ヤマダ電機×U-NEXTがMVNOブランドを一新 「ヤマダニューモバイル」の販売を開始!ITライフch

» 2017年04月26日 06時00分 公開
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ヤマダ電機×U-NEXTがMVNOブランドを一新 「ヤマダニューモバイル」の販売を開始!

 ヤマダ電機は、U-NEXTと共同で展開中のMVNOサービス「YAMADA SIM powered by U-mobile」を、4月1日より「ヤマダ ニューモバイル」として、名称・プランともにリニューアルしました。

 今回始まる「ヤマダニューモバイル(Dコース)」は、従来のYAMADA SIM powered by U-mobileと同様にドコモ回線を利用しています。これまでとの大きな違いは、新たに常時200kbpsの「シンプルプラン」の提供を開始したこと。また、高速データ通信では、定額使い放題の「LTE使い放題」プランに代えて、「10.3GB」「20.3GB」「30.3GB」といった3つの大容量プランを新設。これらのプランでは高速データ通信量を使い切るまで、一部のMVNOで見られるような使いすぎによる「3日間の速度制限」はされません。

 また、利用料金に応じてヤマダ電機のポイントが貯まるほか、あまったデータ容量を翌月に繰り越すことが可能。今後は繰り越した容量を家族などでシェアできる機能もリリース予定です。

 それぞれのプランの月額料金は下記のとおりです。

ヤマダ ニューモバイル 料金プラン
通話機能付きSIM データ通信専用SIM
(SMSあり)
データ通信専用SIM
(SMSなし)
シンプルプラン
(常時200kbps)
1,250円 645円 525円
3.3GBプラン 1,600円 1,020円 900円
5.3GBプラン 2,150円 1,570円 1,450円
10.3GBプラン 2,960円 2,380円 2,260円
20.3GBプラン 4,750円 4,170円 4,050円
30.3GBプラン 6,150円 5,520円 5,450円

 10GB以上のプランの料金は、「格安SIMで最安値」と言われるDMMモバイルとほぼ同程度です。なお、初期費用として3,000円の事務手数料と394円のSIM発行手数料がかかります。また、音声SIM契約には最低利用期間が設けられており、利用開始月を含む12か月以内に解約した場合、9,800円の手数料が発生します。

 ヤマダ電機は、ソフトバンク回線によるMVNOサービスも4月1日からスタートさせると以前に発表していましたが、今回のリリースではドコモ回線を利用したものだけの内容にとどまりました。近日中に、ソフトバンク回線を利用したサービス・新プランについてのアナウンスがあるかもしれません。

※文中の料金はすべて税抜きです。

この記事の執筆者

SIM通編集部

SIM通編集部

2013年10月にSIMカード情報の専門メディア「SIM通」を開設。以来、格安SIM・格安スマホに関する最新情報やSIMフリー端末のレビュー、インタビュー取材などの記事を配信してきました。「ITライフch」でも、SIM・MVNOに関する記事執筆を続けていきます。


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