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「Ponanza」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Ponanza」に関する情報が集まったページです。

人間の思考、将棋AIに 異なるプロセス融合 プロ棋士・情報工学研究者、谷合廣紀
盤上の格闘技とも呼ばれる「将棋」。棋士の一手をいま、人工知能(AI)が磨いている。(2024/2/26)

NEWS Weekly Top10:
AIで同人誌を作ってみたら……AIと人間の境界がなくなった?
生成AIをフル活用した同人誌「絶望の居酒屋」を作ってみた。ChatGPTにあり得ない居酒屋メニューを考案してもらい、画像生成AIで絵を生成して、居酒屋メニュー風に編集する……つもりだったのだが、この作業、想像以上に“人力”だった。(2023/6/26)

「AIより先に良い手を発見することある」──藤井聡太叡王と将棋AI「Ponanza」山本一成さんが対談
戦略や手筋の研究にAIを活用していることでも有名な藤井聡太叡王だが、たまに“AIを上回る一手”を見つけることさえあるという。名人をも下すAI将棋ソフト「Ponanza」開発者の山本一成さんは「これが実際あるんですよね。なかなかないと思ってたんですけど」と驚きをあらわにした。(2023/6/17)

日本AI界の“スター”が作った自動運転車に乗ってみた 創業から1年半で市販化 彼らの「無謀な計画」とは
日本発の自動運転スタートアップが自社開発の運転支援システムを載せたクルマを試乗させてくれるというので、千葉県は柏の葉キャンパス駅に降り立った。(2023/4/12)

自動運転には「LLM」が必須? 国内AIベンチャーが“目や耳”を持った大規模言語モデルを開発へ
自動運転車の開発・販売に取り組むTuringは3月20日、大規模言語モデル(LLM)を独自開発すると発表した。同社はLLMを開発する理由として「完全自動運転を実現するため」としている。(2023/3/20)

将棋AI作者が歩む「Tesla打倒」の道 自動運転EV開発へ “名人超え”で得た反省とは
「打倒Tesla」を掲げる自動運転EVスタートアップのTURING社。CEOの山本一成氏は、世界初の“名人超え将棋AI”開発者でもある。“自動車版ユニクロ”を目指すという同氏に、Tesla社に勝つ秘訣を聞いた。(2023/3/17)

ビジネストレンドを先取り「SaaS EXPO」開幕:
目指すは「Tesla超え」――将棋AI作者にして自動運転EVベンチャー創業、山本一成CEOが見る景色
「Tesla超え」を目指すのが、自動運転EVスタートアップのTURING社だ。CEOの山本一成氏は、世界で初めて現役名人に勝った将棋AIの作者でもある。将棋AIからなぜ自動運転EV開発を目指すに至ったのか。山本CEOに話を聞いた。(2023/1/25)

AI自動運転で北海道一周 国内スタートアップ企業が1480キロの長距離走行テストを実施 95%の行程を自動運転モードで走り切る
今後に期待。(2022/10/13)

自動運転で北海道一周、日本のベンチャーが成功 1300km超を「レベル4」相当で
自動運転ベンチャーのTURINGが、独自の自動運転システムを搭載した乗用車で北海道を一周することに成功。(2022/10/13)

プロ棋士向け最強将棋AIマシンを組む!:
“最強PC”を組めるヤツに会いに行く そして生まれた怪物のスペックは
プロの将棋棋士が研究に使える、“最強の将棋AIマシン”を組むべく記者が奔走する本連載。今回は「CPUもGPUも強いマシンを使ってみたい!」と自作PC専門家に相談し、実際にブツを組み上げるまでのお話。(2022/4/6)

プロ棋士向け最強将棋AIマシンを組む!:
「CPU最強 vs. GPU最強」──進化する将棋AIのいま プロに勝利した「Ponanza」から「水匠」「dlshogi」まで
将棋のプロ棋士である広瀬章人八段向けに「最強の将棋AIマシン」を組むべく奔走する本連載。今回注目するのは、「CPU計算による将棋ソフト」と「GPU計算による将棋ソフト」のいまの実力と、それにつながる技術的な変遷についてだ。(2022/3/28)

新連載:
プロ棋士向け最強将棋AIマシンを組む! ある相談から全てが始まった
「ディープラーニング系の将棋ソフトを使いたい」──広瀬章人八段のこんな相談から、ITmedia NEWSの新しい連載が始まった。(2021/12/29)

コーエーテクモ、AI搭載スマホゲーム「三国志ヒーローズ」今秋配信 HEROZと共同開発
コーエーテクモゲームスとHEROZが、AI搭載バトルボードゲーム「三国志ヒーローズ」を共同開発した。スマートフォン向けアプリとして2019年秋に配信する。(2019/9/12)

これからのAIの話をしよう(ブレスト編):
“アイデア出しまくるAI”を開発、博報堂が考える「創造力の限界突破」
AIは「創造力」を持っているのか。人間のクリエイティブな領域を支援する“ブレストAI”の開発担当者に聞いた。(2019/7/5)

年初来高値更新……からの10%急落という珍事 AI銘柄のHEROZ
おそろしい……。(2019/4/4)

将棋AIのHEROZ、「カードゲーム専用AI」開発 バンダイが新作ゲームで採用 2019年リリース
HEROZが、バンダイの新作ゲーム向けに「カードゲーム専用AI」を開発した。(2018/9/26)

ドワンゴ、最強コンピュータ将棋ソフトを決める「将棋電王トーナメント」の終了を発表
今後は「世界コンピュータ将棋選手権」へ賞金を贈呈していきます。(2018/8/27)

ローソンと『3月のライオン』がタイアップ! コラボメニューの他、コラボ店舗も展開
「鬼のように強い」と話題になったローソン公式LINEの将棋にも新機能。(2018/7/9)

AIベンチャーのHEROZ、純利益2.6倍に B2B好調
将棋AI開発などを手掛けるベンチャー企業のHEROZが2017年5月〜18年4月の決算を発表。将棋ウォーズや、B2B領域のAIサービスが好調で増収増益だった。(2018/6/8)

気になるニュース&ネット記事:
Neural Network Console クラウド正式版など - 機械学習の必読情報
「Lobe」「PyTorch 1.0(ベータ)」「AI/MLの仕事」など、ちょっと気になるお薦めのニュースや記事を集めてみた。(2018/5/16)

将棋で培ったAI技術:
AI開発のHEROZ、初値は公開価格の約11倍に 異例の高騰
将棋AI(人工知能)などで知られる人工知能(AI)ベンチャーのHEROZが東証マザーズ上場3日目の4月23日、公開価格(4500円)の約10.9倍となる4万9000円の初値を付けた。AIへの投資家の関心の高さから、異例の騰落率となった。(2018/4/24)

将棋ソフト「Ponanza」開発のHEROZ、マザーズ上場へ
東京証券取引所が、AIベンチャーのHEROZのマザーズ上場を承認。同社はゲームアプリ「将棋ウォーズ」「ポケモンコマスター」などを開発してきた。(2018/3/15)

これからのAIの話をしよう(人狼編):
「人工知能はうそをつく」 常識疑う力を 人狼AI研究者が描く未来
うそをつく、見破る、説得する――人間のように振る舞う、そんなエージェントの研究を進める壮大な「人狼知能プロジェクト」。同プロジェクトを率いる東京大学の鳥海不二夫准教授にAIと人間の未来について聞いた。(2018/3/1)

あきこちゃん、鬼のように強い将棋を指す ローソンLINE公式アカウントの将棋機能に「Ponanza」が搭載される
気軽に最新版「Ponanza」に挑めます。(2018/2/17)

ローソンのあきこちゃん、将棋に強くなる 「Ponanza」搭載、LINEアカウント経由で対局
ローソンのLINE公式アカウント経由で、コンピュータ将棋ソフト「Ponanza」と対局できるようになった。(2018/2/16)

Mostly Harmless:
AIの勉強をする必要はない。AIが向こうからやってきてくれるから。
やりたいことを指示するだけで、AIが自動で最適な形に進化し、必要なものを作り出す――。そんな時代がもうすぐそこに来ているようです。(2018/2/14)

錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」
「ロボットの目」から始まった、「人間の目」の不思議。(2018/2/10)

AIが「神の一手」助言 スマホアプリ「囲碁ウォーズ」、HEROZが公開
人工知能ベンチャーのHEROZが、スマートフォンアプリ「囲碁ウォーズ」(Android版)の提供を始めた。(2017/12/14)

BIM/CAD:
竹中工務店がAIを育成、構造設計を70%効率化
竹中工務店は構造設計業務を効率化するAIシステムの開発に着手した。ベンチャー企業のHEROZと提携し、設計ノウハウを集約したデータから、実務に生かせるAIを育成していく。(2017/11/20)

第5回将棋電王トーナメントで「平成将棋合戦ぽんぽこ」が初優勝 「Ponanza」らの強豪を抑えての優勝
準決勝でPonanzaを撃破した「ぽんぽこ」は、勢いに乗って決勝でshutgunも下し、見事初優勝を飾りました。(2017/11/13)

人間VSコンピュータオセロ 衝撃の6戦全敗から20年、元世界チャンピオン村上健さんに聞いた「負けた後に見えてきたもの」
20年前。歴史を変えたAIとの戦いに、1人の日本人チャンピオンが挑んでいた。(2017/10/21)

『AIに聞いてみた』の疑問点を「NHKに聞いてみた」 “AI”から受ける印象と実態の「ちぐはぐさ」
「40代ひとり暮らしが日本を滅ぼす」――そんな“AIの提言”を紹介し、ネット上で話題を呼んだNHKの『AIに聞いてみた』。不明な点を、NHKに聞いてみた。(2017/8/2)

コーエーテクモ、“最強将棋AI”のHEROZに出資 新タイトルにAI活用へ
“最強将棋ソフト”「Ponanza」開発者をかかえるHEROZにコーエーテクモが出資。AI活用したタイトル開発へ。(2017/7/31)

Mostly Harmless:
人間はAIと戦う必要はない
将棋で人間を打ち負したAIには、技術者の間では“黒魔術”と呼ばれている部分があるとか。そう聞くと不安になるかもしれませんが、よく考えてみると、実はそんな必要はないのかもしれません。(2017/7/6)

「人工知能は、黒魔術の影響が強くなっている」――“最強将棋ソフト”Ponanza開発者が語る
「人工知能の分野では、だんだんと黒魔術の影響力が強くなってきています」――将棋ソフト「Ponanza」を開発した山本一成さんがNHKの番組「視点・論点」で語ったこんな話が注目を集めている。(2017/6/21)

最後の「電王戦」、将棋ソフトの勝利で幕 佐藤名人は雪辱ならず
「第2期 電王戦」の第2局は、将棋ソフト「PONANZA」が勝利。(2017/5/20)

ニコニコ超会議2017:
羽生三冠「もしも神様から一手だけ指し直す権利をもらえたら」──振り返るのは“あの対局あの一手”
「ニコニコ超会議2017」で羽生善治三冠が語った、「指し直したいあの一手」とは──。(2017/5/3)

ディープラーニング向けGPUサーバを1時間267円で さくらインターネットが提供
米NVIDIAの「TITAN X」や「Tesla P100」を搭載したサーバを1時間から使用できる。(2017/4/17)

「第2期 電王戦」、将棋ソフトが佐藤名人に勝利 タイトル保持者を初めて撃破
将棋ソフト「PONANZA」と佐藤天彦名人が激突。71手でPONANZAが勝利した。(2017/4/3)

将棋代指しロボット「電王手くん」がダブルアームに最終進化! 名前の由来はあの伝説の棋士?
(2017/3/17)

代指しロボ「電王手さん」が双腕に進化! 加藤一二三九段もやった両手指しを操るその名は「一二(いちに)さん」
2本の腕で駒の位置を把握し移動。器用に駒を持ち替えての「成り駒」も実現しています。(2017/3/17)

産業用ロボット:
人間対ロボットの将棋戦、今度は“両手”で勝負
ドワンゴ、日本将棋連盟、デンソーは、2017年4月1日と5月20日に開催される人間対ロボットの将棋戦「第2期電王戦」において、コンピュータの指示を代理で指す代指しロボットとして新たに「電王手一ニさん(でんおうていちにさん)」を使用する。(2017/3/17)

将棋「電王戦」今春で終了へ 川上会長「歴史的役割は終わった」
プロ棋士と将棋ソフトの対局「電王戦」を今春で終了するとドワンゴが発表。最終戦は、佐藤天彦名人と「PONANZA」が2番勝負で争う。(2017/2/22)

プロ棋士とコンピュータソフトが戦う「電王戦」は今年で最後 ドワンゴと将棋連盟が発表
単純に将棋プログラムと人間の優劣を競うタイプは佐藤名人対PONANZAの対局を持って終了。(2017/2/22)

棋士vs将棋ソフト、おおみそかに対決! 3vs3の電王戦合議制マッチがニコ生で中継
森下卓九段&稲葉陽八段&斎藤慎太郎六段vsPONANZA&nozomi&大樹の枝、ファイッ!(2016/12/29)

バンナム、日本最強の将棋AI「Ponanza」開発元と協業へ
バンダイナムコが、日本最強の将棋ソフト「Ponanza」を開発するHEROZと資本業務提携を発表。人工知能(AI)を活用したエンターテインメントの創出を目指す。(2016/12/26)

将棋叡王戦、佐藤天彦名人が優勝 将棋ソフト「PONANZA」と来春対局へ
将棋の第2期叡王戦で、佐藤天彦名人が優勝。2017年春の第2期電王戦に“人間代表”として出場し、コンピュータ将棋ソフト代表の「PONANZA」と対局する。(2016/12/12)

羽生三冠、将棋ソフトと対局ならず 「叡王戦」準決勝で敗退
「叡王戦」準決勝で羽生三冠が敗退。羽生三冠とソフトとの初対局はおあずけに。(2016/11/15)

羽生善治三冠が叡王戦敗退 来春の人工知能との対戦は実現せず
準決勝で佐藤天彦名人に破れました。(2016/11/14)

将棋棋士の「スマホ不正」疑惑と「出場停止処分」について思うこと
将棋界で起きてはならないことが起きた。棋士の不正疑惑とその影響を考える。(2016/10/13)


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