ITmedia Mobile 20周年特集

いよいよ発表! 2017年を代表するスマホは……?スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2017(4/4 ページ)

» 2017年12月30日 15時00分 公開
前のページへ 1|2|3|4       

2017年を代表するスマホは……?

 以上で各審査委員の点数が出そろいました。合計すると以下の通りとなります。

  • iPhone X:84点
  • Galaxy Note8:71点
  • HUAWEI Mate 10 Pro:48点
  • Galaxy S8:30点
  • Apple Watch Series 3:13点
  • HUAWEI P10 lite:8点
  • AQUOS R:8点
  • Moto X4:5点
  • AQUOS sense:4点
  • MONO MO-01K:4点

 結果、「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー 2017」に輝いたのはAppleの「iPhone X」となりました。選考委員全員の得票を集め、「iPhone 6」以来の授賞を果たしました。

 外観や機能面で保守的な傾向にあった昨今のiPhone。そんな中、その10周年を迎えるに当たり「Face ID(True Depthカメラ)」「有機ELディスプレイ」といった新機軸を積極的に取り入れたことが主に評価されました。

iPhone X スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2017に輝いた「iPhone X」。iPhone 6以来の授賞となる

 次点は、サムスン電子の「Galaxy Note8」。“道具”としての視点で語られることが多かったNote 8は、日本では3年ぶりとなるNoteシリーズの新端末であることや、Noteシリーズならではの「Sペン」の操作性の良さが主に評価されました。

Galaxy Note8 次点となった「Galaxy Note8」。道具としての使い勝手を評価する声が多かった

 3位は、ファーウェイの「HUAWEI Mate 10 Pro」でした。プロセッサに内包したNPU(Neural Prosessing Unit)を生かした各種機能や、Leica(ライカ)と共同開発したカメラ機能の改善が大きく評価されました。

HUAWEI Mate 10 Pro 3位の「HUAWEI Mate 10 Pro」は、NPUを使った機能やカメラが評価された

 2018年は、どのようなスマートフォンが私たちを楽しませてくれるのか――楽しみにしつつ、2017年の「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」を締めくくりたいと思います。

前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月10日 更新
  1. 「iPhoneの調子が悪いです」の文言、なぜアイホンのFAQに? 実はAppleと深く関係 (2026年02月08日)
  2. 総務省有識者会議が「手のひら返し」な我が国への示唆――日本を国際標準から遅れさせたのは自らの愚策のせい (2026年02月08日)
  3. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  4. KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及 (2026年02月06日)
  5. 楽天モバイル、1000万回線突破も残る「通信品質」の課題 5G SAの早期導入とKDDIローミング再延長が焦点に (2026年02月07日)
  6. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  7. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  8. 東京アプリ、PayPayがポイント交換先に追加される可能性は? 広報に確認した (2026年02月05日)
  9. 東京アプリ、PayPayとWAON POINTをポイント交換先に追加 交換時期は「決まり次第案内」 (2026年02月09日)
  10. 「小型iPhone SEを復活させて」──手放せない理由SNSで話題 どこが“ちょうどいい”と評価されるのか (2025年11月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年