現地レポート:
中国は外資系第2次産業を“締め出す”フェーズに
日本貿易振興機構(JETRO)中国・青島オフィスの担当者に中国国内市場の状況、日系企業の動向を聞いた。(2012/5/22)
CeBIT 2012 特別リポート:
フォルクスワーゲン驚異のメカニズム、本社工場の秘密に迫る
「CeBIT」の開催地ハノーバーから、アウトバーンを使って自動車で1時間ほど走行すると、ドイツ最大の自動車メーカーであるフォルクスワーゲンとともに発展した都市・ウォルフスブルクに到着する。市街の中心部には、現在もフォルクスワーゲングループの本社ビルと5万人の工員が働く世界最大規模の自動車工場がある。「ゴルフ」などの主力車種を生産するこの最先端工場を見学する機会を得たのでリポートしよう。(2012/4/19)
“ノンエリート”はブラック企業に要注意……就職戦線に異変
伝統や実績のない大学の学生たちがブラック企業に就職し、“ノンエリート”としての職業人生を送らざるをえないケースが増加傾向にある。大学では就職支援はもちろん、就職後のケアも重要な課題になっている。(2012/4/16)
苦境に立つ電機業界に、リストラの春
業績悪化が顕著な電機業で人員削減や賃金カットが相次ぎ、“リストラの春”の様相を呈している。各社はITバブル崩壊やリーマンショック後にもリストラを行ってきたが、そのたびに人材の海外流出や事業の縮小が繰り返されてきた。(2012/4/11)
リストラ相次ぐメーカー各社に「負の連鎖」 ツケは誰が払うのか
業績悪化が顕著なエレクトロニクス業界では人員削減や賃金カットが相次ぎ、“リストラの嵐”が吹き荒れている。(2012/4/10)
失業の不安を感じているのは、どんな人?
自分の現在や将来に対し、不安を感じている人はどのくらいいるのだろうか。20歳以上の男女に聞いたところ「不安を感じることがある」と答えたのは90.4%だった。連合調べ。(2012/3/30)
猪瀬直樹氏に聞く、東電をどこまで追及できるのか
東京都副知事の猪瀬直樹氏が、6月に開かれる東電の株主総会に出席する考えを示した。東電と関電を「東西の横綱」とたとえ、関電の株主総会に出席する意向の橋下徹・大阪市長と共闘する構えを見せた。(2012/3/28)
過労死の国・日本 若者に迫る危機:
労基署さえサービス残業 根絶へ防止法を
「過労死の労災が認定されるかどうかは、ある意味“運”もある。担当者の力量に左右されるからだ」。労基署の担当職員には強い権限があるが、抱えている案件が多すぎるのが実情という。(2012/3/26)
過労死の国・日本 若者に迫る危機:
SEやITに無理解な「労働問題の専門家」 労災認定2.2%
「専門家であるはずなのに、あの人たちはSEやIT業界がどういうものなのかを知らなすぎた」。元SEは同僚の死をめぐる労災申請に協力し、「労働保険審査会」で証言した時をことを振り返る。(2012/3/23)
井上久男の「ある視点」(13):
家電版「覇者の驕り」――名門家電メーカーは垂直統合モデルから脱却できるか
電機業界の赤字3兄弟「SKN 1.3」で最も重篤なのは? 名門再生のカギは過去の栄光を捨てられるかだ。(2012/3/23)
上司に「残業を月10時間以上つけるな」と怒られ、PCの電源を切って仕事
ある営業マンは大手企業に勤め始めてわずか10カ月で、過労自殺した。上司からは「残業を月10時間以上つけるな」と叱責され、記録上の終業時間は18時。またPCが動いている時間は労働時間と数えられるため、電源を切って仕事していたという。(2012/3/22)
杉山淳一の時事日想:
なぜJR東日本は車両部門を強化しているのか
東急電鉄がこの春、子会社の東急車輌製造をJR東日本に譲渡する。JR東日本はもともと自社の車両製造部門を持っており、それを強化する。その先には世界市場へ向けた野心と、鉄道会社としての信念があった。(2012/3/2)
井上久男の「ある視点」(12):
脱下請けに成功した二代目社長の「超マーケットイン戦略」
過去の健全な否定、世代交代、技術経営。新規事業開拓に成功し、自社を変身させた二代目社長に聞く「変身する組織」の作り方とは。(2012/2/23)
海外ベストセラーに学ぶ、もう1つのビジネス視点:
階層構造からの脱却
時代遅れの階層式モデルは効率性を重視し、格子構造のモデルは敏しょう性と柔軟性を提供する。大きく変化しようとしているビジネスの世界で格子構造を取り入れて成功する方法とは。(2012/2/15)
2012年の賃上げ、67.8%が「実施する」
2012年の春闘で、賃上げを予定している企業はどのくらいあるのだろうか。上場企業を中心に、産労総合研究所が調査した。(2012/2/10)
河野太郎氏が、原発報道を語る(後編):
政治家を逃がしてはいけない――今、記者に求められること
原発事故後の政府の対応に、不安を感じた人も多いだろう。また政治家への取材で、メディアに何が足りなかったのだろうか。衆議院議員の河野太郎氏が語った。(2012/2/8)
河野太郎氏が、原発報道を語る(前編):
海外メディアにあって、日本メディアにないもの
原発事故から1年が経とうとしているが、メディアの報道についてどのように感じている人が多いのだろうか。事故前から「核燃料サイクル」を問題視してきた、河野太郎衆院議員が原発報道について語った。(2012/2/7)
中田宏「政治家の殺し方」(最終回):
前横浜市長が、スキャンダルの餌食にされた理由
「女性スキャンダルまみれ」で「ハレンチ市長」と命名された、前横浜市長の中田宏氏。なぜ彼のところに、数々のスキャンダルが舞い込んできたのだろうか。その背景にはあったものとは……。(2012/2/3)
2012年の賃上げ、夏のボーナスの見通しは?
景気がいまひとつパッとしないが、2012年、ビジネスパーソンの給与はアップするのだろうか。労務行政研究所が行った調査によると、東証1部・2部上場企業の賃上げ見通しの平均は「5154円」であることが分かった。(2012/1/30)
吉田典史の時事日想:
転職する前に、すべきこと
「転職したいなあ」と考えたことがあるビジネスパーソンは多いのでは。「給与が少ない」「人間関係がうまくいかない」「あそこの会社のほうがいい」などと文句を言う前に、まずしなければいけないことがある。それは……。(2012/1/27)
井上久男の「ある視点」(10):
矢崎総業がストライキから学んだこと――現地化と新しい経営スタイルの模索
2010年ごろから盛んになった中国国内の労働争議。良好な労務管理が評価される矢崎総業も例外ではなかった。同社がストライキから学んだこととは?(2012/1/10)
逃れたい? 逃れられない? 社内メール禁止の是非は
欧州では、社員のストレスを軽減するため、社内メールを禁止する企業も現れた。ただ、社内電子メールの禁止、制限に対しては懐疑的な見方も多い。社内メールからは逃れられないというのだ。(2012/1/6)
ちきりん×中田宏、政治家を殺したのは誰か(特別編・前編):
大阪の未来はバラ色か? 橋下市長にふりかかる困難
前横浜市長の中田宏氏が、大阪市の顧問に就任することになった。活躍の舞台が大阪に変わるわけだが、彼は今、何を考えているのだろうか。人気ブロガーのちきりんさんと過去の横浜、そして未来の大阪を語り合った。(2011/12/27)
国家の情報セキュリティと「Anonymous」 米「Democracy Now!」の特集をニコ生で
米国の報道番組「Democracy Now!」とニコニコ生放送がコラボし、先週に引き続きハッカー集団「Anonymous」を特集する。一橋大学大学院・社会学研究科博士課程の塚越健司さんと、労働運動の情報メディア「レイバーネット日本」共同代表の安田幸弘さんが、情報セキュリティ強化を目指す国家や企業の動きと、それに対するWikiLeaksやAnonymousの活動を議論する。革命前のエジプトで起こったムバラク大統領による情報統制を特集した映像も。配信は12月20日19時0分〜。(2011/12/19)
吉田典史の時事日想:
なぜ人は相手の気持ちが分からないのか
「あいつはいつも失礼なことを言う奴だなあ」といった経験をもつ人も多いだろう。では、なぜ人は相手の気持ちが分からず、失礼なことを言うのだろうか。その原因を考え、相手のことが分かる方法を紹介しよう。(2011/11/11)
スマートな経営のためのラウンドテーブル:
復興を越えた、日本再生へのシナリオとは──クオンタムリープ 出井伸之代表取締役
先に起こった東日本大震災を機に日本企業を取り巻く環境は一変し、社会・産業構造のさまざまな問題が一挙に噴出した。疲弊した日本をどのように再設計すべきか。(2011/10/11)
清水洋介の「日々是相場」朝刊:
中国景気鈍化懸念や欧州金融不安も根強く大幅下落
(2011/10/3)
吉田典史の時事日想:
「常に自分は正しく、相手が悪い」が招く結末とは
数年前の会合で名刺交換した女性と再会した筆者。会合で会社を批判していた言動と現在の境遇とを見比べて、「自分を変えない限り、幸福にはなれない」と気付いたという。(2011/9/16)
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
上司の役割を理解し行動を実施するためには
今のこの厳しい時代にリーダーシップが必要だ。そのためには上司として「やってはいけないこと」を守るのも1つの方法である。(2011/9/8)
企業合併・統合は中高年リストラのサイン
日立と三菱重工業の経営統合が話題になっている昨今。しかし経営統合は、企業側からすると重複部門のコスト削減を意味するものの、従業員側からすると将来的なリストラの危険性が高まるということでもある。合併などでリストラの対象となった場合はどうすればいいのだろうか。(2011/8/9)
城繁幸×赤木智弘「低年収時代よ、こんにちは」(1):
どうすればいいのか? 年収300万円時代がやって来る
景気低迷などの影響を受け、会社員の給料が下がり続けている。低年収時代に会社員はどのように生きていけばいいのだろうか。この問題について、人事コンサルタントの城繁幸さんとフリーライターの赤木智弘さんが語り合った。(2011/8/2)
知っておきたいASEAN事情(2):
ASEANの自動車産業大国 “ほほえみの国”タイのカントリーリスク
日本企業のアジア拠点として人気のあるタイ。自動車産業を数多く受け入れてきた同国も経済成長とともに変容を遂げている。(2011/7/28)
吉田典史の時事日想:
なぜ会社員は“クビ宣告”を跳ね返せないのか
上司から「辞めるように」と言われた――。こうした事態に陥ったとき、どのような対応をとればいいのだろうか。会社に残ることはさほど難しくないが、その後は“イバラの道”が待っているようだ。(2011/6/24)
井上久男の「ある視点」(3):
品質向上はトヨタが“反面教師”――“企業風土に見合った経営”を徹底する現代自動車
日本市場以外で高い成長を見せる韓国の現代自動車。取材から見えてきたのは、為替差益やマーケティング力だけではない、日本企業を反面教師とした経営方針だ。(2011/6/22)
男性の24.4%、「パワハラを受けたことがある」
セクハラまたはパワハラを受けたことがある人はどのくらいいるのだろうか。働いた経験がある人に聞いたところ「セクハラを受けたことがある」が10.2%、「パワハラを受けたことがある」が21.6%という結果に。連合調べ。(2011/6/1)
ちきりん×城繁幸の会社をちゃかす(7):
「日本人は勤勉」というが……迷信かもしれない
人気ブロガーのちきりんさんと人事コンサルタントの城繁幸さんの対談もとうとう最終回。これまで東日本大震災後の働き方や日本の会社のおかしな点などを語ってもらったが、最後はどのような話で盛り上がったのだろうか。(2011/5/27)
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
法律は自社を守る「防具」 2つのコツで、ビジネスの法律を身につける
法律に関係のないビジネスはない。仕事や経営のスキルが「武器」だとすれば、法律は、ビジネス社会を生き抜くための「防具」。どちらも必要不可欠である。(2011/5/26)
KDDIグループ、日本赤十字に義援金10億円を寄付
KDDIとKDDIグループから集められた義援金10億円が、東日本大震災に支援金として日本赤十字に寄付された。(2011/5/12)
ちきりん×城繁幸の会社をちゃかす(1):
大企業の正社員、3割は会社を辞める
東日本大震災の発生以降、「今後どのように働いていけばいいのか」と考えるビジネスパーソンも多いのでは。ポスト大震災の働き方について、人気ブロガーのちきりんさんと人事コンサルタントの城繁幸さんが語り合った。(2011/5/6)
吉田典史の時事日想:
会社員は泣き寝入りしかないのか? 震災を口実にした“便乗解雇”
東日本大震災が発生し、1カ月が経過した。景気の先行き不透明感が漂うが、ここにきて震災を口実にした“便乗解雇”が懸念されている。こうした事態に直面しても、会社員は泣き寝入りするしかないのだろうか。(2011/4/15)
ITmedia エグゼクティブセミナーリポート:
変革のエンジンとなるプロジェクトチームの作り方――シグマクシス、倉重会長
第18回 ITmedia エグゼクティブセミナーでは「社員こそ競争優位の源泉 ワークスタイル変革で新たな価値創造を」というタイトルのもと、さまざまなスピーカーが熱弁をふるった。基調講演ではシグマクシス会長の倉重英樹氏が、企業に競争力とイノベーションをもたらすワークスタイル変革について持論を展開し注目を集めた。(2011/3/31)
吉田典史の時事日想:
なぜ中途採用者はリストラされやすいのか
労働組合を取材した筆者は、リストラされた中途採用者に多く出会った。彼らはなぜリストラされてしまったのか。その背景には会社と転職者の“誤解”があったのではないか、と筆者は説く。(2011/3/11)
ちきりんの“社会派”で行こう!:
なぜ私たちは理想のリーダーに巡り合えないのか?
ここ数年、毎年変わっている日本の首相。長期にわたって国政を任せられるリーダーがなぜ日本には生まれないのか。ちきりんさんは、そのためには“一定数以上のリーダー候補の母集団”を育てる仕組みを社会に埋め込む必要がある、と説きます。(2011/2/28)
藤田正美の時事日想:
中国、要注意だ
中国経済の勢いに“黄色信号”が点滅している。2008年のリーマンショックのときは大規模な財政資金の投入で大きな落ち込みはなかったが、今後は中国の「構造的な問題」に悩まされそうだ。(2011/2/21)
城繁幸の「辞める前にこれを読め」:
リストラされたけど、子供を11人育てた男の物語
【新連載】辞める前にこれを読め――。労働や雇用問題に詳しい城繁幸さんによる書評が誠 Biz.IDにやってきました。悩み多き若手のビジネスパーソンはぜひご覧ください。(2011/2/21)
まとめ読み!誠 PDF:
相撲に八百長はあったのだ! 戦う『週刊現代』の元編集長
相撲界が“八百長問題”に揺れている。『週刊現代』は2007年、この疑惑を報道したことで、裁判に巻き込まれてしまう。その当時の思いなどを、元編集長が語った。(2011/2/16)
せかにゅ:
CDMA版iPhone 4にGSM/CDMA対応チップ 次期iPhoneはデュアルバンド対応か
Verizon版のiPhone 4が、GSM系とCDMA系の通信規格両方をサポートするQUALCOMMチップを搭載していることが判明した。「iPhone 5はデュアルバンド対応」といううわさを補強する材料だ。(2011/2/8)
20〜30代男性の4人に1人が、“逆セクハラ”に悩んでいる
あなたは女性の上司から不快な思いをしたことがありますか? 20〜30代の働く男性に聞いたところ、4人に1人が「不快に感じたことがある」と回答していることが分かった。メディアインタラクティブ調べ。(2011/1/31)
2011年の給料、どのくらい上がりそうですか?
「給料がなかなか上がらない」と嘆いているビジネスパーソンも多いだろう。景気停滞が続いているが、今年はどのくらい給料が上がるのだろうか。労務行政研究所調べ。(2011/1/27)
藤田正美の時事日想:
ニホンだけではない。公務員の給与が狙われている
民主党が政権運営に苦しんでいる。さまざまな問題を抱えているが、大きな問題の1つに「支持母体が労働組合」であることが挙げられる。公務員制度の改革は待ったなしのはずだが、民主党政権で果たしてそれが可能なのだろうか。(2011/1/24)