訪日外国人向けSIMカード自販機 中部国際空港に登場!:SIM通

» 2015年10月14日 06時00分 公開
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 NTTコミュニケーションズは、9月29日より訪日外国人向け格安SIMカードの自動販売機を設置・販売することを発表しました。

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 同社が国際線空港に訪日外国人向けのSIM自動販売機を設置するのは、関西国際空港、成田国際空港に続き3港目。中部国際空港 セントレアに設置される自販機も、これまで同様にVISA、Master、JCB、American Express、Diners Clubといったクレジットカード決済に対応。

 ラインアップにパッケージ代金が3,450円の「Prepaid SIM for JAPAN 7日間(100MB/日)」 や、4,950円の「Prepaid SIM for JAPAN 14日間(100MB/日)」といったプリペイドSIMカードをはじめ、SIMフリースマホセットや、モバイルWi-Fiルーター、さらに各種スマホグッズを用意。

 これまでの自販機と同様にSIMの開通手続きでは、パスポートスキャンによる本人情報登録が可能となっており、購入・開通までをスムーズに行ってくれます。

セントレア地図 NTTコミュニケーションズリリースより

 自動販売機の設置場所は、旅客ターミナルビル 2階 国際線到着ロビーのすぐ横。税関を抜けてすぐの場所にあるので、モバイル通信を割安にかつすぐに行いたい渡航者にとって最適な位置にあると言えるのではないでしょうか。

 今後の展開についてNTTコミュニケーションズは、設置する空港を増やすとともに、量販店・旅行代理店を中心に販売店舗の拡大を図っていきたいとしています。国内では到着ロビーにMVNOなどのSIM契約カウンターが設置されていませんが、海外観光客に対する「おもてなし」の一環として近い将来、自販機からさらに踏み込んだ施策が行われることを期待したいところです。

(文:SIM通編集部)

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