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「レグザリンク 」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「レグザリンク 」に関する情報が集まったページです。

「2Kでも良いモノが欲しい人に」――2番組同時録画に対応したパーソナルサイズ、レグザ「V30シリーズ」登場
東芝は液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新しいパーソナルサイズ「V30シリーズ」を2月下旬に発売する。4Kやタイムシフトマシンといった付加機能は持たないが、スピーカーを前面に配置して迫力のある音を実現したほか、2番組同時録画や「NETFLIX」などにも対応する。(2016/2/9)

「どこでもテレビ」に飽き足りず……東芝の防水ポータブルテレビ「10WP1」を使って分かったこと
東芝の「10WP1」は、大きめのスピーカーとIPS液晶パネルを搭載した最新の防水ポータブルテレビ。レグザとの相性も良く、タイムシフトマシンで録画した番組もネットワーク経由で視聴できる。(2016/2/3)

画質と音質にこだわった防水パーソナルテレビ、東芝「10WP1」登場
東芝からIPX5準拠の防水パーソナルテレビ「10WP1」が登場。IPS液晶パネルや大口径スピーカーを搭載したモデルだ。さらにDLNAのプレイヤーとしても利用できる。(2015/11/17)

タイムシフトマシンがさらに進化:
東芝、手軽にタイムシフトマシンが使えるレグザサーバーなど発表
東芝は10月15日、15年秋冬商戦向けにトリプルチューナー搭載レグザサーバーなどを発表した。録画予約なしで3チャンネルを常時録画し続ける。(2015/10/15)

いろいろ“おまかせ”:
東芝、“レグザブルーレイ”にWチュナーの「DBR-Z420/Z410」を追加
東芝は“レグザブルーレイ”の新製品として、Wチュナーの「DBR-Z420」および「DBR-Z410」の2機種を11月下旬に発売する。(2013/11/19)

2013年タブレット春モデル:
10.1時間の長時間動作、Android 4.1に進化した10.1型タブレット──「REGZA Tablet AT501」
東芝の10.1型標準Wi-FiタブレットがAndroid 4.1に進化。「REGZA Tablet AT501」は前モデルの初登場時価格より若干安価な実売4万円台半ばで販売される。(2013/2/12)

huluやYouTubeも:
東芝、ネットワーク機能充実のBDプレーヤー「DBP-S300」
東芝から、ブロードバンド放送やネットワーク機能「レグザリンク・シェア」に対応した省スペース設計のBDプレーヤー「DBP-S300」が登場。(2013/2/6)

レグザリンク・シェア対応:
薄く、コンパクトになった“レグザブルーレイ”「DBR-Z260/Z250」
省スペースになった“レグザブルーレイ”「DBR-Z260/Z250」が登場。USB外付けHDDやレグザリンク・シェアに対応しているほか、RD-Styleならではの編集機能や自動録画機能も健在。(2012/7/23)

BDレコ×タブレットを大検証(3):
異才の全録レコーダー「DBR-M180」&「REGZA Tablet」を試す(後編)
タイムシフトマシンとタブレットの組み合わせは、テレビの楽しみ方を根本的に変える力があるようだ。東芝の全録レコーダー「DBR-M180」と「REGZA Tablet AT700」の組み合わせをチェックした。(2012/7/13)

ケータイで培った技術をスマホに――“人に優しい機能”を強化する富士通
2011年度の国内携帯電話出荷台数でトップになるなど、富士通が好調だ。夏モデルではクアッドコアCPU搭載の「ARROWS X」から初心者向け「ARROWS Me」まで幅広いユーザーに向けた4機種を投入する。特に強化したのが指紋センサーや持ってる間ONなどのヒューマンセントリック機能だ。(2012/6/28)

NEXTシリーズ:
NOTTVもワンセグも美しい、指紋認証搭載スマホ――「REGZA Phone T-02D」
映像の美しさを追求した「REGZA Phone」がNOTTV対応を果たし、映像の楽しみをさらに一歩推し進めた。富士通製端末ならではの指紋認証やヒューマンセントリックエンジンなどを継承しつつXiにも対応するなど、機能アップを果たしている。(2012/5/16)

2012年PC春モデル:
23型REGZA PC、Ultrabookなど──東芝「dynabook」シリーズ新モデル第2弾
東芝が2012年PC春モデルの第2弾を発表。大画面液晶一体型、スタンダードA4ノートの主力モデルに加え、グラスレス3D、Ultrabook、Netbookのリニューアルモデルを投入する。(2012/2/10)

2012年PC春モデル:
BDXLに対応、基本性能を強化したAVノートPC――「dynabook Qosmio T751/T551」
AV利用を重視したノートPC「dynabook Qosmio T751/T551」の2012年春モデルは、CPUなどの基本性能を強化し、BDドライブがBDXLに対応した。(2012/1/23)

タブレット+AV利用シーンの1つのカタチ:
「REGZA Tablet AT700」検証──REGZA連携と極薄ボディが美しい10.1型Androidタブ
おぉぉ、薄いっ。Androidタブレット元年と勝手に設定した2011年、12月10日に発売された東芝「REGZA Tablet AT700」は何が魅力か。デザインと使い勝手、そして他機種にはない“REGZA連携”機能をチェックした。(2011/12/29)

とってもシンプル:
東芝、3D対応の「DBP-T200」などBDプレーヤー2機種を発売
東芝は、Blu-ray 3D対応の「DBP-T200」など、シンプル構成のBDプレーヤー2機種を12月中旬に発売する。(2011/12/6)

写真で解説する「REGZA Phone T-01D」
ドコモwithシリーズに属する富士通製の「REGZA Phone T-01D」は、Xi非対応であることを除けば基本性能は「ARROWS X LTE F-05D」と同等。T-01Dならではの機能として、指紋センサーやモバイルレグザエンジン5.0を備えた。(2011/11/14)

withシリーズ:
映像エンタメ機能を強化、指紋センサーも搭載――「REGZA Phone T-01D」
ドコモのREGZA Phoneがさらに進化して登場。「REGZA Phone T-01D」は最新のモバイルレグザエンジン5.0やデュアルコアCPUを搭載し、マルチメディアコンテンツを快適に閲覧できる。富士通ケータイでおなじみの指紋センサーも搭載した。(2011/10/18)

HDMIは2系統:
オンキヨー、ネットワーク機能を充実させたミドルクラスAVセンター「TX-NA709」
オンキヨーは、ネットワーク機能を充実させた7.1ch対応AVセンター「TX-NA709」を発売する。(2011/4/14)

デュアルコアです:
今度の“Z”は新エンジン、東芝“REGZA”「Z2シリーズ」登場
東芝は、液晶テレビ“REGZA”の新製品「Z2シリーズ」を3月下旬に発売する。新しい映像処理エンジン「レグザエンジン CEVO」(シーボ)を搭載。(2011/3/2)

REGZA連携機能もかなりイイ:
異次元の動画変換能力だっ──プレミアムな地デジノートPC「dynabook Qosmio T750」の実力診断
乱立する地デジ+BD搭載のオールインワンノートPCで、何を差別化ポイントにするか。SpursEngineと強力なAV機器連携機能を武器にした東芝「dynabook Qosmio T750」の実力を検証する。(2010/12/3)

レビュー:
“RD”の血統再び、REGZAブルーレイ「RD-BZ800」を試す(後編)
東芝のBlu-ray Discレコーダー「RD-BZ800」は、フラグシップモデル「RD-X10」に次ぐハイスペックモデル。前回は、外付けUSB HDDや高速トランスコードなど特徴的な機能を紹介したが、後編ではAVC録画の画質チェックを中心に検証していこう。(2010/12/1)

レビュー:
3万円台半ばのBlu-ray 3D対応プレーヤー、東芝「SD-BDT1」
東芝「SD-BDT1」は、エントリークラスでありながら、Blu-ray 3Dの再生に対応したBlu-ray Discプレーヤーである。しかも実売3万円台半ばとリーズナブル。その使い勝手や映像のクオリティーはどうだろう?(2010/10/22)

東芝、コンパクトなBlu-ray Discプレーヤー「SD-BD2」
東芝は、Blu-ray Discプレーヤーの新製品として、幅360ミリのコンパクトモデル「SD-BD2」を発表した。11月下旬に発売する。(2010/10/21)

IS series:
ワンセグ、おサイフ、防水対応――Android 2.1搭載スマートフォン「REGZA Phone IS04」
富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の「REGZA Phone IS04」は、2011年春に発売される、国内市場のニーズに対応した防水Androidスマートフォンだ。ワンセグや赤外線、おサイフケータイなどに対応している。(2010/10/18)

レビュー:
スタイルと機能のベストマッチ、初の3D対応REGZA「F1」を試す
東芝の“3D REGZA”「F1」シリーズは、高級オーディオ「B&O」のデザイナーとして知られるヤコブ・イェンセン氏とコラボレートしたスタイリッシュな液晶テレビだ。そのデザインと機能を詳しくチェックする。(2010/10/13)

2010年PC秋冬モデル:
地デジ&Blu-ray Discドライブを搭載した高機能AVノート――「dynabook Qosmio T750」「dynabook Qosmio T560」
地デジノートのラインには、SpursEngineを内蔵した上位機「dynabook Qosmio T750」と、実売16万円前後の下位機「dynabook Qosmio T560」が用意される。(2010/10/5)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
「REGZAブルーレイ」登場、“RD復活”はエアチェック界の大事件
編集機能が充実したレコーダーの代名詞ともいえる東芝の“RD”シリーズが、Blu-ray Discドライブを搭載した「REGZAブルーレイ」として復活した。ファン待望の新製品は、AV評論家・麻倉怜士氏の目にどう映ったのか。試聴インプレッションを交えて詳しく解説してもらおう。(2010/10/4)

東芝、DVDレコーダーのエントリーモデル3機種を発売
東芝は「レグザ(REGZA)ハイビジョンレコーダー」のエントリーモデル「RD-Z300/RD-R200/RD-R100」を9月上旬に、DVDプレーヤー「SD-310J」を9月中旬に発売する。(2010/8/19)

本気で選ぶ2台目のテレビ、東芝LED REGZA「22RE1」
「RE1シリーズ」は、東芝“LED REGZA”のボリュームゾーンをカバーする録画対応機だ。その小型モデルは大画面モデルと共通する部分も多く、多機能な“2台目テレビ”を探している人にはうってつけ。細かくチェックしてみたい。(2010/7/22)

2010年PC夏モデル:
SpursEngine+地デジ+BD、圧倒的なAV性能を“赤”ボディに凝縮──「dynabook Qosmio V」
SpursEngineを内蔵する1台4役のハイエンドAVノートPCが「dynabook Qosmio V」だ。地デジ、BD、高音質オーディオシステムを搭載し、SpursEngineによる長時間録画+5倍速BDダビング機能を備える。(2010/6/14)

スカパー!HD録画対応:
アイ・オー、デジタル放送録画用HDD「RECBOX」発売
アイ・オー・データ機器は、「スカパー!HD録画」や「REGZAリンクダビング」に対応したデジタル放送録画用のネットワークストレージ“RECBOX”を6月中旬から順次発売する。(2010/6/2)

どんなテレビもREGZAになる? 「レグザチューナー」を試す(前編)
「レグザチューナー」こと「D-TR1」は、外付けHDDを接続するとハイビジョン録画が可能になる多機能デジタルチューナー。アナログテレビ利用者はもちろん、「すでに地デジは見ているが、この製品は気になる」という人も多いのではないだろうか?(2010/4/21)

VHS一体型も:
東芝、「ブルーレイVARDIA」はエントリーモデルから登場
東芝は、Blu-ray Discドライブ搭載のハイビジョンレコーダー「ブルーレイVARDIA」3機種を2月中旬に発売する。(2010/1/14)

「前を向いて進むのみ」──東芝、Blu-ray Discレコーダーを発売
東芝がいよいよBlu-ray Discレコーダーを発売。好調なREGZAとの連携機能を売りに、TVとのセット購入拡大で先行する3強に挑戦する。(2010/1/14)

東芝、Blu-ray搭載の「VARDIA」と「REGZA」を発表
東芝は1月14日、Blu-ray搭載のAV関連新製品を発表した。まずは、BDレコーダーとプレーヤーのエントリーモデル、およびパーソナルサイズのBD内蔵テレビを2月中旬に投入する。(2010/1/14)

東芝、Blu-ray Discレコーダー「VARDIA」を2月発売
1TバイトHDDを搭載した「D-B1005K」など3機種を投入する。(2010/1/14)

東芝、シンプルREGZAの新製品「32A900S」を発売
東芝は、液晶テレビ“REGZA”シリーズの新製品として、32V型の「32A900S」を12月22日に発売する。(2009/12/21)

B-CASカード2枚挿し:
録画に強く、ゲームにも強い REGZA新「Zシリーズ」詳報
「見ながらW録」にUSB HDDの4台同時接続、遅延時間を短縮した「ゲームダイレクトモード」など、見どころの多いREGZAの「ZX9000/Z9000」シリーズ。製品企画および開発担当者のコメントを交えながら、強化ポイントを詳しく紹介したい。(2009/9/17)

東芝が“REGZA”を一新、5シリーズ25モデルを投入
東芝は9月16日、液晶テレビ“REGZA”の2009年秋モデルを発表した。大画面化にくわえ、25モデル中21モデルが録画対応。スタンダードモデルでも外付けUSB HDDを加えるだけで録画できる。(2009/9/16)

人気の薄型テレビ3機種レビュー番外編:
LEDバックライトでどう変わる? 東芝「55ZX8000」
各社の売れ筋40V型クラスを紹介してきた今回の特集。最後に番外編として、フラグシップモデルの55V型を取り上げる。1クラス上の実力を持ち、価格も相応に高くなるが、具体的に何が変わるのだろう。(2009/8/25)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
Blu-ray Discの現在地、進歩するプレーヤー
これまではレコーダーとパッケージの充実のみが先行していた感もあるBlu-ray Discだが、各社よりプレーヤーが多く投入されているほか、東芝が参入を検討するなど、新たな動きが見える。麻倉氏がBDの“現在地”と、充実するBDプレーヤーについて解説する。(2009/7/3)

2009年PC夏モデル:
F50シリーズでもSpurs Engine搭載──「できることが増えた」Qosmio夏モデル発表
東芝ノートPCでフラグシップシリーズとなるQosmioシリーズの2009年夏モデルでは、Spurs Engine搭載モデルが拡大し、機能も強化された。(2009/4/20)

2009年PC夏モデル:
コストパフォーマンスを向上したハイスタンダードノートPC――「dynabook TX」
東芝dynabookシリーズで主力を担うハイスタンダードモデル「dynabook TX」は、ミドルレンジモデルを春の最上位モデルと同じ内容にアップデートする一方で、全体的な価格を引き下げている。(2009/4/20)

高さも表現:
オンキヨー、ドルビープロロジック IIz対応AVアンプ「TX-SA607」を発表
オンキヨーは、AVセンターの新製品「TX-SA507」および「TX-SA607」を発表した。上位モデルのTX-SA607は、ドルビーの新技術「プロロジックIIz」をサポート。上下方向の音も表現できる。(2009/4/10)

新生活テレビ特集(1):
もう電球なみ?――液晶テレビが省エネになった理由
この春に登場した液晶テレビの新製品を眺めると、“エコ”を前面に押し出したものが急増していることに気づく。事実、この1年で液晶テレビの低消費電力化は急速に進み、32V型クラスの中には消費電力が“電球なみ”といえる製品も少なくない。(2009/3/31)

東芝、“おまかせ”モード搭載の19V型REGZA「19A8000」
東芝は、液晶テレビ“REGZA”の新製品として、19V型の「19A8000」を3月20日に発売する。同サイズでは初めて「おまかせドンピシャ高画質」を搭載した。(2009/2/26)

写真で解説する「フルチェンケータイ T001」
フルチェンケータイ第2弾として登場した東芝製の「フルチェンケータイ T001」。5MカメラやワイドVGA有機EL、ワンセグ、Bluetooth、FeliCaなどハイスペックな機能を備え、外装交換で1500パターンのコーディネイトを楽しめる。(2009/1/31)

ITmedia流液晶ディスプレイ講座II 第2回:
PR:DisplayPortからD-Subまで――液晶ディスプレイの「映像入力インタフェース」を網羅する
液晶ディスプレイ講座IIの第2回では、液晶ディスプレイに搭載される映像入力インタフェースを取り上げる。新しい世代のインタフェースが登場し、複数の異なるインタフェースを装備した液晶ディスプレイも増えてきた。それぞれの特徴を知り、接続する機器によって上手に使い分けることで、画質や使い勝手が変わってくるはずだ。(2008/12/12)

2009年PC春モデル:
“お手軽地デジ”から“超高性能”モデルまで幅広いラインアップで展開――「Qosmio G50/F50」
東芝のAVノートPC「Qosmio」シリーズは、最新CPUや大容量HDDの採用、18.4型フルHDパネルの搭載など、フラッグシップの名にふさわしいハイエンドモデルだ。(2008/12/12)

2009年PC春モデル:
アスペクト比16:9の新型液晶を採用した主力ノート――「dynabook TX」
東芝のハイスタンダードノート「dynabook TX」シリーズは、16型ワイドサイズの新型液晶を採用し、ラインアップを7モデルに拡充。CPUやメモリ、HDDも強化した。(2008/12/12)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。