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「LCOS」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「LCOS」に関する情報が集まったページです。

キヤノン、DCI 4Kネイティブ対応のハイエンドプロジェクター「4K6020Z」
キヤノンは、ネイティブ4K解像度対応のLCOSパネルを採用したハイエンドプロジェクター「4K6020Z」「4K5020Z」を発表した。(2018/11/8)

“JVCレッド”をまとった4Kプロジェクター D-ILA20周年記念で
JVCケンウッドは、D-ILAデバイスの誕生20周年を記念した4K対応プロジェクターの記念モデル「DLA-20LTD」を12月中旬に発売する。外装にオリジナルカラーのJVCレッドを採用した特別仕様だ。(2017/9/29)

練り上げた4K画質――JVC「DLA-X770R」で実践する“美味しく足す”工夫
JVCのD-ILAプロジェクター新製品「DLA-X770R」を試聴。いっそう画質が練り上げられ、Ultra HD Blu-rayなどのHDRコンテンツを積極的に楽しみたいAVファンの期待に応える製品となった。ただ、より良い画質を得るためには少しばかりの工夫も必要だ。(2017/2/28)

キヤノン、レーザー光源を採用した4K対応プロジェクター
キヤノンは、4096×2400ピクセル表示対応のLCOSパネルを採用したハイエンドプロジェクター「4K600STZ」など2製品を発表した。(2016/11/9)

ネイティブ4Kにレーザー光源、JVCから新世代のD-ILAプロジェクター「DLA-Z1」登場
JVCケンウッドは、ホームシアター向けプロジェクターの新製品「DLA-Z1」を12月上旬に発売する。新開発の0.69型4Kデバイスとレーザー光源を搭載した新世代モデルだ。(2016/10/5)

IFA 2016:
JVC、ネイティブ4K「D-ILA」デバイスを搭載したプロジェクターを開発
JVCは、新開発の4K(3840×2160ピクセル) D-ILAデバイスを搭載した家庭用プロジェクターを開発。「IFA 2016」で披露する。(2016/8/31)

キヤノン、HDBaseT接続にも対応した大会議室向けLCOS液晶プロジェクター
キヤノンは、同社製ビジネスプロジェクター「パワープロジェクター」シリーズのラインアップにHDBaseT接続対応モデル計2機種を追加した。(2016/4/19)

いい仕事します:
JVC、D-ILAプロジェクター体験会「4K鑑定団」を全国4カ所で開催――鑑定士に麻倉怜士氏と小原由夫氏
JVCは、4K対応D-ILAプロジェクター「DLA-X750R」および「DLA-X550R」の試聴体験会「4K鑑定団」を全国4カ所で開催する。(2016/1/28)

キヤノン、2016年に4Kプロジェクター市場へ参入
キヤノンは9月1日、4Kプロジェクター市場への参入を発表した。4096×2400ピクセル対応のLCOS液晶プロジェクターを開発しているという。(2015/9/1)

IFA 2015:
JVC、「IFA 2015」で高輝度の4Kプロジェクター新商品を展示
JVCケンウッドは、9月に開催する「IFA 2015」で高輝度の4K対応D-ILAプロジェクター新商品を展示すると発表した。(2015/8/31)

キヤノン、“ズーム全域”5000ルーメンの高輝度表示を実現したLCOS液晶プロジェクター「WUX500」
キヤノンは、光学1.8倍のズーム全域での5000ルーメン表示を可能としたLCOS液晶プロジェクター「WUX500」を発表した。(2015/6/25)

キヤノン、6000ルーメン+WUXGAパネルの最上位LCOSプロジェクター「WUX6000」
キヤノンは、LCOS方式採用のプロジェクター最上位モデル「WUX6000」を12月5日に発売する。6000ルーメンの明るさ、WUXGA解像度に対応し、5本の交換レンズを用意している。(2014/12/4)

キヤノン、置き場を選ばない“ハイレンズシフト機構”搭載の短焦点ビジネスプロジェクター
キヤノンは、約1.2メートルの位置から100型の投写を可能とした短焦点LCOS液晶プロジェクター「WUX400ST」「WX450ST」の2製品を発売する。(2014/5/8)

フルHDモデルは集約へ:
リビングシアターにも――ソニーからフルHDプロジェクター新製品「VPL-HW55ES」
ソニーがSXRD搭載のホームシアター向けプロジェクター2機種を発表した。評価の高い「VPL-HW50ES」をほぼ踏襲した高コストパフォーマンスモデルだ。(2014/4/17)

JVC、「DLA-X700R/X500R」操作アプリのiOS版をリリース
JVCは、D-ILAプロジェクター「DLA-X700R」「DLA-X500R」に対応したリモートコントロールアプリ「D-ILA Remote 2」のiOS版を公開した。(2014/2/28)

JVC、4Kプロジェクターの試写会を3月に福岡、名古屋、静岡、新潟で開催
JVCは、D-ILAホームシアタープロジェクター「DLA-X700R」「DLA-X500R」の「4Kプレミアム体験会」を3月に順次開催する。(2014/2/28)

ついにアイリスを搭載、JVCが4Kプロジェクター「DLA-X700R/X500R」を発表
JVCケンウッドは、D-ILAプロジェクターの新製品「DLA-X700R」および「DLA-X500R」を発表した。HDMIの4K/60p入力に対応したほか、初めてアイリスを搭載。「究極の黒」をうたう。(2013/10/25)

最長7泊8日:
JVCケンウッド、D-ILAプロジェクター「DLA-X75R」と「DLA-X55R」の無料貸出サービス
JVCケンウッドは、ホームシアターに関心のあるユーザーを対象に、「DLA-X75R」か「DLA-X55R」の無料体験サービスを実施する。(2013/5/15)

63万円から:
今年は全部4K、JVCがD-ILAプロジェクター3機種を発表
JVCケンウッドは、4Kおよび3D表示に対応したホームシアター向けプロジェクター3機種を11月下旬に発売する。(2012/10/11)

1700ルーメンの高輝度パネルと超解像度技術を搭載――ソニー、ホームシアタープロジェクター「VPL-HW50ES」を10月25日発売
SXRDパネル採用などにより高輝度を実現し、4Kプロジェクター「VPL-VW1000ES」で開発された技術により画質向上を図ったフルHDプロジェクターが、10月25日に登場する。(2012/8/31)

3Dも進化:
JVC、4K対応のD-ILAプロジェクター「DLA-X90R」など3機種を発表
JVCケンウッドは、D-ILAプロジェクターの新製品を発表した。フルHDデバイスを使いながら“画素ずらし”によって4K解像度表示を可能にした。(2011/10/12)

従来比:
3Dを2倍以上明るく、ソニー「VPL-VW95ES」登場
ソニーは3D対応のSXRD搭載プロジェクター「VPL-VW95ES」を10月下旬に発売する。新しいランプ制御技術の採用により、従来よりも2倍以上明るい3D映像を実現した。(2011/9/6)

OTAS、バッテリー内蔵型モバイルプロジェクター「MiLi Power Projector 2」
OTASが、容量2800mAhのバッテリーを内蔵したLCOS RGB方式のモバイルプロジェクターを発売した。約2時間の連続投影が可能で、直販価格は3万9800円。(2011/7/21)

山本浩司の「アレを観るなら是非コレで!」:
上位機を超える3D画質、ソニー「VPL-HW30ES」に驚いた
ソニー「VPL-HW30ES」の試作機をチェックする機会を得た。上級機と同じ240Hz駆動のSXRDパネルを用いて3D対応を果たし、型番末尾にソニー高級モデルの証となる“ES”が刻印されたモデルである。(2011/6/17)

ランプ制御技術で明るさが2.7倍に――ソニー、3D対応液晶プロジェクター「VPL-HW30ES」を7月25日に発売
倍速駆動の液晶パネル「SXRD」を搭載し、3D映像でネックとなっていた暗さを軽減する「ランプ制御技術」を採用したソニーの液晶プロジェクター「VPL-HW30ES」が、7月25日に発売される。(2011/6/9)

輝度1300ルーメン:
ソニー、240Hz駆動のスタンダード3Dプロジェクター「VPL-HW30ES」
ソニーは、3D対応の家庭用ビデオプロジェクター「VPL-HW30ES」を発売する。スタンダードモデルの位置づけと価格でありながら、ハイフレームレートSXRDを搭載。(2011/6/9)

レビュー:
三菱初の3D対応プロジェクター「LVP-HC9000D」の実力を探る
「LVP-HC9000D」は、三菱が満を持して市場投入した3D対応のフルHDプロジェクターだ。デザインはもちろん、反射型のSXRDパネルを新採用するなど、ハードウェア的には全くの新規製品となっている。さて、その実力や如何に!?(2011/5/18)

山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」Vol.54:
映画のフィルム特性まで再現するビクター「DLA-X7」で観るミュージカル「NINE」(ナイン)
この2年間、JVCのD-ILA方式プロジェクターを使い継いできたが、この年末に登場した3D対応モデル「DLA-X7」をじっくりチェックしてみて、その2D画質の魅力がまた一段と飛躍したことを確認し、大きな衝撃を受けた。うーん、3年連続?(2010/12/15)

コントラスト10万:1:
ビクター、3D対応プロジェクターにプレミアムモデル「DLA-X9」
ビクター・JVCは、D-ILAデバイスを採用した3D対応家庭向けプロジェクターの上位モデル「DLA-X9」を12月中旬より発売する。(2010/11/19)

フルモデルチェンジ:
ビクターから3DレディーのD-ILAプロジェクター「DLA-X7/X3」登場
ビクター・JVCは、D-ILAプロジェクターの新製品「DLA-X7」および「DLA-X3」を12月上旬に発売する。基本画質を向上させつつ、フレームシーケンシャル方式による3D表示にも対応した“3Dレディーモデル”だ。(2010/10/25)

本田雅一のTV Style:
家庭用3Dプロジェクターの可能性(2)
家庭用3Dプロジェクターが抱える問題は、やはり“明るさ”だ。では、1月の「2010 International CES」で発表されたLG電子の3D SXRDプロジェクター「CF3D」は、どのようにして問題を解決しているのだろうか。(2010/4/19)

デジ物家電を読み解くキーワード:
「SXRD」――HDプロジェクタの新時代
薄型テレビと同様、HD対応が進んだ家庭用プロジェクター。今回は、数あるプロジェクター用表示素子のうち、ソニーが開発する「SXRD」に焦点をあててお届けしたい。(2009/12/1)

日本ビクター、倍速駆動対応のD-ILAプロジェクター「DLA-HD950」
日本ビクターはD-ILAプロジェクターの新製品、「DLA-HD950」「DLA-HD550」を発売する。いずれも最高120コマ/秒の表示が可能な倍速駆動機能を備え、残像感を低減する。(2009/9/16)

ソニー、コントラスト比12万:1のSXRDプロジェクター「VPL-VW85」
ソニーは、SXRD搭載のビデオプロジェクター「VPL-VW85」を10月25日に発売する。新開発の光学ユニットなどにより、12万:1のコントラスト比を実現したプレステージモデルだ。(2009/9/15)

山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」Vol.34:
“フィルムルック”を追求したビクター「DLA-HD750」でみる「ラスト、コーション」のつや
D-ILAプロジェクターの最新モデル「DLA-HD750」を導入した。開発エンジニアの話を聞き、何回かその画質をチェックしているうちに、どうしても自室で使ってみたくなったのだ。(2009/3/11)

キャストレード、手のひらに収まる超小型プロジェクター「CV-MP01」
キャストレードは、重量90グラムの超コンパクト筐体を採用したLCOSプロジェクター「CV-MP01」を発表した。(2008/12/19)

ビクター、「DLA-HD750」の“ホワイト”バージョンを200台限定販売
日本ビクターは、D-ILAプロジェクター「DLA-HD750」の限定モデル“プレミアムパールホワイト”バージョンを12月25日に発売する。(2008/11/27)

山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」Vol.26:
パナソニックの新プロジェクター「TH-AE3000」で堪能するBD BOX「ゴッドファーザー」の色彩
今回はパナソニックの新製品「TH-AE3000」に迫ってみよう。今年の3LCDプロジェクターの画質改善ポイントはコントラスト。LCOSタイプに対して不利といわれ続けてきた“黒再現”を著しく向上させた。(2008/10/29)

新提案のシネマモードも:
ビクター、ネイティブコントラスト5万:1のD-ILAプロジェクター「DLA-HD750」
日本ビクターは、D-ILAプロジェクターの新ラインアップとして、「DLA-HD750」および「DLA-HD350」の2機種を発売する。(2008/9/25)

ソニー、倍速駆動対応の「VPL-VW80」などプロジェクター2機種を発表
ソニーは、SXRD搭載のブラビアビデオプロジェクター「VPL-VW80」と「VPL-HW10」を10月下旬から順次発売する。(2008/9/18)

キヤノン、新開発のLCOSデバイスを搭載した液晶プロジェクター「SX80」
キヤノンは液晶プロジェクター「SX80」を6月下旬に発売する。新たに自社開発したLCOSデバイスを採用。独自の光学システム「AISYS」と組み合わせた。(2008/6/4)

仕事耕具:
LCOSパネルで滑らか高画質 キヤノンの反射型液晶プロジェクタ
キヤノンは液晶プロジェクタの新製品「SX80」を発表した。自社開発のLCOSパネルを搭載しており、格子模様のない滑らかな画質を実現したという。(2008/6/4)

キヤノン、プロジェクター用LCOSを自社開発
キヤノンは、プロジェクター用反射型液晶パネルを自社開発した。すべて自社開発したプロジェクター用キーパーツを採用の新製品を投入する計画。(2008/5/21)

日本ビクター、世界初の8K4K D-ILA デバイスを開発
日本ビクターがプロジェクター用高精細反射型デバイスD-ILAの新製品として、投射型表示デバイスとしては世界最高の画素数となる約3500万画素の映像を表示できる「1.75 インチ 8K4K D-ILA デバイス」を開発。(2008/5/2)

ソニー、120Hz駆動SXRDを搭載したプロジェクター最上位モデル
ソニーは、120Hz駆動が可能なフルHDパネル「SXRD」を搭載したビデオプロジェクターの最上位モデル「VPL-VW200」を11月に発売する。価格は136万5000円。(2007/9/28)

PCでガンマカーブを編集:
ビクター、D-ILAプロジェクターの新フラグシップ「DLA-HD100」
ビクターはD-ILAプロジェクターの新しいフラグシップ機となる「DLA-HD100」を発表した。新しいD-ILAデバイスとWire-Grid光学エンジンの採用により、ネイティブコントラストで3万:1を実現している。(2007/9/26)

ビクター、「世界最小」1.27インチ 4K2K D-ILAデバイス
日本ビクターが独自プロジェクター用デバイス「D-ILA」の新製品として、4K2K(4096×2400ピクセル)で、世界最小サイズを実現した「1.27インチ 4K2K D-ILAデバイス」を開発。(2007/6/20)

ソニー、ハリウッド規格準拠の4Kデジタルシネマシステムを発売
ソニーが国内初となるDCI仕様準拠のデジタルシネマ上映システムの受注を開始する。4K SXRDを搭載。(2007/4/25)

Display 2007:
2008年に4K×2K、アナログLCOSで日本市場を狙うGEMIDIS
有機ELやFEDといった次世代テレビに注目が集まるDisplay 2007だが、既存のパネルやデバイスも着実に進化している。リアプロやフロントプロジェクターに使用するLCOSデバイスもその1つ。GEMIDISのロードマップには、QXGAや4K2Kのイメージャーが含まれている。(2007/4/13)

ソニー、120Hzフレームレート表示が可能なSXRDを開発
ソニーはプロジェクター用表示デバイスとして「0.61型ハイフレームレート SXRD」を開発した。液晶の駆動速度を高速化し、残像感の少ない描写を可能にする。(2007/4/5)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。