最新記事一覧
日本エイサーは、裸眼での3D立体視を実現するSpatialLabsテクノロジーを搭載した、クリエイター向けブランドConceptD 7 SpatialLabs Edition 「CN715-73G-SL76Z」を、一般向けにも発売した。同社の直販サイト価格は64万6800円(税込み)。
()
東芝がPC夏商戦向け新モデルを発表。地デジ液晶一体型の「REGZA PC」、AVノート「Qosmio」、スタンダードノート「dynabook」の各シリーズを“Ivy Bridge”世代の新CPUに刷新した。5月25日より順次発売する。(第2弾追加)
()
セール品として店頭に並び、お得状態のまま気づかれずにたたずんでいるアイテムや、世代交代で底値となっているGeForce GTX 580搭載カードをチェック!!
()
「とりあえず、一番いいのを頼む」という人は「VAIO L」のハイエンドモデルはどうだろう? これ1台で強力なテレビ&レコーダー機能、タッチ操作、そして高品位な3D立体視までカバーできる。
()
PC、テレビ、レコーダーを1台で実現できる“テレパソ”は機能が豊富な半面、各機能が中途半端になりがちだ。ソニーの新型「VAIO L」は、この問題に正面から挑んできた。
()
集光材によって“電源なしで光る”ボディを実現した新型「VAIO C」。その斬新かつ目立ちまくる外観に、性能面はついていっているのか、各種テストで実力に迫った。
()
電源いらずでボディを光らせるという、一風変わったノートPCがソニーから登場した。この新型「VAIO C」なら、無駄な電気を使わず、電飾のような光彩感が楽しめる。
()
3D立体視の品質にこだわり抜いたVAIO F(3D)は、それを支えるパフォーマンス面にも力が入っている。レビュー後編は、PCとしての実力を各種テストでチェックしよう。
()
「PCの3D立体視はイマイチ……」と思っている人は少なくないかもしれない。しかし、VAIO初の3D立体視対応モデルには、その不名誉な印象を覆すだけの実力が確かにある。
()
VAIO初の3D立体視対応モデルが、AVノートPC「VAIO F」シリーズから登場した。240Hzの4倍速駆動で立体視の高画質化を図り、フルHD映像の2D/3D変換機能も備える。
()
ソニーは「VAIO」の2011年春モデル第2弾を3月19日より順次発売する。3機種のノートPCと1機種の液晶一体型PCを用意し、いずれもボディとアーキテクチャを一新した。
()
富士通は個人向けPCの2011年春モデルを1月20日より順次発売する。グラスレスでの3D立体視に対応したモデルを投入するほか、新CPUや新デザインを積極採用した。
()
東芝が「2011 International CES」のブース概要を発表した。専用メガネなしで3D映像が視聴できる「グラスレス3Dレグザ」や「NET TV」を参考展示。
()
国内メーカーのオールインワンPCといえば、てんこ盛りの機能が特徴だが、「FMV-ESPRIMO FH900/5BM」は一味違う。ボディの後ろに何かが付いてるのだが……。
()
PC USERで人気のノートPCといえば、モバイル機だが、世間での売れ筋は15型前後の据え置き機だ。では、3D立体視に対応した富士通の主力ノートを見てみようではないか。
()
フラットパネルディスプレイの技術展示会「FPD International 2010」の注目は、3D対応テレビや次世代電子ペーパーだが、ここではPC向けで少し気になった展示を紹介していこう。
()
ASUSTeKは、ノートPC「G51Jx 3D」「U30Jc」「UL20FT」の価格改定を発表した。
()
マウスコンピューターの「3D for GAMER」ロゴ取得モデルで、FPSやRTSなどさまざまなゲームを試してみた。3D立体視に最適なゲームはなんだろう?
()
CEATEC会場では、東芝の裸眼3D対応“グラスレス3Dレグザ”が人気。PCも複数の方式で3D表示を実現するモデルがいくつか登場したが、「グラスレス3D dynabook(?)」も開発中だという。
()
富士通は、9月29日に2010年PC秋冬モデルを発表した。その新製品を紹介する説明会を行い、新モデルの注力ポイントをアピールした。
()
手軽に3D立体視を楽しめる液晶一体型PC「FMV ESPRIMO FH550/3AM」なら、2基のWebカメラを内蔵して3D映像を簡単に作成できる。この手軽さはクセになる!?
()
富士通が投入した3D立体視対応モデルが「FMV ESPRIMO FH550/3AM」だ。早速、リアルタイム2D→3D変換に適したジャンルを試したところ……。
()
テレビにパソコンと対応機器は増えたがコンテンツがなかなか増えない3D。ならば自分で撮影して、まずは3Dパソコンで楽しんでみましょうというお話。
()
ENVY 17 3D」は17.3インチディスプレイを搭載し、アクティブシャッターグラス方式で3D映像を表示する。
()
コンシューマー市場に投入され始めた3D立体視機能対応ノートPC。国内大手PCメーカーでは初となる、NVIDIA 3D Vision対応の「dynabook TX/98MBL」を試した。
()
エプソンダイレクトは、同社直販にてASUS製ゲーミングノートPC「G51Jx 3D」の取り扱いを開始する。
()
「NVIDIA 3D Vision」は、Blu-ray 3Dの対応に続いて、立体視変換性能が向上。その実力と「ION」「Tegra」対応の可能性をNVIDIA幹部に聞いた。
()
イーフロンティアが3D体験イベントを実施。NVIDIA 3D Visionを使ったシステムを紹介しながら、3Dを楽しめる環境が整いつつある状況をアピールした。
()
イーフロンティアは、3D体験イベント「3Dコンテンツショー 〜NVIDIAR 3D VISIONによるパソコンの3D〜」を7月3日、4日に開催する。
()
MSIが、6月26日に秋葉原で「お客様大感謝祭」を行った。会場には「3DMark 11」のデモや、立体視対応PCの体感コーナー、日本初公開のPCパーツが並んだ。
()
先々週の「2010 AKIBA PC-DIY EXPO 夏の陣」に続き、先週末は「Intel in Akiba 2010 Summer」が開かれた。自作上級者向けの技術解説から誰でもワクワクできる最新トレンドまで、幅広い内容で来場者を楽しませた。
()
秋葉原に店舗を構えるマウスコンピューターの直営店「秋葉原ダイレクトショップ」が5月末から3D対応PCの体験ブースを常設している。同社マーケティング統括部の杉澤竜也氏にその狙いを聞いた。
()
Lenovo初の3DノートPCは、2Dの動画や写真を3Dに変換することもできる。
()
3D市場が立ち上がり始めた。テレビ、PC、デジカメなど対応機器も増えている。3D市場拡大のカギはテレビが握っていると、BCNのアナリストは指摘する。
()
東芝のメインストリームを担う「dynabook TX」シリーズに、同社初となるNVIDIA 3D Vision対応モデルが投入される。発売は7月下旬の予定だ。
()
Eee PadやEee Tabletに注目が集まりがちなCOMPUTEX TAIPEI 2010のASUSノートPC。しかし、主力のEee PCラインアップも着実に進化しているようだ。
()
2010年6月1日にアジア最大のICT展示会「COMPUTEX TAIPEI 2010が開幕した。スタートダッシュで激写したのは……えーと、すみません。これも仕事なのです。
()
3Dメガネ、GPU、120Hz駆動の液晶ディスプレイを備えた「3D PC」の価格は約1500ドルから。DVDやゲームのほか、MicrosoftのSilverlightによって3D動画ストリーミングも視聴できる。
()
COMPUTEX TAIPEI 2010は6月1日から始まる、が、前日から多数の事前発表会が行われた。MSIは、タブレットPCや立体視PCのほか、ユニークなコンセプトも披露した。
()
PCパーツショップの店頭には、RadeonとGeForceを同居させた難易度の高いマシンや、12コアのCPUを搭載した豪勢なマシンが当然のように並んでいる。その中で今、最も注目度が高いのは立体視対応のデモ機だ。
()
Acerのプレスカンファレンスで話題の核となったのは、新たなホームネットワーク構想「clear.fi」だ。デバイス間の差異を吸収する統一されたUIを使い、ホームネットワーク上に分散するデジタルコンテンツをどのデバイスからでも利用できるようになる。
()
NECが3D表示対応のデスクトップPCを発表。3D表示は“偏光板方式”を採用し、Blu-ray 3Dタイトルのほか、既存DVDを3D変換して楽しめる。発売は2010年6月下旬、価格は22万円前後。
()
映画やテレビで“3D”が盛り上がりを見せる中、3D対応のゲーミングノートPC「G51Jx 3D」が登場。さまざまな3Dゲームや映像を立体視できる注目の1台を試した。
()
マウスコンピューターは、“NVIDIA 3D Vision”対応のデスクトップPC計3製品を発表した。
()
NECが個人向けの2010年PC夏モデルを発表。「低価格/スタイリッシュPC」や「テレビ機能付きPC」など、ライト層/ファミリー層向けのラインアップを特に拡充した。
()
NECは、4月19日に行った2010年夏モデルの説明会で立体視に対応したPCを参考展示し、2010年上期中にリリース予定であることを明らかにした。
()
ASUSから発表された「G51Jx 3D」はNVIDIA 3D Vision対応の“立体視”ノートPCだ。製品発表会ではモンキー・パンチ氏が立体視普及への期待を語った。
()
ASUSTeKは、NVIDIA 3D Visionを標準でサポートしたCore i7搭載ハイスペックノートPC「G51Jx 3D」を発売する。
()
ASUSが3D表示対応ノートPCを日本で発売。NVIDIAの技術と専用眼鏡を使い、既存のゲームソフトで3D表示を楽しめるという。
()