アニメビジネスの今:
制作量は日本の2.5倍でも……中国アニメーション産業の光と影
政府の強力な後押しによって、中国のテレビアニメの制作分数は2008年に日本を越え、現在では約2.5倍にもなっている。筆者は先日行われた中国最大のアニメフェア、杭州アニメーション・フェスティバルを訪れ、一躍アニメーション大国となった中国の内情を探った。(2012/5/15)
アニメビジネスの今:
アニメから実写へ、CGが変える映画監督のキャリアパス
先日公開された映画『ジョン・カーター』のアンドリュー・スタントン監督のように、米国ではアニメーション映画で実績を積んだ監督が、実写映画にも進出する例が増えている。実写映画でもCGが活用されるようになったため、「デジタルの画作りが分かる」人材が求められていることが背景にある。(2012/5/1)
アニメビジネスの今:
『コクリコ坂』が転機に!? 揺れるジブリのビジネスモデル
『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』など、映画史に残る作品を数々送り出してきたスタジオジブリ。しかし今、その劇場オリジナルアニメ中心のビジネスモデルが揺らぎつつある。(2012/4/18)
新連載・アニメビジネスの今:
なぜジブリは国民的映画を創り続けるのか
『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』など、映画史に残る作品を数々送り出してきたスタジオジブリ。世界の映画史におけるその位置付けを改めて確認し、何が今、課題となっているのかを探る。(2012/4/17)
日々是遊戯:
「フランス流クール・ジャパン」イベントで見えた、フランス人がオタクな理由(わけ)
なぜフランス人はオタク・コンテンツが好きなのか。フランスのゲーム・アニメ会社「Ankama」が、日本とフランスの文化について語った。(2012/2/14)
2ch「ステマ」戦争 人気板が住民大移動で一気に縮小、その背景の事情と心情
年明け早々、2ちゃんねるで「ステマ」「アフィリエイトブログ」をめぐる大きな騒動が起き、人気板だった「ニュー速」は住民の大移動で一気に縮小する事態に陥っている。その背景とは。(2012/1/13)
アニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」、「RBB」など運営のイードが取得
「RBBTODAY」などを運営するイードがアニメーション情報サイト「アニメ!アニメ!」「アニメ!アニメ!ビズ」を取得。(2012/1/5)
ガンダムからあの花まで――西武鉄道&アニメの地域活性化戦略
日本動画協会と協力して「アニメのふるさとプロジェクト」を2007年にスタートし、数々のアニメとのコラボを展開している西武鉄道。『機動戦士ガンダム』『銀河鉄道999』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などと行った取り組みを、ヒューマンメディアの小野打恵社長と西武鉄道の野田政成氏が解説した。(2011/11/30)
2010年のアニメ市場規模は2290億円、前年比5.8%増
メディア開発綜研の調査によると、2010年のアニメーション市場規模は前年比5.8%増の2290億円と2年連続で増加していることが分かった。『借りぐらしのアリエッティ』『トイ・ストーリー3』という劇場映画のヒット作が市場をけん引した。(2011/9/16)
DVDだけではないビジネスを模索したい――フジ・ノイタミナプロデューサーが語るアニメの今
フジテレビの木曜深夜で、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』など、数々のヒットアニメを送り出してきた“ノイタミナ”。設立時からプロデューサーとして参加している山本幸治氏は業界セミナーで、現状のDVD販売のみを軸としたアニメビジネスから脱却したいと語った。(2011/7/20)
『東のエデン』『ピンポン』のアスミック・エース社長が語る劇場配給ビジネス
『ピンポン』などの実写映画の配給で知られるアスミック・エース エンタテインメント。同社は『茄子 アンダルシアの夏』以降、アニメ映画も積極的に手掛けているが、配給面から見たアニメ映画のメリットとは何なのだろうか。配給ビジネスの裏側を豊島雅郎社長が語った。(2011/5/27)
せかにゅ:
合法に無料で見られるアニメ、違法ルートで見るのはなぜか 米国のオタクが語る
米国では英語版「ONE PIECE」が合法動画サービスで無料配信されているが、それでもP2Pで違法コピーを入手する人もいる。その理由は――。(2011/2/24)
漫画家・赤松健×小説家・桜坂洋 電子書籍対談(中編):
「萌えやツンデレを輸出すべし」――パロ同人誌を合法化、国際化するには
Jコミで、二次創作同人誌の合法化も試みようとしている赤松健さん。「萌えやツンデレを輸出していくべき」と話すが、課題も多い。(2011/2/7)
ねとらぼ:
あれもこれも「擬人化」請け負う「ぎ・じんか」 京都のアニメ会社が新サービス
商品やサービスを擬人化してくれるサービスが登場。その名も「ぎ・じんか」で、イラスト制作は1体5万円から。作例として旧帝大を萌えキャラ化したイラストも公開した。(2011/1/13)
誠 Weekly Access Top10 特別編:
2010年、Business Media 誠で最も読まれた記事は……
iPad発売に南アフリカワールドカップ、尖閣ビデオ流出と、さまざまなことがあった2010年。Business Media 誠で最も読まれた記事は何だったのだろうか……。(2010/12/29)
誠 Weekly Access Top10(2010年7月24日〜7月30日):
私が“痛チャリ”に乗る理由
ここ数年、アニメキャラクターなどをプリントしたクルマ“痛車”が話題となる機会が増えている。「主張が強すぎる」と痛車に否定的だった筆者だが、あるメリットに気付いて現在では“痛車”ならぬ“痛チャリ”で通勤するようになっている。(2010/8/4)
業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在
日本発コンテンツとして期待され、国際的にも注目を集めていると言われているアニメだが、制作現場の労働環境の悪さが伝えられることも少なくない。『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』を手がけた山本寛氏にアニメビジネスの現在を尋ねた。(2010/7/26)
清水洋介の「日々是相場」朝刊:
景気指標が予想を上回って堅調だが、利益確定売りに押されて上値も重い
(2010/4/16)
もはや映画宣伝に“王道”はない――『東のエデン』に学ぶ、単館上映ビジネス(後編)
近年、テレビアニメの放映数が減少傾向にある中、劇場アニメが注目されている。中でも数館から数十館規模の劇場公開から大きく注目されるような作品も表れており、その代表となっているのが『東のエデン』だ。劇場アニメの小規模公開ビジネスについてキーパーソンたちが語ったシンポジウムの後編をお伝えする。(2010/4/9)
デジタル化した世界で、人の嗜好はアナログ化する――『東のエデン』に学ぶ、単館上映ビジネス(前編)
近年、テレビアニメの放映数が減少傾向にある中、劇場アニメが注目されている。中でも数館から数十館規模の劇場公開から大きく注目されるような作品も表れており、その代表となっているのが『東のエデン』だ。劇場アニメの小規模公開ビジネスはどのように行われているのか、キーパーソンたちが語った。(2010/4/8)
「ミニ四駆ワールド」ティーザーサイト公開――サービス開始日にイベント開催
(2010/3/18)
劇的3時間SHOW:
『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方
『咲-Saki-』『黒執事』などのアニメ化を手がけたスクウェア・エニックスの田口浩司氏は10月6日、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのイベント「劇的3時間SHOW」に登場、出版社が利益を確保するためのアニメプロデュースの方策について語った。(2009/10/9)
中国ビジネス最前線:
北京初の台湾街、今秋オープンへ
台湾に渡航することなく北京で夜市を体験できる? 10月に北京市西部に台湾街がオープンする予定だ。(2009/8/14)
日本のアニメが世界に「売れない」 生き残りの道は
不況や市場の飽和で、日本のアニメが世界で売れなくなっている。アニメ市場縮小の時代をどう乗り切るか――テレビ東京は米国の動画投稿サイトを活用し始めた。(2009/1/28)
GDH、希望退職者の募集を開始
アニメ事業のスリム化を図っているGDHが希望退職者の募集を始めた。(2008/11/28)
GDH、経営再建へアニメ作品絞り込み 制作ラインのリストラも
GDHがアニメ事業の大幅スリム化を発表。現在は年間8作品程度を制作しているが、今後は制作ラインを一部売却するなどし、社内制作は年間4作品程度に絞り込む。(2008/11/10)
「もうからなくても、愛してるから」――オタク社長のアニメ・漫画・ゲーム求人サイト
絵が下手だから、アニメーターはあきらめた。「稼いだお金でアニメを作ること」が夢。26歳で起業し、アニメ・漫画・ゲームに特化した求人サイトを運営する。(2008/11/4)
「バカボン」や「テッカマン」の2次創作募集 「Open Post」でクリエイター支援も
手塚治虫作品の2次創作を募集していた投稿サイト「Open Post」で、「天才バカボン」や「宇宙の騎士テッカマン」などの2次創作も投稿できるようになった。クリエイター支援も行う。(2008/9/3)
ねとらぼ:
「違法サイトで致命的ダメージ」――アダルトアニメDVD販売社長、ブログで訴え
新作アニメを全編、発売日の夜にアップロードされ、致命的な打撃を受けている――アダルトアニメDVDを制作・販売する企業の社長がブログでこう訴えている。(2008/5/13)
保田隆明の時事日想:
リバイバルブームの訳は? 新規顧客開拓の一石二鳥効果
最近、若い女性の間でゴルフが人気だ。女性がいれば男性客も寄ってくる。腕に自信のあるオジサンたちが再びクラブを握ることにより、ブームが再燃しているのだ。新規顧客を開拓しながら、かつての顧客を呼び戻す――この“リバイバルマーケティング”は、アニメや清涼飲料水の世界でも成功している。(2008/5/8)
“ギャルゲー3D仮想世界”を生活の拠点に――ドワンゴの戦略
美少女ゲームの世界に、ユーザーの“居場所”を――ドワンゴなどが今夏オープンする仮想世界は、ユーザーが“ネット上の3次元に住む”将来を見すえている。(2008/4/11)
ITmedia News 年間アクセストップ50(07年1月1日〜12月26日)
“守る”と“創る”は対立するのか――07年のネット界
「Second Life」がポシャり、「ニコニコ動画」が急成長。何の前触れもなく降臨した「初音ミク」が創造を加速する。ネットの創造は既存の著作権の枠組みと矛盾し、対立する――その先には、何が見えるだろうか。07年のアクセス上位の記事から振り返る。(2007/12/27)
「ローゼン」真紅が思い通りにしゃべります NECの音声合成実験サイト
入力したテキストを、「ローゼンメイデン」の真紅がそのまま話してくれる――NECの音声合成技術を使ったこんなサイトがオープンした。真紅の顔アニメでオリジナルストーリーも作成できる。(2007/12/17)
News Weekly Access Top10(2007年11月11日−11月17日)
鏡音リンの「元ネタ」は?
初音ミクに次ぐボーカロイドシリーズ第2弾「鏡音リン」の全身像が公表された。ミクと同様、シンセサイザーの名機をモチーフにしているようだ。(2007/11/19)
エイベックス、映像事業に「ニコ動」活用
エイベックスが不振の映像事業を構造改革。「ニコニコ動画」などグループの新メディアを活用したモデルの確立を図っていく。アニメビジネスも転換。(2007/11/16)
“コミケの力”をアニメにも――“権利者公認”2次創作の祭典
アトムやエヴァ、パトレイバーなど人気作品の2次創作を公開する企画を、アニメ制作会社の団体が開く。「コミケのエネルギーに触発された」という。(2007/9/25)
オルタナブログ通信:
政権投げ出しの裏には過剰反応の風潮が?――気にしすぎる人々のユウウツ
あの9.11から6年が経過した翌日、政界に激震走る!所信表明に対する代表質問が始まる直前、安倍首相が辞任を表明。後継はどうなる?ねじれ国会は? オルタナブロガーは、ITの時事ネタのみならず政治・経済ネタをも独自視点で発信する。(2007/9/21)
安倍首相辞任でアニメ企業の株価上昇 「ローゼン麻生」に期待か
萌え銘柄ブーム再来か。安倍首相の辞任表明後、ブロッコリーや幻冬舎など、アニメ・漫画関連銘柄の株価が急上昇。「ローゼン麻生」こと麻生幹事長が次期首相に就任し、コンテンツ振興が進むのでは──やや早すぎる思惑のようだ。(2007/9/12)
DVDが売れない時代のアニメビジネス GDHに聞く
アニメDVDの販売不振が、日本のアニメビジネスに変革を迫っている。YouTube活用や次世代DVD対応、携帯電話へのコンテンツ配信――次に“来る”ビジネスは何か、模索が続く。(2007/8/27)
YOZANが飛鳥新社とキティを傘下に
(2007/3/19)
インデックス・ヴィジュアルアンドゲームズ、ラスベガスに合弁会社を設立
(2007/2/5)
奥井雅美さんら所属会社をドワンゴが子会社化
(2007/1/26)
「ポスペ」アニメ化も検討 So-netがGDHに資本参加
(2007/1/19)
ドワンゴがアニメ声優・歌手育成に乗り出す
(2006/11/29)
グリム童話をモチーフに現代の寓話を描く――「おとぎ銃士 赤ずきん」番組製作発表会
7月1日からテレビ東京系6局ほか全国計8局で放映される「おとぎ銃士 赤ずきん」の番組製作発表会が本日行われ、声優の田村ゆかりさんやスタッフらが、本作の魅力を明らかにした。(2006/6/21)
YouTubeからアニメが消えた?
(2006/6/15)
寒い冬をさらに寒くする!? ホラーアニメ「地獄少女」に迫る
昨年10月から絶賛放映中のテレビアニメ「地獄少女」。アニメでは珍しいホラーを題材にした本作が人気を呼んでいる。その人気の秘密やアニメ化の経緯に迫るべく、監督とプロデューサーにお話をうかがった。(2006/2/13)
バンダイ「.hack//G.U.」プロジェクト発表会で壮大なメディアミックスを語る
バンダイは、2002年にメディアミックス展開をして話題となった「.hack」シリーズの最新作を発表。それに伴う壮大なプロジェクト内容を公表した。(2006/2/6)
コンテンツの「横展開」を推進――バンダイナムコの戦略
9月29日に共同持株会社を発足するバンダイとナムコが、経営戦略を発表した。両社のコンテンツを持ち寄り、横展開を推進。ゲーム事業は新会社に統合し、機動性を高める。(2005/9/13)
誰がキラーコンテンツを殺しているのか?
第5回 日本のアニメは米国でキラーコンテンツになれるのか?(前編)
これまで海外では、一部のマニアのものだった「ジャパニメーション」。この言葉は当初、「オタク」的なやや卑下した響きをもって語られることが多かったが、今や日本のアニメはクールでカッコイイと評価されている。日本のアニメはディズニーの牙城、米国においてもキラーコンテンツになれるのか? (2005/1/6)