モバイル“勝手に”流行語大賞2014大賞はみんな納得の……?(3/3 ページ)

» 2014年12月26日 14時40分 公開
[村上万純,ITmedia]
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年間大賞その1:LINE乗っ取り

 「今何してますか? 忙しいですか? 手伝ってもらってもいいですか?」「近くのコンビニエンスストアでWeb moneyのプリペイドカードを買うのを手伝ってもらえますか?」――本当はこのフレーズを大賞にしたかったのですが、あまりに長すぎるため泣く泣く断念しました。

photo LINE乗っ取り犯の定型文

 6月から急速に広まったLINEのアカウント乗っ取り被害は連日テレビのニュース番組などでも取り上げられ、面白がって乗っ取り犯と会話を繰り広げるユーザーまで現れました。LINEも乗っ取り対策としてパスコードを設定したり、ユーザーにパスワードの変更を呼びかけたりして、10月末ごろには被害は収まりを見せています。

 国内ユーザーが5000万人を超えている人気サービスなだけに、今後もセキュリティ問題には厳しい視線が集まりそうです。

年間大賞その2:格安SIM/格安スマホ

 2014年のモバイル業界で毎日のように飛び交った単語が、格安SIM/格安スマホ/MVNOです。月1000円以下でスマホを使えるお得さ故か、テレビや新聞がこぞって取り上げ、多くの人がその存在を知ることとなりました。格安SIM/格安スマホに新規参入する事業者も20を超え、「結局どこを選べばいいの?」と悩む人も多いでしょう。直近では、「楽天モバイル」「DMM mobile」「UQ Mobile」などの誕生が記憶に新しいですが、2015年も多くのMVNOサービスが誕生し、激しい競争が繰り広げられるでしょう。

photo MVNOサービス一覧

 そこで、MVNO回りの話題が多すぎて付いていけないという人向けに、毎月データ通信SIM/音声通話付きSIM/プリペイドSIMの3種類に分けて「定点観測」記事をまとめています。

 総務省がSIMロック解除を義務化する方針を示していることもあり、今後の各キャリアの動向も気になるところです。SIMロック解除についての解説はこちら。

 ITmedia MobileではこれからもMVNO関連の話題を余すことなくお伝えしていくので、乞うご期待!

モバイル“勝手に”流行語大賞2014
年間大賞 LINE乗っ取り
年間大賞 格安SIM/格安スマホ
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