング、ヒューマンスキルについて学べる資料も用意されている。(2025/9/2)
「キレイごとナシ」のマネジメント論:
「なんだか、AIみたいですね」 ロジカル上司が部下に嫌われる理由
「データで正しく説明したのに、なぜ伝わらない?」。元コンサルの上司が「AIと話しているみたい」と部下に言われた本当の理由とは。論理よりも大切な“伝え方”を考える。(2025/7/22)
Go AbekawaのGo Global! アマルさん from モロッコ(前編):
私はアマル(希望)、風の町から来ました
世界中のサーファーが集う「風の町」で生まれ育った少女は、大好きな数学を学ぶために実家を離れ、スークの町に降り立った。(2025/7/22)
仕事が「つまんない」ままでいいの?(127):
この先、どうなるのかな?――40代から考える、エンジニアのキャリア
「この先のキャリア、どうなるんだろう?」そんな不安を感じる40代のエンジニアへ。人生100年時代、これからも「長く活躍したい」と願っているはず。実は企業も同様です。このすれ違いを解消するために、あなたの経験を生かし、無理なくキャリアの未来を開くヒントを提案します。未来への小さな一歩を踏み出すきっかけにしてください。(2025/7/16)
【後編】:
生成AI時代の「学び」とは? サイバー大学が挑む「教育とテクノロジー」の融合
生成AIの波は教育現場にも押し寄せ、従来の学びの在り方を変えようとしている。生成AIと教育の未来を見据えたサイバー大学の取り組みを、川原洋学長に聞いた。(2025/7/9)
初めてのプロジェクトリーダーで身につけておけばよかったスキル 2位は「交渉・調整力」、1位は?
初めてプロジェクトリーダーとなったビジネスパーソンは、どのような課題に直面しているのだろうか?(2025/7/3)
LLMベンチマークの全体像を知る【前編】
LLM、どれを使えばいいの? 性能を評価するための「ベンチマーク」とは
自分が使っているLLMの性能はどの程度なのか。そもそもLLMの性能を評価するにはどうすればよいのか。そうした疑問を解消する、LLMの「ベンチマーク」や実施方法を紹介する。(2025/6/13)
ラブライブ新作「イキヅライブ!」、メインキャラに“トロン”好きプログラマー 舞台はN高ならぬ「L高」
5月12日に公式サイトを公開した、「ラブライブ」シリーズの最新メディアミックスプロジェクト「イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD」。名前の通り「生きづらさ」がモチーフとみられる同作の登場人物には、「SNSで環境活動について発信している」「仕事のない声優」など、個性的な設定がメインキャラクターが顔をそろえる。中には「トロンのPC」を愛するというキャラも……。(2025/5/12)
AI競争は「Googleの圧勝」で終わるのか? Gemini 2.5 Proの衝撃
米国のテック系人気ユーチューバーの何人かが、こぞって「AI開発競争はGoogleが勝利した」という見出しの動画をアップしている。これでGoogleの勝利が決定したのかどうか分からないが、少なくともOpenAIの首位独走の時代は終わったのかもしれない。(2025/5/8)
【後編】:
DeepSeekが、中国企業のAI化を急加速 その実態とOpenAIが示す懸念を解説
DeepSeekの誕生で中国企業のAI化が急速に進んでいる。OpenAIは警鐘を鳴らしているが……。DeepSeekをめぐる実態を紹介する。(2025/3/25)
Gartner Insights Pickup(390):
2028年までにシニアレベルのセキュリティリーダーの3分の1が空席に――人材不足が悪化するメカニズム
セキュリティオペレーションセンター(SOC)におけるAIと自動化の活用は、ある程度は実現されている。AIと自動化の導入や普及が進むにつれ、基本的なセキュリティオペレーションの必要性が低下する可能性がある。本稿では、セキュリティ人材が不足するメカニズムについて説明する。(2025/3/14)
声の大きい「反対意見」に惑わされない! 組織課題を解決する6ステップ
解決する手段が思い浮かばず、放置している「困りごと」や「問題」はないでしょうか。そんな課題を解決に導くのが「イシュー思考」です。巷では、「問題だ!」と問題提起されながらも、「何が問題なのか?」「どんな姿を目指すからこその問題なのか?」がとても曖昧(あいまい)なまま放置されていることが少なくありません。巷で「問題だ!」と騒がれている内容は、どんな姿を目指している問題意識なのでしょうか?(2025/3/13)
社員食堂が不味い──これはイシューになり得るか 「取り組むべき課題」を一瞬で判断するシンプルな思考法
問題解決に取り組むとき、問題をどのような視点から解くのか、どの方向へ解くのかという解き方のアプローチを明確にしてイシューを特定します。今回の記事では、「社員食堂の食事が不味い」という事例から、イシューの特定方法を解説します。(2025/3/12)
頑張っているのに成果が出ない……「イシュー思考」で仕事の生産性を高める方法
あなたは日頃、「仕事が思うように進まない」と感じるとき、どんなことで困っているでしょうか。イシュー思考ができれば、このような困りごとを回避することができます。(2025/3/10)
Go AbekawaのGo Global! パトリックさん from カメルーン(前編):
父母からは論理的思考を、叔母からは信頼を教えてもらった
父は、論理的思考を刺激する遊びを勧めてくれました。母はさまざまな質問で私に考える習慣を育んでくれました。(2025/3/10)
AIエージェントの次の未来は? OpenAIの研究者が言及
今年はAIエージェント元年だった。しかし、米OpenAIの研究者が「次の未来」について言及している。近年のAIには2つの潮流があるというが……(2025/3/6)
その悩み、生成AIが解決:
DeepSeek-R1とOpneAI「o3-mini」を徹底比較 性能面から見た賢い使い方は?
DeepSeekをユーザー視点で性能面などに注目した場合、どの程度使えるサービスなのだろうか? 同社の推論モデルDeepSeek-R1と、OpneAIの最新の推論モデルo3-miniを比較し、使いどころを探ってみた。(2025/2/18)
ファイル、画像のアップロードにも対応:
無料で使える「o3-mini」は、ユースケースごとに最適化できる推論モデル 「開発者にも親しみやすい」理由とは
OpenAIは、次世代推論AIモデル「o3」の軽量版となる「o3-mini」の一般提供を開始した。(2025/2/17)
AIプロジェクトに「約79兆円」投資 ソフトバンクやOpenAIが参画する、負けられないAI競争
ソフトバンクやOpenAIが参画するAIプロジェックとが話題だ。官民一体の大規模な取り組みだが、なぜ約79兆円もの大型投資が必要なのか?(2025/2/5)
ますます忙しくなるビジネスパーソン、足りない時間をどう使う?
コロナ禍が落ち着き、ビジネスパーソンがオフィスに戻り、日常の仕事のスタイルが戻った2023〜24年でしたが、日本のビジネスパーソンは、ますます忙しいと感じ、ストレスが大きくなっているようです。(2025/2/2)
ITエンジニアの“推しの技術書”とは? 「ITエンジニア本大賞2025」ベスト10発表
翔泳社は、ITエンジニアがおすすめの本を選んで投票する「ITエンジニア本大賞2025」の結果を発表した。技術書・ビジネス書それぞれの部門で、投票数が多かった上位10冊を公開している。(2025/1/15)
社会人の勉強は「仕事中」にやれ――堂々とそう言えるワケ
社会人が勉強する上で、私が最も重要だと思っていることがある。それは、十分な勉強時間を確保することだ。おそらく、多くの人は反論するだろう。「大学受験や資格勉強でもないのにそんなに時間が必要か?」と。(2025/1/10)
製造業のヒトづくり最前線(2):
技術一筋の職人もDX人材に ヤマハ発動機の育成プログラム「テミル:ラボ」
モノづくり人材をいかに育てるか。これはベテランの高齢化や技術継承問題に悩む製造業全体の共通課題だ。本連載では先進的な人材育成を進める企業にスポットを当てて、その取り組みを紹介する。第2回はヤマハ発動機の「テミル:ラボ」を取り上げる。(2025/1/20)
AIエージェント、RPA型が主流に? 今後どう進化するのか
AIエージェントにおける自動化には2つのアプローチが存在する。将来的に「RPA型」が主流になる技術革新が進んでいるとのことだが、現在地を見てみよう。(2024/12/18)
企業固有の複雑な問いに即答するAIを効率よく作る支援技術 日立、論理的思考強化データ自動生成
日立製作所が、生成AIの論理的思考能力を強化する「学習データ自動生成技術」を開発した。既存の生成AIが苦手とする投資戦略策定などの分野において、意思決定の精度向上が期待される。(2024/12/17)
Weekly Memo:
“AIを使う人”が取り組むべきリスキリングとは? ベネッセの会見から「AI時代の必須スキル」を探る
AIが企業の業務を自動化していく中で、人間はこれからどんなスキルを身に付けていけばよいのか。AI時代のリスキリングのあるべき姿について、ベネッセの会見から考察する。(2024/12/9)
「キレイごとナシ」のマネジメント論:
「Aさんの意見は?」「いやー……」 上司の“自己満ファシリテーション”3つの特徴はこれだ
部下たちの表情からは、「早く終わってほしい」「時間がもったいない」と言いたげな印象を受けるのに、上司は気付いていないようだった。(2024/11/21)
仕事のやり方も「AIが勝手に考える」時代に AIエージェント、3タイプ別の特徴は
仕事のやり方もAIが勝手に考えて、実行してくれるとしたら? そんな「AIがエージェントになる時代」がすぐそこまで来ているかもしれない。(2024/11/18)
AI時代のプロセッサ再入門【第4回】
AI特化プロセッサ「NPU」「TPU」が“全く別物”である理由
AI技術の利用で使われるプロセッサには、GPU以外にもTPUやNPUなどがある。TPUとNPUはAI技術に特化した点では似ているが、両者の役割は異なる。その違いを踏まえて、NPUと推論とは何かを考える。(2024/11/12)
「論理的思考」を持ったOpenAI o1、何がすごいのか? ChatGPTの進化を知る
リリースされた、OpenAIの新モデル「o1」の特徴は論理的思考を持つことだと言われている。それにより何が変わるのか? ChatGPTの進化を解説する。(2024/10/30)
人間に近づきつつあるAI
AI進化で脚光を浴びる「あの能力」 人間とAIの“決定的な違い”とは
人間の知能と人工知能(AI)の定義について、専門家の間でも激しい論争が繰り広げられている。AI技術が進化することで浮き彫りになる、両者の明確な違いとは。(2024/10/25)
「人前でほめる」は逆効果? Z世代のやる気を引き出す方法
30歳以下の若手管理職は、どのように「Z世代社員」をマネジメントしているのか。あしたのチーム(東京都中央区)が調査を実施した。(2024/10/22)
ホリエモンが語る「生成AIの本質」 宇宙ビジネスが切り開くデータ社会の未来とは?
札幌市で開催された「NoMaps2024」で、ホリエモンこと堀江貴文氏と、Lenovo(レノボ)を傘下に持つ投資会社「レジェンドホールディングス」副総裁の于浩氏が対談した。ホリエモンが語る「生成AIの本質」とは?(2024/10/22)
OpenAI o1、実は大型進化 サム・アルトマン氏が仕掛けたマーケティング
サム・アルトマン氏が仕掛けたマーケティングによって気付いていないが、実はOpenAI o1は大型進化だと筆者は思う。その理由を説明する。(2024/10/2)
発達障害の特性をIT領域で生かす 三井住友信託、セブン銀行など8社が研究会 専用インターンも
日本総合研究所や三井住友フィナンシャルグループ、セブン銀行など8社は、発達障害のある人の能力を高度・先端IT領域で生かすことを目的に「ニューロダイバーシティマネジメント研究会」を設立したと発表した。(2024/9/19)