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DYSON TECHNOLOGY

最新のロボット掃除機をはじめ、布団掃除機にもなるハンディークリーナーやコードレスクリーナー、“羽根のない扇風機”や花粉対策にも有効な空気清浄機能付きファン、加湿器、そしてLEDライト。ダイソン製品の知りたいことがすべて分かります。お得なキャンペーン情報もお忘れなく!

Review & Interview

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発売から1年半が経過したダイソンのロボット掃除機「360 Eye」。その間、掃除のスピードアップや「静音モード」追加など機能が増えていることをご存じですか? 今回はその詳細に加え、自宅のWi-Fiに360 Eyeをつなぐ手順も詳しく解説していきます(提供:ダイソン株式会社)。(2017/03/17)

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ダイソンの新しいコードレススティック掃除機「V8シリーズ」は、かなりの進歩を遂げた。それも従来製品のユーザーが驚き、買い替えたくなるような有意義な進化だった。(2016/09/06)

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山本敦の「体当たりッ!スマート家電事始め」:

空気の質を質をチェックし、その対策にもなるダイソンの空気清浄機能付き扇風機「ピュア クール リンク」。記事執筆のために試用したあと、即座に自腹購入した。スマート家電が生活に欠かせない生活家電に変わるまでの長期使用リポートをお届けしよう。(2016/08/12)

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ニュースでは連日のように大気汚染や地球温暖化に関連する話題が取り上げられているが、自分を取り巻く環境について知る機会は少ない。しかし、それを“見える化”できて、同時に対策にもなる家電があったらどうだろう。「Dyson Pure Cool Link」を使ってみた。(提供:ダイソン株式会社)(2016/06/20)

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ヘアドライヤーや新コードレス「V8シリーズ」と相次いで新製品を投入したダイソン。いずれも新世代のモーターを搭載しているのが特徴だが、そもそもダイソンのいう「デジタルモーター」とは何なのか。(2016/05/18)

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しゃれたデザインと風の強さで話題の「Dyson Supersonicヘアードライヤー」が、実際はどの程度の風なのか。自宅にあった他社製品と比較してみた。(2016/05/12)

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技術革新の現場に潜入:

ダイソンの空調家電に関する研究開発を行っている、シンガポールのDyson Operations Pte.Ltd,(DOPL)研究施設を訪ねた。この施設の奥にまで報道関係者が立ち入るのは初だ。(2016/04/13)

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ダイソンが発売する「Dyson Pure Cool Link」(ダイソン ピュアクールリンク)は、無線LANでインターネットに接続し、同社のクラウドサービスと連携する空気清浄機能付き扇風機だ。その機能と利便性について、開発担当者に話を聞いた。(2016/03/30)

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ご存じですか、「アレルギーの日」。ヤツの足音も近づいてきましたよ。(2016/02/19)

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ダイソンが初めて市場投入した「360 Eye」は、それまでのロボット掃除機の常識を覆す要素をいくつも持っている。背は高いがコンパクトなボディ、強力なモーターが生み出す吸引力、そして本格的なサイクロン技術などだ。(2015/12/09)

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滝田勝紀の「白物家電、スゴイ技術」:

ダイソンのロボット掃除機「ダイソン 360 Eye」(スリーシックスティアイ)。昨年9月の製品発表から1年あまりの期間を経て、ようやく発売されたことになるが、一体どこが変わったのか。また先行する競合製品に対する強みとは?(2015/11/23)

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機械いじりやプラモ作りがはかどります。(2015/09/25)

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専門家が推奨する秋掃除とは:

エフシージー総合研究所とダイソンが共同で行った調査により、断熱性や気密性に優れた現代の住宅は、アレルゲン生物の生態にも影響を与えていることが分かった。調査を主導したエフシージー総合研究所の川上裕司博士にその傾向と対策を聞いた。(2015/08/31)

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暑がり男の夏対策:

「Dyson Pure Cool」(ダイソン ピュア クール)は、扇風機というメジャーなカテゴリーの季節家電でありながら、空気清浄機能や“タワー型”といった従来にない付加価値を持っている製品だ。その特徴を活かし、夏を快適に過ごす方法を考えてみた。(2015/07/10)

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テクノロジー解説<7>:

なぜ市場に出回っているLED照明は、3万〜5万時間の寿命で良しとされているのか。LED本来の寿命はもっと長いはずだ。そこにメスを入れた「ジェイク ダイソン ライト」のLED照明――そのコア技術といえる「ヒートパイプテクノロジー」を紹介しよう。(2015/06/24)

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LED照明の開発は“熱”との戦いの歴史。そのLED照明を大胆な手法で冷やし、37年間という長寿命を実現したのが「ジェイク ダイソン ライト」の照明器具だ。来日したジェイク・ダイソン氏に製品の詳細、そして家族のことを聞いた。(2015/06/08)

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1人暮らしでも“買い”か?:

1Kの我が家にコードレス型掃除機「Dyson fluffy」(ダイソン フラフィ)がやってきた。果たして1人暮らしに高級掃除機は必要なのだろうか。試しに1カ月使ってみた。(2015/05/22)

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ライバル機との比較あり:

ダイソンが新たに投入したコードレスクリーナー「Dyson V6」シリーズ。発表会で行われた比較デモを中心に動画で見ていこう。(2015/05/12)

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滝田勝紀の「白物家電、スゴイ技術」:

「Dyson Pure Cool」(ダイソン ピュア クール)は、空気清浄機が抱える課題や弱点をイノベーションで解決したという空気清浄機能付き扇風機だ。その機能とパフォーマンスについて、来日した担当エンジニアに詳しい話を聞いた。(2015/04/03)

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ダイソン「DC74」モニターお宅訪問<第4回>:

育ち盛りの子どもたちがいて、ペットも飼っているとなればお母さんの苦労は並大抵のものではない。さらに腰痛の不安を抱えていたら、掃除機選びも慎重になるというものだ。今回ご紹介するのは、ダイソンのコードレス掃除機「DC74」に毎日の家事を助けられているという主婦の豊田亜津子さん。(2015/03/24)

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ダイソン「DC74」モニターお宅訪問<第3回>:

ペットが2匹いれば幸せ2倍。でも、抜け毛も2倍になって、トイレ砂や食べ物が散らかる頻度はそれ以上になりそうだ。今回は2匹の猫を飼っている鈴木さんにダイソン「DC74」を使用してもらった。(2015/03/20)

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ダイソン「DC74」モニターお宅訪問<第2回>:

夫婦共働きで忙しい毎日を過ごす町井さん御一家。掃除の時間をとることも難しかったが、ダイソンのコードレスクリーナー「Dyson fluffy」(ダイソン フラフィ、DC74)が来てからちょっと事情が変わったという。(2015/03/19)

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ダイソン「DC74」モニターお宅訪問<第1回>:

前回「DC61」のモニター企画に続いて2度目の登場となった國分さんご夫妻。電化製品が好きで積極的に情報発信も行う旦那さんの目に「ダイソン フラフィ」はどう映ったのだろうか。愛猫の「コロ助」も納得?(2015/02/27)

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「ダイソン ハイジェニックミスト」こと「AM10」は、扇風機を一体化した加湿器。99.9%除菌した水を風にのせて遠くまで届けます。この特長を活かすと、室内がより快適に?(2015/02/24)

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週刊デジ押し:

動画で話題の製品を紹介する「週刊デジモノ押しの逸品」。その魅力に、思わず欲しくなってしまうかも!?(2015/01/18)

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扇風機にもなります:

ダイソンの“Hot+Ccool”「AM09」は、寒い朝も頼りになるパワフルなファンヒーター。今回は新たに搭載した「ジェットフォーカステクノロジー」と静音化について、分かりやすく視覚化してみた。(2015/01/05)

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いったい、いくつあるのだ:

サイクロン式掃除機を多数ラインアップするダイソンだが、キャニスター型で最新モデルにあたるのが「DC63」だ。その豊富に用意されているツール類を試してみよう。(2014/12/24)

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テクノロジー解説<6>:

従来機に比べて最大75%もの静音化に成功した「AM09」。しかし、ファンヒーターは構造が複雑で、内部にスペースの余裕はない。そこでダイソンのエンジニア達が実行した静音化のアプローチとは?(2014/12/22)

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「DC61」モニターお宅訪問<第3回>:

一軒家に住む鈴木さんとご家族は、「DC61」を手にしてから、ふとん掃除はもちろん、階段や車など、さまざまな場所で活用している。そして以前から悩まされていた軽度のアレルギー症状も緩和されたという。(2014/12/15)

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「DC61」モニターお宅訪問<第2回>:

アレルギーの原因にもなるハウスダスト。夫婦2人きりのときは気にならなくても、子どもができれば話は違う。都内に住む高橋さんも、そんな新米パパの1人だ。コードレスの「DC61」は子どものいるご家庭とも相性がいい。(2014/12/11)

News

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ダイソンが、サスペンド型ライト「Cu-Beam」シリーズを発表した。アップライトとダウンライトを1台で兼ね備えた「Cu-Beam Duo」を皮切りに順次発売していく。(2017/03/06)

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製品名については深く考えないでください。(2017/02/22)

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ダイソンがハンドドライヤーの新製品「Dyson Airblade V Quiet」(ダイソン エアブレード ヴィ クワイエット)を発表。従来機に比べ24%の静音化を果たしたという。(2017/02/21)

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ダイソンが3億3000万ポンドを投じてシンガポールに研究開発施設を新設した。これまでもモーター製造拠点や空調技術など一部研究施設は存在しており、今回は大幅にそれを拡張したかたち。センター内にはサプライチェーンと物流を管理するコントロールタワーも設けている。(2017/02/13)

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「第11回 ジェームズ ダイソン アワード 2016」(以下、JDA)の国内表彰式が開催された。今年は、“高齢化社会”の課題に取り組んだ作品が国内審査の1位と2位を占めた。どちらも製品化を目指して改良中だ。(2016/12/13)

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ダイソンは12月9日、「Dyson 公式アウトレット楽天市場店」で期間限定の「MEGA SALE」を開始した。人気の掃除機4製品を通常のアウトレット価格よりもさらに値引き。(2016/12/09)

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ダイソンは、11月22日から公式オンラインストアでクリスマスセールを開始した。コードレス、ハンディ、キャニスター式掃除機の直販モデル6製品が期間限定の25%オフ。(2016/11/22)

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「ジェームズ ダイソン アワード2016」のグランプリにあたる国際最優秀賞が決定した。受賞作は、リサイクル可能な折り畳み式ヘルメットだ。(2016/11/17)

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ダイソンは、オフィス空間や家庭での作業に適した白色光のLEDタスクライト「CSYS 4K」を発表した。卓上ライトの「CSYS Desk 4K」およびクランプで机などに固定する「CSYS Clamp 4K」の2種類がある。(2016/11/10)

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日本でアップライト型の掃除機といえば、「業者の人が使うゴツい掃除機」というイメージだろう。しかし「Dyson Small Ball」は、独自のギミックで狭いところや高いところも掃除できる、パワフルな家庭用掃除機だった。腰も楽。(2016/11/09)

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英Dysonが「Dyson Institute of Technology」の開校計画を発表した。ジェームズ・ダイソン氏が考える次世代エンジニアの育成構想の一環。受講者は、大学レベルのエンジニアリング教育を受けながら、ダイソンの研究開発拠点で研究開発に従事する。(2016/11/08)

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ダイソンがキャニスター型掃除機「Dyson Ball Animal+Fluffy」を発表。「ソフトクリーナーヘッド」「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」の両方が付属。さまざまな床面で安定した吸引力を発揮するという。(2016/10/20)

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ダイソンは、岐阜県土岐市の「土岐プレミアム・アウトレット」内に「Dyson Pop-Up Toki」(ダイソン ポップアップ 土岐)をオープンする。期間限定ながら、東海地上初の直営店舗となる。(2016/10/20)

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ダイソンはアップライト型掃除機「Dyson Small Ball」(ダイソン スモールボール)を発表した。ボール形状をした本体の中心に重心があるため、使用時に手にかかる重さを軽減できる。(2016/10/06)

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ダイソンは、車内掃除に適したハンディークリーナー「Dyson V6 Car+Boat」および12Vのシガーソケット用充電器などが付属する「Dyson V6 Car+Boat Extra」を発売する。(2016/10/05)

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ダイソンは、空気清浄機能付きファンヒーター「Dyson Pure Hot+Cool Link」(ダイソン ピュア ホット アンド クール リンク)を9月28日に発売する。もちろんアプリとつながるスマート家電だ。(2016/09/28)

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一般財団法人ジェームズ ダイソン財団は、国際エンジニアリングアワード「第11回 ジェームズ ダイソン アワード 2016」(以下、JDA)の国内最優秀作品、および国内審査通過作品を発表した。(2016/09/09)

提供:ITmedia/協賛:ダイソン株式会社
企画:アイティメディア営業企画/制作:ITmedia LifeStyle編集部/掲載内容有効期限:2017年3月31日

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