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Netflix、「GTAトリロジー」のモバイルゲームを会員向けに無料提供へ
Netflixは、人気ゲーム「グランド・セフト・オート(GTA):トリロジー:決定版」のスマートフォン版を12月14日に配信開始すると発表した。Netflixの会員向けで、各モバイルアプリストアから無料でダウンロード、プレイできる見込み。(2023/11/30)

2022年、ユーザーが最も課金したスマホゲーム 3位「FGO」、2位「ツムツム」 3年連続の1位は?
2022年のモバイルゲーム市場を調査した結果が発表となった。ユーザーが最も課金したゲームがランキング形式で明らかになっている。3年連続で1位を獲得したのは何だったのか。(2023/6/15)

1000人に聞いた「昨年、最も課金したゲームは」 3位「FGO」、2位「ツムツム」、1位は?
ビデオゲームソフトの検証やチューニングを手がける猿楽庁は14日、モバイルゲームの課金にまつわるユーザー調査結果を発表した。(2023/6/14)

ソニーの新モバイルゲーム機「Project Q」はPS5必須 SNSでは「大爆死の予感」の声も
SiEは24日(米国時間)、新ゲームデバイス「Project Q」(仮)を発表した。PS5と連携することが前提のリモートプレイ用デバイスで、SNSでは多くのユーザーがそこに注目している。(2023/5/25)

角川アスキー総合研究所調べ:
2022年の国内アプリ売上ランキング 2位『ウマ娘 プリティーダービー』、1位は?
KADOKAWAグループのメディア総合研究所である角川アスキー総合研究所は、2022年の世界のモバイルゲームのコンテンツ市場などに関する調査を実施した。(2023/4/21)

モバイルゲーム強化:
セガ、「アングリーバード」のロビオを1036億円で買収 グローバル展開を加速
ゲーム大手のセガは4月17日、フィンランドに本社を置きモバイルゲーム「アングリーバード」を手掛けるロビオ・エンターテインメントを7億ユーロ(1036億円)で買収すると発表した。グローバルゲーム市場の拡大が見込める中、ロビオが持つモバイルゲームの開発能力や運営ノウハウを獲得し、グローバル展開を加速させたい考えだ。(2023/4/17)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
モバイルゲーム機「Razer Edge 5G」はAndroid搭載 これはRazer Phoneの後継機?
Razerのスマートフォン「Razer Phone」は2機種で終わってしまいました。そんな中、Razerは2022年10月にポータブルゲーミングデバイス「Razer Edge」を発表。これはもうRazer Phoneの後継機ではないか! と思えるハイスペックな製品です。(2023/1/31)

Microsoft、Xboxモバイルゲームストア構想を開示
Microsoftは英競争規制当局に提出した文書の中で、Xboxモバイルゲームストア構想を開示した。Activision Blizzard買収の目的の1つは、AppleやGoogleのアプリストアに対抗するストア構築であると説明。Steam DeckやLogitechの端末サポートにも言及した。(2022/10/20)

Netflix、初のオリジナルゲームスタジオをヘルシンキに設立
Netflixがゲームスタジオをヘルシンキに設立する。昨秋に会員向けのモバイルゲーム提供サービスを発表してから既に3つのスタジオを買収している。オリジナルスタジオを設立するのはこれが初だ。(2022/9/27)

Ubisoft、Netflix限定モバイルゲームを制作 「アサシン クリード」など3本を2023年リリースへ
Netflix限定モバイルゲームをUbisoftが制作している。ドラマ化が決まっている「アサシン クリード」の新作など3本だ。Netflix会員は広告やアプリ内購入なしでプレイできる。(2022/9/11)

Google Playのゲーム、Chromebookのキーボードでプレイ可能に(テスト中)
ChromebookのOSアップデートで、一部のAndroidゲームをキーボードでプレイできるようになった。まだαテスト段階だが、約30本のゲームが対応している。これでタッチ対応ディスプレイではないChromebookでもモバイルゲームをプレイできる。(2022/9/6)

SIE、モバイルゲーム開発のSavage Game買収 モバイル部門新設
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、新興モバイルゲーム企業Savage Game Studioの買収契約を結んだと発表した。Savage Gameはモバイルアクションゲームを開発中。SIEが新設したモバイル部門に参加する。(2022/8/30)

Armの新ハイエンドGPU「Immortalis」はモバイルゲームのハードウェアレイトレ対応
Armは同社初のハードウェアレイトレーシング対応モバイルGPU「Immortalis GPU」を発表した。2023年初頭には同GPU搭載のAndroidスマートフォンやタブレットが登場する見込みだ。UnityやUnreal EngineのEpic Gamesと主要なゲームの最適化をサポートしているという。(2022/6/29)

妄想する決算「決算書で分かる日本経済」:
モンスト脱却目指すミクシィ、ゲームの次が公営ギャンブルとスポーツ事業なワケ
今回取り上げるのはミクシィです。もともとは社名の通りでSNSの「mixi」として成長してきた企業ですが、その後は「モンスターストライク」が大ヒットしてモバイルゲームが中心の企業となっています。(2022/6/20)

セガ、ゲームの進化を支えるデータドリブンな開発体制を強化 Qlikのデータ分析基盤を活用
セガは、モバイルゲーム事業におけるデータ分析体制を強化し、ユーザーニーズ分析の深化を図るため「Qlik Sense」をはじめとするQlik製のデータ分析ソリューションを導入した。1ゲームタイトル当たり約1人月の工数削減が実現した。(2022/6/8)

Netflix、人気ゲーム「Exploding Kittens(こねこばくはつ)」のモバイルゲームとアニメを共同開発
Netflixは、人気カードゲーム「Exploding Kittens」ベースのモバイルゲームとアニメの公開を発表した。ゲームとアニメの共同開発の第一号になる。モバイルゲームは既にあるが、Netflixユーザー向けに特別カードなどを用意する。(2022/4/19)

製造マネジメントニュース:
ソニーとNianticが“音声AR”で協業、ヘッドフォン向けゲーム提供目指す
ソニーは、ARモバイルゲームを開発するNianticと、ヘッドフォン向け音声AR領域で協業する。両社の技術を掛け合わせることで、視覚だけでなく聴覚でもAR感を楽しめる、より没入感の高いゲーム体験の実現を目指す。(2022/2/28)

「グランド・セフト・オート」のTake-Two、モバイルゲームの老舗Zyngaを127億ドルで買収
PCやコンソールゲーム大手のTake-Twoが「FarmVille」などのモバイルゲームで知られるZyngaを買収すると発表した。買収総額は約127億ドル。ZyngaはTake-Two傘下のブランドとして今後もモバイルゲームを提供していく。(2022/1/11)

ウマ娘、年間売り上げ1000億円に 2021年に世界で最も売れたモバイルゲームは?
アプリ調査会社の米SensorTowerが、2021年に年間売り上げ10億ドルを超えたモバイルゲームの世界ランキングを発表した。Cygamesの「ウマ娘 プリティーダービー」はランク外になったものの、約9億6500万ドル(約1096億円)を記録していることが分かった。(2021/12/21)

Netflixのゲーム、日本を含む世界で提供開始 無料、広告なし
Netflixはモバイルゲームの提供を日本を含むグローバルで開始した。まずはAndroid端末のみだが数カ月後にiOSにも対応する計画。Netflixのアカウントがあれば、無料・広告無しでゲームをプレイできる。(2021/11/3)

「ウマ娘」の売上高が世界3位に 米調査会社が2021年4月モバイルゲーム統計を発表
強い……。(2021/5/12)

ポケモンGO、7月は「4年前の8月に迫る収益」 米SuperData調査
SuperDataの調査によると、7月に全世界のモバイルゲーム市場で最も収益の多かったゲームは、米Nianticの「Pokemon GO」だった。恒例のイベントをオンライン開催とし、人数制限を撤廃したことで売り上げを伸ばした。(2020/8/27)

ソニー、中国の動画配信大手「BiliBili」に約436億円を出資
ソニーとBiliBiliは、中国で展開するアニメやモバイルゲームの分野で協業を検討するという。(2020/4/10)

ソニー、中国Bilibiliに約436億円を投資 アニメやモバイルゲームで協業
発行済株式総数の4.98%を取得すると発表。(2020/4/10)

コロプラ、「STEINS;GATE」など開発のMAGES.を買収 IP創出力をモバイルゲーム事業に活用
MAGES.は19年にドワンゴから独立していました。(2020/3/30)

声優の松岡禎丞がギネス世界記録認定 「1人の声優によりモバイルゲームに提供されたせりふの最多数」
おめでとうございます!(2019/6/17)

「スクスト2」が「モバイルゲームにおける3Dコスチューム最多数」としてギネス認定 衣装の数は1177着
「ギネス世界記録公式認定員BOXガチャ」始まる。(2019/6/11)

DAZNと「ウイイレ」がコラボ J1前節に出場した選手がゲームにも 活躍に合わせて能力アップ
J1前節に出場した選手がモバイルゲーム「ウイニングイレブン 2019」内に登場。試合での活躍に合わせ、能力がアップした状態になるという。(2019/4/4)

ワーナー・ブラザーズ、初の公式「ハリー・ポッター」ゲームを来年公開へ
映画「ハリー・ポッター」シリーズの配給元であるWarner Bros.のゲームレーベル「Portkey Games」から、ホグワーツの生徒として魔法を学ぶモバイルゲーム「Harry Potter:Hogwarts Mystery」が2018年に公開される。NianticのARゲーム「Harry Potter:Wizards Unite」と同じレーベルだ。(2017/12/13)

日本国内のモバイルゲーム売上額、1位は“あのゲーム”
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」が、日本国内のモバイルゲーム課金売上額(2017年1月1日〜10月3日)を発表した。1位は1041億円で“あのゲーム”。(2017/12/11)

データ年鑑『ファミ通モバイルゲーム白書 2018』12月12日発刊 モンストの課金売上は1041億円
モバイルゲームに特化したデータ年鑑。(2017/12/8)

懐かしいいい! 1996年の初代「たまごっち」、初の完全復刻版が登場 20周年を記念して
まめっちやおやじっちをドット絵で、あのたまご型携帯ゲームで育てよう。(2017/11/16)

Microsoft、「Twitch」対抗「Mixer」のライブ配信可能なiOS/Androidアプリ公開
Microsoftがライブ実況サービス「Mixer」のiOS/Androidアプリ「Mixer Mobile」アプリを公開した。モバイルゲームの実況も、Periscopeのような普通のライブ実況も可能で、XboxやPCでの「Co-Streaming」にも参加できる。(2017/9/1)

「パワプロチャンピオンシップス」がNPB公認大会として開催 熊崎コミッショナー「プロ野球の盛り上がりに繋げる」
「実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ2017」と、モバイルゲーム「実況パワフルプロ野球」「プロ野球スピリッツA」で開催。(2017/8/25)

Microsoft、Twitch対抗「Mixer」スタート 4人同時ストリームやモバイルゲーム対応など
Microsoftが昨年8月に買収したゲーム実況サービス「Beam」を「Mixer」と改称して立ち上げた。4つまでの実況を1画面で表示する「Co-Streaming」機能や、モバイルゲーム実況が可能なAndroid/iOSアプリ(β版)などが追加された。(2017/5/26)

週刊「調査のチカラ」:
スマート農業、Pokemon GO、etc. IoT的未来の進捗どうでしょう?
人もモノも情報も、全てがインターネットでつながる時代。モバイルゲーム市場の現在からスマート農業の展望まで、既に実現した「未来」を最新の調査データからのぞいてみましょう。(2016/11/26)

KLab、ラーメン事業に進出 日本文化を海外展開する子会社設立
モバイルゲーム事業を行うKLabが、日本食と日本文化を海外に展開する子会社「KLab Food&Culture」を設立。国内企業の海外進出をサポートし、日本文化を世界中に輸出。ゲーム事業依存の事業ポートフォリオを拡大する狙い。(2016/11/8)

“偽Pokemon GO”も多数発見
「Pokemon GOでGoogleアカウント情報が丸見え」問題とは何だったのか
爆発的人気のモバイルゲーム「Pokemon GO」では当初、Googleアカウントのほぼ全情報の表示・変更権限を取得してしまう問題が発生していた。その背景には何があったのか。(2016/7/28)

「Pokemon GO」米最大のスマホゲームに ユーザー数、史上最多
「Pokemon GOは、米国のモバイルゲーム史で最大のゲームになった」――米調査会社のSurveymonkeyが発表した。(2016/7/14)

2020年には英国とドイツ中心に6000億円市場へ:
サイバーエージェントが欧州4カ国のモバイルゲーム市場調査を実施
サイバーエージェントは、シード・プランニング、デジタルインファクトと共同で、欧州主要4カ国のモバイルゲームの市場動向調査を行った。(2016/5/24)

R25スマホ情報局:
京大が「めんどくさいモバゲー」開発
京都大学が作ったモバイル向けゲームサイトが面倒くさ過ぎると話題に。(2016/5/18)

乃木坂46が初めてモバイルゲームに 「彼氏」の座をめぐって全国の「アンダー彼氏」とバトル
戦が始まる……!(2016/3/23)

ゲームソフト大手のActivision Blizzard、「キャンディークラッシュ」のKingを59億ドルで買収
「Call of Duty」や「World of Warcraft」で知られるゲームソフト大手の米Activision Blizzardが、大ヒットモバイルゲーム「キャンディークラッシュ」の英King Digital Entertainmentを約59億ドルで買収すると発表した。(2015/11/3)

SmartNews、新たに36億円調達 グリー・ミクシィとは業務提携も
ニュースアプリ「SmartNews」を運営するスマートニュースが総額36億円を調達。グリーとモバイルゲームや海外展開で、ミクシィとネイティブ広告ネットワークで提携する。(2014/8/8)

DeNA、モバイルゲーム動画共有のKamcordに出資
DeNAがモバイルゲームのプレイ動画を記録・共有するサービスを運営する米ベンチャーKamcordに出資を決めた。(2014/5/7)

iPhoneとAndroidでもゲーム実況が可能に TwitchがSDKを発表
ユーザーが急増中のゲームプレイライブ配信サービスTwitchが、モバイルゲームに実況機能を搭載するためのSDKを発表した。PCとXbox、PS4に加え、iPhoneやAndroidのゲームでもプレイを実況できるようになる。(2014/3/6)

AppleとGoogle、欧州委員会のアプリ内課金問題対策会議に参加
AppleとGoogleが、モバイルゲームなどのアプリ内課金に関連する苦情が高まる中、欧州委員会の対策会議に招請された。(2014/2/28)

Tegra K1がモバイルゲームでありがたい理由
エヌビディア ジャパンは、2014年1月6日に発表した「Tegra K1」の概要を日本の関係者に向けて説明した。(2014/2/3)

ソフトバンク、米モバイル卸売大手のBrightstarを12.6億ドルで買収
ソフトバンクはモバイル製品の調達規模拡大を狙い、米Brightstarを12億6000万ドルで買収する。同社は今月、モバイルゲームの世界大手Supercellの買収も発表している。(2013/10/21)

名物CMOがモバイルビジネス成功の秘訣を伝授
「アングリーバード」仕掛け人に聞く、アプリで稼ぐ5大鉄則
累計ダウンロード数が17億件を超えたモバイルゲーム「Angry Birds」。大ヒットの秘訣は何か。開発元のフィンランドRovio Entertainmentの幹部が、その理由を解き明かす。(2013/8/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。