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「dヒッツ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「MUSICストア セレクション」から名称変更

NTTドコモの「ひかりTVミュージック」8月末で終了 「経営資源を集中するため」
NTTドコモは26日、音楽配信サービス「ひかりTVミュージック」を8月末で終了すると発表した。2013年に当時のNTTぷららが始めたサービスだった。(2023/4/27)

ドコモの「ひかりTVミュージック」、8月31日にサービス終了
NTTドコモは、8月31日に音楽配信サービス「ひかりTVミュージック」を提供終了。これに伴い、月額有料契約「聴き放題サービス」の新規申込受付とシングル/アルバムの購入を5月31日に終了する。(2023/4/26)

dヒッツ調べ:
2月に最も聴かれたアーティスト 2位「Official髭男dism」、1位は?
NTTドコモは、音楽配信サービス「dヒッツ powered by レコチョク」で、2月度の楽曲再生回数をアーティスト単位で合算した「2023年2月度dヒッツアーティストランキング」を発表した。(2023/3/23)

1月に聴かれたアーティスト 「back number」を抑えて1位になったのは?
NTTドコモは、自社で提供する定額制音楽配信サービス「dヒッツ powered by レコチョク」(以下:「dヒッツ」)で、1月度の楽曲再生回数をアーティスト単位で合算した「2023年1月度dヒッツアーティストランキング」を発表した。3カ月連続で1位になったのはOfficial髭男dismだった。(2023/2/28)

BTS、YOASOBI、Aimer レコチョク年間ランキング「4冠」の快挙を達成したのは?
アーティストランキング部門を見ると、ダウンロードでは「Ado」、サブスクでは「BTS」、dヒッツでは「YOASOBI」が、それぞれ1位を獲得した。また、Aimerの「残響散歌」は、3つのランキングを通して計4冠の快挙を達成した。(2022/12/9)

10月に聴かれたアーティスト 3位「YOASOBI」、2位「Official髭男dism」、1位は?
NTTドコモは、自社で提供する定額制音楽配信サービス「dヒッツ powered by レコチョク」(以下、dヒッツ)で、10月度の楽曲再生回数をもとにした「2022年10月度dヒッツアーティストランキング」を発表した。(2022/11/23)

9月に聴かれたアーティスト 3位「あいみょん」、2位「back number」、1位は?
1位のアーティストは「楽曲再生回数ランキング」「プレイリスト再生回数ランキング」でも1位を獲得していた。(2022/10/30)

dヒッツ調べ:
8月に最も聴かれたアーティスト 2位は「YOASOBI」、1位は?
「dヒッツ」は8月度の楽曲再生回数をもとにした「2022年8月度dヒッツアーティストランキング」を発表。8月度は楽曲再生回数ランキング、プレイリスト再生回数ランキングとも全て同じアーティストが獲得した。(2022/9/14)

PR:OCNモバイルは低容量コースでどこまで使える? 少ないギガで賢くやりくりする方法
月額550円(税込み、以下同)から利用できる「OCNモバイル」は、低容量のコースが中心となっている。となると、月末にギガ(データ容量)が足りなくなってしまうのでは……と心配になるかもしれないが、OCNモバイルならデータ容量を抑えながら使える。節約モードや繰り越しサービス、カウントフリーなどを活用しよう。(2022/9/1)

7月度アーティストランキング 3位は「Ado」、2位は「Official髭男dism」、1位は?
楽曲再生回数とプレイリスト再生回数のランキングも同時に発表、各ランキングの集計期間は7月1〜31日。(2022/8/13)

石野純也のMobile Eye:
ドコモが「非通信領域」でライバルに勝つための秘策 前田副社長に聞く
ドコモは、7月から社内カンパニー制を採用し、コンテンツや金融・決済、データビジネスなどの「非通信領域」を担うスマートライフ領域の組織を刷新した。事業の機動性を高め、収益に対する責任を明確化するのがこの仕組みの特徴。料金値下げなどで通信事業の収益が落ち込む中、ドコモは非通信の事業を成長のドライバーにしていく方針を掲げている。(2022/7/30)

6月度アーティストランキング 3位は「Official髭男dism」、2位は「BTS」、1位は?
各ランキングの集計期間は6月1〜30日。(2022/7/22)

レコチョク上半期ランキング、3位「YOASOBI」、2位「King Gnu」 1位は?
ランキングの集計期間は1月1〜6月30日。(2022/7/13)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
3G時代を盛り上げた「着うたフル」からサブスクまで 携帯の音楽配信を振り返る
4Gから5Gへと切り替わる今、有料動画配信サービスをいつでもどこでも楽しめるのが、当り前の光景になりつつある。同様に今から20年ほど前、2Gから3Gに切り替わる時代に芽吹き、その後当り前の光景として定着していったのが音楽配信サービスだ(2022/4/17)

「響け!ユーフォニアム」関連楽曲250曲以上がサブスク解禁! 第6回定期演奏会は5月に開催
ユーフォニアムの世界に浸れる至福。(2022/4/4)

小寺信良のIT大作戦:
群雄割拠の音楽ストリーミング、空席はもうない
ソニーのハイレゾストリーミングサービスmora qualitasが終了する。もうこの分野は飽和したのか?(2021/12/15)

実売6000円台のXiaomi「Mi スマートスピーカー」を試して分かったこと
シャオミ(Xiaomi)から、Google アシスタント対応のスマートスピーカーが登場した。税込みで実売6480円という手頃なモデルを使ってみた。(2021/12/10)

BIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」、1GBの「プランS」も対応
対象サービスの通信量がカウントされないBIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」が、データ容量1GBの「プランS」に対応。初回申込時に6カ月無料とする特典も引き続き提供する。(2021/10/1)

ZARDサブスク解禁、「負けないで」など389曲 新宿駅東口の巨大猫は「負けにゃいで」
「ZARD」の楽曲が9月15日から各種サブスクリプション型音楽サービスに登場した。JR新宿駅東口の巨大猫とのコラボ映像も公開。(2021/9/15)

ドコモ、「dミュージック月額コース」終了へ タワレコの新サービスに引き継ぎ
NTTドコモは「dミュージック」の月額コースを9月30日に終了し、10月1日からレコチョクが提供する「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」に引き継ぐ。(2021/7/1)

「dミュージック」の月額コースが9月30日に終了
NTTドコモは、スマートフォン向け定額制音楽配信サービス「dミュージック」の月額コースを9月30日19時に終了。10月1日からは「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」へサービスを引継ぐ。(2021/7/1)

「GARNET CROW」サブスク解禁 「名探偵コナン」エンディングなど約420曲
2013年に解散した4人組アーティスト「GARNET CROW」の楽曲が6月30日から各社のサブスクリプション型音楽配信サービスに登場した。「Apple Music」「AWA」「Spotify」など。(2021/6/30)

「B'z」サブスク解禁 デビュー曲からソロ作品まで880曲 「好きな曲ランキング」も
人気ロックバンド「B'z」の楽曲が21日から各社のサブスクリプション型音楽配信サービスに登場した。「Apple Music」「AWA」「Spotify」など8つのサービスで配信している。(2021/5/21)

5Gは400万契約を超えて「普及期に」 ドコモ夏商戦発表会で語られたこと
NTTドコモが5月19日、2021年夏の新サービスと新製品を発表した。5Gの契約者数は400万を超え、「本格的な普及期に入った」と井伊社長は話す。ユーザー一人一人の声に耳を傾け、発表会のテーマを「5G for individuals」とした。(2021/5/21)

「無印良品」の店内BGM、各種サブスクで配信 「部屋が完全に無印」
良品計画は、各種ストリーリングサービスで店内に流れるBGMの配信を始めた。16の国と地域で収録した伝統音楽327曲。(2021/5/20)

「無印良品の店内BGM」がサブスク解禁 「流すと自宅が一瞬で無印になる」世界の伝統音楽を300曲以上配信
これが“感じ良いくらし”か。(2021/5/20)

AppleとSpotifyのストリーミング報酬比較で浮かび上がる、音楽コンテンツビジネスの次の戦略
「Apple Musicはストリーミング1回当たり約1円」という報道の真偽を検証する。(2021/4/30)

ドコモ商品を宣伝した人に報酬を支払う「ドコモ アフィリエイト」スタート
NTTドコモが、ブログなどで同社の商品やサービスを宣伝した人に報酬を支払う広告プログラム「ドコモ アフィリエイト」を提供すると発表した。(2020/8/7)

「ドコモアフィリエイト」提供開始 最大3000円のボーナスキャンペーンも
NTTドコモは、8月6日に成果報酬型の広告プログラム「ドコモアフィリエイト」を提供開始。成果報酬対象サービスは11サービス。1サービスごとに最大3000円のボーナスを贈呈する「ドコモアフィリエイトスタートキャンペーン」を実施する。(2020/8/6)

aiko、全楽曲のストリーミング配信を開始 デビュー曲から最新シングルまで414曲
歌手のaikoさんが2月26日、音楽ストリーミングサービスで、全楽曲の配信を始めたと発表。全414曲を配信する。(2020/2/26)

ジブリ楽曲、AWAやSpotifyなどで配信スタート 「カントリー・ロード」「さんぽ」など聴き放題
徳間ジャパンコミュニケーションズは、ジブリ楽曲の配信をAWAやSpotifyなど12の音楽配信サービスで始めた。(2020/2/21)

携帯キャリアが“VR最前列”に熱視線? ドコモも8KVRライブを配信 5Gが追い風に
NTTドコモが、8KのVR映像を配信するサービスを始める。アイドルのライブのVR映像配信も行い、新規ユーザーの獲得を狙う。5Gの商用化を見越し、携帯キャリア3社は現在、同様の取り組みに注力している。(2020/1/22)

「アムロ、刻が聴こえる……」 ガンダム宇宙世紀歴代作品の劇伴547曲がDL&サブスク配信開始
聴けば聴くほど名シーンの数々が浮かんでくる。(2020/1/9)

ケロロ、誕生日おめでとう! 「ケロロ軍曹」誕生日記念でキャラソン&サントラ99曲を一挙配信スタート
キャラソンアルバム4枚とサウンドトラック3枚を各種サービスで配信開始。(2019/12/9)

石野純也のMobile Eye:
ドコモが「Amazonプライム1年間無料」で見据える先 ECを強化し、5Gへの布石に
ドコモが、「ギガホ」「ギガライト」ユーザー向けにAmazonプライムを1年間無料とするキャンペーンを実施する。ドコモがこのタイミングでAmazonとの関係性を深めた背景には、競争環境の変化がある。Eコマースサービスが手薄だったドコモならではの事情も、Amazonと手を組んだ理由の1つといえる。(2019/11/30)

BIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」の対象サービスが追加 「dヒッツ」など
月額480円で特定の動画や音楽サービスの通信量をカウントしなくなるBIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」。8月26日から、「dヒッツ」など4サービスがその対象に加わった。(2019/8/26)

スマートディスプレイ「Google Nest Hub」日本上陸 価格は1万5120円
Googleのスマートディスプレイ「Google Nest Hub」が日本でも発売される。音声で家電の操作や情報確認ができる7インチの据え置き型デバイス。(2019/6/5)

Googleのスマートディスプレイ「Nest Hub」が日本上陸 6月12日発売
Googleが5月7日(米国太平洋夏時間)に発表したスマートディスプレイの国内発売日が決定。同社の直販では1万5120円(税込)で販売される。【追記】(2019/6/5)

キャッシュレス決済で最大7%ポイントアップ ドコモが「dポイント スーパー還元プログラム」開始 6月10日から
NTTドコモが「d払い(街のお店)」または「dカード」のiD決済においてポイントアップするプログラムを開始する。両決済の通常ポイントに加えて、サービスの利用状況に応じて最大7%の追加ポイントを付与する。(2019/4/15)

「76歳の母にひどい押し売り……OBとして情けない」 夏野氏、ドコモの契約オプションを批判
ドワンゴの夏野剛社長、76歳の母が大量のオプションを契約させられていることに気付き、ドコモに苦言。(2019/2/22)

Android向け「LINE」がフィルタリングの対象に 4月2日から
2019年4月2日から、Android向け「LINE」アプリがフィルタリングサービスの対象になる。未成年のユーザーは、保護者の許可なしにLINEを利用できなくなる。青少年にとってモバイルコンテンツが安全かを審査するEMAが事業を終了したため。(2019/2/5)

選択肢豊富な「ストリーミング音楽」 どんなサービスがある?
携帯電話の通信速度が向上するにつれて、ストリーミング音楽配信サービスが充実してきた。この記事では、筆者独自のレビューポイントを交えつつ、主なサービスを紹介していく。【訂正】(2018/12/12)

マーケターのためのスマートスピーカー入門:
「スマホファースト」から「ボイスファースト」へ
スマートスピーカーで何ができるのか。これからのマーケターが押さえておくべきポイントを解説します。(2018/11/26)

広がるディスプレイ搭載スマートスピーカー Amazonが狙う市場拡大への道
Amazonは年末までに「Echo Show」や「Fire TV Stick 4K」などの新製品を相次いで投入する。ディスプレイ搭載のスマートスピーカーは根付くのか。Amazon.comのAlexaデバイス担当バイスプレジデント、ミリアム・ダニエル氏にAlexa対応製品やサービスの今後について話を聞いた。(2018/10/28)

ユーミンの全曲配信がスタート 荒井由実時代を含むデビューから45年間の全424曲
これはうれしい。(2018/9/24)

荒井由実と松任谷由実の全曲が配信開始
424曲がリマスターされてApple Musicなどのサブスクリプションサービスで聴けるように。(2018/9/24)

OCN モバイル ONEで「MUSICカウントフリー」提供 Spotifyなどの通信が無料に
NTTコミュニケーションズが、MVNOサービス「OCN モバイル ONE」で対象の音楽配信サービスをデータ消費なしで利用できるオプションサービス「MUSICカウントフリー」の提供を始める。(2018/7/20)

OCN モバイル ONEの「MUSICカウントフリー」が本サービス化 利用は無料
NTTコムが、MVNOサービス「OCN モバイル ONE」向けに「MUSICカウントフリー」を8月1日から提供する。対象音楽ストリーミングサービスの通信量がカウントされない。トライアルが好調だったため、本サービス化した。(2018/7/20)

アイカツざんまいできるぞ! 「アイカツ!」の楽曲がサブスク配信解禁に
「アイカツ!」主題歌・挿入歌78曲、背景楽曲183曲がサブスクに登場。(2018/7/11)

Alexaアプリが音声操作に対応 楽曲再生や家電操作など可能に
「Alexa」のスマホアプリが音声操作に対応。音声で楽曲を再生したり、天気やニュースを読み上げたり、対応家電を操作するといったことが可能だ。(2018/7/10)


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