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「Worldwide Partner Conference」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Worldwide Partner Conference」に関する情報が集まったページです。

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
「Windows 10 S」は仕事マシンのOSとして無視できない存在に
当初は文教向けに機能制限したOSという位置付けだった「Windows 10 S」だが、ビジネス用途でかなり広がりを見せてきた。(2017/10/5)

Enterprise IT Kaleidoscope:
「Microsoft 365」とは何なのか?
Microsoftが、企業をターゲットに、社名を冠したサービス「Microsoft 365」を発表した。この新しい“365サービス”は、今までの製品と何が違い、どこが新しいのか。(2017/8/2)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
月20ドルでWindows 10とOffice 365+αが使える「Microsoft 365」の狙いとは?
「Microsoft 365」という名前からMicrosoftの本気が伝わってくる新サービスが発表された。同社はクラウドとサブスクリプションモデルでWindowsの世界を今後どう描こうとしているのだろうか。(2017/7/12)

Windowsも月額課金制で、Businessエディションは2017年8月2日にプレビュー版公開:
Microsoft、Windows 10とOffice 365を統合した「Microsoft 365」を発表 1ユーザー月20ドルから
Microsoftは、「Windows 10」「Office 365」「Enterprise Mobility + Security」をセットで提供する企業向けクラウドサービス「Microsoft 365」を発表。2017年8月1日から大企業向けエディションの販売を開始する。(2017/7/12)

Microsoft Inspire 2017:
Microsoftが掲げる「デジタル変革に必須の4要素」とそれを実現するもの
米Microsoftのパートナー企業向けイベント「Microsoft Inspire 2017」が7月9日から13日まで開催されている。10日にはサティア・ナデラCEOが登壇する基調講演「Vision Keynote」が行われ、Microsoftの新年度の戦略などを発表した。(2017/7/11)

Microsoftのハイブリッドクラウドサービス「Azure Stack」をHPEやDell EMCが受注開始
Microsoftが、「Microsoft Azure」上のサービスをオンプレミスでも稼働させるためのハード+ソフトサービス「Azure Stack」の受注開始を発表した。HPE、Dell EMC、Lenovoが扱う。(2017/7/11)

「Microsoft 365」=「Office 365」+「Windows 10」、8月1日発売へ
Microsoftが、企業向けに「Windows 10」と「Office 365」をまとめて購入できる「Microsoft 365」を発表した。「Enterprise」は8月1日発売、「Business」は今秋発売の予定だ。(2017/7/11)

Microsoft Focus:
名称刷新、「Microsoft Inspire」でパートナー戦略はどう変わる?
ワールドワイドのパートナー向けカンファレンス「Microsoft Worldwide Partner Conference(WPC)」が「Microsoft Inspire」に変更された。パートナーとともに“刺激し合う(インスパイア)”イベントを通して、新しいソリューションの創出を目指すMicrosoftのパートナー戦略とは?(2017/3/25)

Microsoft Focus:
“仮想と現実の一体化“はビジネスをどう変える? 「HoloLens」が日本上陸
ヘッドマウントディスプレイ型デバイスをつけると、現実空間に3Dの物体が浮かび上がり、つまんだり動かしたり、中を見たり、操作したりできる――。2017年1月18日、そんな不思議な体験ができるHoloLensの出荷が日本で開始された。(2017/1/21)

Microsoft、「Build 2017」など、来年のイベントスケジュールを発表
「Build」という名称になってからサンフランシスコで開催されてきたMicrosoftの年次開発者会議が本拠地レドモンドに近いシアトルに会場を移す。WPCは「Microsoft Inspire」という名称になって7月開催、「Microsoft Ignite」は「Microsoft Envision」を吸収して9月に開催だ。(2016/12/8)

Enterprise IT Kaleidoscope:
Windows 10で新たに導入される月額課金モデルとその戦略
Microsoftは、企業向けWindows OSのボリュームライセンスに月額課金モデルを追加することにしている。その特徴と提供の狙いはなんだろうか。(2016/9/12)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
Windows 10は計画より普及していない? 企業向けに月7ドル定額プラン投入へ
無料アップグレード期限が7月29日に迫った「Windows 10」。今後は企業導入が普及の鍵となるが、ついに月額7ドルからのサブスクリプションモデルが発表された。(2016/7/25)

1ユーザー当たり月額7ドルから:
マイクロソフト、法人向けWindows 10のサブスクリプションモデル「Windows 10 Enterprise E3」を発表
マイクロソフトは、法人向けWindowsクライアントのサブスクリプション型プラン「Windows 10 Enterprise E3 for CSP」を発表。パートナーが提供し、サポートや料金請求の一元化も可能。価格は、1ユーサー当たり7ドル/月から。(2016/7/14)

Microsoft、Surface+Office 365を法人顧客にリースする「Surface as a Service」
Microsoftが、法人顧客にWindows 10やOffice 365、ISVソフトなどをプリセットした最新Surface端末をリースする「Surface as a Service」プログラムを開始する。(2016/7/13)

Microsoftのビッグデータ解析サービス
第2のWatsonとなるか? Cortanaで予測解析に挑むMicrosoft
Microsoftは、Windows 10にも搭載されている音声技術「Cortana」をクラウドベースの解析サービスに組み込むことを計画している。Microsoftのサービスは第2のWatsonとなるのか?(2015/9/4)

タスク指向の共同作業を支援
「Cortana」が自動処理? Microsoftの新コラボツール「Project GigJam」が謎
米Microsoftは新しいコラボレーションツール「Project GigJam」を発表した。一体どのようなツールなのだろうか。(2015/8/26)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
「Windows 10」公開日に米Microsoft本社を訪ねてみた
Windows 10リリース日の米Microsoft本社キャンパスを現地リポート。(2015/8/3)

複雑になればなるほどビジネス拡大
「Windows 10」アップグレードで生まれるビッグマネー、パートナーの皮算用は?
「Windows 10」の登場は米Microsoftのパートナーにとってもチャンスだ。どのような収益拡大が見込めるのだろうか。(2015/7/28)

「モバイル・ファースト」時代のWindows最前線:
日本MS新体制で、「Lumia」シリーズの国内展開はどうなる?
7月に経営体制を刷新した日本マイクロソフト。新社長の平野氏のもとでモバイル分野はどう変わるのだろうか。米国ではスマホ事業のリストラやLumiaの継続投入など動きが激しくなってきた。(2015/7/27)

Weekly Memo:
Microsoftが仕掛けるクラウドパートナー戦略の勘所
Microsoftがクラウド事業におけるパートナー企業とのエコシステムづくりに注力している。果たしてパートナーやユーザー企業にどのようなメリットがあるのか。(2015/3/2)

ナデラ氏の対応は?
Microsoftを追い詰めるApple−IBM連合の脅威
IBMはAppleと提携することで、業界に特化した統合アプリケーションを「iOS」向けに開発するとみられている。この無視できない事態に、Microsoftは対応を迫られている。(2014/9/17)

クラウドでビジネス価値を最大化するために:
PR:プライベートクラウドとAzureを柔軟に活用できるハイブリッドクラウドソリューションを提供
ネットワークストレージのリーディングカンパニーであるネットアップは、クラウドコンピューティング向けの高い技術を持ち、統合されたデータストレージソリューションを提供。さまざまなクラウド環境において、柔軟なデータ活用を実現し、エンドユーザーに多くの選択肢を与える。(2014/9/16)

HP、移行ビジネスを本格始動
200日かかる「Windows Server 2003」移行、6割の企業はいまだ手つかずで大丈夫?
Windows Server 2003のサポート終了まで1年を切り、HPは、顧客を新しいMicrosoft OS、ITインフラ、HPのサポートへ移行させようとパートナーを通じて後押ししている。(2014/9/5)

長年の経験と豊富な実績でユーザーニーズに対応:
PR:低コストで素早いサーバー移行を実現する最新ソリューションで悩める企業を支援
富士ソフトではWindows Server 2003のサポート終了に向けて、いち早く「らくらくサーバー移行コンシェルジュ」を開設し、サーバー移行の問い合わせを受け付けている。また、短期間かつ低コストでサーバー移行を可能にする「らくらくアップグレード for Windows Server 2003」の提供も開始した。(2014/9/8)

ローエンド市場へ本格進出
Microsoftが「Windows 9」よりも説明したかった“99ドルタブレット”への本気度
MicrosoftはWindows中心の世界から脱却し、モバイル端末のクロスプラットフォームのサポート、セキュリティの強化、各種デバイスへのコミットという方向に軸足を移しつつある。(2014/8/4)

鈴木淳也の「まとめて覚える! Windows 8.1 Update」:
Windows PCを価格破壊するChromebook――廉価モデルは100〜200ドルが主戦場へ
PCの低価格化を加速させたNetbook、そのブームを終わらせたタブレット、そして今、Chromebookの台頭により、Windows PCはさらなる低価格化へ向かおうとしている。(2014/7/22)

Microsoft、TechEdなど複数のカンファレンスを1つに統合 第1回は来年5月
Microsoftがは2015年5月に、TechEdや製品別カンファレンスを統合したイベントを開催する。(2014/7/22)

Microsoftが本気で挑むクロスプラットフォーム戦略
99ドルの格安Windowsタブレットで“帝国の逆襲”となるか
Microsoftは、これまでもWindowsを中心に据えた戦略から、モバイルデバイスを含めたクロスプラットフォーム戦略へと大きく転換を図っている。その姿勢は、ますます鮮明になってきた。(2014/7/17)

Microsoft、Chromebook対抗を表明──HPが年末に99ドルの“Stream PC”を発売へ
Microsoftのパートナー企業向け年次カンファレンス「WPC 2014」の基調講演で、同社COOが「われわれにはChromebookに対抗するバリュープロポジションがある」と語り、HPやAcer、東芝がホリデーシーズンに発売する予定の廉価版ノートPCを紹介した。(2014/7/15)

Microsoftが直営店を大幅に拡大 中国進出も
2014年度中に合計で100店舗を超す「Microsoft Store」を展開する計画を米Microsoftが明らかにした。(2013/7/16)

Microsoft Worldwide Partner Conference 2013 Houston report:
「クラウドという成長の船に乗ろう!」 米Microsoft・ターナーCOO
大歓声の中、講演ステージに登場したMicrosoftのケビン・ターナーCOOは、2014年度に実現すべきビジョンを示した。(2013/7/11)

Microsoft Worldwide Partner Conference 2013 Houston report:
「グループ14万人もLync利用へ」 NECなどがパートナーアワードを受賞
世界中のパートナー企業の中から優れたパートナーを表彰する「Microsoft Worldwide Partner Award」。今年は4社の日本企業が受賞した。(2013/7/10)

Microsoft Worldwide Partner Conference 2013 Houston report:
パートナー奨励プログラムで「デバイス&サービス」戦略を加速
「Windows 8」搭載デバイスのパートナー販売にインセンティブを与えるなど、米Microsoftは昨年来掲げる「デバイス&サービス」を推し進めていく。(2013/7/9)

Microsoft Worldwide Partner Conference 2013 Houston report:
パートナーとの強力タッグでITメガトレンドをばく進 Microsoft・バルマーCEO
全世界のパートナー企業に向けて米Microsoftの新年度の戦略やビジネスの方向性などを示す「Microsoft WPC 2013 Houston」が開幕した。(2013/7/9)

Microsoft、「Windows 8.1」のOEM向けRTMは8月後半と発表
Microsoftが年次パートナー会議「WPC 2013」で、OEM向けの「Windows 8.1」のRTMを8月後半に提供すると発表した。(2013/7/9)

クラウドを通じて自社の主力商材販売につなげる:
PR:Office 365をきっかけにオフィス関連ビジネスで新たなニーズを開拓
(2013/3/28)

どれを選ぶ? パブリッククラウド比較【第2回】
代表的な4つのPaaSを比較、使いやすいものはどれだ?
企業利用の視点に立って代表的なPaaS(Amazon EC2、Google App Engine、Force.com、Windows Azure)の機能やサービスを比較した。(2011/10/27)

VMwareからの乗り換えが起こるか
拡張型仮想スイッチの改善に期待、Hyper-V 3.0の新機能
Hyper-V 3.0開発者向けプレビュー版の新機能が発表された。ネットワーク、ライブマイグレーション、拡張性などで大幅な機能改善が施されている。VMware vSphere 5にとって手ごわい競争相手になりそうだ。(2011/9/21)

パートナー支援は約束したが
MicrosoftがWindows Azureを成功させる条件
Windows Phone開発、料金体系、セキュリティ認定……。Windows Azureのロードマップはいまだベールに包まれている。本気でパートナーに参戦してほしいなら、タイムリーな情報開示が必要だ。(2011/9/2)

80億ドルを超えるEA収入に危険信号
Windows 8の発表を急いだMicrosoftの焦りの正体
Windows 8のプロモーション開始は、ユーザーのWindows 7移行にブレーキをかけかねない危険な賭けだった。Microsoftは、なぜこのリスクを冒してWindows 8の発表を急いだのだろうか?(2011/8/8)

Microsoft Windows 8を搭載するタブレットのコンセプトを見極める
Windows 8はタブレットPCのようなタッチスクリーンベースのデバイスでの利用を純粋に想定して送り込まれたまったく新しいOSだ。Appleのタブレット戦略との違いがどのように受け入れられるかは注目したい。(2011/7/20)

Microsoft WPC2011 Report:
「垂直統合を目指さない」――グローバル化に対するマイクロソフトの立場
Microsoftのパートナー向け国際会議の最終日は、日本マイクロソフトの樋口泰行社長は日本のパートナー向けに講演した。日本のパートナーや顧客企業に向けた同氏の講演はグローバル化がテーマとなった。(2011/7/15)

Microsoft WPC2011 Report:
「競合各社とはこう闘う」――MicrosoftのターナーCOO
Microsoftのパートナー向け年次イベントではアワード授賞のほか、競合相手に対する“徹底抗戦”ぶりが披露された。それに呼応したゲストスピーカーのメッセージは実に印象的である。(2011/7/14)

Microsoft WPC2011 Report:
ITの可能性を追求し続けるMicrosoft、次世代製品の数々
開催中の米Microsoftのパートナー向け年次イベントでは、同社が今後リリースする予定のソフトウェア新製品の動向が次々と披露された。(2011/7/14)

Microsoft WPC2011 Report:
エンタープライズ分野では引き続きソリューションに注力――マイクロソフトに聞く
Microsoftは2012年度の事業方針に「クラウド」や「ソリューション」を掲げる。日本におけるパートナー戦略ではどのように取り組むのか。業務執行役員の五十嵐光輝氏に話を聞いた。(2011/7/13)

Microsoft WPC2011 Report:
パートナーのクラウドへの変革を強力に支援し続ける――Microsoft
米Microsoftのパートナー向けカンファレンス「WPC2011」が開幕した。初日の基調講演にはスティーブ・バルマーCEOら同社幹部が、クラウドを柱とするパートナー戦略を紹介した。(2011/7/12)

「Windows 7」の販売本数が4億本突破――バルマーCEO
MicrosoftのバルマーCEOがロサンゼルスで開催中のWPCで、すべての顧客がWindows 7に移行するのが最上の道と語った。(2011/7/12)

2つの新しいデスクトップ仮想化機能 〜RemoteFXとDynamic Memory
Windows 7 SP1とWindows Server 2008 R2 SP1の目玉となるデスクトップ仮想化最新機能
2011年前半にリリース予定のWindows最新版のSP1では、デスクトップ仮想化技術のRemoteFXとDynamic Memoryを利用できる。(2011/1/19)

Microsoftサーバ&ツール部門のボブ・マグリア社長が退社へ
Microsoftに23年間籍を置き、SQL ServerやVisual Studio、仮想化製品を手掛けたボブ・マグリア氏が今夏に同社を去る。(2011/1/11)

新型iPod touchはビジネスに進出するか?
iPhoneやiPadのビジネス分野への進出は進んでいるが、テレビ電話機能やRetinaディスプレイを手に入れた新型iPod touchは、企業でもっと利用されるようになるだろうか?(2010/9/8)


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