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遊んで学べる「Experiments with Google」

AIやVRなど最新技術の実験的な応用例を紹介するGoogleのショーケース「Experiments with Google」を実際に試して遊んでレポートする。専門知識がない人でも楽しくIT技術の魅力に気付き、その可能性を学んでいけるようキュレーションする。

遊んで学べる「Experiments with Google」(第37回):

生成AIは俳句をどう映像化するのか? 「蛙飛び込む水の音」をどう表現するのだろうか。筆者がAIサービスを使ってみたら“童謡”ができあがった!?

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第36回):

スマホやPCに頼りっきりな毎日。休日くらい“脱デジタル”を――見つけたアイデアは「紙スマホ」「スマホを封筒に隠す」など面白いものだった。詳しく紹介する

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第35回):

ちょっとした息抜きになる音楽ゲームを紹介する。ボタンを押すだけで“格好いい音楽”を作れるWebアプリは、世界的ミュージシャンの楽曲素材にミックスできる。試してみた出来栄えはどうだろう?

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第34回):

Webブラウザ上で立体的な紙細工ができるWebアプリ「3D Pop Up Card」を使ってみた。線で折ったり切ったりと本格的に工作できる。「飛び出す絵本」風の立体工作をしてみた。出来栄えは?

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第33回):

使う子供向けプログラミング言語「Billy」を使ってみた。コマンドは「ビリーは円です」。図形に名前を付けて、色やサイズを変えられる。制約は多いがプログラミングの初歩を学べる。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第32回):

AR定規の精度はどのくらい? スマホ1つで物のサイズを測れるWebアプリ「Measure Up」を実際に使って誤差を調べてみた。実用的なのか?

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第31回):

自撮り画像をAIで加工するアプリをGoogleが提供している。写真をゴッホやムンクなど名作風にできる「Art Transfer」と、顔の動きに合わせてアートを動かせるARフィルター「Art Filter」で遊んでみた。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第30回):

自撮り画像から、自分に似たアート作品を探せるアプリ「Art Selfie」で遊んだ。帽子やサングラスでAIを悩ませてみると……? ペット版でネコも検索してみた。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第29回):

ベートーベンの楽曲に三三七拍子のリズムは含まれているのか? ピアノソナタ13時間分を学んだAIで調べられるWebアプリ「Beethoven Beats」を使ってみた。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第28回):

Google Chromeの「新しいタブ」に自分好みの画像や動画を表示できたら楽しい。そんな拡張機能を自作できるGoogle公式ツール「Tab Maker」がある。プログラミング不要のTab Makerを使ってみた。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第27回):

Googleが毎年公開しているサンタ追跡サイト「サンタトラッカー」がある。実はAIやプログラミングを学べるコンテンツもあり、興味深い。実際に遊んでみた。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第26回):

Google製のお絵描きゲーム「Quick, Draw!」は、手軽に遊べるWebアプリだ。お題を基に絵を描き、AIが何を描いたか判定する。実はこのコンテンツの狙いは「◯◯データ」の収集にあった。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第25回):

勤労感謝の日は、普段頑張っている自分をねぎらうのにちょうどいい。花を眺めて疲れを癒せるWebアプリ「In Rhythm With Nature」を紹介する。デジタルコンテンツでもリラックス効果があるという。デジタルウェルビーイングで健康に一歩近づけるだろう。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第24回):

オーケストラの指揮者になれるWebアプリ「Semi-Conductor」を紹介する。AIで腕の振り方を認識して、楽器を指揮する仕組みだ。モーツァルトの名曲を演奏したら、拍手喝采だった。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第23回):

芸術の秋なので、Webブラウザで音楽コンテンツを遊べる「Chrome Music Lab」を紹介する。太鼓を鳴らすサルからリズムについて学んだり、シンセサイザーの原理を楽しく知れるWebアプリを試してみた。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第22回):

“シンセサイザーの名機”を3D空間上に配置して演奏できるWebアプリがある。懐かしい電子楽器を触りながらテクノ版「かえるのがっしょう」を演奏したので、ぜひ聴いてほしい!

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第21回):

入力したメロディをバッハ風やモーツァルト風に演奏するAIサービス「Assisted Melody」を使って、“巨匠”に編曲をしてもらった。果たして、美しい音色を聞けるのだろうか。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第20回):

頭に浮かべた情景を口頭で説明すれば、AIがアニメ化してくれるシステム「Scribbling Speech」がある。実際に試せるデモ版はないが、学習データや処理の流れを解説した。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第19回):

プログラミングせずにAIモデルを作れる機械学習サービス「Teachable Machine」をGoogleが公開している。Webブラウザ上で動作するので、早速試してみた。果たしてAIの出来栄えやいかに?

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第18回):

Googleがテトリス風のブロック消しゲーム「Semantris」を公開している。ブロックに書かれた英単語と関連する語句を入力するとブロックを消せる。関連性はAIが判定するため、“AIの考える”関連性の高い単語を入力する必要がある。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第17回):

AIで処理する大量のデータ――画像や文字といった情報を可視化する手法に「t-SNE」がある。今回は鳥の鳴き声や絵画を分類して表示するコンテンツを使って、活用方法を紹介していく。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第16回):

AIは画像や文字といった情報を「多次元ベクトル」化して処理している。その仕組を、“AIの頭の中”を視覚化するツールを使って説明していく。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第15回):

お題を基に絵を描き、お題にどれだけ似ているかAIで判定するWebアプリ「Guess the Line」がある。試してみたら、評価は「アートっぽいけど、何なのか見当つかない」だった。高得点を狙うコツを考えてみる。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第14回):

クロスワードといえば文字を並べるゲームだが、「Visual Crosswords」は絵画を並べる新感覚パズルだ。例えば、ゴッホとゴーギャンの交差点を埋めるには何が適切だろうか。挑戦してみた。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第13回):

Googleが公開した「Puzzle Party」は、古今東西の名画を集めたパズルゲームだ。Webブラウザ上で遊べて、難易度も調整できる。プレイすると抽象画は難易度が高いと分かった。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第12回):

BTSとGoogleがコラボしたWebアプリ「BTS x Street Galleries」を紹介する。BTSの写真やアート作品をストリートビューに貼り付けて、街中を展覧会の会場にできるコンテンツだ。実際に遊びながら魅力を伝えていく。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第11回):

発話が不自由な人のコミュニケーションを支援するGoogleのアプリが「Look to Speak」だ。スマホで発音したいフレーズを視線で選ぶため、身体が不自由な人でも使える。使い勝手を試してみた。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第10回):

画面上にアヒルやホットドッグを表示するAR機能があるWebアプリ「Bouncing Band」で遊んだ。ARの表現に疑問を抱き、その仕組みと技術を考えてみた。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第9回):

スマホやPCで手軽に“バーチャル陶芸”を体験できるWebアプリケーション「3D Pottery」を試してみた。古代ギリシャの名品をお手本に作ってみた工程をレポートする。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第8回):

AIの力を借りて誰でもマンガのキャラクターを描ける「Giga Manga」を試してみた。AIで線画を加筆し、着色もほぼ自動でできる。絵心ゼロの筆者でもうまく描けるだろうか。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第7回):

流星群や日食、惑星が並ぶ現象など珍しい天文ショーを見逃すことは多々ある。そこで“バーチャル星空観察”をテーマに、自宅で夜空を満喫できるWebコンテンツを紹介する。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第6回):

ちょっと変わった“バーチャル世界旅行”をできるWebサービスを紹介する。観光地にペンギンを連れていったり、無音のストリートビューにAIで音を付けたりと、ユニークなコンテンツの裏側にあるテクノロジーにも迫る。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第5回):

AIを活用して新たな美術鑑賞スタイルを提示するWebアプリ「Beyond Scrolls & Screens」を体験した。絵巻物や屏風に描かれたモチーフをAIで判定し、「木」「動物」など各作品の共通点に注目して鑑賞できる。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第4回):

画面に映る“ふくよかキャラ”を引っ張って美しい音色を奏でるオペラAI「Blob Opera」で遊んだ。愛嬌ある姿ときれいな歌声にウットリしてしまう。開発には、職人技的なパラメータ調整が必要だった。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第3回):

出題された絵文字と同じものをカメラで写すゲーム「Emoji Scavenger Hunt」を遊んだ。審判はAI。素早い画像認識と正誤判定を実現した開発の工夫に迫る。

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」(第2回):

カメラで写したものをAIで認識して、即興でラップ化するWebアプリケーション「Giorgio Cam」で遊んだ。ペンや楽器、本物の猫などで試してみると、AIの得意/不得意が見えてきた。誤認識されてもラップでテンションは上がるので心配なし!

[佐藤信彦, ITmedia] ()
遊んで学べる「Experiments with Google」:

Googleが公開している最新技術のショーケース「Experiments with Google」を試す連載。今回はPCやスマホで試せる影絵遊び「Shadow Art」を体験して、AIの活用方法や魅力を紹介する。干支をモチーフにした影絵あそびは意外と難しかった。

[佐藤信彦, ITmedia] ()