最新記事一覧
サイボウズは11月18日、2027年4月に入社する新卒社員の初任給を引き上げると発表した。ビジネス職は月給40万円(年収560万円)、エンジニア職は月給43万円(年収602万円)で、それぞれ前年から約25%、約19%の増額となる。
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何度も続くと気になってくるし、客先での商談となると話も変わってくる。
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セガは12日、正社員の給与水準改定と新入社員の初任給の引き上げを発表した。
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マイナビの調査で、AIの業務効率化が新卒採用に与える影響について「今後はわからない」と回答した企業が約6割に上った。一方で、AI活用が新たな雇用創出につながるとの見方もあり、企業の対応は分かれている。
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入社3年目までの新卒社員の約7割が「いずれ辞めたい」と考えていることが、コーナーの調査で分かった。すぐに辞めない理由は何だったのだろうか?
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昨年、創業70周年を迎えた信販大手のオリエントコーポレーション(オリコ)。経営統合もなく、最近まで採用方針が新卒一括だったため、「同質性の強い社風」といわれてきたが、現在、中途採用の実施など人材の多様化を進め、個々の従業員が自分らしく活躍できる環境づくりにも力を入れる。
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新卒エンジニア学生が就職を希望する企業の3位はLINEヤフー、2位はディー・エヌ・エー――サポーターズが9月、エンジニア学生366人を対象に行った調査で、こんな結果が出た。
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2027年卒の学生が希望する初任給は「300万〜399万円」が最多だが、企業が提示する給与との間に差があることが分かった。
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企業がAIツールへの投資と導入を拡大する中で、より多くの雇用主が今後1年以内にAIで労働者を置き換える計画を立てている──そんな結果が、履歴書作成サービスを提供する米Resume.orgが9月に発表した報告書で明らかになった。
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就活生が評価した「新卒採用力ランキング」をダイヤモンド・ヒューマンリソースが発表。総合1位は3年連続で……。
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大胆な人事制度改革を繰り返してきた企業、富士通。現在取り組んでいるのは、新卒“一括”採用の廃止だ。実は現場部門の責任と負担が増すというが、どのように理解してもらい、思い切った変革を進めてこられたのか? 変革を主導したCHRO・平松氏に聞いた。【無料動画で視聴】
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新入社員が経営層をリードする――。NECが、若手社員がベテラン層に教える「リバースメンタリング(RM)研修」によって、社内の「世代知の接続」を図ろうとしている。この変わった研修を取り入れた理由は?
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日本の20歳の好奇心は、スウェーデンの65歳とほぼ同じ──。今から10年以上前に、こんな衝撃的な事実が話題になりました。そして今回、再び驚きの結果が、産業能率大学総合研究所の調査で明らかになりました。
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リクルートは8月28日、新卒エンジニア向けの研修資料を無料公開した。2025年の研修で開講した24講座のうち、「WebアクセシビリティーやJavaScriptなどをテーマにした計17講座の資料を、同社のテックブログ上に掲載している。
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日本能率協会は、「2025年度新入社員意識調査」の結果を発表した。
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産業能率大学総合研究所が新入社員を対象にした調査によると、78.3%が生成AIを活用した経験があるという。企業が生成AI活用を推進するか否かにかかわらず、デジタルネイティブな若手従業員ほど自律的に生成AIを使い始めつつある。だが、生成AIの活用を禁止すれば、業務効率化やイノベーションを阻害するリスクにもなりかねない。どう向き合うべきなのか。
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MIXIは8月19日、同社の公式テックブログ上で、2025年度の新卒向け技術研修で使用した資料を無償公開した。「QA・ソフトウェアテスト」「ソフトウェアアーキテクチャ」など15科目の資料に加え、同社の開発現場で働くエンジニアが講師を務めた研修動画も掲載している。
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新卒入社から3年未満で転職した理由とは? ヘッドハンティング事業などを展開するプロフェッショナルバンク(東京都千代田区)が調査を実施した。
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2025年入社の新入社員のうち、「就職活動をやり直したい」と考えたことがある人の割合は? また、もしやり直すなら何を重視するのか。就職支援事業を展開するジェイック(東京都千代田区)が調査を実施した。
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新卒入社した1〜12年目の正社員を対象にした調査で、離職意向が高まる時期は「3年目」と「5〜7年目」であることが分かった。その理由は何なのだろうか?
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新卒社員がチームワークを評価する企業には、どのような特徴があるのか。クチコミを探ると、ある共通点が見えてきた。
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学生の就活観に変化が見られ、「やりたい仕事」より「働き方の柔軟性」を重視する傾向が強まった。企業側では人材の質・量ともに確保に課題を抱え、採用活動は難化している。
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退職代行モームリを管理しているアルバトロスは、「新卒の退職代行の利用状況の調査」の結果を発表した。退職代行の利用者を見ると……。
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山陰パナソニックは、新入社員に青春18きっぷでの一人旅を課す「サンパナジャーニー」を通じて、主体性や計画力を育む独自研修を実施している。リアルな体験を重視し、3年かけて成長を促す育成体系が注目を集めていて……。
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採用支援事業を展開するリーディングマークは、「旧帝大/早慶 新卒就職人気企業 夏期ランキング」を発表した。働きたい企業1位は……。
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新卒入社後3年未満で退職した若者のうち、8割超えが「辞めてよかった」と回答したことが、スタッフサービス・ホールディングスの調査で明らかになった。早期退職の背景には、どのような理由があったのだろうか?
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新入社員が働き続けたいと思う条件とは。ALL DIFFERENT(東京都千代田区)、および同社の研究機関であるラーニングイノベーション総合研究所が調査を実施した。
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サイボウズは、新卒エンジニア向けの研修資料を無料公開した。
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日々さまざまな問い合わせが寄せられる生命保険会社のコールセンター。オリックス生命保険は5月から、コールセンター部門に配属される新入社員の研修を大幅にアップデートする挑戦を始めた。同社に話を聞いた。
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ヒューマンリソシアは、建設技術者の重要な人材供給源となる大学などの新卒就職者の2024年動向を調査した。その結果、建設技術者への大学などの新卒就職者数は前年比で2.1%減少し、2年連続のマイナスとなった。
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2025年度の新入社員に将来担いたい役割を聞いたところ、最多は「専門性を極めたい」だった。管理職志向を上回る背景には、どんな価値観の変化があるのか。過去のデータをもとに読み解く。
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2025年度入社の新入社員は、今後のキャリアをどのように考えているのか。企業向け教育研修事業と採用支援事業を展開するジェイック(東京都千代田区)が調査を実施した。
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大学学部を卒業してITエンジニアとして就職する人のうち、文系学部出身者が大幅に伸びている――人材サービス会社のヒューマンリソシアが就職動向レポートを発表した。
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4割を超える新入社員が「定時に帰りたい」と答えた。
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Indeedによると、新卒の求職者は他のどの世代よりもAIの急速な導入の影響を強く感じているようだ。
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新入社員や中途採用社員の定着率を高めるためには、心理的安全性を高めることが重要だといわれています。企業は心理的安全性を高めるため、苦心しているように見受けられますが、見落とされがちなことについて社会保険労務士の立場から解説します。
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退職代行サービスの利用、入社直後に転職サービスに登録――。これらは新卒社員だけに見られる動きかというと、そうとは限らない。日本の雇用を取り巻く環境を整理してみると、新卒社員の行動変化は働き手全体に起きている潮流の一部に過ぎないことが見えてくる。
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2025年新卒社員の4割超が、将来的に「フリーランス」として働くことを検討している──。そのような結果が、日本デザイン(東京都豊島区)による調査で明らかになった。Z世代新入社員が考える理想のキャリアとは。
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近年、人手不足により採用における競争環境は激化しており、特に新卒採用では優秀な人材の確保がますます難しくなっている。事業内容や待遇を伝えるだけでは企業の差別化にはつながらない。大事なのは企業が「自分たちは何者なのか」を明確に伝え、学生の共感を生むことだ。
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第二新卒のIT人材採用が拡大している。実施の理由やその課題、早期離職を防ぐための取り組みとは?
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2025年度の新入社員に入社の決め手を聞いたところ、「事業内容に興味があった」が最多に。成長意欲を重視する傾向も強まっており、企業側には明確なキャリア支援が求められている。
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新入社員が配属された部署の管理職の皆さん、若い世代が「何を考えているのかよく分からない」「どのように関わったらいいのか分からない」と悩んでいませんか?
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企業の人事責任者や担当者は、新入社員〜社会人3年目の若手社員に対して、何を課題に感じているのか。人材育成の支援事業を手掛けるALL DIFFERENT(東京都千代田区)は、研究機関であるラーニングイノベーション総合研究所と調査を実施した。
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「テスト文字列にうんこと入れるな」──ゲーム開発などを手掛けるインフィニットループが、こんな呼びかけを行う新入社員向け研修資料の最新版を公開した。軽い気持ちで入れたテスト文字列が社外に漏えいした際のリスクについて説明した資料で、2021年に公開したものを、最新の事例などを交えたバージョンアップした。
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みん就は、2026年卒業予定の学生を対象に「IT業界 新卒就職人気企業ランキング」を発表した。1位は……?
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レバレジーズの調査によると、ミドル・シニア社員は「2021〜24年卒」社員より「2016〜20年卒」社員の方が職務遂行能力が高いと感じていることが分かった。
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「なぜ私は新入社員に嫌われているのか……」 ある課長が悩みを深めていた。
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SEMIは、半導体の人材育成を目的とした半導体特化型eラーニングプラットフォーム「SEMI University(日本語版)」を開設し、販売を始めた。日本のユーザーに合わせたオリジナル教材を用意しており、新入社員の導入教育にも適した構成となっている。
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