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「4K放送」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

家電業界や放送業界が「4K」で湧いたのは、2015年頃の事だった。まだコンテンツもないのに多数の4Kテレビが市場に登場した。多くの人は、漠然と近い将来テレビ放送が4K化すると思っていたはずである。だが実際には放送帯域の問題から地上波の4K化は見送られ、CSおよびBSのみという事になった。

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LGエレクトロニクス・ジャパンが、画面を20段階で曲げられる有機EL TV「LG OLED Flex」を日本市場に投入する。一見するとキワモノに見えるが、実は特にゲーミング用途において便利な機能も備えている。いち早く実機を試してみたので、その様子をご報告する。

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放送とIP、あるいは映像制作のクラウド活用については、すでに2015年ぐらいから日本でも検討が進んできた。ところが2020年からコロナ禍となったことから、急速に注目されるようになった。しかしながら、現時点では放送システムのIP化は、これまでは必ずしもうまく行っているとは言えない。

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NTTドコモとNTTぷららが合併することに伴い、ひかりTVの提供主体が7月1日からNTTドコモに変更される。そのことに伴い、同日からひかりTVのプランが一新されることになった。新プランでは付与されるポイントが「ぷららポイント」から「dポイント」に変更される他、2年間の定期契約が廃止される。

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「J:COM TV」向けに、Netflixと提携した新プラン「J:COM TV フレックス」が登場。料金は月額5160円(税別)。J:COMの専門チャンネル(27チャンネル)とNetflixのベーシックパック(月額800円)をセットにしたプラン。ネット動画と親和性の高い40代以下やファミリー層を中心に訴求していく。

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IT起業家として、インターネット黎明期から第一線を走り続けているホリエモンこと堀江貴文。堀江の行動原理はしばしば「多動」とも呼ばれているが、その多動的な行動を支えているのは実はスマートフォンだ。堀江は自身の仕事においてPCはほとんど使わず、スマホを使って多くの関係者とコミュニケーションを取りながら複数のビジネスを回している。第2回はジャニーズ事務所の海外戦略などを例に、動画配信が変えるビジネスの変化について語る。

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日本が誇る世界的な電子楽器メーカーのローランド。同社が業務用の映像製品も手掛けていることはあまり知られていないが、このほど“世界初”の機能を持つ4K/HDRスイッチャーを投入することとなった。同社はなぜ業務用映像製品を手掛けるようになり、“世界初”の製品を投入するに至ったのか。小寺信良氏が話を聞いた。

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