「iPhone SE(第3世代)」登場 実は久しぶりの“日本専用モデル”Mobile Weekly Top10

» 2022年03月12日 11時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2022年3月3日から2022年3月9日までの7日間について集計し、まとめました。

iPhone SE(第3世代) 約2年ぶりにモデルチェンジした「iPhone SE」

 3月9日、Appleが「iPhone SE(第3世代)」を発表しました。そのこともあってか、今回の集計期間におけるアクセス数の1位と7位は同機種に関する記事となりました。

 一見すると、第2世代から見た目が変わっていない第3世代のiPhone SEですが、プロセッサや画面/背面ガラスはiPhone 13シリーズと同じものになっています。5G通信にも対応しています。日本で販売されるiPhone SE(第3世代)は「A2782」という日本専用モデルです。事実上日本でのみ使われている周波数帯に対応するためだと思われますが、日本でのみ販売されるiPhoneは久しぶりとなります。

 ちなみに、気付いている人はあまりいないかもしれませんが、iPhone SE(第3世代)は米国では初めてミリ波(28GHz帯)に対応しない5G対応iPhoneだったりします。米国で販売される「A2595」というモデルは、カナダ、グアム、メキシコ、プエルトリコ、サウジアラビアや米領ヴァージン諸島でも販売されるそうです。単純に販売される国/地域が一番多いのは「A2783」というモデルです。

 ……というように、ひと言で「iPhone」といっても、国や地域によって販売されるハードウェアが微妙に異なります。日本で使う場合は、日本で販売されるモデルを購入するようにしましょう。

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