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» 2008年10月07日 20時45分 公開

シンプルで使いやすく、目に付くものがあったらパシャパシャ撮れそう……だが──「NM706i」荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(3/3 ページ)

[荻窪圭,ITmedia]
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 続いて室内で撮ろう。室内の作例は、ほかの端末と同じ条件で撮っているので全体にピンボケぎみであるのはご容赦を。

photo 蛍光灯下
photo 蛍光灯+フォトライト点灯
photo 白熱灯下
photo 白熱灯+フォトライト点灯

 もう1つおまけ。

photo ねこ(蛍光灯+フォトライト点灯)

 全体的に室内では発色がさらにイマイチで、増感によるノイズもかなり目立つのが残念だ。

デザインや使い勝手はいいのに……

photo  

 NM706iはデザインがすごくかわいい。裏面もきれいにデザインされていて、カメラとしても使いやすいのだ。さっと起動してすっと横位置で構えると、指がちょうどシャッターを押しやすいところに来る。あとはシャッターを押すだけと簡単に操作できる。

 ぱっと取り出してぱっと気軽に撮るにはすごくスムーズで、見た目もいい。これだったら目に付くものがあったら、その都度パシャパシャ撮っちゃいそうである。

 それだけに、画質がイマイチなのが残念。いまどきのケータイカメラは200万画素CMOSでももう少しきれいな絵に仕上げると思うし、ポートレート撮影のようなシーンが多いケータイカメラでは、もう少し近くまで寄れないと不便なはずだ。

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