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» 2013年01月11日 14時58分 公開

6.1インチスマホやWindows Phone 8搭載モデルを展示するHuawei2013 International CES(2/2 ページ)

[山根康宏,ITmedia]
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カラフルボディーの「Ascend W1」

 CES2013の同社プレスカンファレンスでは発表されなかったが、ブースではWindows Phone 8搭載スマートフォンのAscend W1も展示されていた。同社のAscendシリーズでは初めてOSにWindows Phoneを採用した製品で、モデル名の「W1」はWindows Phone 8の1機種目という意味もあるとのこと。

 本体サイズは63.7(幅)×124.5(高さ)×10.5(厚さ)ミリ、重さは130グラム。ディスプレイは4インチで解像度は480×800ピクセル、CPUは1.2GHzのデュアルコアで、これは他社のWindows Phone 8スマートフォンのミッドレンジモデルと同等になっている。通信方式はHSPA/W-CDMA/GSMに対応している。

 本体カラーは4色展開。説明員によるとブルー、マゼンダの2色はカラフルで若い層を狙った色合いとのこと。一方ブラックとホワイトはベーシックな色合いだが、ホワイトモデルはディスプレイ周辺にメタリック感ある枠を配置することで、高級感ある仕上げられている。バッテリーは交換可能で、約2000mAhの高容量のものを搭載しているとのこと。Windows Phone 8はUIのカスタマイズが行えないことからメーカーごとの独自色が出しにくいが、「複数のカラー展開と同スペック帯の他社品よりも価格を引き下げることで十分競争力はある」(説明員)と説明している。W1は2013年1月から中国で発売され、その後、各国に展開していく予定だ。

photophoto Huawei初のWindows Phone 8スマートフォン「W1」の展示コーナー(写真=左)。最も多く展示されていたのがブルーとマゼンダのモデル(写真=右)
photophoto プラスチックの質感をうまく生かした仕上げ(写真=左)。UIやプリインストールアプリはWindows Phone 8標準のまま(写真=右)
photophoto ミッドレンジモデルながら、ホワイトは高級感あるデザイン(写真=左)。こちらはオーソドックスなブラック

ドコモ向けLTEスマートフォンやアクセサリも展示

 その他には既存のLTEスマートフォンやデータ端末を展示し、LTE対応製品の多さをアピール。ドコモから発売されている「Ascend HW-01E」も参考出展されていた。USBスティックの形状をしながらWi-FiルーターにもなるWingle B8278、ボックス状で据え置き型のホームルーターE5170など、特徴的なLTEデータ端末にも注目が集まっていたようだ。

photophoto LTEに対応した「Ascend D1 LTE」展示コーナー(写真=左)。ドコモから発売中の「HW-01E」も参考出展(写真=右)
photophoto USBスティック型のLTEルーター「Wingle B8278」(写真=左)。キューブ型のホームルーターはデザインが特徴的

 さらにタブレット端末「Media Pad」のドッキング型キーボードや、スマートフォン向けのカバーなどアクセサリー類も展示。スマートフォン・タブレットメーカーとしての同社の勢いが感じられる出展内容であった。

photophoto 合体式のキーボードを取り付けた「MediaPad 10 FHD」(写真=左)スマートフォン用のカバーやケースなど、純正アクセサリーも多数展示中(写真=右)
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