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「フランクリン・コヴィー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「フランクリン・コヴィー」に関する情報が集まったページです。

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
あなたの部下が結果を出せない3つの理由
自分と成功している人との違いを遺伝子や才能、センスのせいにしがちだが、理由は他にある。(2018/2/15)

水曜インタビュー劇場(読書公演):
知らず知らずのうちに“あの本”を読んでいる? ビジネス書の10年を振り返る
ビジネス書のベストセラーをみると、ちょっと気になることがあった。10年ほど前には「お金」に関する本が上位に並んでいるのに、いまは少ない。5年ほど前には「仕事術」に関する本が目立っていたのに、いまは少ない。その理由は……。(2015/5/27)

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
「第8の習慣」が提示する、真のリーダーシップとは
どっちが相手のゴールかが分かっているのは11人の中でわずか4人。勝負に関心があるのはわずかに2人。そんな組織になっていないか。人を育て、組織を活性化させるためには?(2014/10/23)

頭ではなく体で覚えるんだ――あの『7つの習慣』を公式セミナーで実践
成功哲学を綴ったビジネスパーソンのバイブル、『7つの習慣』。「いつか読みたいと思っているけど、なかなかその機会がない」「頭で理解しているけれど、実践の機会がない」――というビジネスパーソンに向けた公式セミナーがあるのをご存じだろうか。このセミナーでどんな学びが得られるのかをリポートしよう。(2014/9/25)

出版業界ニュースフラッシュ 2014年6月第1週
出版業界で先週起こった出来事をまとめてお届けする週刊連載。6月第1週は取次の決算や日販・トーハン上半期ベストセラー発表など大きな動きがたくさんありました。(2014/6/9)

今さら聞けない! 3分で分かる「7つの習慣」まとめ
スティーブン・コヴィー氏の世界的なベストセラーで、ビジネスパーソンのバイブルともいえる「7つの習慣」。どんな内容なのか興味があるという人に、3分で解説します。(2014/5/7)

「ビジネス書大賞2014」決定――大賞は『統計学が最強の学問である』『経営戦略全史』
第5回目となるビジネス書アワード「ビジネス書大賞2014」が決定。大賞には『統計学が最強の学問である』と『経営戦略全史』の2作品が選ばれた。(2014/4/28)

18時間のオンライン学習で「7つの習慣」の社内講師になれる
フランクリン・コヴィー・ジャパンは、「7つの習慣」研修を社内で実施できるファシリテーターをオンラインで養成するコースの提供を開始した。従来5日間の合宿形式で提供されていたものが、18時間のオンライン学習で習得できる。(2013/11/19)

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
成功するリーダーの最も重要な洞察と選択「第3の案」
何かを選択する際“二者択一”にしていないだろうか。そこから生まれるのはジレンマと妥協。既存の概念にとらわれない双方のニーズを満たすことから新たなアイディアが得られる。(2012/4/5)

ソーシャル時代の時間管理術:
人を第1に考え、1+1=3以上の効果を得る
長期的な成果を得続けるには、自分1人だけ成功すればいいという考え方ではなく、周囲の人たちと豊かな人間関係を築くことが重要です。前回に続いて、タイムマネジメント 4.0を実現するためのポイントを紹介します。(2012/2/10)

ソーシャル時代の時間管理術:
1人よがりの時間管理から脱却するには
21世紀の企業マネジメントで価値のある資産は、知識労働者と彼らの生産性です。そこで鍵となるのは、能率や効率の追求するのではなく、効果を出すこと。そして重要視すべきは周囲の人と豊かな人間関係を築くことです。(2012/2/7)

ソーシャル時代の時間管理術:
効率や能率だけの追求から、効果を評価する時代に
リーマンショックや東日本大震災は、日本人の価値観に大きな変化をもたらしました。タイムマネジメントの概念からも、能率や効率ではなく効果が求められる時代になるでしょう。(2012/2/2)

海外ベストセラーに学ぶ、もう1つのビジネス視点:
仮想教室を後押しする9つの法則
インターネットの出現は「教育」の現場にも革新的な変化をもたらし、仮想教室は広がり続けている。しかし「いつでもどこでも授業を受けられる」「地域性を気にせずに配信できる」という理由だけで普及しているのだろうか。仮想教室が広がり続ける本当の理由とは?(2011/11/9)

ITmedia エグゼクティブ セミナーリポート:
「モノの見方を変えないと行動は変わらない」――フランクリン・コヴィー・ジャパンの上條富彦氏
世界的なベストセラーである「7つの習慣」、そして「第8の習慣」に基づき、フランクリン・コヴィー・ジャパンの上條氏がリーダーシップのあり方について論じた。(2011/7/26)

人生を変えるタイムマネジメント:
時間は管理できるのか
「時間がない」「時間を管理しろ」「時間に追われて」――。ビジネスパーソンたるもの時間管理をするものだ、と思う人が多いが実際に時間は管理できるのだろうか?。フランクリン・コヴィーが贈る時間管理の“虎の巻”。短期集中連載でお送りします。(2010/12/1)

元祖成功手帳!?:
フランクリン・プランナー・ジャパンに聞く「人生が変わる手帳の使い方」
1990年代に日本に登場した手帳『フランクリン・プランナー』。「優先項目」「ミッションステートメント」など独自のスタイルが注目を集めた。今回は、このフランクリン・プランナーを販売するフランクリン・プランナー・ジャパンに取材した。ナカバヤシグループの一員になったことのシナジー効果や今後の展開どうなるのだろうか。(2010/11/25)

フランクリン・プランナーが“メイドインジャパン”に――ナカバヤシはどう作る?
独自コンセプトのシステム手帳「フランクリン・プランナー」。国内事業については先日、老舗の文具メーカーであるナカバヤシが譲渡を受けた。ナカバヤシが作るフランクリン・プランナーはどうなるのか。フランクリン・プランナー・ジャパンに聞いた。(2010/6/2)

名言で読む「リーダーの必読書」:
もし相手に問題があると思ったら、そういう考え方自体が問題なんだ
「我々はこのリーダーシップのコンテンツはとてもいいと思います。でも、我々の部署のリーダーたちがこれを理解してくれないんです。彼らこそ、研修が必要でしょう」(2009/12/28)

名言で読む「リーダーの必読書」:
他者を許すことのできない人は、自分も渡らなければならない橋を自ら壊すようなものだ
あなたに害を及ぼした人を、その人の行動ではなく、あなた自身の行動によって許す強さを備えなければいけない。(2009/12/25)

名言で読む「リーダーの必読書」:
偽善者には3つの兆候がある
ある会社が顧客データベースを構築したとき、経営陣は名簿の売却や貸し出しは行なわないとはっきり約束した。ところが数年後、新任の意思決定者が名簿を貸し出す決定を下した。(2009/12/24)

名言で読む「リーダーの必読書」:
だから、彼にはメモなど必要ないのです
マハトマ・ガンジーが英国下院での演説に招かれたときの話。彼はメモなしに2時間の演説をやってのけ、聴衆を魅了した。(2009/12/22)

名言で読む「リーダーの必読書」:
相手かまわず信頼するのは、誰も信頼しないのと同様に過ちである
かつての共同経営者であり、友人でもある人物に裏切られた彼は、それでも相手を許した。だが、自分が経験から得た教訓を無駄にすることはなかった。(2009/12/21)

名言で読む「リーダーの必読書」:
魚は水の存在に気づかない
魚にとっては、水はただ存在するだけである。水は魚の環境であり、魚は水に囲まれている。魚は水と一体化しているので、水が汚染されたり、なくなったりするまではその存在に気づかない。(2009/12/18)

名言で読む「リーダーの必読書」:
誰の手柄になろうと気にしなければ、人生で達成できないことはない
他者に花を持たせる行動は、豊かな心から流れ出るものである。(2009/12/17)

名言で読む「リーダーの必読書」:
何が正しいか知りながらそれをしないのは、最大の臆病である
スポーツの試合で激高した私は、甥の信頼口座から大きな引き出しをしてしまったことに気づいた。償いをしたいと思ってあれこれ考えたが、その時は1つのことしか頭に浮かばず、それを実行した。(2009/12/16)

名言で読む「リーダーの必読書」:
屋根を切り取ってしまえばいいんだ!
かつてクライスラーの会長とCEOを務めたリー・アイアコッカは、部下のチーフ・エンジニアにコンバーチブルのモデル製作を命じた。エンジニアは業界標準に従って返事をしたが、アイアコッカは激怒してこう叫んだ。(2009/12/15)

名言で読む「リーダーの必読書」:
自分を信じない人間は、他者を絶対に信じられない
あるとき、ふと考えた。「こんな早い時間にアラームをセットしているのはなぜなんだ。時計が鳴っても、起きてエクササイズするつもりはないことを自分で分かっているのに、なぜこんなことを続けているんだろう」と。(2009/11/12)

名言で読む「リーダーの必読書」:
弱い者は赦すことができない。赦しとは強い者の性質なのである
27年間にも及ぶ投獄生活を強いられた、南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領。彼は就任演説に際し、自分を監禁した人たちに最前列の席を用意した。(2009/11/11)

名言で読む「リーダーの必読書」:
「あの人は聞きすぎだ」という批判を聞いたことがあるだろうか
自分が言おうとしていることに関係する情報やアイデア、あるいは視点を相手が持っているかもしれないのに、それを考えず自分の思惑を実現することだけに躍起になる。これでは信頼は築けない。(2009/11/10)

名言で読む「リーダーの必読書」:
その場にいる人たちとの関係を保ちたければ、いない人に対して忠実であれ
陰口によって、その場にいる人たちと仲間意識や信頼関係が築けると思ったら大間違いだ。聞いている人たちは、「自分もいなければ同じようにされているのだろう」と考える。(2009/11/9)

名言で読む「リーダーの必読書」:
事実など存在しない。ただ解釈があるのみ
人と信頼を築くには、相手の“信頼口座”にとって何が預け入れとなり、何が引き出しとなるかを理解しなければならない。(2009/11/6)

名言で読む「リーダーの必読書」:
私はいつも自分の無知に突き動かされて学習や仕事をしている
4年で取得する学位で、世間の評価を得られる時代は終わった。今後成功するには40年の学位――つまり生涯に渡っての学習が必要だ。(2009/11/5)

名言で読む「リーダーの必読書」:
評判を確立するには20年かかるが、評判を壊すのは5分もかからない
バケツに水を一滴ずつ垂らしていくようにして得てきた信頼も、たった一つの行動によって、「そのバケツを蹴飛ばすように」失ってしまうことがある。(2009/11/4)

名言で読む「リーダーの必読書」:
法律上は、他者の権利を侵害すると罪になる。倫理上は、侵害を意図しただけで罪になる
その瞬間、車が急発進し、母はあっけに取られた。母は慌てて車の後を追いかけた。ところが、車はさらにスピードアップし、母は高速道路の路肩に1人ポツンと残されてしまった。(2009/10/30)

名言で読む「リーダーの必読書」:
私は幸運だった。まだ3カ月生きられると言われた
KPMG社のCEOだったユージーン・オケリーは、53歳のとき脳腫瘍という診断を受け、余命3カ月と宣告された。彼が人生最後の100日間をどう過ごしたかについて考えてみよう。(2009/10/29)

名言で読む「リーダーの必読書」:
人の一生は、自分が貯め込むものよりも、他者に与えるもので測られる
是非理解してほしいのは、「豊かさ」は選択するものということだ。経済の状態の如何に関わらず、豊かさは私たちの選ぶことのできる一つの選択肢である、と私は確信している。決して裕福な人々だけの特権ではないのだ。(2009/10/28)

名言で読む「リーダーの必読書」:
勇気は人間の第一の資質である。なぜなら……
医学部の入試会場から試験官が出ていくと、みな一斉にカンニング・ペーパーを取り出した。そのとき、背が高くひょろっとした学生が立ち上がり、こう言った。(2009/10/27)

名言で読む「リーダーの必読書」:
俺は嘘つきさ。これだけは信じていい
イギリス人作家、マリア・ルイーザ・ラミーは、「私は何千という悪党を知っているが、自分で自分を悪党だと思っている人には出会ったためしがない」と言っている。彼女の言わんとすることは、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の中でジャック・スパロウ船長が端的かつユーモラスに表現している。(2009/10/26)

名言で読む「リーダーの必読書」:
ルールは人格の代わりにはなり得ない
経費のごまかしや重大な規則違反ともなれば別だが、結果を出している社員が嘘をついたり、他者に残忍な態度をとったりする程度では大方の企業は何もとがめないのが普通だ。(2009/10/23)

読者アンケート&プレゼント:
「ScanSnap S1500」や「ポメラ」が当たります――誠 Biz.ID読者調査
リニューアルから無事半年。読者アンケートを実施するとともに読者プレゼントを実施します。(2009/10/22)

名言で読む「リーダーの必読書」:
私は人を雇う際、三つの条件で判断する
ローマで開催されたテニスの2005年イタリア・マスターズ・トーナメントの第三ラウンドで、プロテニスプレーヤーのアンディ・ロディックはスペインのフェルナンド・ベルダスコと対戦した。ロディックの勝利が決したと思われた瞬間、コート上で信じられないことが起こった。(2009/10/22)

名言で読む「リーダーの必読書」:
樹を植えるのに最適な時期は20年前である。その次に最適なのはまさに今だ
「ちょっと話がしたいんだ。弁護士を交えないで、2人だけでね」。トムとクリスは数年間、共同経営者の仲だったが、今の状況下では信頼関係が壊れていた。(2009/10/21)

名言で読む「リーダーの必読書」:
信頼を思い通りにできない人は何一つうまく行かない
私はあの数年前の出来事を、決して忘れないだろう。ニューヨーク市のある大手投資銀行で仕事をしたときのことだ。(2009/10/19)

名言で読む「リーダーの必読書」:
大が小を倒す時代は終わった。速いものが遅いものを制すのだ
彼が1つ質問すると、バロンは自分も同じ懸念を抱いており、既に手を打っていると答えた。すると、ケレハーは「結構だ。進めてくれ」と言った。この会話に要した時間はわずか4分ほどだった。(2009/10/20)

名言で読む「リーダーの必読書」:
信頼関係の存在しないところに問題が発生する
あなたが何かの手術を受ける際、学生時代にカンニング歴のある医師に当たる確率が50%を超えると知ったら、どういう気分だろうか。(2009/10/16)

名言で読む「リーダーの必読書」:
人の動機に疑惑の目が向けられた途端、その人の行動すべてが歪めて見られる
私のことを知らず、仕事を一緒にしたこともなく、私を信頼していなかった社員たちは、私の決定をことごとく逆に解釈した。(2009/10/15)

名言で読む「リーダーの必読書」:
人々が真に信頼し合うとき、スピードが生まれる
『7つの習慣』で著名なコヴィー博士の息子、スティーブン・M・R・コヴィーが、ビジネスにおける“信頼の力”を体系化したのが本書『スピード・オブ・トラスト』。本文中の“名言”を抜粋し、「今、新しいリーダーに求められる能力とは何なのか」を考えます。(2009/10/13)

『7つの習慣』の要素を取り込んだリーダー育成プログラムが開始
フランクリン・コヴィー・ジャパンとプライスウォーターハウスクーパース HRSは、次世代リーダーの育成を支援するサービスで提携した。(2009/10/6)

「7つの習慣」セルフ・スタディ・ブック 第三の習慣:
あなたの目標にベルはついているか――「緊急ではないが重要な」“第II領域”
4つの領域の中でもっとも意識しなければならないのは、「緊急ではないが重要な」第II領域についてです。この領域のことを普段から実行していくには、自分の中に「大きなYES」がなければいけません。(2009/9/18)

「7つの習慣」セルフ・スタディ・ブック 第二の習慣:
息子を亡くした父からの手紙――“人生の目覚まし時計”
「私の研修に、メリルリンチ社の役員が参加した。セミナーから1年後、この役員から手書きで4ページにもなる手紙が送られてきた。今でもその手紙のことを思うと、涙がこぼれてくる」(2009/8/6)


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