14年前に発売されたiPhoneでモデルを撮影すると…… まさかのエモすぎる仕上がりに「まってiPhone 4欲しすぎ」「え、すごくね」
2010年の機種。(2024/7/28)
古いiPhoneで撮影した写真が“エモい”と評価されるワケ 「iPhone 3GS」で試してみた
若い世代の間では「エモい写真が気軽に撮れる」という意味で「古いiPhone」で写真を撮ることが話題だ。なぜ話題なのか実際に古いiPhoneを用いて撮影してみたり、同世代の友人等に聞き込みを行って考察してみることにする。(2024/7/14)
山陰エリア最大級の売り場面積:
「MEGA ドン・キホーテ米子店」5月28日オープン、特徴は?
ドン・キホーテは、鳥取県米子市に「MEGA ドン・キホーテ米子店」を5月28日にオープンする。(2024/5/16)
分かりにくいけれど面白いモノたち:
技術者「本当にやるの?」──わざと光を被らせるエフェクトを搭載した大胆なインスタントカメラ、富士フイルム「INSTAX mini 99」開発秘話
富士フイルムの「INSTAX mini 99」というカメラが面白いのは、それが久しぶりに登場した「写真とは光だ」ということを思い出させてくれるからではないかと思う。(2024/4/29)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
小さくて軽くてかわいいから正義──レトロ画質も楽しいトイデジカメ「Pieni M」
「CP+ 2024」会場で見つけたトイカメラ。なんと小さくてかわいいのに液晶モニターが付いているじゃないか。これで遊んでみたい、と、さっそく借りてみたのである。(2024/3/29)
Mobile Weekly Top10:
ゲオの「5478円コンデジ」はニーズを捉えた商品だった
ゲオが税込み5478円で発売したコンパクトデジタルカメラが、今でも注目を集めています。その登場の背景には何があったのでしょうか。(2024/1/20)
“20年前のガラケー画質で撮れる”トイカメラが話題 ぼんやりした風味が「エモい」「すごく平成」
スペックは、20年前のガラケーなら高画質の部類だった131万画素。(2023/9/29)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
紙でできたデジカメで昭和な写真を撮ってみた クランク回して動画撮影も
知る人ぞ知る「PaperShoot」の新型である。数年前に登場した台湾製の究極にシンプルなデジカメ。今回画素数が上がった新バージョンが登場したので使ってみたのだ。(2023/1/21)
アクセサリーみたいにおしゃれな木製ボディーのトイカメラ「THINKK & SHOOT」 台湾発の新作を一足先に使ってみた
お出かけのお供にぴったりです。(2021年9月22日追記)(2021/9/15)
招待制の写真SNS「Dispo」読本(後編) ロールへの招待状 撮影した後がまた楽しい
ちょっと変わった写真SNS「Dispo」の魅力をたっぷり解説する前後編の後編。(2021/3/30)
招待制の写真SNS「Dispo」読本(前編) 使い捨てカメラ、トイカメラとはまた違う魅力の撮影アプリ
招待制だからうけてる? 使い捨てカメラとかトイカメラとかなんでしょ? というだけに止まらない、Dispoの魅力をライターの納富廉邦さんが熱く紹介。(2021/3/17)
“紙”でできた台湾発デジタルトイカメラ「Paper Shoot」がかわいい! 実際に撮ってみた
エモーショナルな写真が撮れます!(2020/9/23)
電子ブックレット(メカ設計):
キヤノンが作ったキヤノンらしくないデジカメ開発秘話
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、キヤノンの“アソビカメラ”「iNSPiC REC」の開発担当者へのインタビュー記事「キヤノンが作ったキヤノンらしくないデジカメ開発秘話」をお送りします。(2020/4/27)
デザインの力:
機能をとことんそぎ落とした“キヤノンらしくない”デジカメ「iNSPiC REC」
キヤノンから“キヤノンらしくない”デジカメ「iNSPiC REC」が発売された。シンプル過ぎるその見た目はトイカメラのようにも見えるが、このカタチになったのには理由がある。製品企画担当者に「iNSPiC REC」の開発背景と狙いを聞いた。(2020/2/28)
多重露光もできて楽しそう インスタントトイカメラ「Pixtoss」、タカラトミーが発売
トイカメラと多重露光のエモい写真が気軽に楽しめそう。(2020/2/20)
チェキのフィルムが使える6000円のトイカメラ、タカラトミーが発売
タカラトミーがインスタントフィルムで撮影するトイカメラ「Pixtoss」(ピックトス)を発売する。アナログならではの味わいのある写真が撮れるという。3色のカラーフィルターセットも同時発売。(2020/2/13)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
キヤノンの“アソビカメラ”「insPIC REC」でどう遊ぶ? とりあえずシャッター押しちゃえ!
キヤノンの「iNSPiC REC」は、ズームなし、モニターなし、その代わり防水で頑丈で小さくて気が向いたらシャッターを押しちゃえ的な、面白いカメラだったのである。(2020/1/22)
ITエンジニア U&Iターンの理想と現実(61):
宮崎編:満員電車がストレスだった――環境に人間を合わせるのではなく、住みたい環境を選ぶためにUターンした“陸海空”エンジニア
なぜ、個人が環境に適応しなければいけないのか――満員電車に乗るたびに「ストレスなく住みたい環境を選びたい」と考えがシフトしていった。「ITエンジニア U&Iターンの理想と現実:宮崎編」、今回は東京から宮崎へUターンしたエンジニア(趣味はダイビング)のお話です。(2019/4/11)
絶景スポット・ナイトプールなどに:
「インスタ映え」意識する30〜40代が増加 20代よりも出費
20代よりも30〜40代のほうが、「インスタ映え」のためにお金を使う人が多いようだ――SMBCコンシューマーファイナンス調べ。(2018/3/9)
iPhone 8――10年目を締めくくる初期iPhoneの完成形
iPhoneの誕生から10年。iPhone 8はその集大成であり、完成形だ。林信行による徹底レビュー。(2017/9/19)
荻窪圭のiPhoneカメラ講座:
特殊エフェクトビデオを撮れるアプリ「Musemage」を試す
名前から魔法使い感が漂うカメラアプリ「Musemage」。試してみたところ、名前に恥じず面白い動画や写真を撮影できたのである。(2017/5/21)
超望遠にスマホ連携、散策や旅行にちょうどいいコンデジ「COOLPIX A900」
「COOLPIX A900」は小型高倍率で旅行に最適、てな位置づけの普及型コンデジ。数社がこのクラスにラインアップしているが、他社が30倍ズームなのに対し、A900は35倍とスペックでちょっと上回ってる。スマートフォンとの連携もすごく便利。(2017/1/31)
古田雄介のアキバPickUp!:
インパクトすごい……段ボール製ヘッドマウントシアターキットが売り出される
スマホをホールドする紙製ヘッドマウントキットの“ハイエンド”ともいえるモデルがエアリアから登場した。完成時のインパクトも相まって注目を集めている。(2016/12/5)
猫型デジカメでにゃんだふるな写真を撮ろう!
(2016/5/10)
プロはCP+ 2016をどう見たか 荻窪圭、三井公一が気になった製品を紹介
例年多くの人でにぎわう、写真とカメラのイベント「CP+ 2016」。普段から製品レビューなどでカメラやレンズ、アクセサリー類に触れているプロは、展示のどこに目を引かれたのか。初日を終えた25日の夜に話を聞いた。(2016/2/26)
神みたい?:
Micro SDに記録できる約6ミリのトイカメラ――「紙みたいなデジタルカメラ」
上海問屋が、紙製のトイカメラを発売した。価格は3299円。(2015/12/25)
トイカメラHolgaのデジタル版「Holga Digital」ヴィレヴァンで発売
Holgaの持ち味をデジタルで再現。(2015/11/22)
あのトイカメラがデジタルに! 「Holga Digital」がKickstarterに登場
トイカメラらしさはそのままにデジタル化!(2015/9/2)
新世代カメラを楽しむ:
カシオの行楽コンデジ「EX-ZR1600」は、自撮りから風景まで、楽しさを簡単にシェアできる
カシオ計算機が発売した、自撮りとスマホ連携に強いEXILIM EX-ZR1600は、行楽にぴったりの楽しいカメラ。女の子のかわいい表情を撮るなら、積極的に自撮りしてもらうのがいいのかも。(2015/4/24)
新世代カメラを楽しむ:
いろいろなレンズ、スタイルで撮る「OLYMPUS AIR A01」
マイクロフォーサーズのレンズをあれこれ付けて、いろいろなスタイルで遊べる「OLYMPUS AIR A01」が発売になった。今回は手持ちのレンズをいろいろと試してみたのでご覧あれ。(2015/3/26)
気軽な撮影に:
ニコン「D5500」 コンパクトなボディに秘めた実力
バリアングル液晶モニターを搭載したコンパクトなデジタル一眼レフカメラ「D5500」で街を撮り歩くと、小さなシステムながらその写りの良さに驚かされる。入門者から中上級者まで幅広い人にオススメしたいカメラだ。(2015/2/25)
交換レンズ百景:
魚眼レンズとアートフィルターで見慣れた景色も違って見える――オリンパス「フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980」
オリンパスが、ボディーキャップ代わりに付けておくレンズとして展開しているボディーキャップレンズに、焦点距離9ミリの魚眼レンズが登場。ちょっとした街歩きに便利だし、アートフィルターとの相性もいい。(2015/1/22)
R25スマホ情報局:
2014年で一番ヒットしたスマホ撮影グッズ
イベントが増え、なにかとスマホで撮影する機会が増える年末年始。スマホカメラをさらに楽しむため、2014年に人気を集めたスマホ撮影グッズを教えてもらいました。(2014/12/12)
新しい写真表現が楽しめる新世代カメラ「LYTRO ILLUM」でいろいろ撮ってみた
「ライトフィールド」という技術がある。光の強さと方向を記録し、写真の中の一定の範囲に後からピントが合わせられるのだ。この技術を採用した新しいカメラが「LYTRO ILLUM」。どんな写真が撮れるのか、いろいろ撮ってみた。(2014/11/19)
多すぎて迷う:
iPhone 6で撮りまくれ! iOS向け定番カメラアプリ5選
人気ジャンルのカメラアプリ。皆で写真を共有、キレイに編集、面白さの追求まで、定番アプリだけでもたくさんのことができる。iPhoneのカメラのすごさとApp Storeのアプリの豊富さを実感せよ!(2014/9/23)
操作ボタンごと開く背面液晶で“自撮り”を強化 新EXILIM「EX-ZR50」発表
もともと自撮り機能が充実していたZRシリーズに、より自撮りを極めたモデルが新登場。美肌効果や美白効果がある「メイクアップモード」も備える。(2014/8/20)
App Town 写真:
ファッション誌のような“大人かわいい”写真が作れる「cameranコラージュ」アプリ
「cameranコラージュ」は、 “大人かわいい”デコレーション素材を多数そろえる写真編集アプリ。スマホで撮った何気ない写真を、ファッション誌のようなオシャレ写真にコラージュできるのが魅力だ。(2014/6/16)
これでしか撮れない写真がある個性派カメラ カシオ「EX-100」
カシオ「EX-100」は1/1.7型センサーに28-300mm全域F2.8というとハイスペックコンデジなのだが、カメラ好き向けというより、デジタルをもっと楽しむというニュアンスの1台。これでしか撮れない写真があるという意味で、非常に個性的で面白い。(2014/3/24)
フルオートで楽しく撮れる“世界最軽量”ミラーレス ソニー「α5000」
ソニー「α5000」は、エントリーながら有効2010万画素 APS-Cセンサーに「BIONZ X」を組み合わせ、Wi-Fi&NFCも搭載。加えてアプリによる機能拡張にも対応するなど、全方位とも言える強化を果たしたモデル。使用感をお伝えしよう。(2014/2/19)
スマホ連係強化、軽量化進めた「DSC-WX350」など、サイバーショット「WX」新製品
ソニーはサイバーショットの新製品「DSC-WX350」「DSC-WX220」「DSC-W810」を発売する。WX350/WX200はベストセラー「WXシリーズ」の特徴を受け継ぎ、画像処理エンジンの進化で画質を高め、スマホ連係も強化した。(2014/2/12)
「世界最速」AF搭載、光学20倍ズームコンパクト「FinePix F1000EXR」
富士フイルムがコンパクトデジタルカメラ「FinePix F1000EXR」を発売する。コンパクトボディに20倍ズームレンズを搭載し、「世界最速」という高速AFなどを備える。(2014/1/23)
実はとってもお買い得 「FUJIFILM X-A1」をX-M1と比べて試す
富士フイルム「FUJIFILM X-A1」はシリーズ中ではローエンドを担うモデル。X-Trans CMOSを搭載しないことから廉価版というイメージを持たれがちだが、先行するX-M1と同等に近い描写能力を持つカメラだ。(2014/1/8)
ニコン、沈胴式レンズ付属でコンパクトなニューエントリー「D3300」
ニコンがエントリー向けデジタル一眼レフ「D3300」を発売する。2400万画素センサーを搭載しながら付属標準ズームレンズを一新、カメラシステムとしての小型化を進めた。(2014/1/7)
進化したレトロデザインのミラーレス――富士フイルム「FUJIFILM X-E2」
富士フイルムから新型ミラーレス「FUJIFILM X-E2」が登場した。フィルムカメラを思わせるレトロスタイルのボディに「点像復元処理」など先端技術を凝縮。その実写レビューをお伝えしよう。(2013/12/5)
荻窪圭のiPhoneカメラ講座:
第34回 紅葉を鮮やかにするiPhoto実践テクニック
都内も冷え込んできて、きれいな紅葉を手軽に楽しめるようになってきた。そこで、紅葉を脳内イメージのように鮮やかにするのである。iPhotoで。(2013/11/26)
激戦区参入 シンプルデザイン高級コンパクト「FUJIFILM XQ1」を検証する
富士フイルム「FUJIFILM XQ1」いわゆる高級コンパクトデジカメとして発売されるが、同分野にはライバルも多い。有力な選択肢として名乗りを上げるか、さっそく検証してみよう。(2013/11/15)
「世界最速AF」実現、高い解像感と機動性を楽しめる「FUJIFILM X-E2」
独自の「X-Trans CMOS II」センサーと点像復元などで高い解像感を味わえ、AF速度も「世界最速」まで高めた「FUJIFILM X-E2」を富士フイルムが発売する。(2013/10/18)
F1.8レンズに像面位相差AFそしてローパスレス、手のひらにのる高級機「FUJIFILM XQ1」
富士フイルムがFUJIFILM Xシリーズの新製品、コンパクトデジカメ「FUJIFILM XQ1」を発売する。シリーズ最小ボディにF1.8レンズ、像面位相差AFのX-Trans CMOS IIと最新技術を詰め込んだ。(2013/10/18)
富士フイルム、APS-Cセンサー搭載の“X"スタンダード「FUJIFILM X-A1」
レンズ交換式「FUJIFILM Xシリーズ」のなかではエントリーモデルに位置づけられる「FUJIFILM X-A1」を発売する。新レンズを組み合わせたダブルズームキットも用意する。(2013/10/18)
ローパス効果ON/OFF可能 シリーズ最上位一眼レフ「PENTAX K-3」
リコーイメージングがデジタル一眼レフ「Kシリーズ」の最上位モデル「PENTAX K-3」を発売する。コンパクトな防じん防滴ボディにローパスレス仕様センサーを搭載し、ローパス効果のON/OFFも可能だ。(2013/10/8)