1枚4GバイトのDDR3メモリが安い古田雄介のアキバPickUp!(3/4 ページ)

» 2010年12月06日 10時22分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]
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7000円切りのホームシアターケースや「明智光秀」入りの6000円ケースなど、割安ケースが豊富!

RAIDMAX「ALTAS」

 PCケースの新製品も豊富だ。低価格ながら比較的評価が高かったのは、RAIDMAXのミドルタワーケース「ALTAS」。電源なしで、価格は6000円弱。TSUKUMO eX.は「フロントメッシュが特徴的ですが、足が十分に高くて底部からの吸気がしっかりできるのもポイントですね。シャーシも頑丈なので、この価格帯なら悪くないモデルだと思います」と褒める。

 「明智光秀」ブランドの電源で有名なアクティスからも、定格500の明智光秀を搭載した「AC500-80PLUS」が投入されている。こちらも価格は6000円弱だ。「ケース自体はいたってシンプルなつくりですが、比較的容量の大きな電源を搭載しているので、ミドル以下のグラフィックスカードを搭載する構成でも十分に使えます。安くマシンを作るなら、いい選択肢になると思いますよ」(TSUKUMO eX.)という。

 また、最近はHTPC(ホームシアターPC)用の横置きケースでも、割安なヒット作が生まれている。11月末に登場したSilverStoneの「SST-ML03B」で、価格は7000円弱だ。電源非搭載のmicroATXタイプで、フロントにUSB 3.0ポートを2基備えているのが特徴だ。サイズは440(幅)×340(奥行き)×105(高さ)ミリで、5インチと2.5インチベイを各1基と、3.5インチベイを2基備えている。電源ベイはATX対応だ。

 TSUKUMO eX.は「ロープロファイル対応ながら、拡張ブラケットも5基あるので、2段占有型のミドルクラスのカードも使えます。ただ、注意したいのは堅牢製。低価格なだけあってシャーシはそれほどの負荷をかけられないデザインです。AVラックに入れるならいいですが、その上にテレビを置くといった使い方は控えたほうがいいでしょう」と、長短あわせて解説してくれた。

アクティス「AC500-80PLUS」(写真=左)。SilverStone「SST-ML03B」(写真=中央/右)

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