「HDD最速といえばコイツ」――SATA 3.0対応の「VelociRaptor」が登場!古田雄介のアキバPickUp!(3/4 ページ)

» 2010年05月24日 12時00分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]
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「甲殻類? クモ? すげーワクワクします」――LIAN-LIの前衛的mini-ITX用フレームが話題に

LIAN-LI「PC-T1」

 新モデルが異彩を放つことの多いPCケース売り場だが、なかでも先週登場したLIAN-LIの「PC-T1」は、多くのユーザーから注目を集めた。アルミで作られた筐体は、mini-ITXマザーの固定ベースとドライブ固定用のベースに分かれており、4本の脚でそれらを支える構造となっている。脚の角度は調整可能で、ATX電源やスリムドライブ、3.5インチHDDが搭載できる。価格はレッドが1万6000円弱で、ブラックが1万4000円弱。

 マザーボードをむき出しに設置する、いわゆる“まな板”の一種だが、その個性的な造型に注目するユーザーは多い。ソフマップ秋葉原本館は「なま板だったら検証用に一時的に使うという感じだと思いますが、これはそのままオブジェにする人もいるでしょう。私も、脚部分にサーボを組み込んで動かしたい衝動にかられました」と語る。

 そのほか、Antecの新しいPCケース「DF-85」と「DF-35」も目立っていた。DF-85は、5インチベイ3基と3.5インチベイ9基、2.5インチシャドウベイ1基を備えたゲーミングケースで、価格は2万3000円弱。DF-35はDF-85の小型タイプで、3.5インチベイが6基となる。価格は1万7000円弱。「Antecから久しぶりにフルモデルチェンジしたケースが登場しました。上面ファンを備え、空調も色々カスタマイズできます。今後の定番になったらいいですね」(ソフマップ秋葉原本館)。

PC-T1のデモ機(写真=左)。Antec「DF-85」と「DF-35」(写真=中央/右)


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