最新記事一覧
NTTドコモは、2026年1月31日まで「iD利用で当たる!50%キャッシュバックキャンペーン」を開催。キャンペーン期間中に電子マネー「iD」を利用した中から抽選で2000人に利用金額合計の50%をキャッシュバックする。
()
DXの先進企業であるクレディセゾンは2025年9月、「CSAX戦略」(Credit Saison AI Transformation)を発表した。戦略の全体像について、同社取締役兼専務執行役員 CDO兼CTOの小野和俊氏が解説する。
()
ジェーシービー(JCB)など国内のクレジットカード会社10社は11月17日、日本クレジットカード協会(JCCA)と共同で、フィッシング詐欺によるカード不正利用を防ぐための注意喚起を始めた。注意喚起メールを顧客に送信する他、各社の会員向けサイトなどに特設ページや警告バナーを設置するという。
()
かつてはMVNOとして格安SIM事業に参入したDMMが、「DMMモバイルPlus」と銘打った新サービスを2025年1月に開始した。povo、IIJと組んだ通信サービスを提供している。DMMが再びモバイルに取り組む狙いについて聞いた。
()
「写真を基にイラストを描く」という行為に、「著作権や肖像権の侵害」と判断される基準はあるのか。著作権などの問題に詳しい、骨董通り法律事務所の福井健策弁護士に見解を聞いた。
()
大阪・関西万博がきのう10月13日に閉幕した。計6回言った筆者は行くたびに楽しく、行けば行くほど「また行きたい」と思えたが、「遠方から1回きり」だと不満だったかもしれない。
()
社会全体にデジタル技術が浸透し、ITサービスの提供品質が企業の収益、ブランドを左右する時代になって久しい。こうした中で注目されているオブザーバビリティー(可観測性)だが、ITサービスの提供品質、ひいてはビジネスにどう貢献するのか。その意義と実践のポイントを聞いた。
()
江口寿史氏が“トレパク”疑惑で炎上。ルミネの他、セゾンカードやデニーズなども対応に追われている。
()
クレディセゾンは9月1日、全社員3700人を対象にした「CSAX戦略」を始動させた。2027年度末までに累計300万時間、社員1500人の年間労働時間に相当する業務削減を目指す野心的な取り組みである。
()
「SAP ERP 6.0」(ECC 6.0)の標準サポート終了が迫る中、国内大手のSaaS事業者が協業を発表した。ECC 6.0を継続利用するための新たな選択肢になるだろうか。
()
IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerか。有価証券報告書を基に従業員の人数や平均年齢、平均勤続年数、平均年収をひとまとめ。
()
昨今は人材獲得に苦戦する企業が多く、文系人材をリスキリングなどで育成し、デジタル人材に育てようとする動きが活発化しているが、クレディセゾンのCDOは「『トランスフォーメーションハラスメント』には要注意だ」と警鐘を鳴らす。「トランスフォーメーションハラスメント」とはどんなものなのか。DX時代の人材育成の本質とは何か。
()
クレディセゾンが、経済産業省の「DX銘柄」に3年連続で選出された。華々しい成果の裏側には、苦労も多かった。“攻め型”の「テクノロジーセンター」と、“守り型”の既存のIT部門で、さまざまな衝突があったというのだ。
()
雑貨大手「ロフト」「ハンズ」の巨大雑貨ビルが相次ぎ姿を消している。2021年には「東急ハンズ池袋店」(当時)が完全閉店、2025年には「梅田ロフト」が35年の歴史に一旦幕をおろした。「ロフト」「ハンズ」の歴史をひも解き、岐路にある大型店の現状と今後の展望を、2回にわたって明らかにしていく。
()
「RAG」(検索拡張生成)は大規模言語モデル(LLM)に外部知識を組み合わせ、より精度の高いアウトプットを可能にする技術だ。RAGを導入し、成果を上げる企業の取り組みを紹介する。
()
クレディセゾンの水野克己社長は、キャッシュレス決済の進展で携帯電話会社なども巻き込み競争が激化する「ポイント経済圏」とは、距離を置くビジネスモデルを追求する考えを示した
()
CXをマーケティング部門が単体で担う活動ではなく、経営が自らリードし、企業全体で取り組むべきコンセプトであると捉える企業が増えてきています。なぜ、CXを経営アジェンダに据える企業が増えているのか。その背景や内容について考察します。
()
わずか4年で決済インフラは激変。Visaタッチ決済の爆発的成長が、日本独自のiD・QUICPayをのみ込み、国際標準が市場を制圧する――その舞台裏に迫る。
()
クレディセゾンが、全社員に97万8000円を現金支給すると発表した。15日に発表した2025年3月期通期(2024年4月1日〜25年3月31日)の決算で、同社単体の経常利益が期初計画を超過したことによる賞与という。
()
経済産業省は、東京証券取引所およびIPAと共同で「DX銘柄2025」31社(DXグランプリ企業2社)、「DX注目企業」19社、「DXプラチナ企業2025-2027」1社を選定した。プラチナ企業にはLIXILが選ばれた。
()
市場に驚きをもって受け止められた、トライアルによる総合スーパー大手西友の買収。後編では、PBの開発やAI活用で独自性を確立していく両社の歩みを振り返りつつ、トライアル傘下入りで西友がどう変わっていくのかを占う。
()
西友と縁の深い流通大手「イオン」「ドン・キホーテ」が争奪戦の有力候補として挙がっていた中、なぜトライアルが西友を買収することになったのだろうか? 前・後編にわたって詳報する。
()
日米のIT業界の違いは何か。DXなど技術部門への考え方の違いについて、SHIFTの技術顧問を務める川口耕介氏とクレディセゾンの小野和俊CTOに聞いた。
()
日清食品ホールディングスが「HULFT Square」を採用してデータ基盤を構築した。全社データベースと生成AIを活用した自動化と高度化のデータ分析が進む。
()
先週は、中居正広氏の女性問題に関連してフジテレビの対応への批判が高まり、スポーンサー離れが加速した。ソフトバンクやメルカリをはじめとしたIT企業も軒並みCMを引き上げている。
()
セゾンカードは、情報漏えいを含む不正利用が懸念される顧客に対して、「ご利用内容確認のお願い」の動画を送ると発表した。
()
東京都渋谷区恵比寿で、解体予定のマンション全体をアーティストに開放した20日間にわたるアートイベントが開催中だ。共用部は映画「ジョーカー」の背景美術を担当したAMANDA HAGY氏が装飾し、各部屋は日本のサブカルチャーへのオマージュなどそれぞれが異なる没入型アート空間に変貌する。
()
公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会が、2024年度JCSI(日本版顧客満足度指数)第4回調査の結果を発表した。顧客満足度の高い家電量販店の1位とは?
()
2025年に他社(PayPayカード以外)のVisaカード/Mastercardを使った決済を廃止する予定だったPayPay。しかしこのほど、2025年夏をめどに「新しい決済方法」で他社クレジットカードへの対応を継続する方針を打ち出した。
()
カインズは11月20日、カインズ専用のスマホ決済サービス「CAINZ Pay」の提供を開始した。公式アプリ内の一機能として提供し、利便性の向上とポイント還元のメリットを強調する。
()
みずほFGが楽天カードに14.99%出資し、デジタルと店舗の強みを組み合わせた新たな決済サービスの展開する。12月から提携カードを発行し、法人向けAI与信での提携も検討する。
()
ウイングアーク1stは、同社のBIダッシュボード「MotionBoard Cloud」などと、セゾンテクノロジーのiPaaSクラウド型データ連携プラットフォーム「HULFT Square」とを連携する、ソリューションの提供を開始した。
()
セゾンカードをかたった「ご利用確認のお願い」などのフィッシングメールが増えているとして注意を呼び掛けている。
()
クレディセゾンは、一部顧客の債権残高について、金額を誤って登録していたことが分かったと発表した。
()
セキュリティベンダーIvanti SoftwareのIT資産検出ツールとヘルプデスク支援ツールを導入したクレディセゾン。これによって同社の運用管理はどう変わり、どのような効果が出ているのか。
()
クレディセゾンはIvanti SoftwareのIT資産検出ツールとヘルプデスク支援ツールを導入し、PC管理を強化している。Ivanti Software製品を選び、IT資産管理を見直した背景とは。
()
資金繰りの綱渡りは、多くの中小企業の日常だ。この悩みを解決する新たなサービスが、静かに、しかし確実に広がりを見せている。
()
JCBカードが、Google Payを介したタッチ決済をサポートする。まずはジェーシービーを始めとする「JCBグループ」が発行するクレジットカード/デビットカード/プリペイドカードから対応を開始し、今後はパートナー企業のJCBブランド付きカードもサポートする見通しだ。
()
「SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン」へ、9月2日からLaviewデザインが登場。これを記念し、西武鉄道の定期券購入で最大10%ポイントチケットレスサービス「Smooz」の決済金額キャッシュバックなどのキャンペーンを行う。
()
HULFT10にデータ転送高速化機能が追加される。
()
大規模な法人向けサービスの運用担当者が、AWSにおける運用でさまざまなトラブルと格闘した過程を自ら語る本連載。第1回はプロローグとして、サービスの構築とこの段階での運用担当者の関わりにスポットライトを当てる。
()
NTTドコモは、7月1日から「iDご利用で最大20%キャッシュバックキャンペーン」を開催。1回の会計で500円(税込み)以上利用したユーザーの中から、抽選で500人に利用金額合計の最大20%を還元する。
()
最近Facebook広告が変わった気がする。少し前まで大問題になっていた、著名人をかたって投資を勧誘するなりすまし広告が急に見られなくなったのだ。
()
クレディセゾンが提供するクレジットカードの一部で、1年間利用がない場合に「カードサービス手数料」が新たに発生することになった。これを受け、使っていないカードの解約を決めたが、決意した5分後には解約でき、その解約のしやすさに驚いた。
()
クレディセゾンは、提供するクレジットカードの一部に「カードサービス手数料」を設けると発表した。6月1日以降、1年間カードの利用がなかった場合、1650円以上の手数料が発生する。
()
スタートアップ経営者が、自らの過去の失敗を語る本企画。2021年12月に東証マザーズ上場を果たしたFinatextホールディングス(HD)の林良太CEOが話した失敗とは。
()
データをビジネスに活用したいと思いつつも「そもそもデータをどう扱えばいいのか」と悩む企業は依然として多い。課題の大きさと自社の現状とのギャップを感じるなら「データプロフェッショナル人材の常駐サービス」という選択肢を知っておいて損はない。
()
クレジットカードを3枚以上持っているとした人は52.7%に上ったーー。そのような結果がマイボイスコム(東京都千代田区)による「クレジットカードの利用」に関する調査で明らかとなった。人々はどのようにカードを使い分けているのか。
()
NTTドコモは、3月に「ポイント交換でdポイント最大15%増量キャンペーン〜もれなく10%増量!さらに抽選で10人に1人+5%あたる〜」を開催。2月16日にエントリー受付を開始する。
()
年間120万円の積み立てが可能になる新NISA。ネット証券各社は、クレジットカードの積み立て上限額を月10万円に引き上げたいところだ。しかし容易に引き上げられない事情もある。
()