最新記事一覧
Xperia初の5Gモデル「Xperia 1 II」がauとドコモから発売された。21:9の画面サイズを持つ本機だが、その使い勝手はどのように進化したのだろうか。また気になるカメラ機能についても詳しく解説する。
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新型コロナウイルスの影響で発売が遅れたNTTドコモ向けの「Xperia 1 II」がいよいよ発売されました。ソニーがミラーレスカメラで培ってきた技術を投入したカメラ機能が魅力である反面、Xperiaのオリジナルアプリが減っていることが気になる所です。
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初の5G対応Xperiaとして発売される「Xperia 1 II」が、ドコモとauから出そろった。通信方式だけでなく、カメラも大きく進化。デザインもXperia 1より洗練され、“Xperiaの反転攻勢”を支える1台に仕上がっている。2週間ほどメインの端末として使い込んで分かったことをまとめたい。
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auのソニー・エリクソン製ケータイ「A1301S」は、メーカー初のカメラ付き端末として登場。カメラは「MOTION EYE」という愛称が付けられ、290度回転可能でした。
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SO(ソニー・エリクソン)端末初の赤外線通信に対応した「mova SO504i」。プレイステーション用ゲーム「どこでもいっしょ」の人気キャラ「トロ」が登場するアプリや待ち受け画面など、トロに会える内蔵コンテンツが豊富に用意されていました。
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ソニーとエリクソンの合弁会社として生まれた「ソニー・エリクソン」(現在は合弁解消済み)。統合後初めての新製品として登場した「C1002S」は、旧・ソニーの看板機能である「ジョグダイヤル」を搭載。背面パネルを交換できる着せかえケータイでした。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現・ソニーモバイルコミュニケーションズ)の「W21S」は、BREWアプリに初対応したWINケータイの1つです。同社独自のジョグダイヤルを持つケータイとして、根強い人気を誇りました。
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NTTドコモの「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」「Xperia A4 SO-04G」が、Android 6.0にバージョンアップする。Android 6.0の新機能のほか、メーカー独自の変更点や不具合修正も行われる。
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auの「Xperia Z5 SOV32」が、Android 6.0にバージョンアップする。6月7日から、端末単体か、インターネットにつながったPCを使って更新可能だ。
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ソフトバンクの「Xperia Z5」が、Android 6.0にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、メーカー独自のソフトウェアの改善も実施する。
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ソフトバンクの「Xperia Z4」が、Android 6.0にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、メーカー独自のソフトウェアの改善も実施する。
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NTTドコモが「Xperia Z4 SO-03G」のOSバージョンアップを開始した。また、OSバージョンアップ済みの「Xperia Z5」シリーズには、「STAMINAモード」の復活を中心とするソフトウェア更新の配信を開始した。
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ソニーモバイルコミュニケーションズがMWC 2016で発表した「Xperia X」シリーズの中で、中価格帯を狙った「スーパーミドルレンジモデル」が「Xperia XA」だ。日本での発売予定はないが、気になる人もいると思うのでご紹介する。
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ソニーモバイルコミュニケーションズの新たなビジョンを体現する「Xperia X」シリーズの中心を担うのが「Xperia X」だ。日本での発売予定はないが、シリーズの中核を担うこの機種を写真と動画でチェックしてみよう。
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2015年前半に発売されたLTE対応のスマートフォン6機種を比較していく。前編では、基本的なスペックや各機種の特徴、スペック表では読み取れない画面の視認性や持ちやすさをチェックした。
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10.1型ディスプレイを搭載したドコモ向けタブレット「Xperia Z4 Tablet SO-05G」が、7月17日に発売される。
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10型クラスで“世界最薄・最軽量”をうたうソニーモバイルの「Xperia Z4 Tablet」。NTTドコモとKDDIが販売するLTEモデルに加えて、Wi-Fiモデルが登場した。
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ドコモが販売するソニーモバイルの「Xperia A4 SO-04G」。フラッグシップのXperia Z4や従来のXperia Aシリーズとの違いはどこにあるのだろうか。
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Xperia Z4がauからも登場。キャップレスで防水・防じん性能を確保し、おサイフケータイやフルセグといった日本市場でニーズの高い機能にも対応する。【画像追加】
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ワイドQXGAディスプレイやAndroid 5.0を搭載したソニーモバイルの高性能タブレット「Xperia Z4 Tablet」を、NTTドコモが発売する。【画像追加】
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ソニーモバイルが4月に一足早く発表した「Xperia Z4」が、ドコモから発売される。基本仕様やデザインはグローバル版と同じ。おサイフケータイやフルセグが利用できるほか、POBox Plusも強化された。【画像追加】
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ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Z2 Tablet(Wi-Fiモデル)」がアップデートを実施。これにより、Xperia Z3 Tablet Compactに搭載された機能・アプリに対応する。
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Xperia Z3の気になるポイントをさまざまな角度からレビューしていくロードテストを開始。第2回では、Xperia Z2/Z1との外観の違いや、持ちやすさ、実際に触って感じたことをお伝えしたい。
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8型クラス最軽量で、最薄に近いスリムボディを実現しながら、防水防塵にも対応した「Xperia Z3 Tablet Compact」は、小型Androidタブレットの決定版なのか? 気になるパフォーマンス、スタミナ、発熱などをテストした。
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Xperia Z3の気になるポイントをさまざまな角度からレビューしていくロードテストを開始。第1回では、Xperia Z2から進化した部分を調べた。
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「IFA 2014」で発表されたソニーモバイルの新型スマートフォン「Xperia Z3」が、KDDIから「Xperia Z3 SOL26」として10月下旬に発売される。カラーはホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーンの4色。
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「Xperia Z2」の日本語入力システムは、「Xperia SO-01B」から続いていた「POBox Touch」から「POBox Plus」に変更された。使い勝手はどのように変わったのか。Z1の「POBox Touch 6.2」との比較も交えながらレビューした。
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ハイエンドスマホとしての地位を確立した「Xperia」ブランドだが、その技術を結集したタブレットの最新モデル「Xperia Z2 Tablet」は買いなのか? その実力に迫る。
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ドコモはソニーモバイルの4.3型スマホ「Xperia A2 SO-04F」を6月19日に発売すると発表した。背面素材はマットな質感の樹脂を採用している。
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Xperia Z2とXperia ZL2は、カメラやオーディオ以外の細かなソフトウェアの部分でも着実に進化している。Xperia Z1にはない新たな機能を中心にチェックした。
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2013年春に“ツートップ”の1台として大きな支持を受けた「Xperia A」。その後継機が「Xperia A2」だ。ソニーファンはもちろん、スマホ初心者を意識してデザインと使いやすさを重視した。
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ソニーモバイルの「Xperia A2 SO-04F」はドコモオリジナルのスマートフォンで、2013年冬に発売された「Xperia Z1 f SO-02F」の兄弟機ともいえる。背面素材はガラスではなく、マットな質感の樹脂に変更されている。
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カメラ、オーディオ、ディスプレイに注力したソニーモバイルのフラッグシップモデル「Xperia Z2」が、日本ではドコモから発売される。5.2型ディスプレイや、4K動画撮影対応の20.7メガピクセルカメラを搭載する。
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ソニーモバイルは、世界最薄・最軽量の10.1型Androidタブレット「Xperia Z2 Tablet」の国内向け製品としてLTE/3Gモデル「SOT21」とWi-Fiモデル「SGP512JP」を発表した。ソニーストア限定でストレージ容量を16Gバイトに抑えたモデルも用意する。
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ケータイからの乗り換えユーザーにとって最大の難関でもある文字入力。今回はGALAXYシリーズとXperiaシリーズを例に文字入力の基本を紹介する。
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G Flex、GALAXY Note 3、Xperia Z Ultraはいずれも大きなディスプレイを搭載しており、一般的なスマートフォンとは操作感が異なる。そこで、今回は片手での操作性や大画面を生かした工夫、そして手書きアプリを検証した。
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6.4インチディスプレイを搭載する「Xperia Z Ultra」は、小型のノートとしても活用できる。今回はZ Ultra専用スタイラスや、手書き入力に特化した「スケッチ」アプリの使い勝手を試した。
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旧機種との比較から始まったXperia Z1の“ここ知り”も10回目。最後となる今回はXperia Z1とともに2013年を代表する話題ともなった「ウェアラブル機器」をはじめ、周辺機器との連携について紹介する。
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1月25日に発売された「Xperia Z Ultra SOL24」のソフトウェアは、基本的にXperia Z1と共通しているが、ホーム画面やカメラなど、主な見どころをチェックしていこう。
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国内外で新機種が続々発表・発売されているXperiaシリーズだが、スマホのフラッグシップモデルは今も「Xperia Z1」だろう。今回はXperiaならではの機能として「PlayStation Mobile」と「スモールアプリ」を紹介しよう。
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Xperia Z1は「ハイスペック!」「カメラ!」というイメージがあるものの、Xperiaシリーズを最初から注目していた人なら、Xperiaは「SNS」に力を入れていた印象があるのではないだろうか。Xperia Z1ではどんな設定やアプリがあるのかを確認してみた。
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6.4インチディスプレイを搭載した「Xperia Z Ultra」は、ソフトウェアも大きく進化している。インタビュー最終回となる第4回では、「アルバム」「WALKMAN」「ムービー」アプリと、Z Ultraならではのペン入力について話を聞いた。
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人気のXperia Z1だが、少々気になるのがバッテリーの持ち。バッテリー容量はシリーズ最大の3000mAhだが、バッテリーが持つという評価はあまり見ない。実際にどれくらい使えるのか、チェックしてみた。
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5インチのフルHDに、高画質化エンジン「X-Reality for mobile」を搭載したXperia Z1。フルセグにも対応しており、ソニーだからこそ高画質な映像が見られるはず! と期待している人も多いのではないだろうか。今回はマルチメディア機能と卓上ホルダの使い勝手をチェックした。
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日本の売れ筋スマートフォン、Xperia Z1とiPhone 5sを購入した理由は? どこが一番気に入っている? 700件以上の回答をもとにした読者調査を集計した。Xperia Z1とiPhone 5sユーザーがライバル機をどう思っているのかも聞いた。
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スペック、料金、UI、文字入力と、進化ポイントや旧機種との違いを伝えてきたが、第5回はソニーならではのWALKMANアプリをはじめとした音楽機能をチェックする。聴き放題サービス「Music Unlimited」もヘビーな音楽ファンにはうれしいだろう。
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「Xperia Z1」の日本語入力システムは、従来からおなじみの「POBox Touch」が最新の6.2となっている。どのあたりが進化したのか、確認してみよう。
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Xperia Z1の高機能を継承したコンパクトなスマートフォン「Xperia Z1 f SO-02F」が、ドコモの冬モデルで登場する。発売がZ1よりも遅い12月下旬ということもあり、Z1にはない新機能も用意されている。
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ソニーの技術を結集したスマートフォン「Xperia Z1」が、auからも登場する。デザインや機能は基本的にグローバル版と同様だが、au版ならではの要素もあるので、そのあたりを中心に紹介しよう。
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NTTドコモは、9月3日にXperia A SO-04EのOSアップデートを開始した。ロック画面からのカメラやウィジット起動やBluetoothテザリングが可能になる。
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