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「海賊版」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「海賊版」に関する情報が集まったページです。

「STOP! 海賊版」のキャンペーンポスターで“豪華作品”が集結 出版社の垣根を越えた感謝の言葉に「神すぎる」「最高」の声
「正規版を読んでくれて、ありがとう」(2024/3/9)

アニメ海賊版サイト「B9GOOD」元運営者らの有罪判決が確定 計4万5880本を無断掲載──CODA発表
海賊版サイト「B9GOOD」を運営し、昨年3月に中国公安当局に摘発された男性ら3人の有罪判決が確定した。約15年間にわたり海賊版サイトを運営し、無断アップロードしたアニメなどは計4万5880本に上るという。(2024/3/4)

中国のアニメ海賊版サイトの運営者に有罪判決が確定 主犯に懲役3年や罰金180万元など
日本からの働きかけをきっかけに、海外の海賊版サイトの運営者やアップローダーに刑事罰が科されたのは初めてとのこと。(2024/3/4)

「過去に海賊版を利用していた」──フォロワー100万人超の人気イラストレーターが謝罪
イラストレーターMika Pikazoさんは、過去に海賊版コンテンツを利用していたと謝罪した。自身のTwitterアカウント(@MikaPikaZo)で謝罪文を掲載している。(2023/7/13)

『鬼滅の刃』海賊版ゲーム、海外ストアでランキング上位席巻か App Store版はひっそりと配信停止に
これは……。(2023/6/14)

漫画海賊版サイト大手「13DL」閉鎖 発信者情報開示命令→「最後のプレゼント」と18万作品DLリンク掲載
日本人向けの海賊版マンガ作品リンク集として最大だった「13DL」が閉鎖。米国裁判所から発信者情報開示命令が出ていた。(2023/6/5)

スラムダンク大ヒット “海賊版天国”だった中国が「本物」を買うようになったワケ
かつて「海賊版天国」と言われていた中国だが、今は若者がコンテンツを金を払って正規版で見る動きが見られる。この動きは本物であり今後も続くのか、中国人全体の傾向としてあるのかを考察したい。(2023/5/19)

マンガやアニメの海賊版被害は約2兆円、コロナ禍で5倍に CODA推計
マンガやアニメなど日本コンテンツが2022年に受けた海賊版による被害は全世界で約1兆9500億円から2兆2020億円。CODAが推計を発表した。(2023/4/27)

中国のアニメ海賊版サイト「B9GOOD」摘発 日本からの刑事告発での摘発は初
「B9GOOD」は、日本人向けの海賊版サイトでした。(2023/3/28)

日本人向け最大級のアニメ海賊版サイト「B9GOOD」中国で摘発 9割以上が日本からアクセス
日本人向けのアニメ海賊版サイトとして最大級の規模を誇っていた「B9GOOD」に中国公安当局の捜査が入り、運営者とアップローダー3人が摘発された。日本からのアクセスが約95%を占めていた。(2023/3/28)

動画編集アプリ「Final Cut Pro」海賊版にマルウェア発見 勝手に仮想通貨を採掘
米Jamfは、macOS用動画編集アプリ「Final Cut Pro」の海賊版にマルウェアが含まれていることが分かったと発表した。アプリを実行するとバックグラウンドで仮想通貨を採掘するという。(2023/2/24)

“漫画村”創設者がプログラミングスクール開設へ 「漫画村の技術全て教える」 ネット上では賛否
漫画海賊版サイト「漫画村」の創設者がプログラミングスクールの開設をTwitter上で予告した。「超初心者でも5カ月で漫画村を作れるレベルにさせる」「漫画村の技術全て教えるけど絶対に作るな」などと投稿し、ネット上では賛否両論の声が上がっている。(2023/2/7)

海賊版ゲーム販売の男性、著作権法違反の疑いで逮捕 「信長の野望」「三国志」など出品
コーエーテクモのゲームソフトを無断で複製していたとみられる男性を宮崎県警が著作権法違反の疑いで逮捕した。男性はゲームなどを無断でmicroSDメモリカードに複製し、オークションサイトで販売していた疑いがある。(2022/11/22)

集英社の漫画を無断利用した海賊版サイト 日本法人が海外企業に広告停止を要求 → 広告出稿を停止へ
日本の権利者が海外の広告事業者に対して、具体的に広告出稿停止を要求したことは今回が初めてとのこと。(2022/11/16)

紙の『ジャンプ』海賊版がフリマアプリに出回る 20万円弱で販売、公式が注意喚起
ご注意を。【訂正】(2022/11/10)

アニメ海賊版リーチサイト運営の男を逮捕 「SPY×FAMILY」「転生したらスライムだった件」など掲載
アニメ海賊版の海賊版サイトに誘導するリーチサイトを運営していた男を、著作権法違反の疑いで北海道警が逮捕した。CODAが発表した。(2022/9/30)

海賊版による著作権侵害の相談窓口 文化庁が開設
文化庁は、インターネット上の海賊版による著作権侵害の相談窓口を開設した。海賊版対策の取り締まり強化の一環として設置する。(2022/8/30)

大日本印刷:
海賊版サイトを発見するサービス登場 集英社の実験で削除率2倍に
大日本印刷はこのほど、漫画の海賊版サイトを発見し、削除要請などを行うサービス「DNPコンテンツ海賊版対策サービス」の提供を開始した。どんなサービスなのか?(2022/8/10)

「漫画村」元運営に19億円の賠償請求 KADOKAWA、集英社、小学館が訴訟提起
KADOKAWAと集英社、小学館が、海賊版サイト「漫画村」の運営者に対し、19億円以上の損害賠償を求めて訴訟を起こした。(2022/7/28)

KADOKAWA、集英社、小学館:
出版3社「漫画村」に19億円の賠償求め提訴 『ONE PIECE』など17作品の被害分
KADOKAWA、集英社、小学館は7月28日、海賊版サイト「漫画村」の運営者に対し、推計される損害の一部である総額19億2960万2532円の賠償を求めて、東京地方裁判所に共同で提訴した。(2022/7/28)

Amazonで「SPY×FAMILY」の海賊版BDが販売されていると話題 東宝「侵害行為に対し断固とした対応を行う」
アニメ「SPY×FAMILY」の海賊版Blu-ray Discと思われる商品がネット通販サイト「Amazon.co.jp」で販売されているとTwitterで話題になっている。正規版を販売している東宝ではない別の業者が商品ページを設置している(2022/7/26)

海賊版サイトの“タダ読み”被害額、コミック市場規模を上回る 総務省検討会が中間報告
総務省が「インターネット上の海賊版サイトへのアクセス抑止方策に関する検討会」が現状をとりまとめた資料を公開した。2021年に海賊版マンガサイトでタダ読みされた金額はコミック市場の販売金額を上回る規模だったと試算している。(2022/7/15)

海賊版サイト「漫画BANK」摘発の裏側、NHK「クロ現」で19日放送
NHKは、7月19日に放送する「クローズアップ現代」で、海賊版サイト「漫画BANK」運営者に摘発の背景を伝える。(2022/7/14)

漫画海賊版サイト「漫画BANK」運営者を中国で摘発 「異例であり画期的な事例」と業界団体
海外で日本人向け海賊版サイト運営者に処分が下されるのは初とのこと。(2022/7/14)

NHK「クロ現」で海賊版サイト「漫画BANK」摘発の舞台裏特集 発信元の中国の農村も取材
“デジタルGメン”の調査に密着。(2022/7/14)

「漫画BANK」運営者が中国で摘発、日本円で約60万円の罰金 被害金額は2000億円超え
CODAは、海賊版漫画サイト「漫画BANK」など複数の海賊版サイトを運営していた男性1人が中国で摘発されたと発表した。日本円で約33万円(1万6409.52元)の犯罪収益没収と約60万円(3万元)の罰金が科せられた。(2022/7/14)

アニメ「邪神ちゃん」、違法動画にドロップキック “公式切り抜き”で対抗→チャンネル登録急増 舞台裏を製作委員会に聞く
違法アップロード動画より先に“切り抜き動画”をアップロード──こんな方法で海賊版に対抗したアニメが話題に。「邪神ちゃんドロップキックX」の製作委員会に詳細を聞く。(2022/7/14)

ネット上で著作権侵害を受けたらどうすればいい? 対策まとめたWebサイト、文化庁が公開
文化庁が、インターネット上で著作権侵害を受けたときの対策をまとめたポータルサイトを公開した。著作権の基礎知識や、海賊版の削除を要請するときの手順といった情報を掲載している。(2022/6/2)

違法漫画サイトへの月間アクセス数、半年で半減 ただし後継サイトは急成長中
出版物の海賊版サイト上位10サイトへの合計アクセス数は半年で半減した――海賊版対策を進めるABJはそのような調査結果を発表した。22年1月では10サイトのアクセス数は合算で4億を超えていたが、22年4月は1億8349万まで減少した。(2022/5/31)

漫画村問題を語る:
漫画家・赤松健に聞く海賊版ビジネスの課題 電子化がもたらす若手作家への功罪とは
「漫画村」閉鎖以後も、海賊版サイトが完全になくなったわけではない。「漫画村」以後の漫画海賊版ビジネスの現状や、電子化に代表される漫画業界の課題を、日本漫画家協会で常務理事を務める漫画家の赤松健さん聞いた(2022/5/3)

にじさんじ運営、公式グッズのコピー商品に注意喚起 「違法な海賊版の製造、販売は法的措置をとる」
バーチャルYouTuber(VTuber)グループ「にじさんじ」を運営するANYCOLORは、英語圏を中心に活動するVTuberプロジェクト「NIJISANJI EN」で販売している商品を利用し、非公式・違法グッズが販売されていると注意喚起した。(2022/4/28)

「STOP!海賊版」ケロロ軍曹×「NO MORE映画泥棒」コラボ第2弾公開! 海賊版のDLは「犯罪であります!」と呼びかけ
今回は全国展開であります!(2022/3/25)

バカボンのパパが逮捕!? 「STOP! 海賊版キャンペーン」で啓発漫画「転載はバカボン」開始
『天才バカボン』のキャラクターが登場する啓発漫画をスタート。(2022/2/14)

Web漫画「転載はバカボン」が連載開始 逮捕されるバカボンパパを通して違法漫画サイトに警鐘
出版社などでつくる業界団体のABJは、赤塚不二夫さんの漫画「天才バカボン」のキャラクターが登場するWeb漫画「転載はバカボン」を公開した。泥棒に誘われるまままんがを転載し、逮捕されてしまうバカボンのパパを通じて海賊版サイトの違法性を啓蒙する。(2022/2/14)

海賊版へのリーチサイト「漫画天国」が摘発 小学館「卑劣な犯罪の一掃目指す」
小学館の被害相談がきっかけで、海賊版漫画サイトに閲覧者を誘導するリーチサイト「漫画天国」を運営していた人物が、著作権法違反の容疑で書類送検された。(2022/2/4)

集英社など出版4社、米Cloudflare提訴を正式発表 「通信インフラを担う企業としてふさわしいのか」問う──海賊版サイト問題で
集英社、小学館、講談社、KADOKAWAの出版4社がCDN大手の米Cloudflareを提訴。海賊版9サイトで同社のサービスが使われており、再三の対応を求めたのにもかかわらず、適切な措置が実行されなかったとしている。(2022/2/1)

出版4社、漫画海賊版問題で米クラウドフレアを提訴 4億6000万円の損害賠償など求める
海賊版サイトの「運営者隠し」にも使われてきた代表的CDN事業者の1つ。(2022/2/1)

ECサイト上の海賊版レトロゲーム出品、5カ月で378点削除 推定14億円相当? 権利団体が算出
ショッピングサイトやフリマアプリに出品された海賊版レトロゲームについて、コンピュータソフトウェア著作権協会が削除を要請した結果、2021年5月からの5カ月間で、378点の商品が削除された。商品には延べ273万件に及ぶゲームタイトルが内蔵されていた。(2022/1/6)

「ロックマン2」「ソニックアドバンス」などレトロゲームの海賊版転売で男性を摘発 「転売で得た利益を小遣いにするため」と供述
業界団体の調査では海賊版被害は14億円規模とも。(2022/1/6)

ケロロ軍曹とNO MORE 映画泥棒が「STOP!海賊版」呼びかけ 「フルパワーでアニメ制作しました!」と啓発動画公開
コンテンツ海外流通促進機構「CODA」のYouTubeチャンネル」でも動画を公開(2021/12/24)

「漫画村」運営者を特定した現役弁護士が原作務める、異色の法律漫画『弁護士・亜蘭陸法は漫画家になりたい』が単行本に
「弁護士の自分が原作者になれば、代理人ではなく当事者として海賊版サイトと対決できる」と、原作者のゆうきまひろさん。(2021/12/17)

ジャニーズ海賊版DVDを販売した女性が書類送検 1本300円で計1700万円売り上げ
「ジャニーズ WEST」のコンサートDVDを無断で複製し、Twitterで販売していた福岡県の女性を、鹿児島県警が著作権違反の疑いで鹿児島地方検察庁に書類送検した。(2021/12/1)

「漫画村」の4倍規模 違法漫画サイトへの月間アクセス数は4億目前に ABJ調査
出版物の海賊版サイト上位10サイトへの10月分の合計アクセス数は、4億の大台目前――海賊版対策を進めるABJがそのような調査結果を発表。10サイト合算で3億9833万アクセスを記録し、上位3サイトの合計アクセスは、初の3億超。(2021/11/29)

刑事摘発に意義がある―― 集英社が海賊版サイト「漫画BANK」との闘いの裏側を告白
漫画BANKでタダ読みされた総額は2082億円相当(約9億9370万アクセス)。(2021/11/20)

違法漫画サイト「漫画BANK」が突如閉鎖 集英社の訴訟準備が一因か
違法に漫画がアップロードされていた海賊版漫画サイト「漫画BANK」が閉鎖されていることが分かった。4日午後8時時点で同サイトにアクセスすると、「サーバの維持費用の都合で、このWebサイトは閉鎖されました」とお知らせが掲載されている。(2021/11/4)

DLsiteが翻訳して利益を分配する新サービス「みんなで翻訳」を開始 「神か」「海賊版対策にもなりそう」
翻訳者とクリエイターをつなぐサービス。(2021/10/7)

漫画『鬼滅の刃』 紙の海賊版がメルカリなどで流通 集英社が注意喚起
週刊少年ジャンプの公式Twitterで発表。正規品との「見分け方」を公開している。(2021/2/18)

集英社、「鬼滅の刃」コミックスの海賊版を確認、注意喚起 メルカリやAmazonマケプレで23巻セットが売られている
集英社は「鬼滅の刃」のコミックスを違法にスキャンし、印刷した紙の海賊版がネット上で販売されているとして注意喚起を行った。(2021/2/18)

大手海賊版アニメサイトHorribleSubs閉鎖 新型コロナの影響と説明
COVID-19の影響でサイトに貢献できる時間が減少したとしています。(2020/10/4)

「海賊版はダメ」のんさんが呼びかけ 「不正商品撲滅キャンペーン」開始
リーチサイト規制の施行日に、コンテンツ海外流通促進機構がキャンペーンを開始しました。(2020/10/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。