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「モリサワ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「モリサワ」に関する情報が集まったページです。

ソースネクスト、文書作成がラクになる“AI文章アシスト”機能を備えたDTPソフト「パーソナル編集長 Ver.16」
ソースネクストは、同社製個人向けDTPソフト「パーソナル編集長」シリーズの最新版「パーソナル編集長 Ver.16」を発表した。(2024/3/21)

モリサワ、「甲子園フォント」制作へ スコアボードの伝統文字をデジタル化
モリサワは、甲子園球場のスコアボードで使われてきた伝統の「甲子園文字」を受け継いだデジタルフォント「甲子園フォント」を、球場と協力して制作すると発表した。2025年シーズンから甲子園球場のスコアボードで使われる予定だ。(2024/3/14)

モリサワ、100の「写研フォント」提供へ 24年秋にまず43フォント投入 ゴナ・ナール・石井明朝など
フォント大手のモリサワは、2021年に発表した写研書体のOpenTypeフォント開発プロジェクトにおいて、今後数年内に合計100フォントをリリースすると発表した。この計画は、邦文写真植字機発明100周年を記念したもので、2024年には計43フォントを提供予定としている。(2024/2/15)

小寺信良のIT大作戦:
「な、なんだってーーーーー!!?」のひみつ マンガに「専用フォント」が必要な理由
Adobeからマンガ専用フォント「貂明朝アンチック」が公開された。Adobe IDがあれば、だれでも無料で利用できる。そもそもなぜマンガ専用のフォントが必要なのか。その理由を明らかにしてみたい。(2023/12/4)

モリサワ、クラウド型フォントサービス開始 1ライセンス2台まで 無料プランも
モリサワがクラウド型フォントサービス「Morisawa Fonts」を開始。1つのライセンスでPC 2台まで利用できる。(2022/10/4)

モリサワ、Galaxy Storeへ日本語フォント150書体を提供
モリサワは、サムスン電子が運営するアプリ販売プラットフォーム「Galaxy Store」へ日本語フォント150書体を提供。価格は各299円で10書体を先行販売し、8月に10書体、9月に10書体を順次追加する。(2022/8/22)

「粗いドット絵」「UDフォント」「パワポアイドル」──新年度だから教えたい、2022年に出てきた商用利用可なフリー素材
フリー素材サイトとしては「いらすとや」や「Adobe Stock」などのサービスが有名だが、それ以外にもユニークなサービスが2022年になってからも続々と立ち上がっている。過去に記事として取り上げた、商用利用可能なフリー素材サービスを5つ紹介する。(2022/4/4)

モリサワの「BIZ UDフォント」がGoogle Fontsで利用可能に、4月1日から
モリサワは、同社の開発した「BIZ UDフォント」を、フォントサービスライブラリ「Google Fonts」に提供する。これにより、Chrome OSやGoogle WorkspaceでもBIZ UDフォントを利用可能になる。4月1日から利用できる。(2022/3/30)

DTPの2023年問題、知ってますか? 終末の日が近いType 1フォントの“遺産”にどう対応すべきか
2023年になると、膨大な過去の出版データが使えなくなる。なぜそうなるのか、そのために何をやっておくべきかを考える。(2021/11/30)

組み込み採用事例:
組み込み製品に和文や簡体字、欧文書体を提供
モリサワは、IoTソリューションを手掛けるMicroEJとの業務提携に合意した。MicroEJの組み込み製品などに和文や簡体字、欧文書体を提供し、スマート電子製品での可読性の高いUIやUXの構築を支援する。(2021/9/21)

デジタルネイティブのためのフォントとデザイン:
IBMのオープンソース日本語フォント「IBM Plex Sans JP」の実力をデザイナーが検証してみた
ネットで評判のIBM製日本語フォントは本当に優れているのか。ベテランのエディトリアルデザイナーが検証してみた。(2021/7/30)

5月18日は「SQLインジェクション」「モリサワ」が話題に 今日のトレンドをサクッとおさらい
Twitterで話題になったIT関連ワードを「Yahoo!リアルタイム検索」を基にピックアップ。それぞれのワードが話題になった背景を3行でおさらいする。5月18日は、「SQLインジェクション」「モリサワ」が話題になった。(2021/5/18)

チャールズ・ゲシキとジョン・ワーノックが拓いたデスクトップとデジタル、2つのパブリッシング革命を振り返る
Adobe創設者の一人である故・チャールズ・ゲシキ氏の業績をまとめた。(2021/4/27)

「フォントの日」で驚かされた、草を生やすカラーフォントと日本語バリアブルフォント
Adobeが開催した「フォントの日」イベントで発表されたことを総まとめ。(2021/4/13)

書くときにもフォントにこだわりたい 書いていて気持ちいい、お勧めフォントは?
書き手として、フォントの選び方を西田宗千佳さんが考える。(2021/3/19)

写研、公式Webサイトを初公開 ナール、ゴナ、淡古印などの書体プレビューも
愛のあるユニークで豊かな書体をプレビューできる。(2021/3/10)

イノベーションのレシピ:
汎用性はキーボード入力に匹敵、なぞって伝える三菱電機の「しゃべり描き」
端末画面をなぞった軌跡上に発話内容をテキスト化して表示する三菱電機の「しゃべり描きアプリ」。聴覚障害者など耳の不自由な人とのコミュニケーションをより豊かなものにすることを目指して開発された。同アプリは音声認識エンジニアから音声認識精度やレスポンスの速さを高く評価されるという。どのようにして実現しているのか。(2021/2/25)

ユーザーとAdobeが力を合わせて登頂に成功したコードネーム「HOTAKA」と日本語DTP完成への道 InDesign日本語版発売20周年(前編)
今世紀に入ってからのDTPに欠かせないものとなったAdobe InDesign。その20周年イベントが開催された。(2021/2/16)

沈黙の巨人、「写研」が動いた “愛のあるユニークで豊かな書体”がわれらの手に届くまでの100年を考える
DTPが登場してもしばらくは、「写研の書体でなければ」というデザイナーからの要望が強かった。そんな写研の長い旅を振り返る。(2021/1/21)

モリサワ、写研とOpenTypeフォントを共同開発 24年にリリース
モリサワが、写研の保有する書体をOpenTypeフォントとして2社共同で開発すると発表。2024年にリリースする。(2021/1/18)

「吊るしで十分ですよ」 M1搭載MacBook Airを手にしたデザイナーは言った
Macを使ったDTPの黎明期から活躍しているエディトリアルデザイナーに、M1搭載Macの印象を語ってもらった。(2020/12/4)

モリサワ、テレワーク対応で「MORISAWA PASSPORT」使用許諾を緩和 別PCに移行可能に
モリサワは、テレワークを行う企業向けに、「MORISAWA PASSPORT」の使用許諾を緩和した。従来は、契約で利用中の端末に限定していたが、新たに、契約企業が所有・レンタルしている別の端末に移行できるようにした他、社員の個人PCに移行できる仕組みも作った。(2020/3/13)

写真からテキストを抽出:
35周年迎えても“進化”続けるワープロソフト「一太郎」 スマホアプリ発表
ワープロソフト「一太郎」が新バージョン「一太郎2020」を発表した。PDFや画像ファイルからテキスト抽出できる機能を新設する。また、発売と同日にOCR機能を有したアプリの無償提供も発表した。一太郎は2019年で35周年を迎える。(2019/12/9)

モリサワ、Adobe MAX Japan 2019で「Morisawa Font for iPad OS」をデモ
導入すると、モリサワの書体をiPadで自由に使えるようになる。(2019/12/4)

デジタルネイティブのためのフォントとデザイン[インタビュー特別版]:
Adobeのフォント開発者が、日本の楽しく独特なフォント使いと未来を語る
来日したAdobeのフォント開発キーパースンへのインタビュー。(2019/9/30)

WWDC 2019:
Appleのタブレット専用OS「iPadOS」、今秋リリースへ
Appleが、これまでiPhoneと同じ「iOS」を使っていた「iPad」向けに、専用OS「iPadOS」を発表した。大画面を生かしてホーム画面にウィジェットを常駐させたり、Safariでの表示がデスクトップ版をiPadに最適化して表示したりする。リリースは今秋の予定だ(対応機種は記事を参照のこと)。(2019/6/4)

WWDC 2019:
iPadOS登場 iOSから分離
WWDC 2019で発表された、Apple製OSの新機能。(2019/6/4)

今更ですけど、フォントって何であんなに多いんですか? モリサワに聞く「フォントのユニバーサルデザイン」(5)
ゴシック体、教科書体、明朝体、明朝体の中にもいろいろ種類があって……。(2019/6/25)

パワポの行間、初期設定だと見にくいプレゼンに? モリサワに聞く「フォントのユニバーサルデザイン」(4)
読みやすい行間の幅、プロポーショナルの有無によるフォントの選び方などを聞いてみました。(2019/6/21)

英語になると突然できなくなる“隠れ識字障害”とは モリサワに聞く「フォントのユニバーサルデザイン」(番外編)
読書が大好きな子が英語でつまづいてしまうこともあるとか。(2019/6/18)

英語教育には「読む用フォント」「書く用フォント」が必要? モリサワに聞く「フォントのユニバーサルデザイン」(3)
「教わる/教える」ことへの配慮。(2019/6/14)

学校で使うフォントは読みやすい“だけではいけない理由” モリサワに聞く「フォントのユニバーサルデザイン」(2)
教育現場におけるフォントの役割とは?(2019/6/11)

教材の書体を変えるだけで子どもの読解力が上がった!? モリサワに聞く「フォントのユニバーサルデザイン」(1)
まだ国内に1つしかないUD系の教科書体について取材しました。(2019/6/7)

デジタルネイティブのためのフォントとデザイン[特別版]:
新元号と新紙幣のフォントとデザイン
新元号「令和」と、2024年に発行予定の新デザイン紙幣、どちらもきになるのはフォントとデザインだ。急遽、この連載で取り上げることにした。(2019/4/26)

「フォント=プロデザイナー向けという概念を覆したい」 商用フォントが1書体100円ほどで使える「mojimo」はなぜ生まれたか
同人活動向けに36書体3600円など、ハードルの低いフォントサービスとして話題を呼んでいるフォンワークス「mojimo」シリーズ。誕生経緯や目指すものを取材した。(2019/4/12)

デジタルネイティブのためのフォントとデザイン:
名刺のフォントであなたの第一印象が決まる? ビジネスパーソンのためのフォント選び(後編)
名刺やインビテーションカードなどを例に、セルフブランディングに効果的なフォントの使い方とコツを紹介しよう。(2019/3/22)

【マンガ】「A」「E」が合体した文字、なんて読むか知ってる?
「エー」でも「イー」でもない。(2019/2/18)

Mostly Harmless:
なぜ“デスクトップLinux”は普及しなかったのか?
IBMのRed Hat買収のニュースを期に、「Linux」の歴史を振り返ってみたところ、UI/UXの栄枯盛衰が見えてきました。優れたUI/UXとはどのように生まれるのでしょうか?(2018/11/19)

「モリサワ、グッズ売るってよ」
モリサワの書体をモチーフにしたオリジナルグッズ「MORISAWA TYPE PRODUCT」が登場(2018/4/12)

超難度絶対フォント感が試される「フォントの日」
4月10日「フォントの日」を記念するイベントが開かれた。(2018/4/11)

モリサワフォントを使った「フォントドレス」、Adobeイベント会場に 約1カ月かけて制作
アドビシステムズ主催のクリエイター向けイベント「Adobe MAX Japan 2017」の展示ブースに、「フォントドレス」が登場した。(2017/12/5)

水曜インタビュー劇場(もじ鉄公演):
同じ駅なのに、なぜ「駅名標」の書体が違っているのか
駅名が書かれている「駅名標」をじっくり見たことがあるだろうか。よーく見ると、鉄道会社によって書体が違っていたり、同じ駅でもデザインが違っていたり。また、全国的に新しいモノを設置する動きが広がっている。なぜ、このようなことが起きているのかというと……。(2017/11/22)

Microsoft Focus:
Windows 10 Fall Creators Updateは、どんな“新体験”をもたらすのか
「Windows 10」の4回目のメジャーアップデートとなる「Fall Creators Update」で目玉となるのがMR(混合現実)機能の拡充。一般的なPCで体験できるMRの展開でMicrosoftが見据えるものとは。(2017/10/21)

MRだけじゃない!! 日本語フォント「UDデジタル教科書体」にも注目――Windows 10 FCU
日本マイクロソフトが、大型アップデート「Windows 10 Fall Creators Update」に関する説明会を開催。同社の取り組みについて報告がなされた。(2017/10/19)

一括3万円(税別)のスタンダードスマホ「AQUOS sense」、auから11月上旬に発売
KDDIは、11月上旬にシャープ製スマートフォン「AQUOS sense」を発売。シンプルなデザインに高精細ディスプレイや防水性能、サクサクした操作感など充実の性能を備えている。(2017/10/11)

モリサワが秋リリースの新書体発表 文脈を考慮した連綿体となる「みちくさ」、豪快な黒さの「黒曜」など
みちくさが気になる。(2017/7/29)

モリサワ、17の新フォント発表 「言葉によって形が変わる」書体など
看板などに使えそうな独特な筆使いのフォント「黒曜」も。(2017/7/28)

毎朝見てたはずなのに……知らない間に変わっていた駅の“アレ” 制作会社「気付かれなくていいんです」
毎朝駅で目にする“ある物”が、いつの間にか変わっていた。いったい何のために?(2017/7/12)

予想外のコラボにざわ…… アドビ公式トップにまさかのトネガワ登場、帝愛の長時間労働解決に乗り出す
社員の労働時間を気にする兵藤会長。(2017/4/19)

多言語での情報発信を後押し:
モリサワ、Webフォントサービス「TypeSquare」にタイ文字60書体と中国簡体字4書体を追加
モリサワは、Webフォントサービス「TypeSquare」にタイ文字60書体と中国語簡体字4書体を追加することを発表した。(2016/11/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。