最新記事一覧
4コア/8スレッド対応の第4世代Core Hプロセッサ、Iris Pro、PCIe SSD、Adobe RGB対応の12.3型“2560×1704”液晶、ワイヤレスキーボード、筆圧ペン……新生VAIOが放つ超高性能タブレットの試作機に込められた数々のこだわりを追う。
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片や11.6型、約770グラムで約11時間駆動。片や13.3型、約1060グラムで約13時間駆動。いずれも液晶はIPSでフルHD表示、タッチ対応モデルもある。思わず「こんなPCが欲しかった!」と狂喜乱舞したくなる最新VAIOノートの実力を検証しよう。
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洗練されたフルフラットボディに、ハイエンドクラスのパーツをみっちりと詰め込んだ「VAIO S」。大幅に進化した13.3型の主力モバイルノートPCを分解し、内部構造に迫る。
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ソニーは「VAIO」の2011年春モデルを1月22日より順次発売する。Sandy Bridgeの採用は見送られたものの、AMDの新プラットフォーム搭載モバイルノートが追加された。
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Calpellaプラットフォームを採用して約1年3カ月ぶりに大幅なモデルチェンジを果たしたビジネスノートPC「VAIO B」。その店頭モデルを試用した。
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ソニーが重い腰を上げて、2010年春モデルでCULV版ノートPCの店頭市場に殴り込みをかけてきた。その新シリーズとなる「VAIO Y」の実力は!?
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ビジネス向けモバイルノートPC「VAIO G」の新モデルが約1年ぶりに登場。12.1型スクエア液晶搭載のボディを継承しつつ、基本スペックの強化やOSの世代交代を行った。
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ソニーはVAIOの2010年春モデルを1月23日に発売する。注目はCULVノートPCの「VAIO Y」と16.4型フルHD液晶を備えたハイスペックノートPCの新生「VAIO F」だ。
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ソニーはVAIOユーザー対象のWindows 7優待アップグレードキャンペーンを発表した。アップグレード用ディスクセットの販売価格は3150円だ。
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ソニースタイル・ジャパンが、男性用と女性用の2つのファッションブランドとコラボ。ノートPC用トートバッグ「EDIFICE(エディフィス)モバイルトートバッグ」「IENA(イエナ)モバイルトートバッグ」の予約を開始した。
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軽量、頑丈、長時間駆動をウリとしたソニーのビジネス向けモバイルノートPC「VAIO type G」は、フルモデルチェンジで何が変わったのか? その実力に迫る。
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ビジネス向けモバイルノートPC「VAIO type G」の2009年春モデルは、プラットフォームがCentrino 2に進化し、堅牢性や放熱性、静音性も強化された。
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「VAIO type S(SR)」は、自分らしさを演出するカラバリと“Switch”機能が光るモバイルノートPC。従来とまったく違うモデルに生まれ変わった。
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「だってトレードオフだもの」とは、携帯PCに詳しいパワーユーザーのセリフだ。しかし、そこに開発者は油断していないだろうか。VAIO type Zはそういう甘えを許さない。
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VAIOの家庭向け売れ筋ノートといえば、type C、type N、type F(FW)などの名前が思い浮かぶが、もう1つの市場で主力となるのが「type BZ」だ。
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2.8GHzのCore 2 Duo、外付けGPU、SSD RAID 0といったハイスペックを1.4キロを切るボディにおさめたVAIO type Z。後編はその性能を見極める。
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見た目からして、羊ならぬオオカミ、そして中身はモンスター級。ソニーの小型化技術を結集した「VAIO type Z」を隅々までチェックする。
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ソニーはCentrino 2の発表に合わせて、VAIOの新作を投入した。“SSD RAID”採用のハイエンドモバイル機など、登場した4タイプすべてが新デザインだ。
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VAIOの夏モデルは、PC本体よりもそれを支える周辺機器に注力。大容量HDD搭載のホームサーバや無線LAN搭載のデジタルフォトフレームを投入した。
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モバイルノートPC「VAIO type G」の2008年夏モデルは、堅牢設計のボディを継承しつつ、メモリやHDD、無線LANといったスペックを強化した。
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多彩なモバイルノートPCをラインアップするソニーのVAIOシリーズ。直販のソニースタイルではさらに魅力的なモデルが用意されている。
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8回に渡ってお送りしてきた小型軽量モバイルノートPC特集の最終回は、これまでの検証結果を踏まえ、6モデルの実体を明らかにしていく。
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外出先で安心してモバイルノートPCを使うには、長時間駆動に耐える「スタミナ」が必須となる。今回は最新モデルのバッテリー駆動時間を比較してみた。
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モバイルノートPCでは、パフォーマンスを確保しつつ、ボディの発熱や騒音を抑えることが求められる。今回も6台の最新モデルを横並びで比較した。
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いまではPCにコダワリのない筆者だが、MacBook Air SSDモデルとEee PCを買ってしまった。筆者にとって15年ぶりのMacとなるMacbook Airはうまく“使える”のだろうか?
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ボディサイズに制約がある小型軽量モバイルノートPCでは、キーボードやタッチパッドの操作性が犠牲になりがちだが、最新モデルの完成度やいかに?
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モバイルノートだって、液晶ディスプレイの品質にはこだわりたい。今回は最新の小型軽量モバイルノート6台を並べて、細部に至るまで比較した。
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AirよりもX300よりも軽くて小さな光学ドライブ搭載モバイルノートPCをとことん比較する特集も中盤戦に突入。今回のテーマは「拡張性」だ。
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光学ドライブ内蔵の小型軽量モバイルノートPCは、薄さ、軽さ、頑丈さ、長時間駆動のバランスをどのように取っているのか? 最新の6モデルを比べた。
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本特集では、光学ドライブ内蔵で重量1.3キロを切る“ニッポンのモバイルノートPC”に注目。最新の6モデルを集め、横並びでガッツリと比較していく。
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取材で出会うソニーのスタッフは、VAIOのように“かっこよく”カジュアルウェアを身にまとう。そんな彼らがビジネスノートを作ると……、やはりビシッとキメてくれる。
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「仕事ができるノートPC」が、このところ多くなっている国内のPCメーカー。そうなると「遊び上手なノートPC」を大事にするVAIOがやっぱり気になるのだ。
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生誕から1年を迎えたソニーの超軽量モバイルノートPC「VAIO type G」。新モデルはCPUが待望のデュアルコアに進化し、ボディはより頑丈になった。
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「VAIO type G」の2007年秋冬モデルは、モバイルPCに求められる堅牢性にフォーカスした強化が施された。
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ソニーは9月25日、2007年のVAIOシリーズ秋冬モデル第2弾を発表した。“ITA PC”ことtype Lと廉価モデルtype Nのフルモデルチェンジがトピックだ。
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ソニーは9月3日、2007年秋モデルのVAIO新製品を発表。多くは構成を強化したマイナーバージョンアップだが、VAIO type Cが新デザインの筐体を採用してリニューアルした。
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SSDはすごい欲しいし気になるけど、まだまだ高い……。そんなモンモンとしているアナタに贈る、温故知新で“漢”な企画。
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東芝の意欲作「dynabook SS RX1」は、モバイルノートPCに求められる携帯性と使い勝手に徹底してこだわった製品だ。真昼の公園でモバイルを堪能してみた。
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ソニーは、VAIO法人向けカスタマイズモデル「type G」および「type BX」の企業向けレンタルサービスを開始した。
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ソニースタイル・ジャパンは、ビジネス向けモデルの「VAIO type G」「VAIO type BX」の法人向けレンタル提供サービスを開始する。顧客ニーズに応じて細やかなオーダーに応じる。
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ソニーは6月12日、2007年のVAIO夏モデル第3弾を発表した。Santa Rosaこと新Centrino Duoをtype F(FZ)/A/BXに採用し、性能向上を図っている。
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語られるようでいて語られていない、PC・周辺機器のデザインにフォーカスした本連載。PCメーカー編の第7回は、VAIO 10周年記念モデル「VAIO type T」とVAIO 10年の歩みについてだ。
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夏モデル第2弾で登場した“VAIO 10周年記念モデル”が、505シリーズの流れをくむ「VAIO type T」だ。
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5月17日、ソニーはPC夏モデル第2弾の発表を行った。注目は、VAIOの国内販売10周年を記念した新モデル「VAIO type T」だ。
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VAIOシリーズの国内発売10周年を記念した特別モデルが発表された。505シリーズのシリンダー型ヒンジを復活させた、こだわりのNew「VAIO type T」に肉薄した。
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ノートPC向けの新型Core 2 Duoが登場するも、対応マザーはまだ手に入らない。しかし、現時点では使えないのに発売当日から購入する人々がいる……な、何してんですか。
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ソニーの法人カスタマイズモデルのVAIO type Gで32GBのフラッシュメモリを選択できるようになった。世界最軽量を実現する。
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今夏のVAIO type Gで最大の話題といえば、直販のCTOメニューに追加された「フラッシュメモリドライブ」だ。早速、HDD内蔵モデルと性能を競わせてみた。
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ソニーは4月10日、VAIOデスクトップPC/ノートPCの4モデルを発表した。また、VAIOオーナーメードモデルでは32Gバイトフラッシュメモリ搭載モデルが追加。4月21日より順次出荷を開始する。
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ソニーの薄型軽量モバイルノートPC「VAIO type G」は、ビジネス向けモデルらしくVista Businessを採用。1200台限定カラーも用意される。
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