最新記事一覧
ハーマンインターナショナルが、4000円を切るハイレゾ対応USB Type-Cイヤフォンをリリースした。これが思った以上に良い製品だったので、その良さを伝えてみたいと思う。
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バッファローは、スマートフォン用CDレコーダー「ラクレコ」の専用アプリに新機能を追加した。機能名は「楽曲リンク」。ラクレコ専用アプリを介して取り込んだ曲とスマホ内の曲をまるっと聴けるようになった。
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「mora」で、ロスレス音源のダウンロード配信が3月中旬に始まる。
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作業に時間のかかる文字起こしを圧倒的に時短してくれる「オートメモ S」。文字起こしの方法や仕組み、精度などを紹介する。翻訳機能はないが、多言語に対応しているので、とりあえずテキスト化しておき、翻訳アプリにかけるという使い方も。
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アドビとニコンが共同で試作した「来歴記録機能カメラ」。その詳細の説明会が改めて開催された。撮影者の情報や編集(修正)者の情報を合わせて記録することで「フェイク」「無断転載」対策を進められると期待されているが、その仕組みゆえの課題もある。
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精度向上により、近年利用が広まっている「ニューラル機械翻訳」。その仕組みを、自分で動かしながら学んでみましょう。第3回は「JoeyNMT」を音声に対応させて、音声認識や音声翻訳のタスクをエンドツーエンドで解くモデルを構築してみましょう。
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MicrosoftがWindows 11用アプリをバージョンアップし、「Windows メディプレーヤー」と「Windows カメラ」の機能が強化された。DevチャネルのInsider向けで展開中だ。
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Appleはサードパーティーのポッドキャストホスティングプロバイダーと連携する機能を発表した。
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Tesla Model 3 ロングレンジは14個のスピーカーを搭載している。これらを駆使してどのようなサウンドを奏でることができるのか、ご紹介しよう。
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シャオミ(Xiaomi)から、Google アシスタント対応のスマートスピーカーが登場した。税込みで実売6480円という手頃なモデルを使ってみた。
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ソースネクストは12月9日、AIボイスレコーダーの新モデル「AutoMemo(オートメモ) S」を発表した。価格は2万4800円(税込み)で、2022年1月21日に発売する。新モデルでは2.83型のディスプレイを搭載し、文字起こしした内容をレコーダー本体で確認できるようにした。
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ファーウェイ・ジャパンは、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH 3」のアップデートを実施。手洗い検出機能やSMSメッセージ返信機能への対応、有料の文字盤の5分間無料トライアルなどが行えるようになる。
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音楽ストリーミングサービスの中でもクラシックに特化した「Primephonic」。このサービスを愛用している山崎潤一郎さんが、なぜこのサービスをAppleが手に入れたのか、分析する。
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AWS活用における便利な小技を簡潔に紹介する連載「AWSチートシート」。今回は、AWSのAI文字起こしサービス「Amazon Transcribe」をPythonで利用する方法を紹介する。
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アイ・オー・データ機器の「ADレコ」(AD-1)は、スマートフォンを使ってアナログレコードやカセットテープの楽曲をデジタル化するアイテム。面倒なPCでの作業を省けます。
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今だから聴きたい「あの頃の音源」。
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小さなマイクロコンピュータ「Raspberry Pi」(通称ラズパイ)で作る、自分だけのガジェット。今回はラズパイでハイレゾ音源やSpotifyの音楽を聴けるようにします。
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ソニー・ミュージックエンタテインメントがストリーミング音楽配信サービス「mora qualitas」(モーラ クオリタス)でスマートフォン用アプリの提供を始めた。
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ソフトバンクが発売している「LG G8X ThinQ」は、画面着脱式の2画面スマホであることはもちろんだが、スペックの割に手頃な価格であることから注目を集めている。その実力はどうなのか、いろいろな角度から迫る。
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ソニーがウォークマン40周年記念モデル「NW-A100TPS」を披露した。1979年に発売した初代ウォークマン「TPS-L2」の外観を再現した。
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「Amazon Music HD」が今夏開始予定。その中身とは……。
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Apple初のスマートスピーカー「HomePod」がこの夏、ついに日本で発売される。テクノロジー製品である一方、オーディオ製品という感性に基づく製品でもあるHomePodが向いている場面、ユーザー像とは? 日本モデルの実機を試してみた。
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2019年の現時点でCarPlayでできることと、サードパーティーを含めた対応アプリを紹介しよう。
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ソニー・ミュージックエンタテインメントが2019年春に可逆(ロスレス)圧縮形式のストリーミング音楽配信サービスを始める。価格は月額1980円(税別)から。
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アユートが往年の家庭用ゲーム機「セガサターン」(1994年発売)を模した携帯音楽プレーヤー「ACTIVO CT10 セガサターン」を発表した。直販価格は4万4800円。パッケージもセガサターン仕様。
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大成建設は3DCADソフト「Rhinoceros」と、メッシングツール「Griddle」を組み合わせて、地下構造物の3次元メッシュモデルを自動作成させる手法を確立した。この方法であれば、従来の10分の1にまで作業時間が短縮できるという。
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ソニーは、ベルリンで開催しているエレクトロニクスショー「IFA 2018」に大規模なブースを構え、信号処理能力を従来機の4倍に引き上げたというワイヤレスヘッドフォンやウォークマンの技術を応用した高級オーディオプレーヤーなど、さまざまな新製品を披露した。
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東芝エルイートレーディングが「Aurex」ブランドの新製品「TY-AK1」を発売。カセットテープやCDをアップサンプリングして再生できる他、ハイポジションのカセットテープ再生にも対応した。
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アユートは、ハイレゾオーディオ配信サイト「groovers Japan」が開発した、ポータブル音楽プレーヤー「ACTIVO CT10」を発表した。
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フランスのDeezerが「CD音質」をうたう音楽ストリーミングサービス「Deezer HiFi」をスタート。月額1960円(税込)で3600万曲が聴き放題となる。
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AWSが、音声をテキストに変換する「Amazon Transcribe」、テキストのキーフレーズや感情を抽出する「Amazon Comprehend」、ニューラル機械翻訳「Amazon Translate」の提供を開始した。
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スマートフォン(スマホ)アプリにおけるインディ(個人)開発者のお話をしよう。副業での開発であるにもかかわらず、そのアプリを企業に持ち込めば、そのまま買い取ってもらえるのではと思える程のクオリティーを実現した事例を紹介する。
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急速に対応機器を増やしている新しい音楽フォーマット「MQA」。容量は少ないのに人が“良い音”と感じる理由は何か。AV評論家・麻倉怜士氏がMQA本社で開発者のボブ・スチュアート氏に徹底取材した。
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自分の演奏や思い出の音源を世界で1枚だけのアナログレコードにする。そんなオンラインサービス「CUT&REC」が正式サービスを開始した。
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ソニーはハイレゾ対応ウォークマンの新製品「ZX300」と「A40」シリーズを国内でも発表した。カラーバリエーションや販売価格も明らかに。
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ソニーが「IFA 2017」でハイレゾ対応ウォークマンの新しい入門機「A40」シリーズを発表した。ソニーでウォークマンの設計に携わる大庭亮氏に本機の特徴を聞いた。
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ソニーがウォークマンのエントリーモデルとして「NW-S310/NW-S310Kシリーズ」を発表。動画再生機能などを省き、音楽再生や語学学習にフォーカスしたというシンプルモデルだ。
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USB Type-C接続のスマートフォンにも対応したAndroid/iPhone両対応のCDレコーダー「CDレコ(CDRI-LU24IXA)」を発売。ケーブルをつなげるだけでCDの音楽を直接端末に取り込むことができる。
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MP3の基本特許を対象とするライセンスプログラムが今年4月に終了していたことが分かった。これは開発者やユーザーにどう影響するのか。ITと知的財産権に詳しい栗原潔氏に解説してもらった。
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名前から魔法使い感が漂うカメラアプリ「Musemage」。試してみたところ、名前に恥じず面白い動画や写真を撮影できたのである。
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