破産を選択する以外なかった──全東信「巨額倒産」の裏で、何が起きている?
クレジットカード決済サービスを手掛ける全東信(大阪市)は7月6日、大阪地裁へ準自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。同社の倒産の裏側を、帝国データバンクに取材した。(2026/7/17)
PayPayで障害か 読み込めない状態に 公式サイトもダウン
7月16日午後5時ごろから、キャッシュレス決済サービス「PayPay」で「使えない」「通信エラーが出る」といった報告がSNS上で相次いでいる。ITmedia NEWS編集部でもアプリを起動できない状態を確認した。(2026/7/16)
朝の大規模クレカ障害、Visa傘下の決済基盤「CyberSource」で「タイムアウト発生」
米Visa傘下の決済プラットフォーム「CyberSource」で、「取引処理のタイムアウト事象が発生していた」という。(2026/7/16)
赤沢経産相、決済代行業の実態調査実施へ 「全東信」破産受け 規制導入は慎重姿勢
赤沢亮正経済産業相は7月14日の閣議後記者会見で、クレジットカード決済代行会社「全東信」の破産開始決定に関連し、決済代行業の監督官庁が明確でないことを踏まえ、関係省庁と連携して再発防止策の検討に向けた実態調査を行う方針であることを明らかにした。規制導入については「資金繰りへの支障などが生じる恐れがある」として、現時点で慎重な姿勢を示した。(2026/7/14)
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
「全東信の破綻」裏側で何が? 飲食店支えた、規制なき「ファクタリング」の功罪
飲食店向け早期決済代行を手掛ける「全東信」が破産した。負債は約1151億円に上り、粉飾決算は約20年続いたという。この裏にある「ファクタリング」という仕組みの功罪に迫る。(2026/7/12)
【全東信の破産】経産省、中小企業をスピード支援 4つの施策、内容は?
カード早期決済代行を手掛ける全東信の破産を受け、経済産業省が事業者支援に乗り出した。4つの支援策を紹介する。(2026/7/10)
経産省、「全東信破産」受け中小支援 特別相談窓口を設置、日本公庫の貸付要件も緩和
経済産業省の赤沢亮正大臣が、決済代行事業者の全東信が破産手続きに入ったことを受け、日本政策金融公庫による貸し付け制度の要件を一部緩和すると発表した。資金繰りへの影響が懸念される中小企業向けの相談窓口も設置する。(2026/7/10)
「全東信」破産 経団連会長も言及 カード決済の環境整備強調 「事業者は健全経営を」
クレジットカード決済代行会社「全東信」(大阪市中央区)の破産手続きをめぐり、経団連の筒井義信会長は、大阪市内で開いた記者会見で「決済を扱う事業者は健全経営を徹底すべきだ」と述べた。キャッシュレス決済の普及が進む中、店舗や消費者が安心して利用できる環境づくりの重要性も強調した。(2026/7/10)
破産した「全東信」 最大債権者は近畿産業信組の219億円 地銀やノンバンクにも影響大
民間信用調査会社の東京商工リサーチ(TSR)が、破産手続き開始決定を受けたクレジットカード決済代行会社、全東信(大阪市中央区)の最大の債権者は、近畿産業信用組合の219億円だとする調査結果を発表した。(2026/7/9)
全東信、20年前から粉飾か 東京商工リサーチ調査 実際は約600億円の債務超過
東京商工リサーチは8日、破産手続き開始決定を受けたクレジットカード決済代行会社、全東信が、業績悪化を隠すために多額の預金の架空計上に手を染め、少なくとも20年前から粉飾決算を続けていた可能性があるとする調査リポートを発表した。(2026/7/8)
破産の全東信、20年前から粉飾か 預金水増しや架空債権など──東京商工リサーチ報じる
決済代行を手がけ、破産した全東信(大阪市中央区)が、少なくとも20年前から粉飾決算を続けていた可能性があることが分かった。東京商工リサーチが7月8日に伝えた。粉飾を是正すると、実質的には約605億円の債務超過だったという。(2026/7/8)
あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【2026年7月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ
スマホ決済アプリには"ご当地限定"のキャンペーンがある。この記事では、「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」が2026年7月に実施する地域限定のキャンペーンをまとめた。(2026/7/8)
破産の全東信、加盟店向けに競合・STORESが特別窓口 決済端末を無償提供 7月末まで
STORESは7月7日、クレジットカード決済代行業の全東信が破産手続き開始決定を受けたことを踏まえ、同社の加盟店を対象とした「キャッシュレス決済導入 特別相談窓口」を開設したと発表した。決済サービスへの切り替え相談を受け付けるほか、通常有償の決済端末を無償で提供する。(2026/7/7)
「全東信の端末使用を即時停止して」――食団連が飲食店へ注意喚起 全東信の破産受け
一般社団法人日本飲食団体連合会は7月6日、会員飲食店に向けた注意喚起と支援策を示した。クレジットカード決済代行の全東信の破産手続開始決定を受けたもので、該当する会員に端末使用の即時停止など対応を求めた。(2026/7/7)
カード決済の"黒子"が破産 飲食店を襲う「売上が入らない」危機
クレジットカード決済代行を手掛ける「全東信」が6日、大阪地裁から破産手続開始決定を受けたことで、全国の飲食店に影響が広がる恐れがある。(2026/7/7)
クレカ決済代行の全東信が破産、端末が使用不可に 負債は1259億円で今年最大──帝国データバンク
クレジットカード決済代行の全東信(大阪市中央区)は7月6日、大阪地方裁判所に自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。帝国データバンクによると負債は約1259億2900万円(2025年3月期末時点)で、今年最大の負債額という。 (2026/7/6)
PayPay、他社クレカを「完全排除」せず 使うには“利用券”が必要に
PayPayは2026年7月1日に他社クレジットカードを継続利用するための新機能「他社カード利用券」の提供を開始した。ユーザーはアプリ内で他社カードを使って利用券を購入し加盟店での支払いに利用する。同社はこれに伴い他社カードを直接ひも付ける従来の決済方式を2026年8月末に終了する予定だ。(2026/7/1)
PayPay、他社クレカを使うなら「利用券」が必要に 8月末で従来方式は終了
PayPayは7月1日、「PayPayカード」以外のクレジットカードをPayPayアプリで継続利用するための新方式として、「他社カード利用券」の提供を始めた。他社カードで利用券を購入し、加盟店での支払いに充てる。従来の決済方式は8月末に終了する。(2026/7/1)
〇〇ペイの「送る」機能で支払わせる「偽通販サイト」にご用心 国民生活センターが注意喚起
国民生活センターは6月17日、海外に拠点があるとみられる悪質な通販サイトに注意するよう呼びかけた。フリマサイトの画像や文言を流用したり、コード決済サービスの「送る」機能を悪用したりする手口を確認したという。(2026/6/17)
パチンコにもキャッシュレスの波 スマホ決済「PPPAY」登場 Visa・Mastercardで支払い可能に
PPPは6月15日、パチンコホール向けキャッシュレス決済サービス「PPPAY」の提供準備が完了したと発表した。Visa・Mastercardブランドのデビット/プリペイドカードを使い、ホールのカウンターで決済すると、その場で遊技用の玉・メダルの貸与を受けられる。(2026/6/16)
「Apple税からの解放」と「クレカ規制」 エンタメを揺るがす「決済」の地殻変動
「Apple税」からの解放か、それとも国際決済ブランドによる“締め出し”か──。今、日本のゲーム・エンタメ産業の「決済」の領域で、大きな地殻変動が起きている。米OpenAIのChatGPTの決済インフラとしても知られる決済代行企業、米Stripeの日本法人トップに展望を聞いた。(2026/6/15)
あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【6月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ
スマホ決済アプリには"ご当地限定"のキャンペーンがある。この記事では、「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」が2026年6月に実施する地域限定のキャンペーンをまとめた。(2026/6/8)
出前館、Boothなど一時ネット支払いできず……GMOの決済サービスでまた障害、5月にも3度
GMOペイメントゲートウェイは6月4日、同社が運営する複数の決済サービスで約1時間にわたり障害が発生し、ネット通販やフードデリバリーなどの決済に影響が出た。(2026/6/4)
送金決済アプリ「pring」2026年12月に終了 Google買収から約5年で 期限内の出金手続きが必要
スマートフォン向け送金決済アプリのpringが2026年12月1日にサービスを終了する。2021年にGoogleによる大型買収で話題を集めたが誕生から約8年半で幕を閉じる。ユーザーは出金機能が停止する同年11月16日までに自身で正しい銀行口座を登録することが推奨される。(2026/6/2)
セブン銀行、ファミマに進出 「ファミマATM」提供開始
ファミリーマートとセブン銀行が、ファミリーマート独自デザインのATM「ファミマATM」の設置とサービス提供を6月1日に始めた。緑色を基調とした実機で、現金の入出金やキャッシュレス決済サービスのチャージ、顔認証取引などに対応する。(2026/6/1)
マイル庶民化で激化する「地上戦」 決済額300万円のANA、生涯伴走のJALに見る勝算
日系大手のANAとJALの両社は、自社のマイルを基盤とした「金融・プラットフォーム企業」への変革に活路を見いだしている。「移動の提供」だけでは維持できないインフラコストを、いかにしてマイルプログラムをベースとした決済サービスによって回収するのか。両社の戦略の違いから、マイル経済圏の展望を読み解く。(2026/5/28)
ファミリーマートが“広告会社化” 店舗・アプリ・サイネージをつないだ新戦略
コンビニ大手のファミリーマートが、自社の決済アプリや店内に設置したデジタルサイネージを活用し、物販と広告を組み合わせる「メディアコマース事業」に本格的に乗り出した。2030年度には広告関連売り上げ400億円を目指す。(2026/5/18)
Mobile Weekly Top10:
大型連休も「決済のキャンペーンまとめ」に注目が集まる
大型連休もあっという間に終わってしまいました(あるいは、まもなく終わります)。やはり月初ということもあり、そんな中でもポイントプログラムやコード決済サービスのキャンペーン記事がよく読まれました。(2026/5/9)
Suicaの「チャージ上限2万円の壁」は壊せるのか ネットから消えない「高額決済をしたい」との声
日常的に利用する交通系電子マネーで多額決済を行いたいという需要が高まる中、上限2万円という制限が利用者の前に立ちはだかっている。本記事では少額決済に特化して普及を進めてきた歴史的背景とJR東日本広報の見解を読み解くとともに、新たに導入されるコード決済サービスの特徴と現行システムに残される課題について解説する。(2026/5/7)
あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【2026年5月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ
スマホ決済アプリには"ご当地限定"のキャンペーンがある。この記事では、「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」が2026年5月に実施する地域限定のキャンペーンをまとめた。(2026/5/7)
あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【2026年4月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ
スマホ決済アプリには"ご当地限定"のキャンペーンがある。この記事では、「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」が2026年4月に実施する地域限定のキャンペーンをまとめた。(2026/4/10)
NEC、麻布台ヒルズで顔認証決済スタート “世界一の技術”で顧客体験をどうデザインするのか
NECは、麻布台ヒルズカフェで顔認証決済サービスを開始した。“世界一の精度”とされる同社の顔認証技術をどのように生かすのか。(2026/4/6)
あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【2026年3月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ
スマホ決済アプリには"ご当地限定"のキャンペーンがある。この記事では、「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」が2026年3月に実施する地域限定のキャンペーンをまとめた。(2026/3/18)
PayPayがNasdaq上場、時価総額2兆円規模に
ソフトバンクG傘下のPayPayがNasdaqに上場した。公開価格16ドルに対し、初値は2割近く上回る19ドルを付け、時価総額は約127億ドルに達した。国内最大手の決済プラットフォームとして、今後は米国市場でのサービス展開を本格化させる。Visaと連携し、カリフォルニア州などでスマホ決済事業を開始する計画だ。(2026/3/13)
脱カスタムコードを実現したシステム選定
終わらない“個別開発”からの脱出 KDDIはなぜ移行先に「OCI」を選んだのか
「自社専用」で開発したシステムは、新サービス投入の足かせになり、運用費を食いつぶす。KDDIはいかにして“手作り”の課金システムから脱却したのか。巨大事業を支えるインフラ選定の裏側に迫る。(2026/3/6)
あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【2026年2月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ
スマホ決済アプリには"ご当地限定"のキャンペーンがある。この記事では、「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」が2026年2月に実施する地域限定のキャンペーンをまとめた。(2026/2/4)
NTTドコモ、FOMA終了に伴うコンテンツ決済への影響を案内
NTTドコモは1月26日、第3世代移動通信方式である「FOMA」の提供終了に関連し、「docomoコンテンツ決済」の取り扱いに関する詳細を公表した。同社が3月31日をもってFOMAのサービスを終了することに伴い、特定の契約形態を持つ利用者は同決済サービスが継続して利用できなくなる。対象となるのはFOMAの契約に加え、スマートフォン向け接続サービスである「spモード」を契約している利用者だ。(2026/1/26)
石野純也のMobile Eye:
ドコモが銀行業で目指す「サービス、回線との連携」とは? dアカウントの課題も解消へ キーパーソンに聞く
NTTドコモは、住信SBIネット銀行を傘下に収め、銀行業に参入した。2026年8月3日から、「ドコモSMTBネット銀行」としてサービスを提供していくとともに、ドコモ本体が手掛ける通信や各種ポイント、決済サービスとの連携も強化する。金融事業に足りないピースを買収という形で補ってきたドコモだが、その中心となる銀行を手に入れたことで子会社間の相互連携も強化していく。(2026/1/24)
抽選でAmazonギフトカードが当たる
「決済システムの利用実態」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で3名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2026/1/28)
Mobile Monthly Top10:
【2025年12月を振り返る】特定の決済サービスのみ利用を取りやめるのは、いろいろ思うところがある
2025年の人気記事を月ごとに振り返ります。この記事では12月に人気だった記事を紹介します。(2026/1/12)
楽天ペイ、ポイント還元率が一部ダウン 電子マネー「楽天キャッシュ」での支払いが対象
楽天ペイメントが3月1日に、スマホ決済サービス「楽天ペイ」のポイント還元率や条件を一部変更する。電子マネー「楽天キャッシュ」を使った支払いが対象。基本となる還元率を1.0%から0.5%に下げるほか、一定の条件を満たした際の還元率も1.5%から1.0%に下げる。還元率を上げるための条件も厳しくする。(2026/1/8)
あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【2026年1月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ
スマホ決済アプリには"ご当地限定"のキャンペーンがある。この記事では、「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」が2026年1月に実施する地域限定のキャンペーンをまとめた。(2026/1/6)
そのアプリ、本当に安全ですか? スマホ新法で解禁された「外部ストア」と「独自決済」に潜むリスク
12月18日、スマートフォンのアプリ流通や決済システムに競争をもたらす「スマホ新法」がついに全面施行された。新法施行から1週間、iPhoneに訪れた静かな、しかし確実な変化と、そこに見え隠れするリスクを検証する。(2025/12/26)
LINEヤフー、LINE Payを吸収合併 サービス終了で
グループ内の送金・決済サービスは既にPayPayに一本化している。(2025/12/24)
石野純也のMobile Eye:
「スマホ新法」を巡るAppleとGoogleの動き App Storeの競争力が上がる一方で“iOSのGoogle化”が進む?
「スマホ新法」の施行により、代替アプリストアや外部決済サービスの導入が必須になった。Appleは、iOSに代替アプリストアや外部決済サービスの導入を余儀なくされた。手数料については決済手数料を切り出し、5%に設定したことで、外部決済サービスのアプリ内決済は導入の難易度が高くなった。(2025/12/20)
楽天ペイ、店舗や公園にチェックインして楽天ポイントがたまる「楽天チェック」開始
キャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」アプリで、店舗や公園などにチェックインをすると楽天ポイントがたまるポイ活サービス「楽天チェック」のチェックイン機能が利用可能になった。(2025/12/18)
Amazonでau PAYが利用可能に 最大10%ポイント還元や抽選で1000ポイント当たるキャンペーンも
Amazon.co.jpで、スマホ決済サービス「au PAY(ネット支払い)」が利用可能に。これを記念して全員に最大10%のPontaポイント還元と、1万5000人に1000Pontaポイントが当たる抽選を実施する。(2025/12/16)
スマホ決済「ゆうちょPay」、サービス終了へ 7年超で撤退 「銀行提供の特色を生かせず」
ゆうちょ銀行は、スマホ決済サービス「ゆうちょPay」のサービスを終了すると発表した。(2025/12/15)
かわいらしい色合いが魅力の「GARMIN Forerunner 265S Music」が25%オフの4万1416円に
Amazonにて、ガーミンの高機能ランニングウォッチがセール価格で登場。色鮮やかなAMOLEDディスプレイやSuica決済機能、音楽保存機能を搭載したコンパクトモデルが、25%オフで購入可能だ。(2025/12/11)
あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【2025年12月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ
スマホ決済アプリには"ご当地限定"のキャンペーンがある。この記事では、「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」が2025年12月に実施する地域限定のキャンペーンをまとめた。(2025/12/8)