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「Fire TV Stick」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Fire TV Stick」に関する情報が集まったページです。

ゲオが5478円の「ミニプロジェクター」発売 手のひらサイズで最大80型の投影が可能
ゲオストアは、ゲオ限定「ミニプロジェクター」を発売。手のひらサイズで最大80型の大画面を楽しめ、USBポート、microSDスロット、HDMI入力端子に対応する。価格は5478円(税込み)。(2024/4/4)

Amazon新生活SALE:
「Fireタブレット」や「Echo」シリーズなどAmazonデバイスが最大33%、セット商品では最大39%もお得に!
開催中のAmazon新生活SALEでは、Amazonデバイスもセール価格で販売されている。FireタブレットシリーズやスマートスピーカーのEchoシリーズ、スマートディスプレイのEchoShowシリーズなどが単体で最大33%オフ、セット商品では最大39%もお得となっている。(2024/3/3)

「Fire TV」シリーズに画像生成AIによる壁紙機能 まずは米国から
画面上に壁紙として生成したアート風の絵を表示したり、Amazon Photosアカウントに保存したりできる。(2024/1/22)

CES 2024:
パナソニックのスマートテレビが「Fire TV」に――OSを「Fire OS」に切り替え 2024年から順次
パナソニックのスマートTVのOSが、Firefox OSからFire OSに切り替わることになった。2024年に発売するフラグシップ有機EL搭載TVを皮切りに、パナソニックのスマートTVに「Fire TV」の機能が統合されることになる。(2024/1/10)

モバイルディスプレイの道:
USB PD対応で外部デバイスを充電可能! フルサイズのHDMI端子や柔軟性の高いスタンドを備えた15.6型のモバイルディスプレイ「GeChic On-Lap M152H」を試す
GeChic(ゲシック)の「On-Lap M152H」は、多機能でユニークなスタンド機構を備えた15.6型モバイルディスプレイだ。それらの特徴を細かくチェックした。(2023/12/19)

サントリーやBS朝日も出展した「SWSX Sydney」ってどんなイベント? “お祭り”の秘密に迫る
米国の音楽フェスを発祥とする複合イベント「SXSW」のスピンオフイベントが、初めて海外で開催された。いろいろなイベントが雑多に混じり合うという特徴は維持しつつも、ある程度の秩序は保たれていたように思われる。その一端を見てみよう。(2023/10/24)

アイ・オーが録画機能付きTVチューナーに約8年ぶりの新モデル はやりの「チューナーレスTV」でも快適に利用可能
アイ・オー・データ機器が、録画機能付きTVチューナーを約8年ぶりにモデルチェンジする。外観は大きく変わっていないが、ハードウェア/ソフトウェア両面で改良を行ったことが特徴だ。合わせて、スマートTV向けの視聴アプリをリリースし、最近はやりの「チューナーレスTV」でも快適に利用できることを訴求する。(2023/10/18)

新型「Fire TV Stick 4K Max」セットアップガイド 思ったよりカンタン!
Amazonの映像デバイス「Fire TV Stick 4K Max」の新モデル(第2世代)が本日発売となる。この記事では、セットアップ方法を簡単に紹介する。(2023/10/18)

新型「Fire TV Stick 4K」と「Fire TV Stick 4K Max」はどちらを選べばいい? ポイントをチェック!
アマゾンジャパンが、「Fire TV Stick 4K」と「Fire TV Stick 4K Max」の新モデルをリリースする。パッと見では全く同じように見える両機種だが、Amazon.co.jpでは2500円の価格差がある。その“差”は何に由来するのだろうか。モデル選びの参考に、違いをチェックしてみよう。(2023/10/13)

米アマゾン「Fire TV Stick 4K」新機種、10月18日発売 25%性能向上も
米アマゾンが「Fire TV Stick 4K」の新機種を発表した。すでにAmazon.co.jpでは予約を受け付けており、10月18日に出荷を始める。(2023/9/30)

AmazonがWi-Fi 6E対応+ストレージ倍増の新型「Fire Stick 4K Max」発売 「Fire TV Stick 4K」も廉価版として復活
Amazonの4K対応映像デバイス「Fire Stick 4K Max」がモデルチェンジした。ストレージが倍増し、Wi-Fi 6Eに対応した他、新しいリモコンが付属するようになった。また、本モデルの廉価として「Fire TV Stick 4K」も復活している。(2023/9/21)

Amazonの秋のハードウェアイベントまとめ
Amazonが秋恒例のデバイス&サービス発表イベントで披露したすべてのハードウェアを簡単に紹介する。「Echo Hub」など、すぐに日本でも発売するものもある。(2023/9/21)

FireタブレットやFire TV Stickがセール対象に:Amazonプライムデー
Amazonが、同社製タブレット「Fire Max 11」「Fire HD 8」や映像デバイス「Fire TV Stick」「Fire TV Stick 4K Max」などをAmazonプライムデー期間中にセール販売する。(2023/7/11)

ジンバル一体型設計、シームレス台形補正のレーザー光源プロジェクター3モデル +Styleから
BBソフトサービスは、レーザー光源プロジェクター「JMGO N1」シリーズの3機種「N1 Ultra」「N1 Pro」「N1」を販売開始。ジンバル一体型設計で、シームレス台形補正でスムーズに投影位置を決められる。(2023/6/26)

Amazon、22日から「GW SALE」開催へ 「AirPods」などもセール対象に
アマゾンジャパンが4月22日からセール「GW SALE」を開催する。ゴールデンウィーク前に実施するもので、100万点以上の商品を特別価格で提供するとしている。期間は22日午前9時から25日午後11時59分まで。(2023/4/17)

スマートスピーカーの入門にもピッタリ? 「Amazon Echo Dot(第5世代)」クイックレビュー
Amazonのスマートスピーカー「Echo Dot」の新モデルが発売される。一見すると先代(第4世代)と変わりないように見えるが、幾つか変わったポイントもある。簡単に特徴をチェックしていこう。【更新】(2023/2/14)

モバイルディスプレイの道:
Fire TV Stickを直接装着できてDisplayPortも備えたレア仕様 センチュリーのモバイルディスプレイを試す
センチェリーのモバイルディスプレイ「LCD-11600FHD4」は、11.6型とコンパクトながら多機能でユニークな端子を備えた移植のモデルだ。早速、実機を試してみよう。(2023/1/13)

小寺信良のIT大作戦:
Fire TV化した「Echo Show 15」は、スマートスピーカー“終わりの始まり”か
米国で大規模レイオフが始まっている。Amazonは1万人規模のレイオフを計画していると報じられており、音声アシスタント「Alexa」を含むハードウェア部門が大半だ。音声アシスタントはGoogleも収益化に苦しんでいるというが、Amazon Echoも無事では済まなかったという事だろう。(2022/12/15)

PR:【値上げイヤーはこれで越せ!】 iPhone XRとSE2の128GBモデルが、ゲオで中古1円!? 店舗では他商品も2万2000円(税込)引きになるチャンス
2022年、未曽有の「値上げイヤー」はこれで越す。(提供:ゲオ)(2022/12/9)

TV“以外”でセットアップすると大苦戦? 「Fire TV Cube(第3世代)」開封レビュー
Amazonの映像投影デバイスのフラグシップモデル「Fire TV Cube」の最新モデルが、ついに発売を迎えた。発売から少しだけ先んじて試す機会を得たので、ひとまず開封してセットアップをしてみようと思う。【更新】(2022/10/27)

Fire TV StickやPS5もつなげられるオールインワンPC「ASUS M3700WY」を試す
ASUS JAPANから、狭額縁の27型液晶ディスプレイを備えた一体型デスクトップPC「ASUS M3700WY」が登場した。HDMI入出力ポートを備えた上位モデルをチェックしてみよう。(2022/10/13)

動画配信サービス「SPOTV NOW」が好調 英プレミアリーグ放映権獲得で「会員数が前年比4〜5倍」に
今季からEPLの放映権を獲得した動画配信サービス「SPOTV NOW」の日本国内での会員数が順調に増加している。運営元の韓国ECLAT MEDIA GROUPの日本法人LIVE SPORTS MEDIAによると、会員数が「前年比で4〜5倍になった」という。(2022/10/9)

Fire TV向け「Alexa対応音声認識リモコン」にProモデル登場 バックライトやプログラマブルボタン付きで3980円
Amazonの「Fire TVシリーズ」で使える音声認識リモコンに、上位モデルが登場する。ボタンバックライトやプログラマブルボタンを搭載した他、リモコンを捜索する機能も追加されている。(2022/9/29)

Google、4K非対応で4980円の「Chromecast with Google TV (HD)」発売
Googleは、解像度1080pの映像ストリーミング端末「Chromecast with Google TV (HD)」を発売した。2020年発売の4K対応モデルの廉価版という位置付けで、価格は4980円。解像度以外は4Kモデルと機能はほぼ同じだ。(2022/9/23)

CloseBox:
ああ、デスクツアーに誘われたい……でも来そうにないから自分デスクツアーをやってみた こけおどしの背景を構築する
誰も「あなたのデスク見せてください」と言ってくれないので、自分でレポートします。こんな環境で仕事しています。(2022/7/20)

割引き総額は270億円超:
Amazon「プライムデー」、日本で過去最多の会員が参加 特に売れた商品は?
アマゾンジャパンは、7月12〜13日に開催したプライム会員限定のセール「プライムデー」が、日本での過去最高記録を更新したことを明らかにした。(2022/7/15)

プライムデー「日本の過去最高を更新」 割引総額270億円超 Amazon発表
12・13日の「プライムデー」に過去最多のプライム会員が参加し、ユーザーの節約総額は過去最高の270億円以上になったとAmazonが発表した。(2022/7/15)

知らないと損?業界最前線:
「NHK受信料不要」で爆売れ チューナーレスが変えた「テレビ」の意味
昨年末以来、チューナーレステレビが注目を集めている。以前からPC用など、テレビチューナー非搭載の製品は販売されていた。注目の製品は比較的低価格ではあるが、これまでと何が違うのか。いくつかのキーワードが見えてくる。(2022/7/14)

今夜はアマゾンの大型セール「プライムデー」 7月12日午前0時スタート
アマゾンジャパンは、大型セール「プライムデー」を7月12日午前0時から開催する。期間は13日23時59分まで。Amazonデバイス、PC機器、ファッション、家電、日用品、食品・飲料、ホーム&キッチン、スポーツ用品などを含むカテゴリーの数十万点の商品を、プライム会員向けの特別価格で提供する。(2022/7/11)

「Fire TVシリーズ」にアップデート コンテンツの検索やアクセスを分かりやすく
Amazonが、Fire TVシリーズのソフトウェア更新を開始することを発表した。ナビゲーションバーの一部表示をアイコン化することで分かりやすくする他、コンテンツの検索がしやすくなるような改善が行われるという。(2022/7/4)

日本でFire TVシリーズはどんな感じ? 米Amazon担当者に聞いた
Amazonの「Fire TVシリーズ」は、映像投影(キャスト)デバイスとして日本国内でも一定の地位を築いた。ヤマダホールディングスと提携してFire OSを搭載する「Fire TVスマートテレビ」も投入したが、今後日本においてFire TVシリーズはどのように展開されるのだろうか。米Amazonの担当者が語った。(2022/6/7)

5月7日まで! Fire TVやタブレット、Echoシリーズがお買い得に
Amazonが5月7日まで開催中のタイムセールで、同社のスマートディスプレイやスマートスピーカー、のストリーミングメディアプレーヤーが通常価格よりもおトクに買える。(2022/5/1)

Fire TVやタブレット、Echoシリーズがお得! Amazonが「タイムセール祭り」を4月26日まで開催
Amazonが4月26日午後11時59分まで「タイムセール祭り」を開催している。同社のスマートディスプレイやスマートスピーカー、のストリーミングメディアプレーヤーが通常価格よりもおトクに買えるチャンスだ。(2022/4/24)

本体にも付属へ:
「Fire TVシリーズ」の第3世代リモコンに「ABEMAボタン付き」登場 2980円
Amazonの映像デバイス「Fire TVシリーズ」に対応する音声認識リモコンに、Amazon Musicボタンの代わりに「ABEMA(アベマ)ボタン」が搭載されたものが登場する。ボタンを押すと「ABEMA」アプリが一発起動するもので、Amazon.co.jpや家電量販店ではこのリモコンが付属するFire TVシリーズも順次発売される。(2022/4/15)

Amazon Fire TVシリーズのリモコンに「ABEMAボタン」付きバージョン リモコンの単体販売も
Abema TVは15日、「Amazon Fire TV」シリーズのリモコンに「ABEMA」ボタンが搭載されたと発表した。ワンタッチでABEMAが起動する。(2022/4/15)

NHK+、テレビで利用可能に Android TVや「Fire TV Stick」向けアプリ提供
NHKは1日、Android TVを搭載したテレビや「Amazon Fire TV」「Google Chromecast」向けに「NHK+」アプリの提供を始めた。(2022/4/1)

6月まではログイン不要:
「NHKプラス」がスマートテレビ対応を試行 Android TVやFire TVで“見逃し視聴”が可能に
NHKのオンライン動画配信サービス「NHKプラス(NHK+)」が、スマートテレビやセットトップボックス(STB)における見逃し視聴の試行を開始した。Android TVまたはFire OS(Fire TV)を搭載するスマートテレビやSTBにアプリをインストールすれば誰でも試行に参加できる。IDの取得は6月30日まで不要である。(2022/4/1)

Windows 10/11やEchoが安い! Amazonが「新生活セール」を3月29日まで開催
Amazonが3月29日まで「新生活セール」を開催している。DSP版Windows 10/11やAmazon Echoシリーズが通常価格よりもさらにおトクに購入できるチャンスだ。(2022/3/28)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
自宅での固定回線代わりになる? 通信制限が緩和された「WiMAX +5G」を徹底的に試してみた
2月1日から通信制限が緩和されたUQコミュニケーションズの「WiMAX +5G」。本当に自宅の固定インターネット回線代わりに使っていいものかどうか、自宅の光回線とつなぎ替えて“いつも通り”に使うことで検証してみましょう。(2022/3/16)

Amazonが「タイムセール祭り」を開催中 Fire TVやタブレット、Echoシリーズがお得に
Amazonが「タイムセール祭り」を2月28日午後11時59分まで開催している。Fire TVやタブレット、Echoシリーズなどがセール価格で提供される。(2022/2/27)

Amazonデバイスがタイムセール祭りに登場 Fire TV Stickが最大40%オフ&Kindle Oasisが最大5000円オフ
ポイントアップキャンペーンのエントリーも忘れずに!(2022/2/26)

ヤマダデンキとAmazonが作るスマートテレビのある日常――「FUNAI Fire TVスマートテレビ」誕生の理由
ヤマダホールディングスとアマゾンジャパンが協業し、船井電機製の「Fire TVスマートテレビ」を販売することになった。ある意味で「水と油」とも思える両者だが、どのような背景で協業することになったのだろうか。発表会の模様をお伝えする。(2022/2/17)

初回生産分6000台が完売:
ドンキの“NHK受信料を支払わなくていいテレビ”、売り切れ店舗続出 2月中旬から再販へ
「ドン・キホーテ」が2021年12月に発売した「ネット動画専用スマートTV」を2月中旬に再販すると、運営元が明らかにした。初回生産分6000台を各店舗で販売していたが、売り切れになる店舗が続出。6000台の追加生産に踏み切っていた。(2022/2/10)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
テレビをスマート化すると賞味期限が短くなる? 古い機種を今でも使い続ける人たちが考えたこと
シャープのテレビがAndroid 10へアップデートで再起動し続ける問題で、テレビの高機能化について考える議論が編集部Slackで起こりました。(2022/2/2)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
一生かけても消費できないコンテンツに怯える 映像サブスクの深淵を覗き込んだ話
アマプラ、ネトフリ、ディズニー、アップル、群雄割拠の映像サブスクについて語りました。(2022/1/17)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
買ったけど使わなくなったガジェットってどんなもの? IT系編集者2人の場合
巷では「買ってよかったモノ」といった記事はたくさんみかけるものの、「買ったけど使わなくなったモノ」という記事はあまり見かけない。そこで、編集者2人が2021年に買ったけど使わなくなったものを紹介する。(2022/1/14)

【Amazon 初売り】セール最終日は何を買う? 3日間で人気があった商品を公開
お買い物の際はポイントアップキャンペーンのエントリーも忘れずに。(2022/1/6)

Amazonが「初売りセール」を開催中 Fire TVやタブレット、Echoシリーズがお得に
Amazonが「初売りセール」を1月6日午後11時59分まで開催中だ。Fire TVやタブレット、Echoシリーズなどがセール価格になっている。(2022/1/4)

【Amazon 初売り】Fire TVシリーズが2980円から 最新モデルの「Fire TV Stick 4K Max」も2000円OFFに
セールではおなじみの人気商品。(2022/1/3)

チューナーレスのネット動画専用機:
“NHK受信料を支払わなくていいテレビ”を製品化 ドンキの狙いは?
「ドン・キホーテ」が発売した、「ネット動画専用スマートTV」がネット上で大きな話題を呼んでいる。テレビと称しながら、テレビチューナーを搭載していないためだ。製品化の狙いと経緯を聞いた。(2022/1/6)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。