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CEATEC JAPAN 2012 特集

2012年10月31日の記事

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CEATEC JAPAN 2012:

デザインは二の次、一般層のユーザーもサイズや OS、CPUに高い関心――。CIAJの調査から、スマートフォンの普及に伴い、端末選びの基準が変化していることが分かった。ほかにも多くの点で、携帯電話に対する意識の変化が現れ始めているという。(2012/10/31)

2012年10月24日の記事

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東芝のクラウドサービス「TimeOn」(タイムオン)は、HDDにため込んだ番組を、ネットワークを使ってもっと便利に使おうという提案。開発のキーマン、東芝の片岡氏秀夫氏に話を聞いた。(2012/10/24)

2012年10月18日の記事

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麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:

エコカーやスマート家電など、テレビ以外の話題も多かった今年の「CEATEC JAPAN」。その中でAV評論家・麻倉怜士が注目したのは、クラリオンのフルデジタルスピーカー。以前から聴いてきたという麻倉氏は、クラリオンの発表をどう見たのだろうか?(2012/10/18)

2012年10月16日の記事

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麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:

「CEATEC JAPAN 2012」で注目を集めた4Kテレビ。ネイティブコンテンツがないことを疑問視する声もあるが、AV評論家・麻倉怜士氏によると「コンテンツ問題は解決した」という。今年も注目の展示を含め、詳しく解説してもらった。(2012/10/16)

2012年10月12日の記事

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CEATEC 2012:

「プリウスPHV」の外部に電力を供給するためのオプションが、2012年内にも設定される予定だ。荷室下部にあった空きスペースに、同オプションに必要なDC-ACコンバータユニットを組み込むことで早期の商品化にこぎつけた。(2012/10/12)

2012年10月11日の記事

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CEATEC 2012:

電力変換回路の消費電力低減や小型化、軽量化が可能なSiC(シリコンカーバイド)デバイス。「CEATEC JAPAN 2012」におけるロームとアルプス電気の展示から、SiCデバイスによる小型化の方向性が見えてきた。(2012/10/11)

2012年10月10日の記事

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CEATEC 2012:

ホシデンは、「CEATEC JAPAN 2012」において、音声の方向を検知する指向性マイク「オートビームフォーミングマイクロホン」の試作品を展示した。2014年春から車載用途での量産を始める予定。(2012/10/10)

2012年10月9日の記事

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CEATEC JAPAN 2012:

Androidスマートフォンを中心に採用が進む「MHL」だが、ここへきてプロモーターも想像していなかった応用機器がいくつも登場しているらしい。(2012/10/09)

2012年10月5日の記事

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CEATEC JAPAN 2012:

CEATEC JAPAN 2012の村田製作所ブースでは、スマホやタブレットのディスプレイに触れずに、端末自体を曲げたり、ひねったりして操作するUIを展示している。(2012/10/05)

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CEATEC 2012 フォトギャラリー:

トヨタ自動車、日産自動車、三菱自動車という大手自動車メーカー3社が出展した「CEATEC JAPAN 2012」。IT&エレクトロニクスの総合展示会であるものの、電気自動車を中心に数多くの自動車が展示されていた。(2012/10/05)

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CEATEC JAPAN 2012:

CEATECのドコモブースではXperiaシリーズの新機種「Xperia AX」が先行展示されているが、AXのベースモデル「Xperia V」の実機や、そのほかの海外モデルがソニーブースで展示されている。AXやXperiaに興味がある人は、ぜひチェックしておきたい。(2012/10/05)

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CEATEC 2012:

日産自動車が、「CEATEC JAPAN 2012」で公開している、自動運転機能を搭載する電気自動車(EV)「NSC-2015」。自動運転に必要な周辺認識と車両制御を行うために、PC10台分に相当する処理装置を搭載している。(2012/10/05)

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CEATEC 2012:

クラリオンは、「CEATEC JAPAN 2012」において、Androidスマートフォン「Galaxy S III」と連携するディスプレイオーディオを参考出展した。(2012/10/05)

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CEATEC JAPAN 2012:

「CEATE JAPAN 2012」の展示で、「これだけは見ておきたいもの」を1つ挙げるなら、シャープの「ICC LED-TV」をお勧めする。(2012/10/05)

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CEATEC 2012:

ミツミ電機は、「CEATEC JAPAN 2012」において、ホンダアクセスと共同開発した「自己発電型車載用無線スイッチ」を展示した。6種類の信号を無線で送信できる電源不要の無線スイッチで、ステアリングなどに組み込んでカーナビなどを操作する用途に用いる。(2012/10/05)

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CEATEC 2012:

スマートフォンやタブレット端末に代表されるモバイル機器は多機能化や無線周波数帯のマルチバンド化が継続しており、筐体の限られた容積の中にそれらを詰め込むため、電子部品には引き続き小型化が強く求められている。それに応えるべく、寸法が0.2×0.1mm程度と極めて小さい抵抗やインダクタ、コンデンサがお目見えした。(2012/10/05)

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CEATEC JAPAN 2012:

キーボードやマウスの操作量や姿勢を分析することで、人がどれだけ作業に集中しているかを推定する……そんな恐怖の(?)システムを東京農工大が開発した。(2012/10/05)

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CEATEC JAPAN 2012:

2010年末からLTEを開始したNTTドコモが、いち早く下り最大112.5Mbpsの高速通信を提供すると宣言。開始当初のエリアを明らかにした。トラフィック対策も強化し、高速で安定したネットワークの構築を目指す。(2012/10/05)

2012年10月4日の記事

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CEATEC 2012:

高価な材料であるITOを使わない透明導電膜を実用化できれば、有機EL照明や有機ELテレビの低価格化に大いに貢献するだろう。(2012/10/04)

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CEATEC 2012:

「近未来のテレビにワクワクする」のもCEATECの楽しみの1つ。“フルHDの次のテレビ”として期待されている4Kテレビやスーパーハイビジョン(8K)、そして話題のIGZOなど、先端技術を駆使したCEATEC出展のテレビを集めてみた。(2012/10/04)

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CEATEC JAPAN 2012:

好きな写真を使ってスマホケースをオーダーメイドするサービスはあるが、プレアデスシステムデザインは、3D印刷したものをケースに装着する――というサービスを検討している。(2012/10/04)

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CEATEC 2012:

ゴムを母材とする材料だけで音波の発生部分を構成したスピーカーである。一般的な動電型スピーカーよりも薄く軽量な上、従来の薄型・軽量のスピーカーでは減衰してしまっていた低周波の音域でも高い出力特性が得られるという。スマートフォンに内蔵したり外付けするスピーカーの他、自動車の車内騒音軽減への応用も狙う。(2012/10/04)

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CEATEC JAPAN 2012:

スマートフォンをWebサーバとして活用し、他のスマホやタブレットでコンテンツを共有する――HTML5を用いたマルチデバイス連携にKDDIが着目し、プラットフォーム作りを進めていく。(2012/10/04)

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CEATEC 2012:

東芝の考える“スマート”な冷蔵庫は、大型のディスプレイを前面に配置するとともに、バイタル情報を読み取る各種センサーや、ネットワーク機能を内蔵。調理の補助はもちろん、家族の健康管理から、快適なくらしのサポート、さらには防犯や、離れて生活する高齢の親の見守りといった、さまざまな機能を提供する。(2012/10/04)

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CEATEC 2012:

パイオニアが開発中の電気自動車(EV)用非接触充電システムは、人間の接近や金属異物を検知して、使用時の安全性を確保する機能を搭載している。(2012/10/04)

2012年10月3日の記事

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CEATEC JAPAN 2012:

タイムシフトマシンとクラウドサービスを組み合わせ、録画番組やシーンのリコメンドを可能にしたREGZA(レグザ)「Z7シリーズ」。そのコンセプトについて、東芝の本村裕史氏に話を聞いた。(2012/10/03)

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CEATEC JAPAN 2012:

ドコモの「i beam」は、視線を検知するアイトラッキング技術を使ってでスマートデバイスを操作しようという新UI。タブレットの片手操作がより快適になるという。(2012/10/03)

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CEATEC JAPAN 2012:

スマートデバイスの普及で高い注目を集めているユーザーインタフェース技術。モバイル向けの場合、タッチパネルだけでは片手操作に課題があるため、ドコモは握って操作する「Grip UI」を開発した。(2012/10/03)

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CEATEC 2012:

「スマホは単なるリモコン代わりじゃもったいない。発想を変えれば、もっと高い付加価値を生み出せる」――。アプリックスは、既存の機器の設計を変えることなく簡単に組み込めることを特長とする小型・低価格のM2M通信モジュールで、新たな形態の“スマート家電”を提案した。(2012/10/03)

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CEATEC 2012:

視線で電子書籍のページをめくり、画面上の地図を動かす――。マウスや指に代わる新しいユーザーインタフェース(UI)の1つとして、NTTドコモや富士通は、視線でタブレット端末やPCを操作するデモンストレーションを行った。(2012/10/03)

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CEATEC 2012:

ナビタイム ジャパンは、「CEATEC JAPAN 2012」において、HTML5対応のWebブラウザを使ってナビゲーション画面を表示する通信型カーナビゲーションシステムの研究開発成果を披露した。(2012/10/03)

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CEATEC JAPAN 2012:

KDDIが新たな生体認証として取り組んでいるのが、手のひらをかざす「掌紋認証」だ。スマートフォンのカメラとAndroid向けアプリを使うことで、指紋認証並みの精度で読み取りができるという。(2012/10/03)

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CEATEC 2012:

インターネットを利用して、スマートフォンやタブレット端末から家族やペットを見守る、遠隔見守りサービス市場が盛り上がっている。(2012/10/03)

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CEATEC JAPAN 2012:

Mac標準キーボード、マウスを利用するユーザー向けの便利機器がスイスのアクセサリメーカーMobee Technologyより登場。CEATEC JAPANでデモが行われていた。(2012/10/03)

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CEATEC JAPAN 2012:

Ultrabook、SSDだと容量少ないよ。さらに、もう少し安価になってほしいな──それを比較的簡単に実現するかもしれないPC部品の1つが「ハイブリッドストレージ」だ。HDDに8GバイトNANDを内蔵し、容量と速度を両立するストレージである。(2012/10/03)

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CEATEC JAPAN 2012:

CEATEC JAPAN 2012のドコモブースでは未発表の冬モデル4機種を展示中だ。ガラス越しだが、カラーバリエーションやディテールを確認できる。また発売を控えた秋モデルのタッチアンドトライも実施している。(2012/10/03)

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CEATEC JAPAN 2012:

LTE端末はバッテリーが持たない――そんなイメージが定着しているかもしれないが、KDDIはLTE端末にバッテリーの負担がかからないよう工夫している。同社が目指すのは、4G/3G/WiMAX/Wi-Fiを意識せず快適に通信できる「スマートネットワーク」だ。(2012/10/03)

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CEATEC JAPAN 2012:

携帯電話の受話音量をめいっぱい大きくしても、高齢や難聴の人には聞こえにくいケースが多く、こうした不満を持つ人は数百万人いるといわれている。そこでKDDIが取り組んでいるのが「補聴機能強化」。補聴器を付けているときと同等の音量を確保できるという。(2012/10/03)

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CEATEC JAPAN 2012:

セットトップボックスは自宅で利用するものだが、KDDIが開発している「Stick型 Smart TV」は、外出先での利用も想定している。auスマートパスやビデオパスなどのサービスも提供する。(2012/10/03)

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CEATEC 2012:

映像の中に人間が知覚できない方式でデジタルデータを埋め込んでおき、スマートフォンのカメラでその映像を撮影するとそのデータを受け取れるという技術である。例えばテレビに流れるCMに視聴者がカメラを向けると、クーポンを取得できるといった応用を想定する。(2012/10/03)

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CEATEC 2012:

パイオニアは、普及価格帯の市販カーナビゲーションシステム「楽ナビ」の新製品に、手を近づけたり、横に振ったりする動作によって、よく使う機能を操作できる「エアージェスチャー」を搭載した。(2012/10/03)

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CEATEC JAPAN 2012:

CEATEC JAPAN 2012のファーウェイ・ジャパンブースは、この秋発売予定のAndroidスマートフォン「Ascend HW-01E」を中心に、先進のスマートライフが垣間見られる展示を行っている。10月2日にはCMキャラクターの発表会も開催され、水原希子さんがトークセッションを行った。(2012/10/03)

2012年10月2日の記事

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CEATEC JAPAN 2012:

パイオニアがCEATEC JAPAN 2012で、ホログラム作成用のカラープリンタを展示した。PCで作成した3DCGを使い、ホログラムを印刷できる。(2012/10/02)

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CEATEC JAPAN 2012:

内蔵ソーラーパネルで3時間充電すると1時間利用できるポータブルフルデジタルスピーカーが登場。内蔵電池を満充電にすれば約30時間の利用が可能だ。(2012/10/02)

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CEATEC JAPAN 2012:

7月の発表から約3カ月。CEATEC JAPAN 2012にて、Android 4.0搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」の詳細があらためて発表された。KDDIのブースではSmart TV Boxのインタフェースや映像コンテンツを試せるデモも実施している。(2012/10/02)

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CEATEC 2012:

テレビ視聴の妨げとなる“外光の映り込み”。これを防ぐ新しい液晶パネル技術「モスアイ パネル」をシャープがCEATECで参考出展した。“蛾の目”という自然の生体構造からヒントを得たというその技術とは?(2012/10/02)

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CEATEC JAPAN 2012:

シャープが、IGZO液晶を搭載したスマートデバイスのプロトタイプを公開。6.1型でなんと2560×1600ドットのIGZOデモ展示も。(2012/10/02)

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CEATEC JAPAN 2012:

コントラスト性能の上がる光沢処理が主流になる中、頑なに低反射パネルを使ってきたシャープが動いた。大画面テレビの天敵ともいえる映り込みを抑えつつ、光沢処理並みの沈んだ黒を実現できるという。(2012/10/02)

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CEATEC 2012:

タイコ エレクトロニクス ジャパンは、「CEATEC JAPAN 2012」で、車載情報機器で扱うUSB 2.0やLVDS(低電圧差動信号)といった高速データ信号を伝送する際に用いる「0.50 HSL(High Speed Link) コネクタ」を展示した。2012年内に量産される車両に採用される予定だ。(2012/10/02)

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CEATEC 2012:

NTTドコモが披露したテレビ電話用の眼鏡型端末は、複数の広角カメラを搭載している。このカメラで撮影した通話者の顔と身体、背景の画像を合成し、通話相手に送信する仕組みになっている。(2012/10/02)

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CEATEC JAPAN 2012:

CEATEC JAPAN 2012で、ワイヤレス充電機能を内蔵したテーブルの試作品を発見。2014年〜2015年の実用化を目指しているという。これは製品化が待ち遠しい!(2012/10/02)

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CEATEC JAPAN 2012:

富士通もCEATEC JAPAN 2012でWindows 8搭載PCの発売前モデルを参考展示。同社は2012年秋冬モデルで、Windows 8搭載の分割・分離スタイルと薄型ピュアタブレットを新規投入するようだ。(2012/10/02)

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CEATEC JAPAN 2012:

CEATEC JAPAN 2012のソニーブースでは、発表されたばかりの「VAIO Duo 11」と「VAIO Tap 20」の体験コーナーを設けている。発売前に実機に触れるチャンスだ。(2012/10/02)

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CEATEC JAPAN 2012:

東芝がタッチ/ノートPCスタイルに可変する12.5型サイズのUltrabookの“日本仕様版”をCEATECで公開。Windows 8を搭載する2012年PC秋冬モデルとしてリリースされると思われる。(2012/10/02)

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CEATEC JAPAN 2012:

世界最大級のエレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2012」が開幕した。大手家電メーカー各社が4Kパネル搭載のテレビやディスプレイを展示している。(2012/10/02)

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Smart Mobility Asia併催企画:

スマートモビリティアジア実行委員会が、コンベンション「Smart Mobility Asia」の併催企画として「スマートライフ@アイランドシティ」を開催。次世代エコカー試乗会や発売前のスマートフォン/タブレットのモニタリングなどを行い、成果を報告する。(2012/10/02)

2012年10月1日の記事

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CEATEC JAPAN 2012:

ソニーは、IT/エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2012」の展示品を明らかにした。(2012/10/01)

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CEATEC JAPAN 2012:

CEATEC JAPAN実施協議会は、10月2日に開幕するエレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2012」の開催概要を発表した。展示小間数は2288小間となり、出展者/小間数ともに昨年を超える規模となる。(2012/10/01)

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カムヒア、リーフ!:

日産自動車は、「CEATEC JAPAN 2012」において、自動運転機能を搭載する試験車両「NSC-2015」のデモンストレーションを行う。この自動運転機能は、2011年末の「東京モーターショー」で発表した「オートメーテッド・バレーパーキング(AVP)」を具現化したものだ。(2012/10/01)

2012年9月28日の記事

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CEATEC JAPAN 2012:

パナソニックは、10月2日から6日にかけて幕張メッセで開催される最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2012」の展示概要を発表した。(2012/09/28)

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これはかなりのインセクト感:

トヨタ自動車が「CEATEC JAPAN 2012」に初出展する。超小型電気自動車(EV)「コムス」ベースのコンセプトカー「Smart INSECT」を披露し、便利で快適なカーライフをサポートする対話型サービスの実演などを行う。(2012/09/28)

2012年9月27日の記事

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東芝は2013年春の発売を予定している第2世代4Kテレビの試作機を披露した。(2012/09/27)

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クラウドサービス対応:

東芝は“REGZA”(レグザ)の新製品として、上位モデルの「Z7シリーズ」および新コンセプトの「J7シリーズ」を発表した。Z7では、USB外付けHDDによるタイムシフトマシンを実現。(2012/09/27)

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お値段は168万円:

ソニーが“ブラビア”「KD-84X9000」を発表した。視野のほとんどを埋める大画面の迫力と「4K X-Reality PRO」による精細感をアピールする。(2012/09/27)

2012年9月25日の記事

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CEATEC JAPAN 2012:

シャープは、注目の「ICC-LED TV」をはじめ、新技術を採用したAQUOSも参考展示する。(2012/09/25)

2012年9月24日の記事

テレビやレコーダーにも:

東芝がUSB外付けHDD「CANVIO」(キャンビオ)シリーズを拡充。3.5インチHDDを使用した大容量モデル「CANVIO DESK」を含む3シリーズ7モデルを発表した。(2012/09/24)

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村田製作所と幸和製作所が共同開発:

村田製作所と幸和製作所は、電動歩行アシストカー「KeePace(キーパス)」を共同開発した。倒立振子制御技術などが組み込まれた「アシスト制御システム」を進化させ、坂道での歩行サポートや旋回機能を強化している。(2012/09/24)

2012年9月11日の記事

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CEATEC 2012:

IT&エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2012」開催まで1カ月を切った。新たに「Smart Innovation――豊かな暮らしと社会の創造」をテーマに掲げ、自動車産業界との連携による特別企画展やIEEEの国際会議も併催されるなど、見どころが増した今回のCEATECのポイントを運営事務局に伺った。(2012/09/11)

関連リンク

アジア最大の映像・情報通信総合展示会「CEATEC JAPAN 2011」が10月4日から10月8日まで、幕張メッセで開催される。今年のテーマは、「Smart Innovation − 未来をつくる最先端技術」。震災や電力問題といった困難を克服し、日本のIT・エレクトロニクス業界がその底力を世界にアピールする機会になるだろう。

映像・情報・通信の総合展示会「CEATEC JAPAN 2010」が10月5日に開幕する。今年のテーマは「Digital Harmony−もっと快適に、もっとエコに」。昨年を上回る規模の展示と91におよぶカンファレンスを用意。期間中に20万人の来場者数を見込んでいる。

アジア最大級、ITエレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN」が幕張メッセで開幕した。2009年は「デジタルコンバージェンスが明日をつくる、未来へつなぐ。」をテーマに、最新のデジタル家電機器や携帯電話、サービス、コンテンツまでが一堂に会する。

アジア最大級の情報通信・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN」が今年も幕張メッセで開幕した。最新のデジタル家電機器や携帯電話などはもちろん、サービス、コンテンツまでが一堂に会し、それらへ直接触れることができる。

国内最大級の情報通信・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN」が今年も間もなく開幕する。第8回目となる今回は「見える、感じる、デジタルコンバージェンス最前線」をテーマに、会期中20万人の動員が見込まれている。

国内最大級の情報通信・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN」が今年も間もなく開幕する。昨年を上回る出展者が集い、会期中20万人の動員が見込まれている。

映像・情報・通信の総合展示会「CEATEC JAPAN 2005」が10月4日に開幕した。2005年のテーマは「発展するユビキタス社会。次が見える、明日が変わる」。約700社が出展して19万人超の来場が見込まれる。会場では、IT/電子分野における最先端技術、製品の展示が行われている。

10月5日に開幕した「CEATEC JAPAN 2004」も3日目を迎え、初日の雨が嘘だったかのような秋晴れ。展示会やセミナーには、多くのビジネスマンが詰めかけた。熱気溢れる展示会場から、今年もフォトレポートをお届けしよう。しかも、例年より文字が多めだ。

アジア最大級となる映像、情報、通信の複合展示会「CEATEC JAPAN 2003」が10月7日、幕張メッセで開幕した。今年は、国内外の667社/団体が出展。IT/電子分野における最先端技術、製品の展示が行われている。